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ATAK News

2016-04-02

J-WAVE SAPPORO BEER OTOAJITO
渋谷慶一郎がゲストとして出演

クリス・ペプラーがお酒とともにゲストがオススメする音楽から音楽ヒストリーまで紐解くラジオJ-WAVEの番組、「OTOAJITO」に渋谷慶一郎が出演します。

日時:2016年4月2日(土) 18:00-18:54

J-WAVE 81.3 FM RADIO WEBSITE

2016-03-13

『Playing Piano with Speakers for Reverbs Only』公開試聴会
〜最新ピアノ作の響きを録音現場で確かめる〜

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3月11日(金)から3月13日(日)にかけて開催される〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉(ハイレゾ・フェス)の催しとして、渋谷慶一郎がトークイベントに出演します。

登壇 : 渋谷慶一郎 / 國崎晋(Sound & Recording Magazine)
日時 : 2016年3月13日(日)18:30〜19:30
場所 : スパイラルホール

ボーカロイド・オペラ「THE END」が世界中で話題となった作曲家/ピアニストの渋谷慶一郎。そんな彼が昨年末にスパイラルホールで行ったコンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」はDSDで録音され、OTOTOYにて配信がスタートした。生音はPAせずに残響音だけをプロセッシングして作り上げた斬新な音響空間がそのままキャプチャーされたこのライブ音源を、まさに収録した現場で聴きながら振り返る貴重なトーク。配信とは別バージョンの試聴を行うほか、ダウンロード・カード購入者にはその場で本人によるサインも!

〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉公式ウェブサイト

2016-03-09

ショッピングモール「ルクア大阪」一周年企画
渋谷慶一郎がオリジナルBGMを制作

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この3月に1周年を迎える、JR大阪駅直結の駅型商業モール「ルクア大阪」。
そのアニバーサリー企画として、パリ—東京を拠点に活動する音楽家・渋谷慶一郎によるオリジナルBGMが披露されます。

渋谷慶一郎による最新のBGMが2016年3月9日〜4月6日の期間中、全館を流れる予定。

◇期間:2016年3月9日(水)〜4月6日(水)
※『LIFE』のウェブ上においても、一部、試聴することができます(期間限定)。 全貌は、ルクア大阪を訪れた方のみが体験することができます。

LIFE
ルクア大阪

2016-02-26

New Release
Playing Piano with Speakers for Reverbs Only
Keiichiro Shibuya

渋谷慶一郎のニュー・アルバム「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」が配信によりリリースされます。

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2016年2月26日12時配信開始
5.6MHz DSD+mp3
24bit/96kHz

01. When Attitudes Become Form
02. For Death
03. Our Music
04. J.S.Bach BWV1056-2 Largo
05. Time and Space
06. Mother Song
07. Arnold Schönberg Kleine Klavierstücke Op.19-1 Leicht, zart
08. Johannes Brahms Intermezzo Op.118-2
09. Blue Fish
10. Ballad
11. Sacrifice
12. Ran Across the Bridge
13. Spec
14. Heavenly Puss
15. Open Your Eyes
16. For Maria
17. Memories of Origin
18. My Foolish Heart

Piano: Keiichiro Shibuya (STEINWAY Model-D)
Location: Spiral Hall
Date: December 26, 2015
Reverb Designer: Yoshiyuki Kanamori (Oasis Sound Design)
Recording Engineer: Toshihiko Kasai
Mastering Engineer: Kentaro Kimura (KIMKEN STUDIO)
Producer: Susumu Kunisaki (Sound & Recoding Magazine)

All sounds captured by KORG MR-2000S (1bit/5.6MHz DSD)

Lighting Design: Masayoshi Takada
STEINWAY Model-D: Takagi Kravier
Concert Direction : Shoya Suzuki (ATAK)
Photographing: Kenshu Shintsubo

© 2016 ATAK / Rittor Music, Inc.

このコンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」は 2015年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノソロコンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた。 スピーカーを使ったピアノソロのコンサー トはピアニスト自身がサウンドチェックを出来ないという弱点がある。これは当たり前の話なのだが、リハーサルでピアノを弾きながら移動することは出来ないので、自分が弾いている音を会場の他の場所でチェックすることは出来ない。しかし、これが僕には大きなストレスだった。「Playing Piano with No Speakers」 ではそれに対して「スピーカー、マイクを一切使わないピアノの生音だけのアンプラグドなコンサートを行う」、つまりそこにあるピアノを演奏し、その生音を一切の拡張ナシにそのまま聴かせるという極限までシンプルなセッティングの中で、曲間もMCもアンコールも全て取り払って演奏してみた。実際にそのコンサートでは自分の指が弾いているピアノの音とホールの残響だけが演奏中も常に生々しく聴こえて、それまでのピアノソロのコンサートとは異なる感触と手応えがあった。

そのときに思ったのは、ピアノの生音はそのままに、残響のみをコントロールすることでピアノと空間の関係を新しく作ることができるのではないかということだった。弾いているピアノの音自体はスピーカーで拡張することなく、残響成分のみを様々なサンプリング・リバーブを使って変容させ、空間配置した 16チャンネルのスピーカーから再生する。言わばダブミックスのディレイのようにサンプリング・リバーブをピアノに対して使うのだが、元のピアノの音はあくまでも生音のままのほうが良いのでスピーカーで拡張はしない。これは想像上ではベストなセッティングで、現実には存在しない教会でピアノを弾いているようなイメージが僕の中には出来ていた。

結果的にこの試みは成功した。演奏はモニタースピーカーを使うことなしに最上に自然な残響の中で水の中を泳ぐように続き、会場は天井からピアノの音が降ってくるようで思わず上を見ながら陶然としたという感想が多数寄せられた。サウンドエンジニアリングは THE ENDの国内、国外公演をはじめ数年の僕のコンサー トPAを数多く手がけ、音響の志向性や好みを熟知している金森祥之さんを迎えて、これまで存在しなかったピアノと空間の関係を作れたと思う。このフォーマットは今後も更新しながら使い続けたいと思った。

また視覚的な情報は極限まで減らして暗闇と光の境界を作ることで演奏と聴取の集中度は驚異的に上がる。2年前のスパイラルホールでのコンサートでも照明を担当して頂いた高田政義さんに効果としての照明ではなく、ピアノの音と空間に対して光をどうす るか考えて欲しいとお願いした。ひとつのピ アノとひとつの光、空間の残響、この要素のみでこのコンサートは構成された。繰り返しになるがピアノの音はスピーカー で拡張しない。ただ、聴こえない音に耳をそば立てるような懐かしい緊張感を僕は好まない。なのでホールに対して十分な音量を確保できるピアノが必要だと考えてスタインウェイの Model-D というコンサートグラン ドを用意することにした。2年前にスパイラ ルホールで使用したピアノはエレベーターで 搬入できるが、生音のみのコンサートで使うには明らかに音量が足りなかった。スタインウェイのModel-Dは長さ274cmもあるフルコンサートのグランドピアノなので、当日会場脇の道路からクレーンで吊って搬入することになった。宙に昇るピアノ。偶然なのだが、これは僕の新しいプロジェクトとも一致した。

渋谷慶一郎

2016-02-26

MEDIA AMBITION TOKYO オープニングライブ
渋谷慶一郎プロデュース「Digitally Show」

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国内外で活躍する異なるジャンルのクリエイターによる
テクノロジーアートと音楽が融合した新しいライブパフォーマンスを展開します。

アーティスト:
Live: 渋谷慶一郎、Seiho、SKY-HI、Yasei Collective
DJ: Tomad
VJ: HEXPIXELS、Daihei Shibata、
Alex Augier(DIGITAL CHOC 2016 & Scopitone コラボレーションアーティスト)
and more

日程: 2016年2月26日(金) / 時間:20:00-24:00
場所: 六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー
入場料: 当日 4320円(税込)、前売り 3780円(税込)
チケット販売: Peatix

MEDIA AMBITION TOKYO

2016-02-05

JR東海 「そうだ京都、行こう。」CM楽曲提供

渋谷慶一郎がJR東海「そうだ京都、行こう。」のテレビコマーシャルに楽曲を提供しました。

ナレーションなしのバージョンはこちらからお聴きいただけます。

2016-01-21

『PIGALLE 2016 A/W COLLECTION』
渋谷慶一郎がパリコレに参加
「PIGALLE」A/Wのショー音楽担当

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渋谷慶一郎が、フランス・パリのファッションブランド「PIGALLE」のパリコレクションの音楽を手掛ける。

デザイナーのステファン・アシュプールによるブランドで、2015年にファッションアワード『ANDAM FASHION AWARD』グランプリに輝いたPIGALLE。渋谷は、現地時間の1月21日にパリの劇場であるテアトル・ドゥ・ラトリエで行なわれる同ブランドの2016年秋冬コレクションの音楽を担当し、当日はPIGALLEの衣装に身を包んで、コレクションのために書き下ろした新作をライブで披露する。

渋谷は、昨年11月にパリのテアトル・デ・サブロンで行なわれた画家・黒田アキのコラボレーション公演『COSMOGARDEN 10 Le labyrinthe Intangible』で音楽を担当。同公演では渋谷のオファーからPIGALLEが衣装を手掛けており、公演の成功を受けてPIGALLEが渋谷にショーの音楽を依頼した。

日時
2016年1月21日(木)21時~ (パリ時間)

場所
パリ Théâtre de l’Atelier 1 Place Charles Dullin 75018 Paris

2016-01-17

JWAVE 特別番組
「KEIICHIRO SHIBUYA,PRESENT&FUTURE」

1/17(日)22時よりJWAVEで「KEIICHIRO SHIBUYA,PRESENT&FUTURE」と題された渋谷慶一郎の特別番組が放送される。
ハニカム編集長の鈴木哲也、芥川賞作家の朝吹真理子と共に創作の過去、現在、未来を語る他、番組テーマ曲も手がけた。年末に開催されたピアノソロ・コンサート”Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」の高音質音源もオンエアされるだけに、聴き逃せない。
http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/2016/01/

日時
2016年1月17日(日) 22時~

2015-12-26

渋谷慶一郎ピアノソロコンサート
Playing Piano with Speakers for Reverbs Only

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クレジット
ピアノ:渋谷慶一郎(ATAK)
音響:金森祥之(Oasis Sound Design Inc.)
照明:髙田政義(RYU Inc.)

日時
2015年12月26日(土) 開場18:00/開演19:00
(終演後にサイン会があります。)

場所
スパイラルホール(東京・青山) 東京都港区南青山5−6−23 スパイラル3F

チケット
前売 S席7,000円/A席5,000円/P席3,000円
当日 S席8,500円/A席6,500円/P席4,500円
※音響および機材配置について協議の末、S席を20席と、P席を40席追加いたしました。
(既にチケットをご購入済みの方の変更はお受けできませんので、ご了承くださいませ)
※表記はすべて税抜価格です。
※前売券が完売した場合、当日券の発売はありません。
チケット販売ページ

Playing Piano with Speakers for Reverbs Only

このコンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」は 2015年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノソロコンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた。 スピーカーを使ったピアノソロのコンサー トはピアニスト自身がサウンドチェックを出来ないという弱点がある。これは当たり前の話なのだが、リハーサルでピアノを弾きながら移動することは出来ないので、自分が弾いている音を会場の他の場所でチェックすることは出来ない。しかし、これが僕には大きなストレスだった。「Playing Piano with No Speakers」 ではそれに対して「スピーカー、マイクを一切使わないピアノの生音だけのアンプラグドなコンサートを行う」、つまりそこにあるピアノを演奏し、その生音を一切の拡張ナシにそのまま聴かせるという極限までシンプルなセッティングの中で、曲間もMCもアンコールも全て取り払って演奏してみた。実際にそのコンサートでは自分の指が弾いているピアノの音とホールの残響だけが演奏中も常に生々しく聴こえて、それまでのピアノソロのコンサートとは異なる感触と手応えがあった。

そのときに思ったのは、ピアノの生音はそのままに、残響のみをコントロールすることでピアノと空間の関係を新しく作ることができるのではないかということだった。弾いているピアノの音自体はスピーカーで拡張することなく、残響成分のみを様々なサンプリング・リバーブを使って変容させ、空間配置した 16チャンネルのスピーカーから再生する。言わばダブミックスのディレイのようにサンプリング・リバーブをピアノに対して使うのだが、元のピアノの音はあくまでも生音のままのほうが良いのでスピーカーで拡張はしない。これは想像上ではベストなセッティングで、現実には存在しない教会でピアノを弾いているようなイメージが僕の中には出来ていた。

結果的にこの試みは成功した。演奏はモニタースピーカーを使うことなしに最上に自然な残響の中で水の中を泳ぐように続き、会場は天井からピアノの音が降ってくるようで思わず上を見ながら陶然としたという感想が多数寄せられた。サウンドエンジニアリングは THE ENDの国内、国外公演をはじめ数年の僕のコンサー トPAを数多く手がけ、音響の志向性や好みを熟知している金森祥之さんを迎えて、これまで存在しなかったピアノと空間の関係を作れたと思う。このフォーマットは今後も更新しながら使い続けたいと思った。

また視覚的な情報は極限まで減らして暗闇と光の境界を作ることで演奏と聴取の集中度は驚異的に上がる。2年前のスパイラルホールでのコンサートでも照明を担当して頂いた高田政義さんに効果としての照明ではなく、ピアノの音と空間に対して光をどうす るか考えて欲しいとお願いした。ひとつのピ アノとひとつの光、空間の残響、この要素のみでこのコンサートは構成された。繰り返しになるがピアノの音はスピーカー で拡張しない。ただ、聴こえない音に耳をそば立てるような懐かしい緊張感を僕は好まない。なのでホールに対して十分な音量を確保できるピアノが必要だと考えてスタインウェイの Model-D というコンサートグラン ドを用意することにした。2年前にスパイラ ルホールで使用したピアノはエレベーターで 搬入できるが、生音のみのコンサートで使うには明らかに音量が足りなかった。スタインウェイのModel-Dは長さ274cmもあるフルコンサートのグランドピアノなので、当日会場脇の道路からクレーンで吊って搬入することになった。宙に昇るピアノ。偶然なのだが、これは僕の新しいプロジェクトとも一致した。

渋谷慶一郎

主催:ATAK
協力:Takagi Klavier Inc.
会場協力:株式会社ワコールアートセンター

2015-12-08

渋谷慶一郎ピアノソロコンサート
Playing Piano with No Speakers
寝待月のショー 冬の章

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渋谷慶一郎による完全アンプラグドのピアノソロコンサートが行われます。
会場は、ピアノ調律師が音響を熟慮して設計したホールSTIMMER SAAL。「中世ヨーロッパのサロンやリビングルームの中で改良され、完成されて来たピアノやバイオリンといった楽器を、もう一度それに似つかわしい空間に置いてみたい」との考えから、聴衆の数を限ったシンプルな空間に、理想的な響きを生み出す工夫が凝縮されています。
「寝待月のショー」サイト

日時
2015年12月8日(火) 19:00開場 20:00開演

場所
STIMMER SAAL
滋賀県守山市勝部5-2-62

チケット
前売
S席:8,000円(税込/限定20席)
A席:5,000円(税込/限定80席)
当日:6,500円(税込)
100席限定
チケット購入ページ

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