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かつてダッチ・ノイズ・エクスペリメンタルを牽引していた両雄、カポテ・ムジークとTHU20は、テクノに代表されるエレクトロニックなダンス・ミュージックからの侵襲を逆手に取り、モノトナスでグルーヴィーな電子信号ユニットGOEMへと変成した。このアルバムは、彼らから届いた最新のクリック&カッツ&ロッケンロールである!!!

佐々木敦(HEADZ/FADER)

僕が大好きなgoemのCDをリリース出来る!
こんなに嬉しいことは滅多にない。
どのくらい好きかって、CDはほぼ全部持ってるし、彼らがやっているaudio.nlはレーベル買いする数少ないレーベルだし、偶然同じようなシンセも使っているしとにかくgoemの音は他の誰にも似ていない。このアルバムもそうだ。
そしてすごくカッコイイ。
彼らの音楽は徹底的な音の質感のコントロールと”ありそうで無かったリズム”の探究に思いっきりフォーカスされている。
これはATAK的だと思う。だから嬉しい。

渋谷慶一郎(ATAK)