2006 06 20
06 20
研究室でHuronを貸して頂いている久保さんに来て頂いて、エバラ君と3人で立体音響の技術的な部分の問題点を洗い出しました。
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uplinkのライブというかインスタレーションというかそういうもんがあったお陰で使いこなしの部分でヴァーーーッと理解が進んだことはあったんだけど
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音が自分を通り過ぎる。とか、垂直方向の音像移動とか
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従来の音と身体の関係では存在しなかった部分がもっとリアルに実現できるのではないかと思っていて、それはやはり出来そうだということになりました。その後の実験でも分かったんだけど。
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logisticmapで作ったホワイトにならないノイズが10m先から自分に接近してきて通り過ぎるとか。