2008 11 01

11 01

mariaの納骨の日。自宅のmariaの部屋で分骨をして、片方をもってmariaのお兄さんの車で霊園まで行った。
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親戚やさやか、エバラ君が集まっている。for mariaのときに弾こうかと思ってやめたシェーンベルグがマーラーの葬式を描写した曲を一瞬思い出す。
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墓には僕の父や祖父が入っていてmariaの骨壺を入れてもまだ自分のスペースがあることを確認して安心した。
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終了後、一度解散して夜は会食。帰りにエバラ君とet-sonaで少しだけ赤ワインを飲んだ。
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帰宅すると机の上に今までより一回り小さな骨壺があったから今日もそこで眠る。