2009 08 08
08 08
いま、ATAK015 for mariaの最終チェックを時間をおきつつしているんだけど
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すごく達成感が高い。
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000の残響も感じているし、あのとき出来なかったことが出来ている
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と思えることは救いだ。
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音楽において前進は内的なものにしかないのは僕にとっては前提だ。それが分かっているのとそうじゃないのは大きな違いがある。
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その意味でATAK000、filmachine、filmachine phonics以来の感覚がある。
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早く聴いてほしいと強く思う。
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ATAK013の僕のremixについてたくさんメール頂いてます。どうもありがとう。僕もあれはすごく気に入っていて、コンピュータとか音楽という境界が予め多いものの中に内在する境界を無視してまたぐという感じがあった。その感じは今も続いているけど。