2009 09 04
09 04
14:00に幻冬舍へ。
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papyrus編集部でミーティング。
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発売中の号が話題を呼んでいますが、コンテンツは当然として写真のクオリティが高く、文字も詰まっている、つまり情報としての解像と鮮度というかセンセーションが合致しているから生じていることで、貴重だと思います。
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担当の宮城さんは非常に真摯な方で、色々話して楽しかった。撮影とインタビューが少し先の号に載ります。
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僕は今回のプロモーションに関しては本質的に解像度高く、伝えたいことを伝えたいと思っているので、特に雑誌に関してはCDがある程度流通した10月から年末にかけてを射程においています。
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つまり聴く前に読むのと聴いてから読む、見る、手にとるというのは、webと雑誌では役割の済み分けが始まっている。もちろんその雑誌、webマガジンにもよるけど。
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副都心線で渋谷へ移動して
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とか書くと電車乗るんですね!とか言われますが僕は芸能人ではないので電車乗りますよ。決して好きではない、というか正直に書くと大嫌いでもっと嫌いなのはバスですが^^
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渋谷のドゥマゴで来年初旬出版予定の初の単行本についてミーティング。これについてはまた追って。かなり面白いものになると思います。
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その後、池上さんとlee君と宇野さんが、と言ってもゼロ年代の宇野君ではなくて池上研にいた言語学の宇野さんですが、渋谷のロクシタンの上のlohbというところでミーティングしていたので合流。
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しかし、よくこんなキタナイ場所にこんなオシャレなカフェを作ったもんですな。2軒とも。ロクシタンのカフェはオーガニックとかなんだろうか?だったら今度行ってみよう。
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これ、久しぶりに聴いたらよかったな。ほんとに久しぶりなんだけど、このライブアルバム、選曲も演奏もよく出来てる。特にアンコールは圧巻。僕が勧めるとすごく意外かもしれないけど。