2003 06 16
06 16
昼間、ひとりでmusee編集部へ。ATAK002と60 sound artists
のプロモーションの件で完成したCDなど持って行く。編集部の
岡崎さんは非常に癒しオーラがある。といつも思う。僕には無い
ものだ。
CDを中心に色々と雑談。bounceの編集長、西尾大作ジョビン
さんを紹介してもらう。以前、一度会ったことがあったんだけど
驚くべきはmariaのお兄さんと幼馴染みだということで小学生か
中学生の頃のmariaにも会っているらしい。
museeは7月号で軽く紹介、9月号でインタビューなど掲載の
予定。通常のプロモーションって発売時期に合わせてせーのって
いう感じで出るものなんだけど、ATAKのものに関してはもちろん
発売直後が一番売れるとはいえあまり通常のやり方を踏襲する必要
は感じてなくてロングスパンで考えているので上記のような出方で
全然いいと思う。bounceも何らかの形で掲載されると思う。
終わった後、mariaと待ち合わせ。軽く喧嘩の後(笑・mariaは
非常によく泣くのでそれが終了のきっかけになることが殆どです)、
今日はmariaの高校の頃の親友(女子2名)が家に遊びに来るので
食材の買い物などに付き合う。
その後、友達(スミ+ノブエ)と合流。茶道部の仲間(軽笑)
だったらしく、お茶のセットと和菓子のお土産をもらう。
家で食事しながら近況とか昔の話を聞いたり。mariaは非常に
リラックスして楽しそう。でした。