2006 05 09

05 09

書類申請の日。たくさん文字を書きました。

ところで佐々木敦さんの日記を読んでたら、講義中に私語がうるさかったと書いてあって驚きました。講義中に死語がうるさかった。だったら面白いんだけど、そんなことあるんですね。ちょっと信じられない。

僕は東大で講義してて学生の反応が薄いなと思うときもあるけど、確かに美大などに比べるとやはり興味のホコサキっていうものあるので仕方ないとも思う。まあ外部の人が熱心だったりもちろん東大の学生でも非常に熱心な人もいるのでいいんだけど私語っていうのは無いです幸いなことに。というか許されないでしょう。

確かに僕が造形で最初に講義して自己紹介してるときに居眠りしてたりヒソヒソ喋ったりしてる学生がいて、僕は全く免疫なかったから、朝早く電車に乗ってこんなに遠くまで来てるのに目の前で眠られたり喋られたりするのは許せないんだけどさ、どうしたらいいかね?ブッ飛ばしたくなるんだけど(笑)みたいなこと言ったらノソノソ起き出したりして面白かったのですが、まーいかんですよ。そういうのは。自分がやられたらイヤでしょう?という身も蓋もないというかすごくモテなそうなことを言いますが、まあそんな感じです。

僕の中学の美術の教師でホントに狂った男がいて、彫刻の時間の途中に雑談しながら木彫り掘ってたら、その生徒がいる教室の一番後ろ目がけてうるせーとか言いながらダーツのように彫刻刀投げたんだけど、今思うと彼はなぜあんなに狂っていたんだろう。

僕も殴られたことが何度かあって一番ひどかったのは、確か彼は原田知世のファンで僕が「黒いドレスの男」とか言ったらその瞬間に「女だ、バカヤロー!」とか言って張り倒されたんだけど、僕はバレー部のキャプテン、彼は顧問という関係もあって基本的には友好的でした。彼は今頃どうしてるんだろう。僕の中学はチンピラもいないのになぜか怖い先生が多かった。ホンモノのやくざとか。ということをなぜか思い出しました。