2007 04 07

04 07

昨日は渋谷のドンキの横のフレッシュネスバーガーで打ち合わせ一件。Mayer soundの代理店であるATLの丹尾さんとエバラ君と。横浜の芸大新港校舎のスピーカー設置に関して。
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ここのフレッシュネスの2Fは多少ヒップホップな雰囲気な中、夜中などはベンチャーのみなさまが喧々囂々の打ち合わせをしてたりするミクスチュアな場所。なのですが図面広げるような打ち合わせには非常に適しているのですよ。机がでかいから。
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エバラ君は「何でフレッシュネス?間違いかな」と思ってたりしたらしいけど、喫茶店は机が小さい。コンピュータやら図面やら広げるには。
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この日も、ああ会って話しておいてよかった。という問題点がクリアになる打ち合わせで有意義でした。
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終了後、エバラ君とWARSZAWA、タワ−5Fに寄ってからロックオンカンパニーでエフェクターのデモ機受け取りに行き、一緒に家で試したんだけどこれが非常に音よかった。ディレイなのですが、機種は今度書きますね。安くてすごく良いから今、書くと先に買われてデモ期間中の僕が買えなかったりしそうだから^^:
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で、今日は昼間lad musicianの展示会に行って馬のTシャツなど予約した後、ミッドタウンの21_21DESIGN SIGHTに ウイリアムフォーサイスのインスタレーションを見に行ってきました。
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今日が初日なので長蛇の列が出来ていましたが、僕は運良く最初のほうに見れたのですが素晴らしかった。霧の装置と壁際でコレオグラフィーを自律/自動生成的に展開していく一人のダンサーとドローンからなる作品なんだけど、やはり何と言ってもダンス/ダンサーが素晴らしかった。
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これは僕の妄想かもしれないけど、この美術館は一枚鉄板を折り曲げて作った三角形から成る造形で、エレベーターも四角ではなく台形だったりという、幾何学的なフォルムで壁にそれらの断片的な変型をトレースするような動きに感じられたりもするんだけど、ダンスによく見られるあまりにも単純な「日常の隠喩」みたいなのとは本質的に違う。
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僕はあの日常の隠喩系、というかそもそも隠喩が好きじゃないのであれをやられると演劇観に来たんじゃねーんだよ、という柄の悪い感じになってしまうのですが、隠喩というのは動きにおいては情報密度的に恐ろしく低い、故に妙な共通認識になりやすいという、まあ簡単に言うと気持ち悪いものだと思うんですね。
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で、このダンスにはそういうものが全くない。僕は見ていて、こういう風にインスタレーションとしてダンスを発表していくというのはフォーサイスの場合、相当いい形式なんじゃないかなと思っていたんだけど、実際そう発案されているらしく今後も継続らしいです。4/18までやっているのでオススメです。ダンサーもすばらしい。