多摩美術大学美術学部 共通教育センター
音響構成論ゼミ+デザイン論(演奏論)ゼミ 共同企画
特別講義「渋谷慶一郎のつくりかた」
日時:2006年10月26日 17:00-18:30
会場:多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャー棟Cホール
司会:ヲノサトル(美術学部 助教授)
国内外で注目を集める電子音響レーベル「ATAK」を主宰し、先鋭的な作品群を リリースし続ける音楽家=作曲家=プロデューサーの渋谷慶一郎。現代音楽の巨匠 高橋悠治や複雑系科学の研究者 池上高志、メディアアーティストの藤幡正樹といった他分野の異才とのコラボレーションも積極的に展開、また2006年夏にはYCAM(山口情報芸術センター)にて大規模なサウンド・インスタレーショ ン「filmachine」を、秋には最新アルバム「ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura」を発表するなど、創作/批 評、演奏/作曲、反復/差異……といった安易な二項対立を拒絶し、進化し続けるその活動の軌跡を、トークショー形式で紹介する予定。
藤幡正樹 作品展/Off-Sense離常識(オフセンス)な世界
sound by keiichiro shibuya(ATAK)
2006.10.6(fri)〜 10.30(mon)
10:00〜17:30(休館:日曜日・祝日)
入場無料
■会場
キヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S
(JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分)
■ご案内
「Off-Sense 離常識(オフセンス)な世界」は、科学技術やその理論を表現の媒体とするメディア・アートの第一人者、藤幡正樹氏の作品展です。本展で展示される「Off-Sense」は、データベースをもった複数のコンピューターがネットワークの仮想空間の中を自由に移動し、出会い、会話を繰り返す作品です。その様子はプロジェクターで投影され、各コンピューターのアバター(分身)として観察することができます。
一般的な感覚から逸脱したコンピューター同士の会話、質問と応答は、私たち観察者に実際の人間同士の会話のあり方、つまりコミュニケーションのリアリティーとは何かを問いかけてくるのです。