資生堂とミーティング＠資生堂汐留本社。今日はATAK全体で。有意義に終了。

夜はDAZEDとLANVINのパーティーに顔を出すも極めて低調、というか退屈なので滞在時間15分で帰宅。人を入れればいいというものではないと思うのだが。

そいえばカーデューのmaterial、渋谷のnadiffにあると書いたけど見事に売り切れたようで（笑）もうありましぇん。えーとこれ読んでいるバイヤーの皆様、あれは入れたほうがいいと思います。大型店では何故かあまり見かけないしなー。新譜なのにね。

えーとそれから現代音楽ネタを書いてたら偶然にも、大学の同級生にして同門生の渡辺俊哉君からこんなメールが。
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3/10（木）、19時開演、国立音楽院KMAスタジオで、
作曲家の星谷丈夫さんと一緒に、「音響的音楽のすゝめ」
と題しまして、ワークショップ＆コンサートを開催します。
国立音楽院は、私と星谷さんが勤めている専門学校で、
今回は、国立音楽院の協力の下、行われます。
曲目は、私、渡辺俊哉の新作、星谷丈夫さんの新作、
ジャレルのAssonanceVII、それとグリゼイのTaleaです。
特にTaleaは名作にもかかわらず非常に演奏が難しいため、
日本で演奏されるのは珍しく、貴重な体験です。
そしてこの意欲的なプログラムを、若いアンサンブルの、
Ensemble Boisが演奏してくれます。こちらのチケットは
1000円になります。尚、座席数が限られていますので、
お早めにご予約下さい。
http://www.kma.co.jp/event/
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ジャレルはあまりよく知らないんだけどグリゼーは面白いことが多い（そうそう音響的。なのです。スペクトル楽派だし）、しかも1000円なので行かれてみては。と思ってコピペ（最近多いなコピペ）。
あ、予約はしたほうが良さそうです。上のアドレスから出来るとのことでっす。僕も都合ついたら行くかも。

そろそろ2005s/sの（笑）リリースに向けて本気で動き出さなくては。その前にやることを片付けないとなー。