ドミューンでアンドロイド・オペラの特番の日。

初めて石田英敬さんとお会いする。石田さんによるアンドロイド・オペラの分析は見事。分析を超えて新たな視点を頂いたので。アーティストは哲学を誤読して何か作ればいいし、哲学者や研究者はそれをさらに飛躍して可能性を提示すればいい、とずっと思っているのだが今日はそれをリアルに実感した。そして宇川君はいつも通り博識。後半は池上高志さんとアーティストの齋藤帆奈と布施琳太郎君を迎えて色々討議。帆奈が作っている粘菌のアートは反人間中心主義という点でアンドロイド・オペラと通じるものがある。理論武装したらヨーロッパでウケそう。布施君は初めて会ったけど、僕のコンサートには来ていたみたいで質問が的を得ていて良かった。終わった後、出演者みんなで裏渋に流れて、空いている居酒屋で打ち上げ。アンドロイド・オペラに行きたいんだけどチケットが高くて・・とかいう人が時々いるが、こんなクソどうでもいい居酒屋でも1人5000円くらいするならB席5000円とか全然安いだろうが、と思う。