ATAK001 slipped disc

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レーベルATAKの中心人物である渋谷慶一郎とmariaによるラップトップデュオ。
2002年11月に発表されたファーストアルバム「ATAK001 slipped disk」は、音響的複雑性と強力なグルーヴが混在したサウンドによってミュージックシーンのみならずアート、デザイン等、各方面で多大な支持を集め、あのトーマス・ブリンクマン(a.k.a. soul center)からも「強烈なトリップ、こんなサウンドは聴いたことがない」という絶賛を受けている。

現在までに、carsten nicolai、 karafuto、 mertzbow、 numb、 staubgauld、 dj klock、 portable[k]ommunity、 aoki takamasa など多彩なアーティストと共演。
ライブパフォーマンスではダンサブルとすら言えるミニマルかつハイテンションなスタイルをベースに多様なsound fileの断片・再構築化を試みる独特なスタイルで高い評価を受けている。

また「ATAK001 slipped disk」リリース直後の2002年12月、渋谷慶一郎は日本の代表的音響派アーティストを収録した森美術館によるコンピレーションCD、OPEN MIND(収録アーティスト:秋田昌美、池田亮司、numb、aoki takamasa他)に参加。
同21日に行われたOPEN MIND live versionでのソロ・ライブパフォーマンスは大好評を博した。

ATAKは音楽だけではなくデザイン、映像、webといった多様なアーティストの集合体であり今後は科学、ファッション、インスタレーション等、多様な領域での活動が予定されている。

催眠的とも言える強烈なトリップ。
驚きに満ちたサイバーロマンティック!
こんな音楽は聴いたことがない!!
このサウンドは素晴らしい!私は大好きだ!
――トーマス・ブリンクマン