2009 03 14

03 14

ベルリンでやったATAK NIGHT4の模様がupされました。メンツはジャパンツアーと同様です。
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撮影、編集はベルリン在住のvideographerのfuruya takeshiさんによるもので素晴らしいです。環境としてはかなり困難な撮影だったと思うのですが、何を撮るかという意志が明確で、編集の技術と引き出しが多い。
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ATAK NIGHT4のベルリンの撮影、編集をどうしようかとステファンと相談しているときに、ぜひ撮影したいという有り難いメールを突然頂いたのです。全く面識はなかったのですが。で、作品を見せて頂いてお願いしたという次第です。で、一緒に仕事をしてみて非常に楽しみな、また仕事させて頂きたい作家だと思いました。
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古屋さんのサイトはここ。
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ちなみに上記ライブ映像のvimeoバージョンはこちらで。音も映像もこっちのほうが解像度高いです。
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ATAK NIGHT4のフライヤー配布始まりました。ありそうだな、と思うところにはあると思います。また、前売りが動いているようなので、絶対入場希望の方は前売り購入されたほうがいいかもしれないです。それかフライヤーを早めにゲットしておいてください。
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YCAMは広いですが、京都のMETROは入れて300人、東京のUNITは800人が限界でしょうから万が一入れないというのはあり得るというか、入り口で暴動が起きて主催者である僕が土下座するという展開は回避したい。
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また、UNITとYCAMはフロアに8chつまり8本のスピーカーでお客さんを完全に包囲するので体感の度合い、解像度はATAK NIGHT3よりも明らかに上がります。
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あのときも凄かったと思うけど、今回は通常のクラブイベントの枠を明らかに逸脱するでしょう。プラス、低音用のサブウーハーもガッチリ仕込みます。
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YCAMはd&bによる8チャンネル、UNITはMartin audioとMeyer soundの混合による8チャンネルというかなり強力なものになると思う。
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対して京都はスペース的に8チャンネルはtoo muchなので前方2チャンネルのステレオメインで後方からサブ的に2チャンネルという4チャンネルになるかと思います。
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端的な違いとして刀根さんはこの日だけ全く違う作品の演奏になることと、全体としてクラブ仕様でガッツリいきます。ちなみにこの日のトリはPan sonicのロングセットになるでしょう。
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今年、ATAKから待望のMIX CDのリリースが予定されている(←ない)DJ JIMIHENDRIXXXも完全フロア対応させて頂きます。