2006 10 04

10 04

18時から品川にあるcanon s-towerの1Fギャラリーで藤幡正樹さんの off-senseの設置作業。
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僕はその場でコンピューターの中にいるアバター同士がぶつかる音とアバターが壁にぶつかる音などをその場で作ったりレベル調整をしたり。
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この作品では全ての音が24匹(ひき?)いるアバターの運動とリンクしている。天井のスピーカーからは3つの部屋それぞれに割り当てられた音(アバターの数によってバランスがかわる)とアバターの運動量によって再生サンプル数が変化する8つのノイズが再生されている。
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実際にアバターの同士に引き起こされる音はコンピュータに付属のスピーカーから。
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というわけで結構延々とかかって25時頃終了。