2004 02 03

02 03

今、david tudorのthree works for live electronics(lcd 1601)を
聴いているのだが、このCDの1曲目pulsersは改めてすごい傑作だと
思う。
どこが、とかいうのは面倒だから書かないけどダブ的ですらあるという
言葉を今、誉め言葉で使うとしたら。という感じです。
反復と変化の関係。音がいい。

大学の頃からずっとtudorは聴いてたけど、最近またpulsersをよく
ヘッドフォンで聴いてます。