ハニカムでfor mariaについて。
http://www.honeyee.com/think/2009/formaria/index.html
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ハニーストアでは初の試聴も。
http://store.honeyee.com/products/detail.php?product_id=5408
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明日から京都です。よろしくお願いします。メトロの人達も来てくれるといいなー
そうそう、で、昨日から3時間睡眠でベーゼンドルファージャパンに行って、京都公演のリハーサル。
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連日鍵盤をスタジオで弾いてるからかなり調子良い。
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弾いている途中に開場から開演までの間にfor maria installation versionを再生することを思いつく。
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その後、東大の池上さんの研究室に新津保さん、evala君、大海君と集まり映像の実験。来年やるインスタレーションのための。
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過労とフレームの速度変化で途中、テンカンを起こしそうになる。
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終了後、新津保さん、evala君とテッペイでステーキ。
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本番が近づくにつれて高谷さんからアイディアがどんどん届いて面白い。
みんな僕が忙しいのを知っているのはここを読んでいるからだろうか?
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会う人ごとに、良く身体持ちますね?とか言われるけど
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それは全くそうでしかも深夜になればなるほど元気になるという。相対性理論のチームもみんな夜型でよかった。
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今日も終日スタジオagain。16時から朝8時まで。自分のピアノのレコーディングは朝5時くらいから。
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レッドブル2本消費。
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朝の9時に帰宅、10時に就寝して13時に起きて京都のコンサートのリハ。とシームレスに繋がってる。
昼間、メールや雑務処理などなど。
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17時ぎりぎりに法務局に滑り込み、手続き。しかしこの手の手続きは面倒でストレス高い。役人の対応が、とかいうのは僕は問題あると感じたことないしむしろいいと思う
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最近、本当にやめてくれと思うのはナビを使えないタクシの運ちゃんだ。
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その後GRAPHに行き北川さん(弟)と打ち合わせ。夜は久しぶりにet-sonaで食事。
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戻ってから仕事。書いたり弾いたり考えたり。
for maria concert version、京都公演について。
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openersでインタビュー掲載されてます。
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http://openers.jp/culture/lounge_interview/ATAK-KeiichiroShibuya_for-maria-concert-version.html?top
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どぞ。
昨日発表になりましたが
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相対性理論+渋谷慶一郎 アワーミュージック 2010.1.06 on sale
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です。
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http://www.cinra.net/news/2009/10/23/235828.php
http://natalie.mu/news/show/id/22885
http://www.bounce.com/news/daily.php/20951/headlineclick
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コラボシングル、と書かれていますがシングルじゃないんですね。実は。
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曲は全てATAK015 for mariaからで
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our music
sky riders
BLUE
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の3曲がトリプルシングル、つまりシングルとして等価に収録されていて
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our musicとsky ridersに関してはバンドバージョンとボーカル+ピアノバージョンもそれぞれ収録されています。
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BLUEは僕のローズピアノとやくしまるさんのボーカル、mumのhildurのチェロ。
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あとカールステン・ニコライによるリミックスも収録されるので全6曲、
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トリプルシングルというのが分かりづらかったようですが、簡単に言うとミニアルバムです。
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非常に面白いものが出来ています。楽しみにしててください。
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for mariaを聴き込んでいる人はびっくりするものになっているかと思います。mariaも喜んでいるだろう。
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これとツアースタート間近で詳細書く暇ありませんが、少しづつ書いていきたいと思っていまうす。
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for mariaは驚異的に売れ続けていて嬉しい。発売1ヶ月で増刷が決定したのは最短だと思う。
古川日出男さんとライブの日。
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昼間のサウンドチェックは本当に音量の確認だけして、
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あ、あとモニターのノイズなどはきれいにして頂いて、手ぶらで行って会場のエレピを弾いたので一応プリセットの音色の確認はしましたが
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いわゆるリハ的なものはやると、朗読とピアノというセットの場合絶対によくないので、2分くらいで切り上げました。
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結果それが成功した気がする。本番は面白かったと思うのですが。
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僕は朗読のラインをなぞったり、関係なく進んだり色々やっていたのですが。
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最後のセッションも参加させて頂いて、これも完全に即興だったのですが
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僕の音から始めるということになっていたので、ステージをグルッと見回してこれでピアノでキャンキャンやりだしたら、不毛なフリー大会になると思ったので
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オルガンでリリース可能な方向へ笑、持っていってみました。
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あ、そうそうハニカムに京都公演のピックアップが出ています。
http://www.honeyee.com/news/music/2009/001611/
僕は怒っているわけではなく、確かこのときはミックスかマスタリング中でまじめに働いていたときです。
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例の件についてはまた今度に。ちょっと今は時間ないので。
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ATAK000がついに最終出荷。もう在庫ナシです。これについてもまた今度に。感慨深い。
昼間からメールや手紙(微妙に違う)、テクスト関係のチェック校正、電話に追われつつ、時々曲が自然に出来てきたりしたので作曲など。テクスト書くのに比べると音楽作るのは自然で圧倒的に楽しいと書いて楽。
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かなり疲れたのだが一応終了したので、池上さんの研究室へ。新作の実験。映像を使ったものでフォーカスのセンシティビティが重要なので新津保さんにも協力して頂いている。
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到着するとプログラマー/アーティストの石橋素さんにお会いする。共通の友達はかなり多いんだけど、仕事するのもちゃんと話すのが初めてで不思議な感じ。
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で、今日が一回目の実験だったんだけど面白くなりそうな予感大。音のレイヤーを考えるときに視覚から考えるのは有効だと思っていたんだけど、本当にそうみたい。
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終了後、東大駒場近くの英香で魚料理。ここ久しぶりだけど美味しい。
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途中いくつか電話など対応しつつ、色々話したんだけど面白かった。多分、このプロジェクトはうまくいく。音との関係にしてもこの時点でほぼみえているかどうかがかなり重要なので。
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帰宅後、スカイプミーティングを1時間して諸々議論、決定。
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1日でかなり広範囲な仕事をしたので、代謝がよくなり少し前から中原昌也さんと飲みに行くか否かというやりとりを今日突然し始めていたので、行くことに決定。
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深夜にタクシーでゴールデン街へ。深夜のタクシーの爽快感は僕は中毒なので、しかも帰るというのではなく行くというのがかなり心地よい。
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結構あっけなく到着して、少し前までPITAもいたみたいだけど既に帰宅後で、少し前にIBITSU名義でmegoからリリースした岡田君と3人というかなりムサ苦しい感じで、佐藤の黒など飲みながら色々話す。
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いやーひどい話も面白いこともあるもんですな。非常に楽しかった。
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途中、4時くらいに岡田君は帰り、僕少し後に帰ろうとしたら1時間くらい中原君に引き止められ朝6時に帰宅。よく遊びよく働いた日。
15時過ぎからtabelaで12月に久々の発売となるimprovised music from japanのインタビュー。
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フェスティバル、シリーズもの特集ということでATAK NIGHTについて話す。
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ATAK NIGHTは毎回やるまでは今回で最後にしようと思っているのでフェスという意識からは遠く、続いているのが不思議な感じだ。
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単純に言って、出演しつつもオーガナイズもするというのはすごく大変、というか自分のライブの準備の時間を捻出する努力というのが必要で
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音楽作る時間がとれない!!というときは毎回今回が最後だなとか思ってなぜか続いているわけです。
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といった問題は当然ATAKとはなにか?ということにも直結するわけで鈴木さん自らのインタビューでかなり興味深いものになっていると思います。
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ATAK NIGHT3は大きな転機になっていたと思う。今考えても。
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あれは全面的な戦闘開始宣言でかなり無理矢理やったけど、それが今も続いている部分は大きい。今やっていることの全てに。
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あのときの音楽は10年たっても古くなっていないという確信がある。LIVE DVDはもうすぐ完売しそう。この前最終出荷したから今マーケットにあるのが最後だと思う。
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眼精疲労でチックとか起こしながら編集してたのが懐かしい。
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結果的に異例に売れたんだけど、DVDというものがどれだけ売れるのか分からないから、作ってる頃mariaに「こんな顔とか目とかピクピク動くようになるまで編集したのに全然売れなかったらホントにむかつくだろうな」とか言ってたら「大丈夫なんじゃん?かっこいいから売れるよ」と言われ続けて気づいたら完成してた。
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かっこいいから売れるで済めばそんなにいいことないよね、とか言う系のサムイ人達が増えつつあった時代で
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僕たちはそういうのを徹底的に嫌悪してて、それが出来ないなら止めろ、かっこいいからいいで済むだろとか言ってた時期だったので笑、一切妥協しないで逢坂君と仕上げたときは嬉しかった。チックはすぐに治ってホントによかった。
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- diefor / Sat Oct 24 19:59:42 2009
mariaさん素敵ですね。結構、男ってそうゆう女性の馬鹿な賢さに救われるよなぁというのはぼくの感覚ですが。 ぼくも激しくそう思います。たとえ理想論だったとしても、そうゆう心意気だけは持ち続けたいですね。 ATAK NIGHT4のDVD化心待ちにしています!
- anonymous / Sat Oct 24 20:51:41 2009
理想論とか心意気とかそういう話じゃなくて、かっこいいものは売れるというのは現実なんだから、ちゃんとかっこいいもの作ればいいってことじゃないですかー?それが難しい、という話で。
- diefor / Sat Oct 24 22:02:34 2009
えーっと、後半はまったく同意なんですが、前半部分(かっこいいものは売れるというのは現実)、そこまではっきり断言されると若干違和感がぼくにはありますね。^^;まあ、商業的な成功をどの基準においていらっしゃるのか分かりませんが。
- shibuya / Sun Oct 25 15:40:09 2009
えーと。 mariaが女性かどうかというのはあまり重要ではなくて、性差を超えないとなかなか戦友にはなれないもんです。で、彼女が言ってたかっこいいというのは諸条件クリアしてるという意味で、それほどシンプルでもない。
で、理想論とか心意気とかいうのは僕は当然持ち合わせてなくてですな、僕が言っている売れるというのは単純に継続可能かどうかという意味です。 続けられないくらい売れないのはまずいけど、それ以上はプラスが増えるだけで、それもプレスしている数から考えたら上限はみえているので、それほど重要ではない。 ただ、そういう意味では自分がカッコイイと思ったものは売れるというのは一面事実です。そのときのカッコイイにどれだけ諸条件と無意識を混ぜられるかは個々の問題ですが、それが出来ないなら僕はちょっと続けられない気がするけど。 AN4のDVD化は前向きなんですが、何しろやることが多くて今は着手できないなー。ベルリンも素晴らしい映像で撮ってもらっているから作りたいのですが。ぜんしょします。
16時から文化村のドゥマゴでopenersの取材。遅刻してしまつた。。
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11/1のfor maria concert version@京都芸術センターを中心に色々話したんだけど、楽しかった。
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来週水曜upなのでお楽しみに。
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その後、久しぶりに空白の時間が出来たので本屋とCD屋に行き、珍しく小説を買う。これなんだけど面白そうだった。イタリアの小説は時々非常に相性いいことがある。
- urabane / Sat Oct 24 15:59:16 2009
渋谷さん こんにちは。 お気に召すかどうかわかりませんが、飄々とした語り口で宇宙の果てまで連れて行ってくれるようなカルヴィーノの短篇は僕はかなり好きです。
- shibuya / Sat Oct 24 19:06:36 2009
ね。僕は初めて読むんですが、なんか持ってかれるなー。
15時から朝7時過ぎまでスタジオでレコーディング。
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朝の5時くらいに差し入れのレッドブルを摂取したら、俄然パワーアップして最後まで元気でした。
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レッドブルってクラブとかでウオッカと割ったのしか飲んだことなかったけどストレートだと効くな。
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ピアノはベーゼンでレコーディングしているんだけど、やはりいい。存在感があるから無駄な手数がいらない。ポップスピアノみたいなのは本当に嫌いなので、重宝するな。
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prophet5も同様にいい。必要なものって意外と少ない。
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あと告知なんですが
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10/23(fri)にo-nestで古川日出男さんとギグることになりました。
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http://www.cinra.net/news/2009/10/13/190528.php
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僕の出演は21時過ぎから。no computerす。
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古川さん指定で、他のギグはみなさん+で繋がってますが、僕のセッションだけ×ということなので、お楽しみに。
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で上記諸々とは全く関係ないけどこのCD、なかなか新鮮です。マーラーもワグナーも非常に相容れないものあるんだけど、音の層として聴くと面白い。というかロマン派からロマンを抜いて聴き切る術を身につけました。特にブーレーズの演奏はそれに適している。
発売になったハニマグ誌に出ています。
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カラー4Pで"for mariaを巡って"というテーマで、
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このアルバムのレコーディングからミックスまでを記録してもらい、ジャケットの撮影もして頂いた写真家の新津保建秀さんと対談しています。
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かなり本音っす。やはり親しい人との対談というのはいいものです。発見がある。
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写真は新津保さんの完全未発表のモノクロで非常に充実しています。ぜひチェキってください。
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あ、あとグラマラス誌にもfor mariaレビュー掲載されてます。
16日と17日はシームレスに繋がってるんですよね。
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つまり16日の20時からsuperdeluxeで大友さんとカールさんとギグをして、22:30頃にUNITに行き24時過ぎくらいからライブをして、ワインをゴクゴク飲んでたりしたらあっという間に26時くらいになっていました。
__
あ、あとフェネスと少し話して、for mariaを渡したらすごく喜んでくれた。僕が今はコンピュータとピアノを完全にわけているという話をしたら
__
彼のセカンドアルバムというのは完全にジェネレートのみらしいですね。段々会う度に距離が近づいている気がします。
__
来年のドイツのフェスで一緒になりそうでそれも楽しみ。
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で、時系列に話を戻すと26時まで酒を飲み、この辺で風邪が治りきっていないこともあってフラフラだったのですが
__
まあ楽しいで時間ギリギリまで飲み、一度家にタクシーで戻って一瞬でシャワーを浴びてから朝の5時に渋谷でロケバスに乗り込み、ある撮影に行きました。
__
詳細書けずですが、というかもうすぐ書けますが
__
ロケバスに乗って、朝食に用意されていたおにぎりを一口食べた瞬間に全部吐きそうになったので、
__
慌てて眠りこけていたら現地に到着して、撮影も車の中だったのでそこでも半分寝たりしながら撮影終了。
__
朝の10時くらいに帰宅。さすがにすぐ寝ました。
ライブ2本でなかなかハードな日。熱がなかなか下がらないなかライブの準備をギリギリまでやった。
__
1本目のスーパーデラックスに遅れて到着してセッティングしていたら、オーディオインターフェース忘れていることに気づいて自分の体調の悪さを再確認。アタマがボーッとしているんですよね。
__
そんなわけで、タクシーで家に一度取りに帰ってUターンでスーデラ。セッティングと音出しして三人のボリュームだけ確認。打ち合わせや約束は一切ナシで。
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セッティング、リハのときはかなりボーッとしていたんだけど、本番は完全に復活したみたいで、何というか即興は代謝によい。完全に集中力復活してました。
__
恐らく3人ともどういうセッションになるのか全く予想がついてなかったと思うんだけど、非常に面白かったんじゃないかな。展開を早めにするというのを心がけてみました。僕はずっと同じの続くのが苦手なので。
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僕がやっていたことは結構はっきりしていて
__
max/mspと第三項音楽のプログラムを同時に立ち上げておいて、
__
maxのほうにはこの前evala君がスーデラでやったときのマルチチャンネル用のプログラムに僕の音が入っていて、それを天井から出すことが多かった。もしくは天井からメインにチェンジしてみたり。これは結構効果ある。
__
で、第三項音楽のソフトは音色生成用のソフトで本来は作曲に使っているものなんですが、初めてライブで使ってみた。
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セルラーオートマトンとロジスティックのプログラムに数値を入れていくと音色生成と変異パターンを繰り返し続けるというものなので、普段はそれを録音して色々editして作曲しているのですが
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今回はその録音、editを無くして、そのままコンサート中にリアルタイムで生成し続けさせたんですね。
__
で、当然on/offはするのですが、僕が思ったのはコンピュータを即興やセッションで使うときに
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コンピュータで即興するのではなく、コンピュータが即興したのほうが面白いのではないかということで。今回はそれをやってみたら面白かった。
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予測不可能性の比重が自分にもあるというのはこういう場合、新鮮です。
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大友さんもカールさんもスピード感あって非常に面白かったって言ってたけど僕もそう思います。
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で、ライブ終了後はいそいそと機材を片付けて友達と軽く喋り、ウイーン土産のシェーンベルグTシャツ!をもらったりしてからタクシーでUNITへ。
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23:45くらいに到着。サウンドチェックの時間過ぎていたけどDJのチェックを先にやっていてくれたようで助かった。
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サウンドチェックですが、UNITの今回のPAの小林さんというかたは非常にやりやすかった。感謝です。
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で、UNITのほうはスーデラと真逆というか、こっちもやっていることははっきりしていてですね
__
あれはほぼ完全な作曲作品で、第三項音楽のソフトで生成された音のみで出来ている。
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というか、第三項音楽についてちょっと検討したいことがあってそれには完全に新しいデータで新作を一つ作らないと分からないから、ライブという締め切りを設定して発表したという感じだったのです。
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で、音良かったと思うのですが。というのも、あれはほんの一瞬も音重なってないんですよね。
__
第三項音楽のソフトは0dbちょうどで音が生成されるようになっているから、サウンドファイルを重ねないで鳴らす、つまり1つだけ鳴らすと常に0dbちょうど、つまり赤(ピーク)もつかなければ、lessもないというわけで、非常にSNが良い。
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だから多層的に聴こえたのも実は全部入れ替わっているんですね。かなり細かく。今回は0.01secを最小という風に設定したけど、「その瞬間」に鳴っているのは1ファイルのみ、という連続です。
__
で、6分くらいのfixした曲の部分を何カ所か決めてループして15分くらいやったという感じで、あの音量と時間軸で色々分かったこともあったので収穫だった。
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しかし、ライブ中にあのバーカウンターでずっとガヤガヤ話していたやつらはうるさかった。キックが鳴ってないと落ち着かないというの人種というのは僕は結構久々だったけど、瞬間的なサイレンスとか使えないから不便ですね。これはオーガナイザーにも言ったんだけど、お祭りならそれでいいけど非常に残念。
風邪と高熱の中、表参道。
__
14:30からATAKミーティング。18時まで。
__
今進行中のことと問題なと検討。なかなか難しい、というかやっていることの広範囲さに対して人手が明らかに足りていない他moromoromoromoro。
__
渋谷に戻り、風邪薬を処方してもらってから鍼に行ってさらに風邪治療。これ、効いた。
__
前にも書いた気がするけど、よく風邪で、とか言って何日も寝込んでいる人がいるけど僕はせっかちなので耐えられない。状態が悪いことに。
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風邪に限らず悪い状況はすぐに変えたくなる。
__
なので風邪は薬をガンガン飲んで、鍼に行き、大体1日で強引に治す。
__
調子回復したので誘われていたlad musician15周年のショー@ガーデンホールを観に行く。知り合い多数。デザイナーの黒田さんも高域フェチらしい。高域に敏感なのは動物に近いから物作るのにはいいことだと思う。
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帰宅してライブの準備、メールなどしてから就寝。
__
あ、今日発売のサンレコ誌にfor mariaのインタビュー詳細カラー4Pに渡って掲載されています。
__
何をどうやってあの音まで持っていったのかというプロセスを細かく僕とセイゲンさんがそれぞれ単独に、特報などあるのでぜひ読んで頂きたい。です。
__
終日スタジオagain。
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体調完全に崩した、と思ったら風邪っぽいので24時に病院。
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インフルエンザの検査で綿棒を鼻の奥まで突っ込まれて「鼻の穴狭いですね」と言われて少し誉められたような気分になる。
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結果インフルエンザではなく安心した。鎮痛解熱剤をもらい薬を処方してもらって帰宅。
__
終日スタジオ。たくさん演奏。
__
今月は色々あるので色々よろしくお願いします。
__
しかし音楽作っている時間が長いせいで色々後回しになっているのがこわい。
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そろそろ本当にアシスタントを募集しなければ。
うー時間がない。作曲しているときが一番ほっとする。
__
ので今日は10.16@superdeluxeの素材を作るのに集中。
__
素材を作るといっても1曲作って分解するんですね、僕の場合は。
__
それとは別に完全にその場でジェネるのもありますが、その中間というのはつまらないと思う。
__
hildurとメールでやりとり。
__
今週は死ぬほど忙しい。しかし間に合うのが音楽なんだよな。間に合わなかったことってない。
今週金曜日の大友良英+渋谷慶一郎+カールストーン、たくさんの予約頂いているようでありがとうございます。
__
まだ受け付けているようなのでよろしくお願い致します。
http://super-deluxe.com/2009/10/16/otomoshibuyastone/
__
あと、for maria installation versionについてのインフォメーションです。
__
えーと、特にセミトラ展と合わせてわざわざ行こうと思っている方々、休館日に気をつけてください。
渋谷慶一郎+evala
「 for maria installation version 」
[新作サウンドインスタレーション / YCAM委嘱作品]
2009年10月1日(木)– 2010年1月31日(日)
10:00–20:00
会場:山口情報芸術センター[YCAM] 中庭A・B
山口県山口市中園町7-7 tel: 083-901-2222
入場無料
休館日 :火曜日(祝日の場合は翌日)
*10月26日(月)-11月6日(金)は展覧会のみ臨時閉場
*12月29日(火)-1月3日(日)年末年始のため全館休館
加工/解体/再構成〜空間に充満するピアノ
今回の展示は、音楽家の渋谷慶一郎によって作曲・演奏された完全ピアノソロによる最新アルバム「ATAK015 for maria」のサウンド・データの全て(全曲トラック)を素材とし、コンピュータプログラムによって加工/解体/再構成を反復させながら、各楽曲間相互に新たな関係やレイヤーを引き直すことで、CDとは異なった全く新しい音響が生成され続けるサウンドインスタレーション作品です。
会場となる2つの中庭は、天井までの高い壁(ホリゾント)による特殊な音響効果で知られ、地下に設置された5.1チャンネルのスピーカーからは多彩な音源が再生されます。中庭は、それぞれ異なる建築構造と空間的音響特性を持っており、本作では異なったプログラミングが施された音がインストールされます。渋谷とサウンド・アーティストのevalaとの共同作業によりプログラミングされるその音像は、立体的な移動を伴い、音響的レイヤーと音響空間は不断に更新され続けます。
CDの128倍の解像度を持つDSDレコーディングによって精緻に録音された渋谷自身 のピアノ演奏の断片が、コンピュータプログラムによって加工・解体され、レイヤードされた音像が立体的な移動を伴い空間構成を生成していきます。元の音源が、一般的なフィールドレコーディングやコンピュータミュージックで使用されるものとは別次元の解像度を持っているため、そのプロセスは、空間に充満する音響が、煙のような有機性を伴い無限の変化を反復するよう巧妙に設計されています。空間的な可能性を開いていくために、コンピュータプログラムによって、 同じ音源とは思えないほど複雑多岐に展開されるため、来場者は常に新しい音楽と音響に出会えるようになっています。
中庭の中を移動するサウンドを聴きながら、鑑賞者はここの空間でしか体験することができないサウンドスケープを体感することができます。
主催:財団法人山口市文化振興財団
後援:山口市、山口市教育委員会
協力:ATAK
技術協力:YCAM InterLab
企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]
amazonで1500円以下のCDでも配送料無料というキャンペーンをやっているせいで色々買ってしまう今日この頃です。僕が欲しいのは1000円くらいのが多いから。
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阿部さんにもらったジュリーニのモーツァルトが録音はともかく演奏がなかなか面白かったので、ブルックナーのこれとか
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にわかにマイブームという古い言葉がはまってしまうボブ・マーリーのこれとか
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他にも色々買ってますが、ブルックナーはやはりadagioの楽章だけでいいかなと思うのと同時に、このCDのそれは見事です。
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ボブ・マーリーはやはり僕はこれが圧倒的にベストですな。女性コーラスというものが好きじゃないというのも大きいのですが。あとやはりライブ盤は音楽が音楽だけにスモーキーな方々の声がうるさい。
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というわけで、オススメなのか何なのかよく分からないですが、まあ言うまでもなく両方とも全然悪くないです。
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これも気になるけど読む時間ないだろうなー
昨日の疲れが残っている+熟睡感不足のなか音楽を作ったり、メールを書いたりテキストを書いたり、メールを書いたり、音を作ったり。などをランダムに1日中行う。
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あとかなり久しぶりに髪を切った。前髪が伸び過ぎていてこれ以上伸びるとピアノを弾くときギャル男のカチューシャみたいなのが必要になるくらいだったので。
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とはいえ髪は短いよりも長いほうが圧倒的に楽なので、つまり乾かすだけでほぼ済むから短くはできない。
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そうそう、for mariaが驚異的な売り上げを続けていて、amazonでも1000位から落ちることがあまりなく、バックオーダーも入り続けているようで、本当に嬉しい。聴いてくれている人達も何回も聴いているとか、毎日寝る前に聴いてたり、大事に味わってくれているようでよかった。
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音楽を大事にする、というのは偽善的でも反動的でもなく、結構難しい。これは作る方と聴く方の相互的な反応の中で育つもので、という実感があって、
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for mariaのinstallation versionも常に空間が更新されていく、つまり育ち続けるという感触があるのが僕にとってはすごく救いになっている。
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for mariaから生まれたプロジェクトが育っていって、CDが聴かれ続けるということがあるから出来ていることは少なくない。
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そうそう配布開始になったintoxicate誌に1ページのインタビューが載っています。
http://blog.intoxicate.jp/content/2009/10/intoxicate-vol8.html
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このインタビューはすごく内容が濃かった。とても1ページで収まるものではなくて、ICCの畠中実さんに聞き手をやって頂いたんだけど、彼が途中で少し泣いてるような表情になっていたのが印象に残っている。
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何というか昔から世話になっている雑誌で、畠中さんが相手ということもあって、結構全てを吐き出すように話したという感じで、僕自身もすごくやってよかったと思ったインタビューだった。
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機会をくれたintoxicateと畠中さんに感謝したい。
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畠中さんも自身のblogでいつか、いずれ完全版もどこかで掲載できればとと書いてくださっているけれど僕もそう思う。
http://d.hatena.ne.jp/wintersongs/20091010/1255146246
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11/1(sat)に京都芸術センターでfor mariaのピアノソロ・ツアーの初日があるんだけど、この日はダムタイプの高谷史郎さんとのコラボレーションになっていて、このツアー中唯一完全なソロではない、共演者がいるコンサートなんだけど、
__
これも1年くらい前に、intoxicateのイベントで畠中さんの司会で高谷さんとトークをして、最後にfor mariaの13曲目のerosionという曲を僕のピアノと高谷さんの映像で1曲だけライブでやったのが発端になっている。
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そのときに話したことで今でも覚えているのは、
__
変化の可能性というか、そういうことで
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僕は彼女が飲み残したペットボトルの水をどうしたらいいのか分からなくて、彼女が買ってきたベランダの植木に毎日少しづつあげている。
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でも、その水が無くなることが怖くて、ペットボトルの残りが少なくなってくると水をあげる量が減ったり、
__
いやこんなことじゃダメだろうと思って、普通にあげてみたりしていて、水はなかなか無くならない。けれど確実に減っている。水の減り方を毎日見ているけど、いつ無くなるのか予測はできない。
__
コンピュータのランダムネスや漸次的変化は、こういう予測不可能性というか、水がペットボトルから無くなっていく変化に比べるとおもちゃのように感じてしまって興味が持てない。というようなことだったと思う。
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その気持ちは今も続いている。あのときの本当に短いコラボレーションは新鮮だった。今回のコンサートがどういうものになるのかまだ完全な予測はつかないけれど、期待して頂いて間違いないのでよろしくお願いします。
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このサイトでももちろん予約は受け付けているし
http://atak.jp/reservation
__
ローソンチケット
http://l-tike.com/ Lコード:56178
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e+
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002033662P0030001P0006
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でも発売が始まりました。京都芸術センターでも取り扱いが始まります。
__
関西は今回のツアーは京都だけなのでぜひいらしてください。音響はATAK NIGHT4の伝説の京都メトロでも担当して頂いたダムタイプの音響担当の福原さんにやって頂くのでバッチリかと思います。
__
下記詳細になります。
__
for maria concert version
Keiichiro Shibuya playing piano solo
Shiro Takatani playing visuals
2009年11月1日(日)18:00開場/19:00開演
会場:京都芸術センター 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL 075-213-1000 入場料:前売り3000円 当日3500円(全席自由)
出演:渋谷慶一郎 (Piano)/高谷史郎 (visuals)
主催:ATAK、dumb type office
共催:京都芸術センター
前売りチケット:
●http://atak.jp/reservation
●ローソンチケット http://l-tike.com/ Lコード:56178
●e+ http://eplus.jp
●京都芸術センター(窓口販売のみ 10:00〜20:00)
問い合せ:
dumb type office 075-812-4925 rst@dumbtype.com
ATAK info@atak.jp
15時から朝の5時までスタジオでレコーディング。
__
こんなにたくさんローズを弾いたのは初めてだな。非常に面白かったけど。
__
僕の弾き方や押さえ方はいわゆる日本人がやるファンキー風味とはほど遠いけど、僕はあるものを本来とは別の角度から使うほうが好きだ。
__
というか自分が触るものは自分の触り方でしか触れない。
__
しかしこうやってスタジオに入ったり家で音楽を作ったりしていると何時間でも平気で過ぎていく。
__
例えばパーティーやイベントに行って面白いと思うことが少なくなった、というのは歳か?と思ったりしたんだけど
__
単に面白いと思うことのハードルが上がってその切り替えが効かないくらい、面白いことは面白いということに過ぎないと気づいた。
__
逆につまらないことに対する耐性はどんどん落ちている。
__
最近もコンピュータで音楽をつくるときの、データ/システムの自律性を生かしつつもエラーとしての自己を挟む方法をみつけた。
__
これは作曲の方法としては画期的に便利で、しかも予測不能なものが出来やすく、しかし作曲という意図はしっかり反映されている、というかそうじゃないと作れないようになっている。つまり任意とオートマティズムの中間領域を作るのに便利だ。
__
これの一部は来週のスーパーデラックスで使う予定。あとリアルタイムジェネレートもする予定。内緒だけど。
public-image.orgというwebマガジンで
http://www.public-image.org/
__
珍しく自宅取材受けております。
http://www.public-image.org/column/2009/10/06/ichiko-02.html
- anonymous / Fri Oct 9 16:18:42 2009
楽譜が気になりました。ハイドンのソナタがあるのが凄く意外です。 渋谷さんが普段良く弾く曲などはあるのでしょうか?
- shibuya / Fri Oct 9 22:30:26 2009
僕は楽譜捨てたりしないので、子供の頃から弾いたものは一通りとってありますよ。普段ハイドン弾くことはないけど、好きな作曲家です。非常に実験的なので。 最近は、ソロのツアーで弾こうと思ってる119-1を弾くことが多いかな。ブラームスの。
遅れに遅れていましたが
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明日10/7にATAK初のダウンロード・オンリーのアルバム
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ATAK014 "STATION 15, ROOM 3.064" PARTS 1-5 Mika Vainio
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がリリースされます。異色の作品です。
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このアルバムはミカがジャパンツアーを足の怪我でキャンセルして入院しているときに彼が病室に機材を持ち込んで作ったもので、プレスリリースにもあるように音は彼の現在の指向性がリミッターなしに全開になっています。
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病室テクノ、病室音響といったフレーズがどこからともなくついていたりしますが笑
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病室というのはこれ以上ない密室であり、朝吹亮二の密室論を出すまでもなく密室にだけ想像/創造の飛躍というのは存在するわけで
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入院というのは、そういう意味では限りなく不自由な自由もしくは限りなく自由な不自由が行ったりきたりしている奇妙な空間です。
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そこで、定型や形式に安住することなく生理や感覚を全開にして作られたこの作品はどのようにリスナーの耳に届くのがいいのか?ということを考えたときに
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普通にマスタリングしてプレスして、ジャケットデザインを決めて、コスト計算をして、ディストリビューターに納品してからタワーなりamazonになり卸される
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というのがどうしてもしっくりこないな、というのが僕の生理的実感でもあったわけで
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これは密室から密室へ、なるべく他者の媒介なしに届くのがいいんじゃないかと思ったわけです。
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とはいえ僕もATAKも音に関しては結果至上主義なのでマスタリングはサイデラでしっかりして、そのほうがよかったので
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そのデータを媒介なしの流通形態としてのダウンロードで発売する、ということになりました。
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CDかデータかという問題について書くような時間はないですが、ATAKは2002年にスタートして現在も続いているレーベルなので、間違いなく回避できない問題で、むしろ僕は積極的なのですが
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しかし今回のように作品がCDプレスよりむしろダウンロードを呼んでいるというか適しているのではないか?という巡り合わせはそれ自体希有であり面白いので、初の試みをやってみようとなったわけです。
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発売に際してATAKのデジタル・ディストリビューションをcommmonsにお願いすることになりましたので当然commmonsmartでは発売していますし
http://www.commmonsmart.com/detail/?Goods=394&Color=0
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iTunes
on
mora
mu-mo
MUSICO
MySound
HMV
Listen
の各ダウンロードサイトでも発売します。
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台風が迫ってきましたが、この作品を聴くにはばっちりのシチュエーションかと思います。
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外に出れないよーというの疑似強制入院のような密室です。
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楽しんで頂ければと思います。
- データー購入者 / Thu Oct 15 04:51:16 2009
クレームです。 先ほど直接メールしましたが、commmonsmartでの配信は320kbps。 なのにiTunesでは128kbpsってどうゆうことでしょうか?
しかも値段かわらずって、買う側をバカにするのもいい加減にしてくれませんか?
- shibuya / Thu Oct 15 23:16:22 2009
全くバカにしてませんよ。 よく読んでから買ってください。 commmons mart独占高音質配信と書いてありますよね? この場合の高音質というのは320kbpsのことです。 ituneはDRMフリー以外のものは128が標準です。 あと基本的にダウンロードの場合こちらで価格が決められないのです。
- データー購入者 / Fri Oct 16 12:59:03 2009
よく読んでから買ってくださいとはどうゆうことでしょうか? >基本的にダウンロードの場合こちらで価格が決められないのです。 だから仕方ないのでしょうか? あなたのほうこそ発売元としての自覚と責任をもっと持ってくださいよ。 買う側のことを考えた販売方法や価格設定などを考えもしないで、いきなりよく読んでくれとはおかしな話です。
commmonsでの販売価格 980円 320kbps iTunesでの販売価格 900円 128kbps その差たったの80円…。
こんな販売方法を容認すること自体がおかしいとは思わないのでしょうか?
しかも、
以前から明言しているように
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僕はモーツァルトのレクイエムが非常に好き、というかあのひたすら爆進する循環形式という矛盾は死に向うリピドーとかいう単純なものではなく
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むろんそれもあるけど、俯瞰してみると反復と無限に限りなく接近している
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ということはともかく、まあ好きなんですね。で、これも以前書いたんだけど
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モーツァルトのレクイエムの弦楽四重奏版というのがある、しかもかなり神経を掻き乱されるという旨をYCAMの阿部さんから聴いていて
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最近、恐る恐る聴いたのですがこれが素晴らしい。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=987756&GOODS_SORT_CD=102
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ちなみにamazonにはないと思います。
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僕はクイケン四重奏とも聴き比べていますが、このAlbada Quartetという若いカルテットの神経質な演奏のほうが圧倒的にいいと断言しましょう。
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かなりオススメです。
13時からハニカム編集部で10.19発売のハニマグ誌用に写真家の新津保健秀さんと対談。
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新津保さんは去年からの僕の変化をずっと撮影してくれている唯一人の写真家で
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for mariaもレコーディング、ミックス、ジャケットまで全て彼の撮影によるものだ。
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時間の層がテーマとも言えるこのアルバムで、こうした継続的な関係の中からあのジャケットが生まれたことはすごく意味があると思う。
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単なるいいデザイン、というのは飽和している。デザインが好きです、とか言われてもあまり嬉しくないカテゴリーになっている気がする。
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途中からハニカム編集長の鈴木さんも含めた座談という感じになって、興味深かった。新津保さんが撮影した未発表の写真が大々的にフィーチャーされた高解像度な仕上がりになると思うので楽しみにしててほしい。
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終了後、新津保さんとまたもやロータスでランチ。
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表参道だとここか川上庵ばっかりだな。
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新津保さんと別れた後、用事一件済ましaddition adelaideで買い物をして店を出たら後藤繁雄さんにバッタリ会って、30分くらい立ち話。
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後藤さんは最近、娘と一緒に仕事してて手強いらしい。面白い。
15時から某スタジオでレコーディング。プロフェット5と一緒にタクシーでスタジオ入り。
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これもまだ全然書けないのですが、26時くらいまでかかって終了。非常に楽しかった。
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主にピアノ、プロフェットを少しレコーディング。プロフェットはアンプから出したものをマイクで録ってラインと混ぜたほうがよい。
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ということくらいしか書けないので、余談を足すと
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最近のGAPは非常に良い。これはマルジェラも退任していよいよ元気なのはリック・オウエンスとトム・ブラウンでアメリカの優位が、とかいう話ではなくて、製品のレベルが非常に高い。
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まあもちろん、非常にアメリカ的なアイテムほど良いのですが、僕が実際に買っているのは
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GAP1969 SAN FRANCISCOという恐らく復刻シリーズの七分丈の白で、ネックの空きとか糸の風合いとか非常に良く出来ている。しかも3400円。オススメです。
17:30から12年振りの再会を某友人とニドカフェで果たし1時間半ミーティングと近況報告と色々計画。
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彼女はNYにずーーーっと住んでいてたまたま帰国していたのが、まあ色々繋がっていて急遽会うことになった。明日帰国するとのことなんでこのタイミングしかなかったんだけど。
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その後、19時から某プロジェクトのビジュアルミーティングを某所で。
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かなり面白いことになってきてますが、今月半ばくらいに発砲じゃなかった発表できるかと。
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その後、ロータスで定食ワイン。24時過ぎに帰宅。疲れのこってるなー。
YCAMから東京へ戻りの日。
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しかし歳なんだろうか、毎食和食でも全然問題なくなってしまった苦笑
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特にYCAMの近くには「あかぎ」という僕が好きな和食屋さんというか割烹屋さんがあって、昨日など昼も夜もそこで魚尽くしで食べたのですが
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イタリアンやフレンチ、洋食の類いが食べたいという欲求が一切起きないというのは
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単に僕が魚好きだからというよりも、以前よりも油を必要としないとかいう寒々しい成熟というか加齢というか何というかという気もするし
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まあ、東京を離れると地のモノを食べ続けるという一貫した癖かもしれないと思うのですが
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よく海外旅行にお茶漬けとか漬け物とか持っていく人がいますが、僕はそこまで偏愛できる食べ物がないので日本を離れているときに和食が食べたいという欲求は一切起きない。です。
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特に顕著なのはフランスで、日本でフレンチに行くことは稀ですが、フランスではフレンチ、つまりサンドウィッチからシーフードまで含むですが、しか食べない、というかなり気候依存型なんですね。
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よく日本でクロワッサンが好きとか言っている人がいますが、あんなものは日本の湿った空気で美味しいはずはなく、日本にいるときは米食中心というのが正解で、クロワッサンとかフランスパンというのはあの乾いた空気でこそ美味しいと思いますな。
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と、何が言いたいのかというと山口は食事が美味しい、という非常に単純な結論なのですが、僕が知っている限り国内で魚はここが一番美味しいと思います。
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で、久々に東京を離れた開放感からストレスもなく美味しいものを食べ、充実した制作を行いという感じで東京に戻ってきたら
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つまり羽田から品川に着いたらクラッとくるくらいストレス高いのに驚きました。特に僕が嫌いなJRだからというのもあると思うけど
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いる分にはマヒしているので気づかないのですが、クイックで戻ると気づきまくりですね。すごいわここの抑圧というかストレスは。