2004 09 03

09 03

・昼間、ジムと作曲。

・夜もずっと作曲。

・で、とある事情で急にとあるパーティーでDJすることになる。

・三原康裕さんが僕に頼んでたはずが行き違い、というか勘違いで
 急遽やることになったのです。

・いつもなら断るのですが、やるのは夜中の24時、しかもずっと
 ライブなどやってないからリハビリ兼ねてラップトップでやることに。

・パーティーは大盛況で、えーと

・ファッション系のパーティーなのでよくある感じで

・この場合のよくある感じというのは

・カイリーミノーグとかエレクトロクラッシュとかがかかって
 オカマがヴォーギングとかしてるようなという意味で

・知り合いもたくさん会ったしカワイイ子も結構いたんだけど

・何と言っても音が悪い。悪い、というか貧しい。

・ターンテーブルとか置いてあるブースの電源ラックも火傷する
 くらい熱くて非常に不安定だったり

・しかし東京はこういう店多いですね。なんか鳴ってればいい、と
 いうか。よく平気だなと思うんだけど、平気なんだろうな。みんな
 楽しそうだったし(笑

・狭くてもすごーく音がいい箱あればいいのになーと思います。

・そういう突出した場所が欲しい、というかこの状況だとライブ
 やる意味というのはどんどん無くなってくるので

・場所は必要ですよね。

・とか思いながらタクシーで帰宅。作曲の続き。