2006 12 15

12 15

なかなか過密な日。
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まず昼間にプロモーションやらツアー関係の雑務がたんまり。で、一端終わらす。
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で、16時過ぎから原宿のPRO1社にmariaと行き、松井君とfilmachine phonics、ATAK NIGHT3ツアーのプロモーションに関する打ち合わせ。遅れたのでタクシーで駆けつけると
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遅いなーと思ったから今ラフォーレのtopmanにいると言われてそこに行ってtopmanをチラ見したら開店時よりセレクトがマトモになってた。黒のVネックセーターなどなかなか良い。
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んで、PRO1に行き、打ち合わせ+雑談。松井君は年増好きしそうな中々の色男なんだが、眼鏡をかけてたりスーツを着ていたりすると全く誰だか分からないときがあるんだけど、今日は非常にスタンダードな感じでちゃんと認識できました。
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PRO1はjohn lawrence sullivanやYOSHIKO CREATION PARISのプレス業務をやっている会社でプロモーションを手伝ってもらっている。諸々話して、18時半頃解散。mariaは新作のTシャツの業者のところへ。僕は東大へタクシーで大急ぎで向う。
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東大の研究室に新作のテイラークエット流の装置が今日届くことになっていてそれの仕様をチェックすることになっているのです。
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到着すると大海君と完成した装置を持ってきてくれた田中さんが到着していて検査の準備。
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後からデザインを担当しているlee君が到着、会議が終わった池上さんも到着して諸々検討。しかし装置を作るというのは難しい。通常前提になるものの前提、というのから検討するというのは科学でもアートでもあまりされていない。難しいからだろうな。
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で、今日は19時からATAK忘年会だったんだけど、この打ち合わせが終わった時点で20時を回っていて20時半頃やっと代官山signに到着。前後して色んな人がわらわらと集まってきて飲んだり話したり、今年はプロの手品師まで来た。
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23時でsignが閉店なので近くの二次会は20名くらいでuniceに行って2000円飲み放題というコースで飲みまくりました。ワインとかカシスオレンジとかを。焼酎はなんとなくゲロる予感があったのでやめておいた。
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非常に楽しかったです。来た人が非常に楽しそうだったのもよかった。若者も多かったしな。もう毎月ここでDJしたりする時間は無さそうだけど時々やりたいなと思ってます。
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結局、最後は酔っぱらいの怪談話というよく分からない展開になって終了。ATAK映像の逢坂君は恐がりすぎる。uniceの明るい店内で僕に「おまえだ!」とか指差されただけど「うわー」とかひっくり返ってました。28時過ぎ頃解散。