ATAK004 kimcascone + jason kahn + steinbruechel

004











響きを自在に操るパーカッショニスト、ジェイソン・カーン。
マイクロスコピック・サウンドの新星、シュテインビリュシェル。
DSPマスター、キム・カスコーン。3人の「あいだ」で生成した音の極小細胞群は、われわれの聴覚を時に優しく慰撫し、時に鋭く擦掻する。

佐々木敦(HEADZ/FADER)

ある日突然jason kahnからATAKに届いたこのCDはミニマルで繊細で複雑でそしてとても美しい。
ATAKはリズムと音色にフォーカスしたレーベルだから、こんなに美しいものをリリースするはずじゃなかった。
でも、こんなにクオリティが高くていつまでも聴くことができる流れる水のような音楽は滅多にないなと思って僕はすぐリリースをOKするメールを書いた。
僕はこのCDをベッドで本を読むときとか朝、紅茶を飲むときとか昼間仕事に疲れたときとかに聴いてる。
つまりすごくよく聴いてる。
ジムでも流れてたらいいのに。

渋谷慶一郎 (ATAK)