2008 07 15

07 15

いまの僕はすごくたくさんの人たちに助けられている。感謝している。それに応えたいと思う。それはすごく難しいし少しづつになってしまうかもしれないけど。
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60sound artists protest the warはATAKを初めて1年くらいたった頃の転機になったコンピレーションだった。
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53曲目のmariaの曲はisltというタイトルで、最初に聴いたときに僕には作れないタイプの音楽だと思って、isltってなに?と聞いたらisolateの略だと言っていた。
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protestのアルバムでisolateというのはすごく彼女らしいなと思った記憶がある。
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ATAK007の最後のほうにもmariaのループと悠治さんの音が重なる曲があって、これを編集しているときにゴダールのアワーミュージックのようだねと言っていた。
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僕たちはこの映画が大好きで二回映画館に見に行って、困難と楽園、複雑さと天上的なものが絡み合いながら風通しを失わない奇跡のような時間の連鎖に感動してDVDまで買った。
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確かにこの曲はそんな感じがするんだけど、今聴くと僕は泣いてしまうので何曲目かは自分で確認してほしい。
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norbertたちと即興で作ったsignal to noise vol.1にもそんなmariaの音が密かにたくさん入っている。これはほとんど日本には流通していないけどオンサンデーズにあると思うから興味がある人は聴いてみてほしい。
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僕は本当はアルバムを1枚作ってほしかった。それをさせてあげられなかったことはすごく後悔している。
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横でこんだけやってる人がいたら自分はやらなくてもいいなって思っちゃうよとか言ってたけど、僕は自分からは絶対に出てこない彼女の音が好きだった。
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「この人は天才だから。こんだけ繊細だったらわたしだったら1日ももたないよ。なんか問題もたくさんあるけどそれはすごいと思うよ」
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と目の前で友達に言われて、それ誉めてんのかどうか分からないなと思ったんだけど、あれはどういう意味だったんだろう。
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今でもよく分からないことがあるのはもう聞けないから本当に困る。