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ATAK News

2017-07-05

渋谷慶一郎+初音ミク『THE END』
ジョージアで開催中の豪華フェスのトリで上演決定

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今年の5月15日(月)から7月5日(水)までジョージア(旧グルジア)の首都・トビリシで開催中の現代音楽とビジュアル・アートのフェスティバル、<SOU Festival>で渋谷慶一郎+初音ミクによるボーカロイド・オペラ『THE END』が公式招待公演として上演されることが発表されている。

同フェスティバルはアンサンブル・モデルンによるスティーブ・ライヒ演奏会、ブライアン・イーノ、Sunn o)))のギタリストとして知られるステファン・オマリー、アルヴァ・ノト、ウィリアム・バシンスキー、ジーナ・パーキンスといった錚々たる面々が参加しており、昨年は池田亮司や元ノイバウテンのブリクサ、ラスターノートンの面々も公演を行っている。

渋谷慶一郎+初音ミクの『THE END』はフェスティバル全体のクロージング、つまりトリとして最終日7月5日(水)にグルジア国立オペラシアターで上演されることになり現地では大きな注目を集めている。

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1851年に開館された伝統的なオペラハウスとして知られる同会場はオペラ、バレエ専用の劇場として知られている。

『THE END』は2012年の日本で初演されており、そのあとはフランス、オランダ、ドイツ、デンマークのオペラ・ハウスで上演を重ね、今後もヨーロッパを中心に数多くの巡回公演が予定されている。

テクノロジーとオペラの融合としてはかつてない成功をおさめている同作品がどのような反応で迎えられるか興味は尽きない。

SOU FESTIVAL(ソウ・フェスティバル)
開催都市:トビリシ/ジョージア
会場名:Tbilisi Opera and Ballet Theatre
公演日:2017年7月5日(金)
hhttp://www.soufestival.com/news/full/28

2017-06-18

TITLE: Playing Piano with No Speakers
ARTIST: 渋谷慶一郎

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渋谷慶一郎が凱旋のピアノ・ソロコンサートをアンプラグドで一晩限りの急遽開催。

今月、パリ・オペラ座に出演し大成功を収め帰国した渋谷慶一郎が一晩限りの贅沢なピアノ・ソロコンサートを行うことを発表した。
2015年にスタートした「Playing Piano with No Speakers」と題されたコンサートシリーズの続編にあたり、完全暗転の会場の中、マイクもスピーカーも使わない完全にアンプラグドなピアノソロで一晩演奏するというもの。

会場は代官山のヒルサイドテラスの地下にヒルサイドプラザで限定200席となっているため即完売となることは必至だろう。
ピアノは275センチメートルの巨大なベーゼンドルファーを使用し、オペラ座で発表された新曲のピアノソロバージョンの初演も予告されている。
近年ではヨーロッパでの活動が中心となり、日本でのソロコンサートは貴重な機会となってきたため、活動のコアを成しているピアノソロのコンサートは見逃せないものとなるだろう。

DATE/PLACE:

2017年06月18日(日)
18時00分開場 19時00分開演

代官山ヒルサイドプラザ 
東京都渋谷区猿楽町29-10
東急東横線 代官山 徒歩3分。会場は地階になります。

TICKET:
出演:渋谷慶一郎(ピアノ)
会場:代官山ヒルサイドプラザ 東京都渋谷区猿楽町18−8
日時:2017年6月18日(日) 18時00分開場 19時00分開演
料金:前売り券 S席 7,000円(税別、前方3列まで)
前売り券 A席 5,000円(税別) 
当日券 S席 9,000円(税別、前売り券完売の場合は発売しません)
当日券 A席 6,500円(税別、前売り券完売の場合は発売しません) 
チケット販売ページ

※当日先着順に入場、全着席形式。
※各回終演後、CD購入の希望者にサイン会があります。 
※チケットのキャンセル、席種の変更はできません。あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場はできません。また、公演中他のお客様のご迷惑になると判断される方のご入場をお断りする場合がございます。
※開演後の途中入場はできません。開演時間に遅れないようご注意ください。
※録画・録音・複写に使用する機材(レコーダー、カメラ、ビデオ等)、ご飲食物やお煙草、危険物を会場内に持ち込むことは禁止いたします。持ち込みや撮影を見つけた場合は、データ消去、チケット取り消し手配などスタッフの指示に従っていただいた上、ご退場いただく場合がございます。

“Playing Piano with No Speakers”というコンサートシリーズは2015年にスタートした。マイクもスピーカーも使わないアンプラグドなピアノソロという極めてシンプルなコンセプトで、同時にピアノ・ソロのコンサートをどれだけ無駄なものを削ぎ落とせるか?という問いでもあった。

ピアノ・ソロ自体が僕の活動の中では最もシンプルな形態なので、そこからさらに引き算をしていくと、衣装やMCはもちろん照明、曲間、アンコールまでなくして、暗転の中、前半と後半を分ける休憩までの間を一気に自分の曲、即興、クラシックをマッシュアップしてピアノを弾き破るという方法に行き着いた。
これはうまく言えないけど無時間の表現というか、時間と空間の境界が溶けていくような感覚があって、それは聴く方も同じな気がする。

ピアノから直接出る音、楽器が共振する音だけを限られた人数で聴く。
ただそれだけのことをコンサートという形態でやるには良いピアノとそれに見合った空間が必要になる。
今回、2年ぶりにこのアンプラグドな形態でコンサートをやるにあたって、会場は代官山のヒルサイドプラザを選んだ。
この会場は5年前に”Playing for maria”というコンサートをやったので残響やピアノの感触はよく覚えている。
また、ここにある275センチメートルの巨大なベーゼンドルファーのコンサートグランドを弾く感覚は船を操縦するようなスリルがあることも身体が覚えている。

もちろん会場は暗転でスピーカーも使わず、ピアノは会場の中心に設置して客席はそれを囲むように配置する。コンサートに際して調律も入念に行うことになっている。
先日パリのオペラ座で発表した新曲もピアノソロで初めて弾こうと思っている。

また、この日はmariaの10回目の命日でもあり、コンサートは彼女に捧げたいと思う。

渋谷慶一郎

CREDIT:
出演 / 渋谷慶一郎
主催 / ATAK

2017-05-22

若手アーティスト涌井智仁が撮影、編集
「Playing Piano Plus」渋谷慶一郎 + 森山未來の映像公開

渋谷慶一郎が、毎年年末に恒例で行っているピアノソロコンサート。2016年12月4日に寺田倉庫で行われたコンサートタイトルは、「Playing Piano Plus」。

「決して集団化しない個人として際立って屹立したアーティストと一緒に演奏してみたい」との思いから、昼の部・マチネでは菊地成孔とのデュオを披露し、夜の部・ソワレでは森山未來を招き、ピアノとダンスの共演を披露した。 今回、若手アーティストとして注目を集めている涌井智仁が撮影したソワレの映像を2本に分けて公開。 ジャンクパーツやオーディオなどをプログラミングによって結合させ、テクノロジーの原始的な可能性を表現する作品を発表してきた彼だからこそ生まれた、単なる記録ではない、新たな映像作品となっている。

http://lutemedia.com/post/shibuyakeiichiro-pianoplus

2017-05-08

世界最高峰の劇場パリ・オペラ座に渋谷慶一郎が連続出演。新作を世界初演

opera演目は現代のコンテンポラリーダンスの世界最高峰であるウィリアム・フォーサイス (William Forsythe) による2作品、マース・カニングハム (Merce Cunningham)、渋谷とジェレミー、メディア・アーティストのエイドリアンM・アンド・クレアB (Adrien M & Claire B)によるコラボレーションによる新作ダンス作品「Scary Beauty」の4演目で構成されている。

公演は既に大きな注目を集めていてチケットはほぼソールドアウトとなっている。

ジェレミー・ベランガールはダンサーとしてのみならず近年は俳優としての活躍も知られている。今回のオペラ座の引退公演を機会に同バレエ団からは離脱することになるが、既にオラファー・エリアッソン(美術)、ジェイミーXX(音楽)とのコラボレーション作品や数多くのプロジェクトが予定されており、今後の活動も見逃せない。

その彼が約30年活動を共にしてきたパリ・オペラ座バレエ団との引退公演、フィナーレを飾る舞台に選んだのが渋谷慶一郎との共演であり、新作のタイトルとなっている「Scary Beauty」(不気味な美しさ)は渋谷の最新のプロジェクトのタイトルであると同時にジェレミーとの間で再三議論されていた、ミニマリズムを超えた新しい芸術フォームの探求を表している。

彼らは2015年から「The Way of the rabbit」「Parade for The End of The World」など、いくつかのパフォーマンスをパリを拠点に共同で作り発表してきた。この制作にデジタルアートとパフォーミングアーツの分野で活動してきたAdrien M & Claire Bを迎え、渋谷自身もステージでピアノとコンピュータを演奏することとなっており、クラシカルなバレエ、オペラ作品で知られるパリ・オペラ座としても画期的に斬新な新作の世界初演となるだろう。

渋谷は本公演にあたって、新作のタイトルとなっている「Scary Beauty」と「The Decay of the Angel」という新曲を制作、それぞれミッシェル・ウェルベックのテクストと 三島由紀夫最後の長編小説『豊穣の海』の最終巻『天人五衰』にインスパイアされているという。

Scary Beauty Creation (新作・世界初演)
日時:2017年5月8日14:30、9日19:30、12日19:30、13日14:30、20:00 開演(現地時間)
会場:Palais Garnier(パリ・オペラ座ガルニエ) 8 Rue Scribe, 75009 Paris

Keiichiro Shibuya (Music)
Jérémie Bélingard (Dance)
Adrien M & Claire B. (Video Creation)


TICKET:
Optima 110ユーロ
Cat1 95ユーロ
Cat2 80ユーロ 

詳細はパリ・オペラ座公式HP

2017-04-06

Dentsu Live Presents
第1回「パノラマトーク」渋谷慶一郎が登場

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「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」は、銀座の街に行き交う人々が集い、つながり、交流することで、新しい何かが始まり発信される場所。 この場所がテンポラリーにイベントスペースに変わる「パノラマギャラリー」を舞台に、電通ライブが「パノラマトーク」というトークイベント+αを2017年4月から発信していきます。

パノラマトークの全体テーマは「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」。アート・音楽などの文化的分野で「表現をつくる人」はもちろん、哲学・社会貢献・テクノロジーのような「思想や技術をつくる人」、暮らし方・金融・食・健康などの「豊かな生活をつくるアイデアを持つ人」など、多彩な「つくる人」をフィーチャーして発信していきます。さらに回によっては、「トークイベント+α」でアートや写真の展示、音楽ライブや様々なパフォーマンス、ワークショップなども行います。

パノラマトークの開催により、「common ginza」の多様な使い方を来場者・参加者に体感していただき、銀座から世界に開かれた新しい「コモン=みんなのための」場を多彩に見せていきます。
*電通ライブは2017年1月に電通グループに誕生した、イベント&スペース領域では日本最大級の実績とケーパビリティを持つ新会社で、企業コミュニケーション活動においてブランドの価値を高め、生活者とのエンゲージメントを深める起点となる、リアルな体験価値を創造していきます。

会場:GINZA PLACE 3F common ginza (東京都中央区銀座5-8-1)
      
<プログラム>
パノラマトーク01:渋谷慶一郎×YKBX×evala
初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」の上演と、制作者の渋谷慶一郎氏、YKBX、evalaを迎えてのトークショーです。

トークタイトル「未来の劇場」(聞き手:小川滋)
日時:2017年4月6日(木) 18:30開場 19:00開演 21:00終了予定

入場料:1,000円(ワンドリンク付)
定員:80名(一部スタンディング席を含む)※全席自由
申込・イベント詳細:http://commonginza.peatix.com

2017-02-25

JAPAN HOUSE フォーラム 2017登壇
テーマは「2020のその先へ」

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2017年、日本への深い理解と共感の視野を広げていくための海外拠点事業として、外務省が始動させたジャパン・ハウス プロジェクト。
様々な課題に直面する世界において、日本がどのような未来を創っていくのか。
2月25日に開催されるJAPAN HOUSE FORUM2017では、原研哉氏、隈研吾氏などジャパン・ハウスの関係者をはじめ、日本と世界において、幅広い分野で多彩な活躍をみせるゲストが登壇、ジャパン・ハウスの「今」と「これから」を考える。渋谷は、セッション4「2020年のその先へ」に登壇する。


JAPAN HOUSE FORUM 2017

日時: 2017年2月25日(土) 11:30~18:00 (開場11:00)
会場: 表参道ヒルズ スペースオー


セッション4 16:45~18:00

モデレーター:
石倉洋子(一橋大学名誉教授)

パネリスト:
木下斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)
古賀健太(Gakko代表)
渋谷慶一郎(音楽家)
仲暁子(Wantedly代表取締役社長)
真鍋大度(メディアアーティスト)

2017-02-11

MEDIA AMBITION TOKYOオープニングライブ
渋谷慶一郎、ジュスティーヌ・エマールの急遽出演が決定
サウンドPAにZAK!

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いよいよ明日2月11日(土)に開幕のMEDIA AMBITION TOKYO2017。その六本木森タワー52階展望台で行われるオープニングライブに渋谷慶一郎の参加が急遽決定した。

渋谷の出演はラスターノートンからKangding Ray名義のリリースで知られるダビッド・ルテリエ、portable[k]ommunityとしての活動で知られる澤井妙治とのトリオでのパフォーマンスとなり、映像は渋谷とパリで数多くのコラボレーションを行うビデオ・アーティストのジュスティーヌ・エマールが担当。またこのパフォーマンスのみPAをZAKが担当するという、まさにこの日限りのスペシャルセッションが実現する。

他出演者もケンイシイ、山川冬樹、オープンリール・アンサンブルの和田永など豪華なこのイベントがフリーエントランスで行われるのは奇跡的と言っていい事件なのでぜひ目撃したい。

MEDIA AMBITION TOKYO Opening Live Digitally Scape
2017年2月11日(土)20時開演
会場:六本木ヒルズ森タワー52階 TOKYO CITY VIEW
入場料:無料(東京シティービュー入場料のみかかります)。

出演:
渋谷慶一郎+ダビッドルテリエ(a.k.a Kangding Ray)+澤井妙治+ジュスティーヌ・エマール(VJ)
UNSOUND INTERACTIVE LIVEMusicians: ギル久野、ケンイシイ、山川冬樹、和田永

http://mediaambitiontokyo.jp/program/?cat=live

2016-12-31

東京で最も刺激的な年越し。
六本木ヒルズに渋谷慶一郎、菊地成孔、MC漢が集結

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昨年に引き続き六本木ヒルズ森タワー52階、東京随一の眺望を誇るMuseum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOONにて、カウントダウンパーティーの開催が決定した。

出演者のキュレーションの一部を渋谷慶一郎が手がけたことにより、凡庸な年越しイベントとは一線を画した過激な布陣とダンスミュージックの最前線がミックスされた全容となっている。

目玉は先日、アラブ首長国連邦・アブダビのセントレジス・ビーチで世界初演されたTHE END on the Beachの凱旋公演だ。
同作品は2012年初演され現在でも世界中から上演オファーが絶えない渋谷慶一郎+初音ミクによるボーカロイドオペラ「THE END」のダンスミュージックバージョンとも言えるもので、ATAK Dance Hall (渋谷慶一郎+evala)によるライブとYKBXによる映像、現在最注目の新鋭アーティスト・涌井智仁による映像エディティングが合体し、オリジナルの初音ミクの声や映像が破壊的にリエディットされているという。

また、その渋谷と先日、寺田倉庫で白熱したセッションを披露して大きな話題を集めた菊地成孔が盟友大谷能生とのユニット、JAZZ DOMMUNISTERSで参加する他、先日、解体予定の新宿歌舞伎町のビル一棟と使って開催されたチンポムの展覧会「また明日も観てくれるかな?」のスペシャルイベントで菊地と共演したMC漢とDJ BAKUのユニットの参加も決定するなど、言わば東京の最前線が数珠繋ぎ的に参加する内容となっている。

DJ陣も80KIDZ、AZUMIを始め豪華なメンバーが集結し、今後も追加メンバーの発表が予定されているという。
数ある年越しイベントでも最も過激で濃縮されたメンツが集結したことは間違いないこのイベントで2017年の幕開けを迎えるのはいかがだろうか?

TITEL:COUNT DOWN PARTY 2017
DATE:2016.12.31 (SAT) 21:00~28:00
ADM:ADV(e+ 11/19~) 4000yen DOOR4500yen
e+ link http://eplus.jp/cdp2017/
i-flyer (for foreigners) https://iflyer.tv/ja/event/277064
*前売り券をお持ちの方は優先入場となります。

ACT:
THE END on the Beach feat.ATAK Dance Hall (渋谷慶一郎+evala) Visuals by YKBX
JAZZ DOMMUNISTERS(菊地成孔+大谷能生)
MC漢+DJ BAKU
80KIDZ
Watusi (COLDFEET)
akiko
DJ KYOKO
Azumi
栗原暁 (Jazzin’park)
DJ SAIMURA
TSUTOMU(Sawagi Festival | nagomi)
開運DJもーちゃん
and more

VENUE:
Museum Cafe & Restarant THE SUN & THE MOON
Roppongi Hills Mori Tower 52F
6-10-1 Roppongi,Minato-ku,Tokyo 106-6152
TEL : 03-3470-0052
http://thesun-themoon.com

2016-12-14

ミラノで1日限りのソロコンサート

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12月14日、ミラノにあるイタリア・アール・ヌーヴォーに特徴的なリバティ様式の美しい建物で1日限りのピアノとコンピューターによるソロコンサート「Palazzina Liberty in Musica」を行う。

THREES KEIICHIRO SHIBUYA Piano and electronics
日時:2016年12月14日 21:00 – 23:00
会場:Palazzina Liberty in Musica(イタリア・ミラノ)

2016-12-04

ゲストに菊地成孔、森山未來を迎える
Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus

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渋谷慶一郎が12月4日に東京・天王洲アイルの寺田倉庫にて、年末恒例となったピアノソロによるコンサートを今年は豪華なゲストを迎え「Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus」と題して開催する。

渋谷のピアノソロとコンピュータを基調に、コンサートはマチネとソワレの2回行われ、それぞれ全く異なるゲスト、内容、演奏曲目となる。

16時からのマチネには菊地成孔をゲストに迎え全編ピアノとサックスによる初のデュオを披露。
19時半からのソワレには森山未來をゲストに迎えて、ピアノとダンスによる共演が行われる。
曲目の重複はなく、渋谷はピアノソロのみならずコンピュータとピアノによる新作も披露する予定。

マチネのゲストである菊地成孔とは、渋谷がプロデュースと作曲を手がけ、太田莉菜がボーカルを担当した「サクリファイス」で、作詞を共作して以来のコラボレーション。コンサートでは初の共演となる。
今回は即興演奏だけではなく、ビル・エヴァンス、アントニオ・カルロス・ジョビン、デビット・ボウイといった言わば「スタンダード」をピアノとサックスでカヴァーすることにもなっている。

また、ソワレのゲストである森山未來は名和晃平とダミアン・ジャレによる舞台作品「VESSEL」にダンサーとして参加するなど、俳優のみならずダンサーとしても目覚ましい活躍を見せている。森山の主演作品である「セイジ 陸の魚」の音楽監督を渋谷が担当しているという奇縁はあるものの、共演は初めてとなり「for maria」をはじめとした渋谷のピアノソロ楽曲に森山のダンスが重なる瞬間は見逃せないだろう。

渋谷はこのコンサートの直後に渡欧しイタリア・ミラノでも公演を行うことが決定している。

今回、会場となる「寺田倉庫 G3-6F」があるのは渋谷駅から埼京線直通で15分の天王洲アイル駅から徒歩5分。

チケットはpeatixのみで発売。
奇跡のコラボレーションが行われるたった1日だけの公演、入手困難のプレミアチケットとなることは間違いない。
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渋谷慶一郎コンサート「Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus」

日時 / 2016年12月4日(日)

マチネ公演 15時開場 16時開演
渋谷慶一郎(Piano)+菊地成孔 (Sax)  

ソワレ公演 18時30分開場 19時30分開演
渋谷慶一郎(Piano,Computer)+森山未來 (Dance)

会場 / 天王洲・寺田倉庫本社ビル G3-6F 東京都品川区東品川2-6-10  
チケット /
前売り1日通し券 先行発売 10,000円(税別、Peatixにて発売中)
前売り 各回 6,000円(税別、11/11(金)発売開始予定) 
当日券 各回 7,000円(税別、前売り券完売の場合は発売しません) 

※1日通し券が完売の場合、各回券の発売は行いません。
※チケットはPeatixのみ取り扱い
[Peatix]Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus
※当日先着順に入場、全着席形式。
※各回終演後にサイン会があります。
※1日通し券をお持ちの方はマチネとソワレの間のお時間も会場内に留まることが可能です。会場内には簡単な飲み物と食事のスペースがあります。 
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ここ数年、僕は暮れに一人でピアノソロのコンサートをやってきた。
そしてこの先もずっと一人でピアノを弾いて次の年に向かう、それがずっと続くと思っていたし僕にとっては唯一の大事な習慣になっていた。

しかしこの孤立は奇妙なものだとも思う。
僕の国外のプロジェクトのほとんどがコラボレーションワークだし、THE ENDのような大掛かりなプロジェクト・チームで世界中を駈けずり回っていたりもする。
もしかしたら自己確認や習慣だと思っていたこのピアノソロは集団化、均質化していくこの国の状況に対する無意識の態度表明だったのかもしれない。

ピアノは鏡のようなもので、そのときの自分を写すだけではなくその周囲も写り込むしそこに光が射すときもある。
今年の年末は僕一人ではなく、しかし決して集団化しない個人として際立って屹立したアーティストと一緒に演奏してみたいと思った。

公演はマチネとソワレの1日2回公演で内容は全く違う。
16時からのマチネではサックスの菊地成孔さんをゲストに迎え、19時からのソワレでは森山未來さんのダンスと共演する。

ピアノとサックスは音が出る楽器同士の共演、ダンスは息や床を擦る音以外の音はしない。

自分の曲も演奏すれば即興的な部分もあり、スタンダードもある。
それらをシームレスに行き来して泳ぐにように演奏したい。
6本の柱が屹立する寺田倉庫のスペースで僕たちの孤立が重なるのを囲み輪になって観てほしいと思う。

渋谷慶一郎

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渋谷慶一郎
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。代表作にピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』、森山未來主演映画のサントラでもある『ATAK017 Sacrifice』など。また、数多くの映画・TVドラマの音楽も担当。2012年には、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を発表。現在も世界中から上演要請を受けている。これまでに複雑系研究者の池上高志、ロボット学者の石黒浩、アーティストの杉本博司、パリ・オペラ座・エトワールのジェレミー・ベランガール、ルイヴィトンやピガール、エルメネジルド・ゼニアといったファッションブランドとも横断的なコラボレーションを行う。現在は東京とパリを拠点に活動を展開している。

菊地成孔
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。

森山未來
1984 年兵庫県生まれ。数々の映画・ドラマに出演する一方、近年ではダンス作品にも積極的に参加。文化庁文化交流使として13年秋より1年間イスラエルに滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点に活動。近作として、岡田利規×森山未來 「In a Silent Way」、名和晃平×ダミアン・ジャレ「Vessel」、李相日監督作品、映画「怒り」など。待機作として、11月に舞台「Metropolis」(演出・美術 串田和美)、12月にダンスパフォーマンス「SAL / Judas, Crist with Soy 〜太宰治「駈込み訴え」より〜」(東京・SPIRAL Garden、横浜・赤レンガ倉庫にて)、2017年2月に岩井秀人×森山未來×前野健太「なむはむだはむ」などがある。第 10 回 日本ダンス フォーラム賞 2015 受賞。
http://www.miraimoriyama.com/

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出演 / 渋谷慶一郎、菊地成孔、森山未來
音響 / 金森祥之
舞台監督 / 尾崎聡
空間構成 / 涌井智仁

主催 / ATAK、株式会社グーテンベルクオーケストラ
プロデュース / 渋谷慶一郎、菅付雅信

協力 / TERRADA、スタインウェイ・ジャパン株式会社、PROUÈS Sellier-Maroquinier、
    PATRON、Studio ATLAS

ケータリング/ VEGEしょくどう x ferment books
問い合わせ / info@atak.jp、info@gutenbergorchestra.com