2005 02 27
02 27
・今、発売中の
・装苑という雑誌と
・Barf outという雑誌にCD紹介が出てます>ATAK000
・えーとこれからもいくつか出る。予定です。
・プロモーション期間って普通リリースして一ヶ月以内とかですが
・ウチのような弱小レーベルは
・そこまでソツなく手配することが出来ないので
・えーと比較的長めに考えていて。ですね。
・でもこれはイイんじゃないかと思うんだけど。
・発売して半年はプロモ期間とかね(笑・長い)
・まー、あと実際、音聴いてからとか評判聞いてというのが多いのですよ。
・あ、でも今回はホントに間に合ってなかったな。
・家はもう死ぬんじゃないかっていうくらいテンヤワンヤだったから。
・えーと今新しい音を作っているのですが
・これは主にハードで作っていて(ハートで作っていて。じゃないですよ。
機材でっていう意味です)
・取り込む前にやはりハードのコンプで
・綿密に音決めしてからやってるのですが
・スゴイ効果です。プラグインで出来ないことが出来る。
・ということにいまさらのように気づいて今さらのように
・大分前に買ったtripple-Cという
・tc-electronicの3バンドコンプを駆使しています。
・が、これは単に家にあったから使ってるだけで
・探したりする必要はないです(笑)
・機材の話を書くと「同じものが欲しいのですが」という
・メールが来るのですが、えーとこれは真似するに及びません。
・もっといいのはきっとある。
・しっかし日本人のコミュニケーションというのは面倒ですね。
・えーと態度とか数字。恣意的な表情とかで
・感情表現されるというのが僕は一番ムカつくのですが、
・言語で。口頭というメディアで済むことは済ませて欲しい。
・間違ってもコミュニケーションには複層的なレベルがある。
・なんていうレベルじゃないしそういうのは
・もっと甘美なもんでしょう。普通。
・そもそも僕は自分の妻、恋人にも言いたいことがあるなら口で言え。
・という人間なので
・チョロチョロ態度に出されるというのは言語道断横断歩道で、
・唯一そういうのを咀嚼、解読しようとするとしたら
・口説く前の女の子くらいで他は
・頼む、頼むから言葉で直接言ってくれと思うし、
・何気ない態度やサインから汲み取る
・なんていうことはうーん。合理的じゃないし
・ほとんどの場合やってられないっす。ごみん。