2002 11 22
11 22
昼間作曲。
マテリアルは出来てきた。でも時間がない。。
夕方、レナちゃんと待ち合わせして池袋へ。
mariaがMALKO MALKAっていうブランドのショーに出るから
それを一緒に見にいく。
会場でmaria、サラ、ショーに出てたリラちゃんと合流して
終わってからプリックっていうタイ料理に行く。
タイカレー、トムヤムクン、ナマズの辛子味噌炒めなど。
そーいえば、タワーレコード発行のmusee、bounce誌に
ATAK001 slipped diskが載ってます。
museeはインタビュー、bounceはレビュー。
bounceのレビュー書いてくれた小池いちこさんは会ったこと
ないんだけど非常に好意的かつ独自の解釈でうれしかった。
なので引用:
気鋭のサウンド・クリエイターである渋谷慶一郎と、モデル
でありDJとしても知られるmariaによる東京発ラップトップ・
デュオによるデビュー・アルバム。空間をアートするかのよう
にノイズやエレクトロニクスが配置されたテック・ハウス。
クラブでも機能するグルーヴと実験性を兼ね備えた作品。
映像を喚起させ視覚を刺激する音の波動は、大音量で聴くと
不思議な振動となって新たなサウンドを体験させてくれる。
テックハウスじゃないけど(笑・でも6曲目とかそう聴こえるの
かな)、確かに大音量と小さい音響だと大分違うし、スピーカーと
ヘッドフォンでも違って聴こえるように出来てます。なので上記は
鋭いし、よく聴いてるなーっと思って感心した。
あと、esquireの菅原さんからメールでインタビュー&撮影が
決定。インタビューは佐々木敦さん。楽しみ。