渋谷慶一郎 / Keiichiro Shibuya

東京藝術大学作曲科卒業、2002年に音楽レーベル ATAKを設立。作品は先鋭的な電子音楽作品からピアノソロ 、オペラ、映画音楽 、サウンド・インスタレーションまで多岐にわたる。
 
2012年、初音ミク主演による人間不在のボーカロイド・オペラ『THE END』を発表。同作品はパリ・シャトレ座公演を皮切りに世界中で公演が行なわれている。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドがオーケストラを指揮しながら歌うアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』を発表、日本、ヨーロッパ、UAEで公演を行なう。2019年9月にはアルス・エレクトロニカ(オーストリア)で仏教音楽・声明とエレクトロ二クスによる作品『Heavy Requiem』を披露。人間とテクノロジー、生と死の境界領域を作品を通して問いかけている。
 
2020年9月には草彅剛主演映画『ミッドナイトスワン』の音楽を担当。本作で第75回毎日映画コンクール音楽賞、第30回日本映画批評家大賞、映画音楽賞をダブル受賞。2021年8月、東京・新国立劇場にて新作オペラ作品『Super Angels スーパーエンジェル』を世界初演。12月にはドバイ万博ジャパンデーにて、アンドロイドと仏教音楽 声明、そしてUAE現地のオーケストラとの新作を発表予定。
 
http://atak.jp