News

ATAK News

2019-09-07

渋谷慶一郎が 仏教伝統音楽・声明との新作コラボレーション作品『 Heavy Requiem』をアルスエレクトロニカ・フェスティバル2019で発表 

 

渋谷 慶一郎は、オーストリア・リンツ市で2019年9月5日から9日の5日間開催される世界最大級のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2019」にて、仏教の伝統音楽である高野山・声明の演奏家 藤原栄善氏との新作コラボレーション『Heavy Requiem(ヘビーレクイエム)』の公演を行うことを発表した。

本作品は、今年のアルスエレクトロニカのテーマである『AI x Music』のコンサートイベントにて、セント・フロリアン教会でメインアクトとして公演される。

同公演は渋谷の盟友、フランチェスコ・トリスターノがヤマハとのコラボレーションによりグレングールドのAIと共演を発表するなど大きな話題になること必至となっている。

『Heavy Requiem』は、 高野山に伝わる南山進流声明の演奏家で僧侶でもある藤原栄善氏による仏教の伝統音楽の声明と、渋谷による電子音楽を組み合わせた新作コラボレーション。

西洋的で静謐なレクイエムとは異なり、電子音楽によって作られた重厚な低音とリズム、ビートを組み合わせた祝祭的で扇動的なレクイエムの可能性を追求した実験的な作品で、ベースとなる音楽は、「大地・火・水・木/空気・宇宙」という自然界の五大に、「意識」を加えた六大をイメージした楽曲から構成されている。

声明は、伝統的な声明の中からこれら六大のイメージに即して選ばれた内容の声明が藤原氏が選択、唱えられる。

西洋的な音階や和音は一切使わない斬新なこのレクイエムは、電子音と声明の声が独立して存在することによって今までに聴いたことがないような均衡や調和を生み出すことを意図している。

また、西洋式の巨大な教会で行われる仏教音楽の爆音のダブミックスというコンセプトは渋谷が2年間温めてきたもので今回ついにアルスエレクトロニカからのオファーによって実現することになった。

映像を渋谷と数多くのコラボレーションをこれまでに発表してきた仏人ビデオアーティストであるJustine Emardが担当。

映像には高野山の建造物、仏像などを3Dスキャニングした後に極度に抽象化した3D映像が音楽に合わせて発表される。

また、渋谷は この公演に加え、現地時間 9月6日に予定されているシンポジウムの一部にて、自身の近年の作品であるボーカロイドイオペラ『THE  END』やアンドロイドオペラ『Scary Beauty』を紹介しながらAIと音楽に関するテーマでプレゼンテーションを行う。

音楽、テクノロジー、そして宗教といったあらゆる境界線を越えて、世界に活躍の場を広げる渋谷慶一郎の挑戦は、まだまだ続いている。

“Heavy Requiem” – Buddhist Chant: Shomyo + Electronics (AI x Music Festval)

日時/2018年9月7日(土)20:00 – 22:00(現地時間)
会場/ St. Florian Monastery, Basilika
住所/ Augustiner Chorherrenstift St. Florian, Stiftstraße 1, 4490 St. Florian, Austria
URL/https://ars.electronica.art/outofthebox/en/heavyrequiem/

Presentation by Keiichiro Shibuya (Midlife Crisis of the Digital Revolution – Theme Conference)

日時/2018年9月6日(金)18:00 – 19:30(現地時間)
会場/  POSTCITY, First Floor, Conference Hall
住所/  Bahnhofpl. 12, 4020 Linz, Austria
URL/https://ars.electronica.art/outofthebox/en/digital-midlife-crisis/

 

■プロフィール

渋谷慶一郎プロフィール写真

<渋谷慶一郎>

音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。これまでに数多くの映画音楽やサウンドインスタレーションを発表。2012年、初音ミク主演による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を発表。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドがオーケストラを指揮しながら歌う、アンドロイド・オペラ「Scary Beauty」を発表。2019年9月にはオーストリア・リンツで開催されるアルス・エレクトロニカで仏教音楽・声明とエレクトロニクスによる新作「Heavy Requiem」を発表予定。人間とテクノロジーの境界領域での作品を立て続けに発表している。http://atak.jp/

 

Eizen Fujiwara profile picture

<藤原栄善>

西宮市鷲林寺住職であり、高野山金剛峯寺塔頭 増長院住職を兼務。1960年生まれ。高野山大学文学部密教学科卒業。人間国宝 中川善教師とその弟子宮島基行師二人より南山進流声明を学ぶ。2003年 南山進流声明皆伝を許され、皆伝に至るまで25年を経る。1996年より阪神淡路大震災犠牲者追悼を目的として、高野山三宝院にて『月光無尽音まんだら』として様々なアーティストと声明のコラボレーションを毎年執り行う。これを機として、フラメンコ界巨匠小島章司氏とコラボレーション。野川等氏主催の東西鎮魂声明コンサート全国ツアー、スイスにてフルートと声明のコラボレーションツアー、フルートと声明のコラボレーション全国ツアーなどを執り行う。最近では2018.9.アメリカ、アナハイムWPGにて渋谷慶一郎氏とコラボレーションを執り行った。その他、日本国内、ハワイなどで声明の講義を行い若手僧侶の育成につとめる。

 

Justine Emard profile picture

<Justine Emard(ジュスティーヌ・エマ)>

仏人ビジュアルアーティスト。フランス・パリ在住。 作品を通して、人間とテクノロジーの間に確立された新しい関係性の探求を行う。  写真やビデオ、VRなど様々なイメージ媒体を組み合わせながら、ロボットやオブジェ、ライブ3Dプリント、生命や人工知能を中心に作品を展開している。2011年以降、フランス、韓国、日本、コロンビア、スウェーデン、イタリアで個展を発表。2016年5月には、ジェレミー・ベランガールと渋谷慶一郎とともにパフォーマンス作品『Parade for the end of the world』を制作、パリ日本文化会館にて上演。  また、世界各地のグループショーにも参加しており、活動の幅を広げている。
例:現代美術のモスクワビエンナーレ、NRWフォーラム(デュッセルドルフ)、シンガポール国立博物館、シティアーツ(ラ レユニオン島)、モスクワ近代美術館、イタウ文化研究所(サンパウロ)、シネマテケケベコワーズ(モントリオール)、森美術館(東京)、バービカンセンター(ロンドン)。

www.justineemard.com

2019-09-15

ジャルジャルの人気ライブ「超コントLIVE」に渋谷慶一郎の出演が決定

先日、9月11,12日に東京・ソノリウムにてピアノソロ・コンサートを行うことを発表したばかりの渋谷慶一郎が、直後となる9月15日、表参道のSpiral Hallにてジャルジャルの人気ライブ「超コントLIVE」に出演することが決定した。

 

「超コントLIVE」とは、ジャルジャルがその場でできたタイトルからインスピレーションを得て、ぶっつけ本番で新作コントを披露するというもの。今回はさらに渋谷がピアノやエレクトロニクスで音楽をその場でつけていくというコラボレーションが行われるという。
プロデュースは、「ダウンタウンDX」や「M-1グランプリ」など数々の人気お笑い番組の脚本を手がける倉本美津留氏が務める

 

当日はジャルジャルの過去最高のライブといわれている「JARU JARU TOWER2018」の再演も昼間の公演では行われ、昼夜二本立てのスペシャルイベントとなっている。

 

————————

【公演名】JART presents「JARU JARU TOWER2018 ーsuper replayー」
※この公演は2018年に行いましたJARU JARU TOWER 2018のsuper replay(再演)になります。
【出演】ジャルジャル
【日時】9月15日(日)13:30開場 14:00開演
【会場】Spiral Hall(東京)
【料金】全席指定 前売6,000円(税込)

 

【公演名】JART presents「超コントPLUS feat. 渋谷慶一郎」
【出演】ジャルジャル、渋谷慶一郎
【日時】9月15日(日)18:30開場 19:00開演
【会場】Spiral Hall(東京)
【料金】全席指定 前売3,000円(税込)

 

チケットは完売いたしました。
多くの皆さまのチケットご購入、誠にありがとうございました。

※ 5歳以上有料。4歳以下は膝上のみ無料。お席が必要な場合は有料。
※ ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。
※ 車椅子の方は購入前にチケットよしもと予約問合せダイヤル[TEL]0570(550)100(10時~19時/年中無休)まで要問合せ。

————————

◆プロフィール情報◆
<渋谷慶一郎(音楽家)>
渋谷慶一郎プロフィール写真

音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。2012年、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を発表。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドが人間のオーケストラを指揮しながら自ら歌う、アンドロイド・オペラ「Scary Beauty」を発表。来年8月には東京・新国立劇場で新作オペラ「Super Angels」を発表することが決定している。現在は東京とパリを拠点に活動を展開している。

Keiichiro Shibuya – for maria
https://www.youtube.com/watch?v=NXu1piQOlQc<ジャルジャル(お笑いコンビ)>
ジャルジャルプロフィール写真
吉本興業株式会社所属。2003年4月結成
2007年「NHK新人演芸大賞」演芸部門大賞、2008年「ABCお笑い新人グランプリ」優秀新人賞、2009年「上方漫才大賞」優秀新人賞、2013年「ABCお笑いグランプリ」優勝。「M-1グランプリ」では4度の決勝進出を果たす。
毎日コント動画を公開するWeb企画「JARU JARU TOWER」を展開し1億再生を突破している。
<倉本美津留(放送作家)>倉本美津留プロフィール写真「ダウンタウンDX」「M-1グランプリ」「浦沢直樹の漫勉」「アー!!ット叫ぶアート Ah!!rt」NHK Eテレの子ども番組「シャキーン!」など、数々のテレビ番組手がける。これまでの仕事に「ダウンタウンのごっつええ感じ」「伊東家の食卓」「たけしの万物創世記」「EXテレビ」他。著書に「ことば絵本 明日のカルタ」「倉本美津留の超国語辞典」「笑い論 24時間をおもしろくする」「パロディスム宣言 笑い伝道師の名画鑑賞術」。

2019-09-11

渋谷慶一郎が「ATAK015 for maria」発売10周年を記念、100席限定のピアノソロ・コンサートを開催

Keiichiro Shibuya Playing Piano for maria +

近年アンドロイド・オペラ「Scary Beauty」などで活躍を続ける渋谷慶一郎が 9月11日、12日に東京・永福町のsonoriumにて、 アルバム「ATAK015 for maria」発売10周年を記念したピアノソロコンサート「Keiichiro Shibuya Playing Piano  for maria+」を行うことを発表した。

 

「ATAK015 for maria」は、2008年に急逝した妻・mariaに捧げて制作した自身初のピアノソロアルバムで、今回のコンサートでは同アルバムの全曲を収録順に演奏することが決定している。
会場は「for maria」をリリースする1年前に、アルバムの原型となった同名のコンサートを行った永福町のsonorium。建築家青木淳+永田音響設計がピアノをはじめとするアコウステイックの音楽に特化して設計されたこのホールは、わずか100席という贅沢な空間。当日は、最小限の光だけで会場を暗転させ、スピーカーやマイクロフォンは一切使わない完全にアンプラグドな生音のみで演奏される。

 

近年ではヨーロッパでの活動が中心となり、日本でのソロコンサートは貴重な機会となってきたため、活動の中心となるピアノソロのコンサートは見逃せないものとなるだろう。

 

チケットは、両日ともに完売いたしました。
多くの皆さまのチケットご購入、誠にありがとうございました。
9月11日 https://keiichiroshibuyaformariaplus.peatix.com/
9月12日 https://keiichiroshibuyaformariaplus2.peatix.com/

 

_____

渋谷慶一郎ピアノソロ・コンサート「Keiichiro Shibuya Playing Piano  for maria+」


出演 
 渋谷慶一郎 (Piano)
会場  sonorium(永福町) 東京都杉並区和泉3丁目53−16
日時 2019年9月11日(水)、12日(木) 開場19時00分   開演19時30分
料金
前売 S席 7,000円(前方席)/ A席5,000円
当日 S席 9,000円(前方席)/ A席6,500円
※両日ともに100席限定

チケットはPeatixにて発売中。
9月11日(水)https://keiichiroshibuyaformariaplus.peatix.com/
9月12日(木)https://keiichiroshibuyaformariaplus2.peatix.com/

—————————————-
※表記はすべて税抜価格です。
※前売券が完売した場合、当日券の発売はありません。
※当日S席、A席に分かれて先着順に入場、全着席形式。
※終演後、CD購入希望者にサイン会がございます。
※チケットのキャンセル、席種の変更はできません。 あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場はできません。また、 公演中他のお客様のご迷惑になると判断される方のご入場をお断り する場合がございます。
※開演後の途中入場はできません。 開演時間に遅れないようご注意ください。
※録画・録音・複写に使用する機材(レコーダー、カメラ、 ビデオ等)、ご飲食物やお煙草、 危険物を会場内に持ち込むことは禁止いたします。 持ち込みや撮影を見つけた場合は、データ消去、 チケット取り消し手配などスタッフの指示に従っていただいた上、 ご退場いただく場合がございます。
—————————————-


主催 
アタック・トーキョー株式会社
問い合わせ info@atak.jp
協賛 Bang & Olufsen Store Japan

_____  


「Keiichiro Shibuya Playing Piano  for maria+」 について(以下、渋谷コメント)

 

今から10年前、2009年9月11日に発表した「ATAK015 for maria」は初めてのピアノソロ・アルバムのリリースというだけではなく、僕にとって大きな転機になった。

このアルバムは2008年に亡くなった僕の最初の妻・mariaに捧げられているが、結果的にピアノはその後の活動の中で大きな割合を占めるようになり、1998年頃から集中的に取り組んでいた電子音楽と組み合わせていくことになる。

その最初の成果がボーカロイド・オペラ「THE END」であり二番目の成果がアンドロイド・オペラ「Scary Beauty」で、これらは電子音楽的手法とピアノ的思考が奇妙なかたちで混合されて生まれた。

しかし1998年頃からmariaが亡くなる2008年までの10年間、僕はほとんどピアノに触れることもなくコンピュータと格闘していた。

新しい音楽をテクノロジーによって作る、ただそれだけに没頭して二人でATAKというレーベルも作って走り続けて、気づいたら一人になっていた。

彼女が死んだことでコンピュータでの制作は困難になり、活動休止か他の制作方法を見つけるか。毎日一人でそんなことを考えていたときに、たまたま自宅のアプライトピアノが寝っ転がっているソファから目に入り、ものすごく久しぶりにピアノの蓋を開けて弾いてみたらこれはマッサージだと思った。

それは、この部屋にいない彼女に対する、そして今までのように音楽を作れなくなっている自分に対するマッサージでもあり、とはいえ癒しという言葉に紐づく過剰な情緒性とは違うフィジカルで新鮮な発見があった。

今までとは違う感覚で今ならピアノを弾くことができる、その初めての感触と思いつきに僕は賭けてみることにした。

そして彼女の死から約3ヶ月後、彼女の誕生日の2008年9月11日に音楽葬をピアノソロのコンサートというかたちでやることにして、for mariaという曲をその日までに作ると決めた。

コンサートまでに曲が出来なかったら僕はもうダメだろう、音楽をやめた方がいいかもしれない。そう追い込んで彼女の遺骨が入った骨壷をピアノの近くの作曲机に置いて、毎日作曲に取り組み当日の朝にその曲は完成した。

その日の音楽葬/コンサートのことはあまりにも無我夢中でよく覚えていない。

ただ、会場に選んだ永福町のsonorium(ソノリウム)という白い教会のようなホールの響きが素晴らしく、非常に丁寧にチューニングされたスタンウェイのコンサートグランドと切れ目なく繋がる楽器のように鳴り響いていたことはよく覚えている。

建築家・青木淳氏の設計によってピアノに特化して設計されたこのホールは白い教会のようで、うず高い天高の半分の尺を地下に掘ってあり、その上にステージがありピアノがセッティングされていることでピアノの響きはホール、オーディエンスに対して完璧に調整されている。

今回のコンサートも当然、スピーカーもマイクも使わない完全にアンプラグドな生音のみの演奏を最小限の光だけの暗転したホールで行い、ピアノ、ホール、オーディエンスの境界は消失すると思う。

11年前、2008年の9月11日に「for maria」というコンサートをこのホールでやってから1年かけて僕は「ATAK015 for maria」というアルバムを作り、2019年9月11日に発表した。

それから10年経った同じ日に「for maria」全曲と近作を演奏するコンサートを、アルバムを作るきっかけとなった同じ会場でやることは感慨深い。

会場は限定100席で二晩、日本では久しぶりになるピアノソロのコンサートを共有できたら、その後にどんな発見があるのか楽しみにしている。

 

渋谷慶一郎

 

2019-06-08

渋谷慶一郎×嶋浩一郎のスペシャル対談イベント、京都にて開催決定

B&O Event

渋谷慶一郎×嶋浩一郎の対談イベントが、2019年6月8日に京都にて開催されることが決定した。会場は、デンマークのオーディオビジュアルブランド「バング&オルフセン」が期間限定で京都四条河原町にオープンしているポップアップストア。

音楽家・渋谷慶一郎が、博報堂ケトル代表取締役社社長・共同CEO・嶋浩一郎を迎え、「音楽とメディア」をテーマとした対談を行う。ラジオNIKKEI第2『渋谷慶一郎と嶋浩一郎のラジオ第二外国語』にて長く共演している二人の、息のあったトークが期待される。

また翌9日には、高木正勝×原摩利彦の対談イベントが、同会場にて開催される。各日ともに限定数(各日30名)の無料招待枠が用意されており、Instagramから応募可能。Instagramにて「bangolufsen_kyoto」をフォロー後、DMにて「渋谷慶一郎イベント参加希望」または「高木正勝&原摩利彦イベント参加希望」とメッセージを送ると、返信にて当選発表される。

【開催概要】
渋谷慶一郎×嶋浩一郎 TALK EVENT at BANG & OLUFSEN KYOTO POP-UP STORE
日時:2019年6月8日(土)
会場:京都・バング&オルフセン 京都ポップアップストア 3F
(京都府京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町33番)

出演:
渋谷慶一郎
嶋浩一郎

 

2019-04-26

小石祐介✖️松下隆志✖️渋谷慶一郎@ゲンロンカフェ

Genron

2019年4月26日にゲンロンカフェ(東京・五反田)にて開催される「ファッションを通してみる現代ロシア文化ーポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」に、渋谷慶一郎が登壇することが決定した。

『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、国内外のブランドのディレクション・コンサルティングを手がける株式会社クラインシュタイン代表の小石祐介氏とともに、ファッションと文化について対談する。

Gosha RubchinsukiyやVetementsの服に込められた文化的背景を探りながら、ロシアをはじめとする旧共産圏のスタイルが世界的な流行となったことが何を意味するのか、今後ファッションや音楽を中心とするロシアのユースカルチャーがどのような広がりを見せるのか、など、それぞれ異なる背景をもつ3人の初対談に、期待が集まる。

【開催概要】
小石祐介✖️松下隆志✖️渋谷慶一郎
「ファッションを通してみる現代ロシア文化ーポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」

日時:2019年4月26日(金) 18:30開場、19:00〜21:30
会場:ゲンロンカフェ
(東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F)

出演:
小石祐介
松下隆志
渋谷慶一郎

チケット:
友の会会員限定最前列席 前売券:¥2,600
友の会会員前売券:¥2,100
友の会会員当日券:¥2,600
一般前売券:¥2,600
一般当日券:¥3,100

ネット配信:
チャンネル会員:無料
一般:¥1,000

 

2019-03-13

アンドロイド・オペラ『Scary Beauty』、
初のヨーロッパ公演開催決定

DSC09176

渋谷慶一郎によるアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』が、2019年3月13日(水)、ドイツ・デュッセルドルフのロベルト・シューマン・ホールにて開催されることが発表された。本公演は、ドイツ・デュッセルドルフに拠点を置き、パフォーミングアーツに力を入れるtanzhaus nrw主催のフェスティバル“Hi, Robot! Mensch Maschine Festival”のフェスティバル・オープニング公演として上演され、現地では大きな注目が集まっている。また本フェスティバルではRhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonaldによるパフォーマンス作品『DISCRETE FIGURES 2019』の公演も決定している。

アンドロイド・オペラ『Scary Beauty』は、AI(人工知能)を搭載したアンドロイド・オルタが人間のオーケストラを自ら指揮し、自ら歌う世界初のアンドロイドによるオペラ作品。コンセプト、作曲、ピアノを渋谷慶一郎が担当し石黒浩(大阪大学教授)、池上高志氏(東京大学教授)がアンドロイド開発メンバーとして参加する他、照明にはダムタイプで知られる藤本隆之、アンドロイドのシステム制御にはことぶき光が参加するなど各界の濃厚なスペシャリストが結集している。

2018年7月23日東京・科学未来館での世界初演では、今回登場するオルタ3の前身であるオルタ2が指揮・ヴォーカルを担当。アンドロイドが指揮して歌う、世界初の衝撃的な公演は、タイトル通りの不気味な美しさで、国内外で大きな話題となった。今回のドイツ・デュッセルドルフ公演では、先月2月28日新国立劇場にて発表されたオルタ3が指揮・ヴォーカルを担当。オルタ3にとっても海外初公演となる。オルタ3は前身のオルタ2に比べ、両目のカメラ、口からの発声機能、指先のより細やかな動作機能などを搭載。またより強化された出力によって、迫力のあるダイナミックな動きを獲得、
力や恐怖というファクターが加わったことにより本公演の不気味な美しさをより際立てることになるだろう。

本公演後、オルタ3はNRW-Forumによる展覧会“Körperwende”に参加、3月15日から5月5日まで、NRW Forumにて展示される。オペラ、パフォーミングアーツの世界的な中心地であるドイツで世界初のアンドロイドが歌い、指揮する「奇妙な」オペラがどのように迎えられるか興味は尽きない。
(Photo by Kenshu Shintsubo)

【開催概要】
アンドロイド・オペラ Scary Beauty ドイツ・デュッセルドルフ公演

日時:2019年3月13日(水) 20:00開演(現地時間)
会場:ロベルト・シューマン・ホール(ドイツ・デュッセルドルフ)
(住所:Ehrenhof 4 – 5 40479 Düsseldorf)

チケット: https://shop.derticketservice.de/robert-schumann-saal/details/?evId=1957719&referer_info=&tId=&cHash=9df13fceb0f6b0d5f7ae104af1c91240

公演公式HP: https://www.kunstpalast.de/calendar/258/2358-Scary-Beauty
フェスティバル公式HP:http://hi-robot.de
展覧会公式HP: https://www.nrw-forum.de/ausstellungen/koerperwende
Scary Beauty公式HP: http://scarybeauty.com/index.html

出演:
コンセプト、ディレクション、作曲、ピアノ:渋谷慶一郎
ヴォーカル、指揮:オルタ3 (Powered by mixi, Inc.)
オーケストラ:Japanische Philharmoniker Düsseldorf を中心とした特別構成
http://nihon-club-orchestra.de/index.php/home.html

制作:
「オルタ」シリーズ共同研究 :石黒浩、小川浩平、池上高志、土井樹
オルタ3ソフトウェア設計・開発:升森敦士、丸山典宏、株式会社オルタナディヴ・
マシン
オルタ3シュミレーター開発:株式会社ミクシィ
オルタ3パフォーマンス制御・開発:神田川雙陽(劇団粋雅堂)
システムアーキテクト・エレクトロニクス:ことぶき光
照明:藤本隆行 (Kinsei R&D)
音響:金森祥之、工藤優(有限会社 オアシス)
映像:吉田佳弘
テクニカルアシスタント:ジョンスミス
サポートプログラミング:百々政幸、山口慎一
舞台監督:尾崎聡
ミュージックテクニカルアドバイザー:板倉康明、川島素晴
スコア作成:金田望、鈴木理
ボーカロイドサポート:ジュスティーヌ・エマール
広報:高見直樹(株式会社ワーナーミュージック・ジャパン)
制作:大木奈緒美、神田圭美、吉川佳菜
プロデューサー:阿部一直、小川滋
エグゼクティヴプロデューサー:増井健仁(株式会社ワーナーミュージック・ジャパ
ン)
プロデュース:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン/アタック・トーキョー株式
会社
主催:tanzhaus nrw

2019-02-28

『オルタ3プロジェクト合同記者発表会』開催決定、
オルタ3によるアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』初披露

alter3

Alter3(オルタ3)」プロジェクト始動に際し、2月28日(木)東京・新国立劇場にて、『オルタ3プロジェクト合同記者発表会』が開催されることが決定した。オルタ3が歌って指揮をする、アンドロイド・オペラ『Scary Beauty』の世界初披露の場となる。

本プロジェクトは、株式会社ミクシィ、大阪大学、東京大学、株式会社ワーナーミュージック・ジャパンの4社によるプロジェクトメンバーによって発足され、アンドロイド・オペラ発案者の渋谷慶一郎氏による「Scary Beauty(スケアリー・ビューティー)」を筆頭に、日本科学未来館のキュレーターである内田まほろ氏による世界各地での展示、さらに世界中から東京に注目が集まる2020年8月には、国際的指揮者の大野和士氏、小説家の島田雅彦氏、音楽家の渋谷慶一郎氏が共作する新国立劇場の特別企画「子どもオペラ(仮)」の開催が予定されている。
(Photo by Kenshu Shintsubo)

【開催概要】
オルタ3プロジェクト合同記者発表会

日時:2019年2月28日(木)
場所:新国立劇場 メインエントランス大階段
(東京都渋谷区本町1-1-1)
主催者:木村弘毅氏(株式会社ミクシィ 代表取締役社長執行役員)/
登壇者:石黒浩氏(国立大学法人大阪大学教授、工学博士)
小川浩平氏(国立大学法人大阪大学)
池上高志氏(国立大学法人東京大学教授、理学博士)
土井樹氏(国立大学法人東京大学)
増井健仁氏(株式会社ワーナーミュージック・ジャパン エグゼクティブ プロデューサー)
村瀬龍馬氏(株式会社ミクシィ CTO)

渋谷慶一郎氏(音楽レーベルATAK主宰、音楽家)
内田まほろ氏(日本科学未来館)
大野和士氏(指揮者、新国立劇場オペラ芸術監督)
島田雅彦氏(小説家)

 

2019-1-26

渋谷慶一郎 SPECIAL LIVE
ROAD TO KAIKOO FES 20XX Vol.5に出演決定

【開催概要】
「ROAD TO KAIKOO FES 20XX Vol.5」
日時:2019年1月26日(土)OPEN&START:16:00  CLOSE:21:00
   渋谷慶一郎SPECIAL LIVE SET 19:30〜
会場:表参道WALL&WALL
(東京都港区南青山3-18-19フェスタ表参道ビルB1)

出演:
[LIVE]
BAKU×GOTO×ZAI,
Kharisma(from Australia)

[SPECIAL LIVE SET]
渋谷慶一郎(ATAK)
Killie,nego,SOW

[DJ/Main Floor]
bara/PIRO/SASAKI JUSWANNACHILL

[DJ/Main Floor]
メメ/D.J.April/Asato Sakamoto/kimuto

料金:
前売券 ¥3,000(ドリンク別)
当日券 ¥3,500(ドリンク別)
未成年特典 
(前売券購入)当日身分証提示で¥1,000キャッシュバック
(当日券購入)当日身分証提示で¥2,500+1ドリンク(¥600)

2018-12-31

渋谷慶一郎×菊地成孔SPECIAL LIVE
渋谷VISIONカウントダウン・ライブに出演決定

東京・渋谷の地下に広がる巨大人気クラブ、SOUND MUSEUM VISIONのカウントダウン・パーティー「VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNTDOWN to 2019」のメインフロアで渋谷慶一郎のキーボード、コンピュータと菊地成孔のサックスによるスペシャルライブが決定した。

ライブはニューイヤーの瞬間、1月1日0時過ぎから行われ、直前のDJはケン・イシイ、直後はデリック・メイというテクノ・レジェンドに挟まれての異例のカウントダウン・ライブパフォーマンスとなる。

2016年末に行われた寺田倉庫での共演を皮切りに六本木ヒルズ・カウントダンイベントでのMC漢、DJBAKUを加えたセッションなど様々な形態で共演を行なってきた二人。
今回は渋谷のラップトップから繰り出される変型されたジューク、グライムによる強烈なビートとキーボードに菊地のサックスが絡むハイテンションなライブとなることが予告されている。
平成最後のカウントダウンにこうした大胆なキュレーションを披露する同クラブに賞賛の声は惜しまない。

【開催概要】
「VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNTDOWN to 2019」
日時:2018年12月31日(月)OPEN:21:00
会場:SOUND MUSEUM VISION
(東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F)

出演:
[GAIA]
DJ : DERRICK MAY / KEN ISHII / NAOKI SHIRAKAWA
SPECIAL LIVE : KEIICHIRO SHIBUYA+NARUYOSHI KIKUCHI

[Deep]
DJ : okadada / JOMMY / Fran-key (Mild Bunch) / Disk Nagataki (Tokyo Vitamin)
and more…!

料金:
21:00-23:00 / 3,500yen
23:00-03:30 / 5,000yen
03:30-Close / 3,500yen
一般前売り / 3,500yen
UNDER 23 / 2,500yen

お問い合わせ:03-5728-2824 (SOUND MUSEUM VISION)

2018-12-07

渋谷慶一郎×中原昌也×那倉太一がコラボレーション
ハードコアの名門・新大久保EARTHDOMで
「STAR DEATH CRUSH」を開催

渋谷慶一郎、中原昌也(Hair Stylistics)、那倉太一(ENDON)によるコラボレーションライブ、「STAR DEATH CRUSH」が12月7日、日本のハードコアの名門として知られる新大久保EATHDOMにて開催される。

音楽レーベル「ATAK」を主宰し、ボーカロイド・オペラ「THE END」他数々の作品で知られる音楽家渋谷 慶一郎。ノイズミュージックユニット「HAIR – STYLISTICS」として、また文筆家/画家/コラージュ作家として幅広い活動を続ける中原 昌也。世界最高峰のノイズバンド「ENDON」のフロントマン那倉 太一。 世界的に注目を集め続ける上記3者による初めてのコラボレーションライブとなる。
さらにDJとしてMOODMAN、VJとしてrokapenisが参加。

会場では現代美術家/シルクスクリーンアーティストの田巻裕一郎による限定イベントシャツの販売が販売される。
フライヤーデザインは大友克洋等数々のコラボレーションで知られるコラージュアーティスト河村康輔。


【開催概要】
名称:「STAR DEATH CRUSH」
日時:2018年12月7日(金) 19:00開場、19:30開演
会場:EARTHDOM
   (東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビルB1)
料金:一般席:前売3,000円 当日3,500円(ドリンク別)
チケット:前売発売は2018年10月4日(木)〜
・e+(http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002272865P0050001P006001P0030001)
・EARTHDOM店頭