2004 08 02

08 02

・午前中から作曲、昼にジムの後、number (n)ineの展示会へ

・Tシャツ何枚かと黒いパーカーをつけてきましたー

・夏の服と言えば半袖ですが、ポロシャツというものが
 死ぬ程似合わない僕は(肩幅が最近ますますデカイので着たら
 スポーツ選手の普段着みたいになってしまうと思う。ゴルフとか
 ボディービルとか)必然的にTシャツという選択肢しかないんですね

・で、毎年すごい数のTシャツが生産されていると思うんだけど
 選んだり見に行ったりする時間がない僕にとってこの展示会で
 Tシャツつけておいて届けてもらうというのは非常に助かってます

・number (n)ineは今年も(っていうか来年の春夏っていうこと
 だけど)非常に精巧なダメージ加工とグラフィティとメッセージT
 で

・no future とか loveとか書いてあるのを選んだんだけど(笑)、
 形が非常によかった

・Tシャツに関してもう少し書くと

・僕が選ぶ、というか好きかどうかの基準はプリントでもデザインでも
 色でもなくてカッティングと生地のクオリティです

・プラス、ボディに加工ダメージとか凝った加工をしているものには
 弱い

・で、どんなにいいなーっていうデザインでもanvilのTシャツに
 プリントされているものを僕は買いません

・だって非常にコストパフォーマンスも着心地も形もよくないから

・プリントとかデザインなんてエフェクトみたいなもんでパッと目は
 引くけど別に、という感じです

・だったら無地でもボディ自体に手をかけてる物のほうが好きで、
 これは音楽と一緒ですね