2003 09 20

09 20

13時にkimkenと御茶ノ水のaudio unionの前で待ち合わせ。
最近モニター環境を整えたいと思っていて、今日はヘッドフォン
とインシュレーター(スピーカーとスピーカースタンドの間に
挟んで低域のもたり。を解消するものです。金属とかゴムとか
色々ある。値段もピンからキリまで)を買いに行きました。
ちょうどkimkenも秋葉原行くって言ってたから御茶ノ水→秋葉原
ツアーになったのです。

audio unionではacoustic reviveっていうメーカーの金属製
インシュレーター(8個で6800円)を購入。
電源ケーブルとか色々欲しくなったけど我慢。
あとここでもヘッドフォンを数個程試聴したんだけど決定打は
なくて秋葉原へ。

秋葉原は駅前のサトウ無線とか入ってるラジオ会館に行く。
kimkenがレコーダーを見てる間にヘッドフォンの試聴の続き。
一応狙っていたのはドイツのsennheiserっていうメーカーの
ものだったんだけど全体的に着色が強くて少し持ち上がってる
感じ。心地いい音だし、クラシックを聴いたりするのにはいいと
思うんだけど。
ただ、最上位機種のhd600っていうのはすごくよかった。

よくヘッドフォンのレビューなんかで(よく、とか書いてるけど
そんなものをよく読むのは音楽やってる人だけでした・笑)音に
着色があるっていう表現があることが多いんだけど、確かにそう
いうヘッドフォン(スピーカーもしかり)は存在する、どころか
圧倒的に多いんだけど解像度の高さを着色と勘違いして書いてる
ことも結構あると思う。
要は今まで聴こえてなかった部分が聴こえるわけだからさ。

僕が買ったbeyerdynamicっていうこれもドイツのメーカーなん
だけど、これは電子音を聴く場合非常にいいと思う。
アコースティックに関してはもっといいチョイスがあると思うん
だけど、僕が作っているような音楽にはすごく向いてる。あ、これ
はモニターチェックの話です。
解像度は高いし着色も少ない。低域も誇張されないでクリアに
出る。

僕が買ったdt931というのは最上位機種で定価55000円もするん
だけど現品処分で33000円になってたのでこれに決定。
ちなみにsennheiserのhd600は54000円くらいだった。
当たり前だけどメーカーの最上位機種はその次、くらいの商品とは
圧倒的にレベルが違っていて、それはモニターチェックに必要な
解像度と位相に直結してることがすごく多い。というのが今回の
結論です。

で、16時頃帰ってきて雑務+仕事の続き。

夜はmariaが表参道に出来たcelineのオープニングパーティーで
djするので、それを見に行く。
パーティーは凄い人で、というのはcelineがLVMH(ルイヴィトン、
モエ、ヘネシー)グループだからだと思う。
celineの服は正直ダサイし、パーティーもcelineの社長が拾って
きたとかいうガールズロックみたいなライブが入ってたりして
なんだかなー、っていうかダサかった。

ボーカル嬢にはその後、話しかえられて靴を誉められたからミハラ
ヤスヒロで売ってるよとか言っても知らなかったぽいので(ロスから
来たらしいので)仕方なくライブの話ふったら満足してないとか言っ
てて、確かにカラオケでMTVみたいなロック歌わされるのは可哀想
だけどそれを企画してノリノリになってたceline社長氏の感性は
どーかと思う。
mariaはその社長にどう?僕が探してきたバンドはみたいに聞かれて
答えに困ったとか言ってたけどダメなものはダメ(土井たか子じゃ
ありません)と言えと叱っておきました(笑)。

とはいえ友達も多数で雑談。
purpleの編集長、オリヴィエと話す。好きな号も結構ある雑誌なので
うれしい。地下のエキシビジョン、っていうか写真展をpurpleが
企画していたものの、件のライブの話とか全然聞いてなかったらしく
「音楽のことは全然タッチしてない」とかしきりに言ってた(笑)
mariaのdjはラップトップでクリックな感じ。