2005 05 22

05 22

ジムに行った以外は終日仕事に費やす。アルバムのためのテクストを書き始める。readingをレコーディングするんだけど、そのためのテクストを自分で書くのです。要するに音楽に言葉を付けているわけでこれは多分初めてだから新鮮。作ってる音を聴いてたら思いついたんだけど、こういう新しいサブジェクトがあるのはいい。朗読を頼む人も決まっているんだけどまだ頼んでない。ほぼ決定なんだけど書き上がってから改めて読んでから頼もうと思う。限られた音の要素でどれだけ聴いたときの感情の間に多様な関係を作れるか、ということにかってないくらい興味が出てきている。まだ難しくて手探りだけどゆっくり探ったほうがいい気がする。