有楽町朝日ホールで悠治さんのピアノ演奏付き「狂った一頁」上映会。
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有楽町朝日ホールは高校生、大学生の頃、よく悠治さんのコンサートで行っていたので懐かしい。ATAK006に収録した「そしてライラックを日向に」の初演を聴いたのも確かここ。
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無声映画は劇場で見るのは初めてかも。僕は言語的コミュニケーション以外は苦手なのでついていくのが精一杯、いやついていけてなかったかも。フラッシュの使い方が面白かったが。
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終わった後、中学の同級生のハチと合流したのでmariaと三人で新橋の餃子屋に入ったら
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店長の眼鏡をかけた太った女子と眼鏡をかけていない太った女子が「あんた責任者でしょ」「もう帰りますよ」というすごい言い合いを始めて、その後ろで第三の太った女子が餃子を焼いていたのが面白かった。