2009-05-31

今日はよく働いた。土日が関係ない、とかいう意識もなく僕の場合は完全な就職というのはしたことがないから、本当に土日が休日という意識がないけど、それにしても今日はよく働いた気がする。
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アルバムのeditのチェックをするにしても耳がDSD耳になっているので聴き方が変わっているのがわかる、ので前よりも時間がかかる。
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具体的には今回のピアノソロは何年も聴けるというのがメディア特性上前提なのでマスターはDSDで作ることにしている。マスターがDSDというかSACDであれば現状のいかなる高音質配信にも対応できる。が、CDがマスターになると高音質配信は単なるアップコンバートになってしまう。
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なので高音質配信や通常のITMSも射程に入れつつ通常のCDフォーマットでリリースすることにしたので、SACDの場合ここまで入るけどCDだとこのほうがベターなのではという検討が特に強弱に関して多い。
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他にもメールインタビューやビジネスメールも書き、という感じだったので夕方、渋谷に行きiphoneに機種変更したり、買い物したりした。
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5月も終わりか。

    2009-05-30

    radio intoxcateで悠治さんにインタビューした、というのは以前の日記で書きましたが放送日が決定したようです。
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    6/2(火) 8:00〜10:00、16:00〜18:00、24:00〜2:00
    6/6 (土) 8:00〜10:00
    6/7(日) 22:00〜24:00
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    とのことで告知遅くて申し訳ありませんという感じなのですが、詳細はここに。
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    ネットラジオなのでコンピュータがインターネットに繋がっていれば誰でも聴けます。自分の声聴くの嫌だけど、どう編集されているのか楽しみ、というか何話したのかあまり覚えていないけど面白かったという記憶があるので聴いてみようと思ってます。
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    悠治さんのこのCDは本当にいいなあ。最近ドビュッシーよく聴く。

    ドビュッシー:映像・版画・喜びの島(紙ジャケット仕様)
    高橋悠治
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      2009-05-29

      思想地図の今号は充実してそう。読むの楽しみ。
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      東君、NHK出版の方々いつもありがとうございます。
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      そういえば今日、すごく久しぶりに下北沢に行った。何年振りだ?食事するところがたくさんあって博多みたいだと思ったんだけど、博多のほうが行ってるかもというくらい久しぶりだった。近いんだけどね。活気あってなかなか新鮮でした。
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      思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)

      日本放送出版協会
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        2009-05-28

        11時からSAIDERAでedit、mix。
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        今日はサウンド&レコーディングの國崎さんがスタジオに来てくれて、新津保さんは今日も撮影しつつ熱心に聴き入ってくれていた。
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        國崎さんにangel passedをすごくいいと言われたのは嬉しかった。確かにこれはなかなか無いバランスで成立している曲だと思う。
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        とはいえ、特にそういう意図、つまり今ないものを作ろうとかいうので作ったのではなくて、単的にピアノで僕が聴きたいと思う音の羅列に若干の形式というか構成をしたに過ぎない。
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        最小限の音の組み合わせとパターンで出来ていて、でもそれはコンセプトとかいうのとは違う。作っているときにずっと不思議な感じがあった。これは次のステップに行く、という予感もあったけど、今録音を聴き返すとそれは当たったいると思う。
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        特に前半は最大でも音が3つくらいしか、つまりピアノの鍵盤3個くらいしか重ならないから、DSDの解像度がフルに発揮されて聴いたことのないものになっていると思う。
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        これは6.14@恵比寿リキッドで弾くことにしているので楽しみにしていて欲しい。ピアノソロで8分くらいあるからスタンディングのライブで迷惑な話だとも思うんだけど^^
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        あ、そうそう関係者の方でSAIDERAでのmixを見学したいという人がいたら連絡してください。

          2009-05-27

          昼間、打ち合わせ一件。昨日のeditを聴きかえして色々メモ。
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          弾き方が明らかに昔と変わっている。練習していないのにうまくなっているのは不思議だ。
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          夜、tabelaで食事。クスクスチキン美味しい。その後ひじょーに珍しく家飲み、というか自宅飲みというのをする。
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          そいえばon sundaysでATAK Tと013少しだけ売ってます。+-0の壁掛け時計が気になる。家には時計が無い。から多分買う。

            2009-05-26

            16時から歯医者に行き、18時からSAIDERAでedit、mix。
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            evala君と新津保さんがスタジオに来る。新津保さんには撮影もしてもらった。
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            ピアノのレコーディングのときからずっと撮影してもらっているからドキュメントとして何か残したいと思う。すごくいい写真がたくさんある。
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            あ、レコーディングのときからじゃない、去年のコンサートのときからだ。
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            これはセイゲンさんとも話したいたんだけどDSDに慣れると音のフォーカスが変わってくる。
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            演奏の粗ではなくて良いところを確実に拾いにいける。これはデジタルテクノロジーの関わり方として新鮮だ。
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            終了後、evala君、新津保さんとロータスで食事+ワイン。27時過ぎまで。
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            僕はこのCDの音がやはり好きだ。

            Bach: Toccatas, BWV 910-916
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              2009-05-25

              SAIDERAでfor mariaのedit、mixを10時から。朝早いと青山通りが混んでいてむかつく。
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              最近、donald juddとrichard sella気になっています。
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                2009-05-24

                遅延しているATAK013のリリースは7.15になりそうです。
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                iphoneにしたので、携帯のメールアドレス変わってます。
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                戻ってきちゃうよ、とかいう関係者、友人の方は連絡ください。もともとそれほど教えていないから連絡は足りてる気がするんだけど。
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                ファンの方で知り合いになりすまして、というのは御遠慮ください^^
                __
                移動中などかなり触っているので1日で電池が空になります。が、非常に面白い。SMSが気楽でよい。
                __
                これ買いました。拡散してて面白い。

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                磯崎 新 浅田 彰 難波 和彦 岩元 真明 松田 達 南 泰裕 堀井 義博 槻橋 修 五十嵐 太郎 秋山 伸
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                  2009-05-23

                  一昨日と昨日、SAIDERAでfor mariaのミックス、マスタリング、エディットが始まった。
                  __
                  これは前にも書いたようにコンピュータなしの完全なピアノソロ(一部プリペアードピアノも)のアルバムで、3.29にDSDレコーディングしたものをSONOMAというDSD環境で編集、ミックス、マスタリングする。
                  __
                  詳細はまた今度書くけど、要するにアナログのコンプでブッ叩いてレベルを詰め込むとかEQしまくって音を作ったりという方向とは真逆の解像度に徹底的にフォーカスしたアルバムになると思う。
                  __
                  この場合の解像度というのはピアノソロなので非常に明確な定義で、
                  __
                  要するにCDをかけるとそこで弾いているかのように生々しくというか瑞々しく聴こえるということなんだけど
                  __
                  そういうCDは最近あまりない。
                  __
                  マイクの本数は多くないし、むしろメインの2本だけに絞っていくと全く既製品のCDの音とは違う、ピアノの弦の軋みやタッチノイズまで拾った音を聴くことができる。
                  __
                  ここからどういう仕上がりにするか、というのは試行錯誤が始まったばかりだけど
                  __
                  ただ一つ言えるのはDSDはすごい。特にアコースティックの解像度は圧倒的でDSD編集したものを毎回CD−Rに落としてもらっているけど、それを聴いても通常のPCMで録音されたものとは全然違う。
                  __
                  特にバンッと強く弾いたコードなどは鳴っている倍音まで全て聴こえるから、インパクトという大雑把なものではなく、強力な情報量としてダイレクトに響く。
                  __
                  というわけで、これから断続的にこの作業をオノセイゲンさんと続けていくことになるんだけど、どうなっていくのか非常に楽しみ。とにかく音はいいから違う視点が開けていく感じがある。

                  オリーブ・トゥリー・フォー・ピース
                  Seigen Ono
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                  • at / Wed Jun 3 00:35:09 2009

                    グールドのように歌わないんですか?

                  • shibuya / Wed Jun 3 00:48:24 2009

                    ああ、歌ってないですよ^^

                    ちなみに当初1曲だけ弾き語りという案もあったのですが、ピアノソロに変更しました。

                  2009-05-22

                  相変わらずたくさん仕事をしているけど途切れることが多い。
                  __
                  3時間が限界で、それを超えると非常に苦しくなる。集中力はむしろ上がっている気がするんだけど持続しない。なぜか。
                  __
                  1日10時間以上集中していたときは時間がいくらあっても足りない感じだった。戻りたいんだけど、その想像が今はつかない。
                  __
                  一定の時間を超えると驚くような発見がある。持続することでしか得られないものがある、というのは定理だと思うんだけど、
                  __
                  今はそこに素早く辿り着ける気がする。けど、満足感はない。もっと驚きたい。驚くことがこの世界にはあまりにも少ない。
                  __
                  という絶望から始めるべきだとは分かっていたけど、今感じているのはそれとは別の感情でうまく伝えることができないし伝わらないだろうなと思う。
                  __
                  自分が早いのか遅いのか分からないけど世界と孤立している感じが常にある。

                    2009-05-21

                    Esquire日本版の最終号「未来に伝えたい100のこと」という特集で
                    __
                    未来に伝えたい二本の映画について書いています。
                    __
                    非常に読みがいのある号になっています。
                    __
                    個人的には塩田正幸さんによる作品とアンディ・サマーズのポートレイトにぐっときました。
                    __

                    Esquire (エスクァイア) 日本版 2009年 07月号 [雑誌]

                    エスクァイア マガジン ジャパン

                      2009-05-20

                      GYREのカフェでエスプレッソのダブルを頼んだらあまりの量の少なさに驚く。
                      __
                      これダブルですか?と聞いてしまったんだけど、だとしたらシングルってどんなだろう?という好奇心が。
                      __
                      ああ。やることが多い。休みたい。。

                        2009-05-19

                        昼間、SAIDERAでオノセイゲンさんと軽く打ち合わせ。
                        __
                        その後代官山のOKURAカフェでATAKのさやか、根本さんとレーベルのスケジュール、諸々について打ち合わせ。
                        __
                        ピアノソロ・ツアーというのをやるので楽しみにしててください。各地オーガナイザーの方々のオファーも受け付けています。
                        __
                        10月からスタートと考えていますので、ぜひウチでという方や諸々問い合わせはinfo@atak.jpまでお願い致します。
                        __
                        狭い会場でPAナシで、というのもピアノのコンディションさえ良ければいいなと思っています。
                        __
                        最近、これ時々聴いてるのですが1曲目のGridoは良い。この時期のラッヘマンは結構好きかも。

                        Helmut Lachenmann: Grido; Reigen seliger Geister; Gran Torso

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                          2009-05-18

                          以前、AN4の告知を掲載して頂いたmoonlinxというwebマガジンの取材。Bunkamuraの地下のドゥマゴで。
                          __
                          AN4の最速のライブレポートも掲載されています。
                          __
                          このwebマガジン、非常に面白いです。デザインを軸にしているのですがそこから色々な線が伸びている、特に音楽に伸びているというのが面白いし貴重です。
                          __
                          なぜなら、これはインタビューのときにも言ったし以前書いた気もするのですが(多分カットされるでしょうが)、日本ではデザインと括れば産業と結びついていて敷居が低く、分かりやすいという幻想を生みやすく、それをアートの方向に分割線を引くと敷居が高く特集されていてもそのほとんどがアートビジネスについて、というのがメディアの現状です。
                          __
                          で、つまりデザインというのは多義的な故に産業と結びついている側面もあれば、読者目線になりやすいということもあり、広告との関係においても扱いやすい、非常に現在的と言ってよいジャンルなわけです。
                          __
                          その意味では映画は別格に宣伝予算があるので映画特集などはバンバン組まれているわけですが、それらに比べて音楽というのは特にCD、生産業としては明らかに衰退している、というかかつてない過渡期なので語るのも難しく宣伝予算もそれほどない、というのが現状というジャンルなわけですね。
                          __
                          だから音楽専門誌、専門webマガジンでもないメディアが音楽の本質的な部分に接近するというのは相当自発的な行為なわけです。
                          __
                          そういう意味で僕に取材などしてくれる媒体の方々全員に非常に感謝とリスペクトをしています。
                          __
                          つまり広告費をこちらが払うわけでもなければ、「やっぱ音楽っていいよねなんかバンドなんだよねやっぱり」とか言う分かりやすいことを言うわけでもない、どちらかと言うと面倒というか複雑な話を丁寧に聞いてくださって記事にして頂けているというのは有り難いことだなと。
                          __
                          文化というのは、そうした方々に伸びる線の運動と絡まり方の全体を指すものだと思っているので、音楽やそれ以外にまで線が伸びていく起点にデザインがあるというのは有効な方法なのではないかと思っています。
                          __
                          今日は編集長の上月さんにインタビューして頂いたのですが、後日それも掲載されますのでまた告知しますね。

                            2009-05-17

                            最近よく感じているのは
                            __
                            自分がどんどん比喩としてではない、蟻地獄みたいな細くて狭い穴にゆっくり吸い込まれて、世界がどんどん遠くなっていくということで
                            __
                            これはいつまで続くんだろう。不安だ。
                            __
                            すごく全てがすごくゆっくり遠くなっていく。止めることができない。
                            __
                            粉々の砂になっていく、砂に吸い込まれて同化していくという感覚が常につきまとっている。
                            __
                            呼ぼうとしても声がでない。消えていくまで続くなら早く消えたい。
                            __
                            これは静かに苦しい。しとてつもなく寂しい。砂の一部になって空を見ている夢をみる。

                            • anonymous / Mon May 25 15:37:04 2009

                              最近、たまに渋谷さんのことが好きだわとか思う。 フロイト、ユング、もしくはラカンが必要かしら?

                            • anonymous / Mon May 25 21:36:50 2009

                              そういう気持ちや感覚がわかります、と勝手に救われましたが、男の人は”わかる、わたしも〜”と言われたりするのがキライですよね。わたしもいつも渋谷さんのことが好きだわとかいつも思っているので(殆ど恋をしています)その部分だけ、上の人に共感しました、ので つい投稿してしまいます。

                            • shibuya / Tue May 26 01:44:12 2009

                              コメントありがとうございます。 両方ともに名前がないので別々にレスしますが

                              フロイトはともかく(喪の仕事は辛くなって途中で読むの止めましたが)、ユングはあまりよく知らないというか接点がなく、ラカンは口喧嘩くらいにしか使えないどうしようもないシロモノだと思っているので全く興味ないですねー。

                            • shibuya / Tue May 26 01:50:29 2009

                              共感というか、わかるという感情は自分と個別の対象(世界とかではなく)に対してアクセスするときに極めて自然だと思うので全然イヤじゃないですが、というか僕は一般的な男性とその辺はかけ離れているかもしれない。 でもこの砂のような感覚はなかなかしんどい。解消の仕方があったら知りたいです。

                            • anonymous / Thu May 28 16:49:54 2009

                              つまり自分のアンビバレンスな状態にたいして、分析が必要かと思ったまでで、ど〜も、すいませんでした。

                            • shibuya / Thu May 28 23:08:33 2009

                              いやいや、全然あやまるようなことじゃないですよ。 でも挙げられていたような括弧付きの精神分析は、シリアスな臨床には全く使えません。 それだったらドゥルーズ=ガタリでも読んで滋養強壮したほうが全然有効です。

                            • nakayama / Wed Jun 10 22:22:13 2009

                              D.G.は最高ですよね。 千のプラトー、から引っ張って来るとしたら、多分今の渋谷さんに必要なのはリトルネロ、ってことになるのかな。

                              カオスの海へと探索してゆく、さえずる機械のリトルネロ。 死の欲望の混乱した線にぎりぎりの接線を引いて、新しい抽象性と平面を描出する。

                              まんま今の渋谷さんの仕事じゃないか笑、と思いつつ。 いつも新しい接線を期待して待ってます。

                            • shibuya / Thu Jun 11 13:14:52 2009

                              ああそういう見方もできますね。 でも、これ続けるのすごい厳しい。というかスレスレだなと思いながら生きてるけど、混乱どころじゃない、というのが日常ですからね。 彼らは根本的にアンチ精神(分析)ですよね。そこからスタートしているというか。

                            2009-05-16

                            まったくこの日の記憶がない。
                            __
                            時々こういうことがある。
                            __
                            あと記憶の順番が入れ替わっていたり。昨日やったことなのに、今日だと思って飛び起きたり。
                            __
                            記憶について考えると病気になりそうなので考えないようにしてる。
                            __
                            Mikaから入院しているときに作ったというアルバムが届く。すごくプライベートな音だ。012は相変わらずコンスタントに売れている。
                            __
                            カエターノの新作を聴いたとき、全然違うのに012を思い出した。

                            ATAK012 OLEVA
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                            Φ Mika Vainio
                            ATAK (2009-02-18)
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                            ジー・イ・ジー
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                            カエターノ・ヴェローゾ
                            ユニバーサル ミュージック クラシック (2009-04-15)
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                              2009-05-15

                              ICC・オープンスペースの内覧会。
                              __
                              仕事が終わらず、しかも電話もたくさんかかってきて遅れてしまい滑り込む。
                              __
                              なのでじっくりは見てないですが思うところはいくつかあった。が、書く時間はないので省略。
                              __
                              終了後はいつものように酩酊したのでこれも省略。先生、とか言われていた気がしますが今年はどこの大学でも教えてません。
                              __
                              教えてないんですか、とか教えてくださいというのはよく言われるので私塾でもやろうかと思ったこともあるのですが保留。
                              __
                              矢坂君のAN4レポートが楽しみです。

                              • quiet / Tue May 26 13:07:19 2009

                                個人的には、レーベル立ち上げ、運営のエピソードを講義して欲しいです! 本サイトでも色々と面白いお話(マスタリングの重要性等)を知る事ができ、参考にさせていただいていますが、よりビジネス寄りと言いますか、、、初回プレスの枚数をどうやって決めたか、ディストリビューターの選定基準、自分自身での営業活動などなど。

                              • shibuya / Wed May 27 11:56:45 2009

                                その辺は実際の音楽を作るのとそれほど分割線が明確なわけじゃないんですよね。実は。 ただ、僕はビジネスの才能は全くないのでやりたいことをやれるようにやっている、というだけです。営業活動はしてません^^

                              • quiet / Wed May 27 20:11:24 2009

                                営業活動しなくても自然に媒体に取り上げられるのは理想ですね。自然に取り上げてもらえる所までは、まだ遠いので、精進します!

                              • shibuya / Thu May 28 23:11:33 2009

                                続けていれば大丈夫ですよ。 問題はいかに続けられるかということだけで。 焦らないでいい音楽作ってください。

                              2009-05-14

                              16時からサウンド&レコディーング編集部でAN4の総括的な取材。
                              __
                              國崎さんによるインタビューなので音と音質の違いなど、結構深いことを話せました。一応ライブレポートという体裁になると思うんだけど、このツアーは収穫や発見が多かったので話せることも多かった。
                              __
                              あまり書くと誌面に差し障るので控えますが、全く関係ないところで
                              __
                              國崎さんが自分のスティールパンのレッスンを自宅で聴くために96khz 24bitで録っていたけど意味なくファイルがでかいからやめた、というのは面白かったです。
                              __
                              これは池田さんとも話していたのですが、重要なのはむしろビットであってサンプリングレートは過大に騒ぎすぎだという気がしています。
                              __
                              思うに今のコンピュータのスペック、内蔵HDの容量など考えると適正なサンプリングレートは48khzで、ビットは僕はNUENDOとMAXとオリジナルのジェネレーターを使っていて何れも32bit floatに対応しているので、それを使っているのですが最低でも24bit、という感じじゃないでしょうか。
                              __
                              逆にどうせCDの44.1khz 16bitに落とすんだから最初からそれでよくね?というのは違う、とだけ言っておきましょう。ボリュームカーヴや僕は使っていませんがプラグインのかかりかたの精度に大きく影響するので。
                              __
                              AN4については次号のサウンド&レコーディングでカラー見開き2Pで紹介されることになっていますのでお楽しみに。写真はYCAM公演のものが中心になっていると思います。

                              Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2009年 06月号 [雑誌]
                              サウンド&レコーディング・マガジン編集部
                              リットーミュージック

                                2009-05-13

                                16:30から渋谷のNMNL(no music no life=タワレコのことす)で高橋悠治さんと対談、じゃなくて僕がインタビューしました。
                                __
                                これは水戸芸術館でやる悠治さんのコンサート、もうすぐリリースされるバルトークのCDなどこの夏盛り沢山な悠治さんの特集をintoxicateがやるという
                                __
                                つまりプロモーションのお手伝いをさせて頂いたという感じで、
                                __
                                AN4のシークレットゲストのお返しが出来てよかったなと思っています。
                                __
                                ちなみに対話はintoxicateに掲載されるだけはなくて、文化放送のRadio intoxicateでも放送されるので放送日などは後日に。
                                __
                                いやはや、しかしインタビューというのはされるのは楽しいものですが、するのは難しいですな。
                                __
                                ただ、結構突っ込んだ部分もあるので面白くなっているといいな、あそこはカットされていないといいなというところが多々ある感じになっているので楽しみにしててください。
                                __
                                しかし悠治さんとのATAK002を再発してほしいと言われて久しいですが、なかなか時間がないな。したいしリミックスもあるんですけどね。でも、もう悠治さんともATAKで3枚リリースしているんですね。時間が経つのが早過ぎる。遅過ぎる。

                                バルトーク:初期ピアノ作品集
                                高橋悠治
                                フォンテック (2009-06-20)


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                                posted with amazlet at 09.05.21
                                高橋悠治
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                                yuji takahashi+keiichiro shibuya+maria
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                                  2009-05-12

                                  誕生日。の日。
                                  __
                                  夜、レオンハルトのコンサート@トッパンホールへ。
                                  __
                                  前半のミスタッチでヒヤリとしたけど速い曲、パッセージはありえない疾走でただそれはメカニカル正確さとも定型に収まったルバートでも激情でもない、あえて言えばいまここでこの音楽が作られているかのように空間に組み上げられていく。
                                  __
                                  精緻さと野蛮さ、乱暴さが短い間隔で入れ替わるところも非常に面白かった。湿気の多い気候のせいかイタリアンチェンバロよりもフレンチチェンバロのほうがよく鳴っていて、それもあって後半が非常によかったな。
                                  __
                                  会場は友達大集合という感じで、終演後に神楽坂のイタリアンで誕生日のお祝いをしてもらいました。ありがとうございました>参加のみなさま
                                  __
                                  その後、有志数名でet-sonaに流れたんだけど、et-sonaのblogを久しぶりに見たら美味しそうなものが。
                                  __
                                  抗争パン粉焼き、と書くと昔の左翼っぽいですが、鮎の香草パン粉焼きというのは間違いなく好きなので近日ちゃんと食事しに行ってみようと思ってます。鮎と言えばきまぐれオレンジロードとかいう漫画の鮎川というなんか必要以上に色っぽい登場人物が好きだった記憶がある(誕生日日記だけに歳がわかる記述)。
                                  __
                                  レオンハルトはやはりフローベルガーはもちろんだけどバードもよかったな。といってもみうらじゅんさんと結婚されたかたではなくて、このCDなんですが録音もとんでもなく良い。

                                  William Byrd: Harpsichord Music

                                  Alpha (2005-08-02)
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                                  • hanamichi / Thu May 21 03:00:45 2009

                                    遅ればせながら ハッピーバースデー渋谷さん(加工は難しいのでそのまま)

                                  • shibuya / Thu May 21 16:28:12 2009

                                    >hanamichiさん

                                    カタカナは加工じゃないということですね^^ ありがとうございます。

                                  2009-05-11

                                  昼間はエバラ君と仕事をこってりとしてから、夜はd-labで行われた長尾真氏×山形浩生氏『もう、「本」や「図書館」はいらない !?』に行く。
                                  __
                                  議論は極めて低調、というかwebと本/紙を並列に語るというのは意味がない。山形氏は書き換え可能なメディアとそうでないものというのは情報のあり方も選択手段としても全く違うものとして機能していると思いますが、という当たり前の突っ込みをさっさと入れるべきだったのではないか。というかそれくらいのサービスは欲しい。
                                  __
                                  今はこういったセミナー、スクール系は軒並み好調でみなさま勉強熱心という話をよく聞くし、それだけではなくコンサート、ライブイベントも集客状況は非常に良い。
                                  __
                                  つまりリアルタイム、生の情報/体験に対する欲求が消費よりも元気だ、というのが全般的な傾向でそれはそれで素晴らしいんだけど、そこにアグラをかいてつまらないトークやシンポを続けていると確実に全能的な退行というか停滞が待っているわけで、結構重要な時期だと思うんだけど。
                                  __
                                  僕はその過程を最初は物珍しさで人が集まっていた「音響系」のコンサートがヒドイ音質で乱発されていくうちに行ってみたら10人くらいしか客がいないとかいうのが定常化していったというのを見ていたからよく知っている。
                                  __
                                  その後、スペイン料理を食べデヴィットリンチの映画に出てきそうなという凡庸な表現にはまり過ぎな店で誕生日のカウントダウンを迎えました。
                                  __
                                  なぜかこれ買った。最近久しぶりにリゲティをよく聴いてる。

                                  Ligeti: Complete Piano Music
                                  Ligeti: Complete Piano Music
                                  posted with amazlet at 09.05.19

                                  Bis (2006-09-26)
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                                    2009-05-10

                                    ひさしぶりに面白い雑誌を発見。
                                    __
                                    全然知らなかったんだけど文字量多い、しかし写真とのバランスもよく密度高くてフォーカスもはっきりしているという
                                    __
                                    昨今なかなか無いタイプの雑誌なんじゃないでしょうか。文字情報がちゃんとある、しかも知らないことが書いてあるというのが素晴らしい。
                                    __
                                    これで580円というのはすごいな。雑誌、全然読まないけど久しぶりに買いました。ロンドン行きたいな、という気分というのもあるんだけど。
                                    __

                                    QUOTATION Worldwide Creative Journal no.2
                                    Gradation Blue
                                    ビー・エヌ・エヌ新社
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                                    • 5884 / Thu May 21 01:08:57 2009

                                      毎度です。 先日のAN4@UNITは「漏れそう」な位に楽しかったです!! ご招待をいただき、ありがとう御座いましたー。

                                      この雑誌は元同僚が作っております。 第一号のサンプルを貰い、ファミレスで食事中に読みながら 「コレは売れるな」と唸った事を思い出しましたよ。

                                      ぜひぜひ、毎号買ってやって下さいませ〜(笑

                                    • shibuya / Thu May 21 16:26:01 2009

                                      小林さま

                                      漏れそうな、が濡れそうなに見えてビビリました^^ 雑誌そうなんですか。こういうのは貴重ですよね。なんか「チノパンってなんだろう」とか「デキルやつは時計がどうの」みたいなのばっかりになってきたから.^^

                                    2009-05-09

                                    うーん、AN4ツアーの疲れが出てる。
                                    __
                                    問題は出演とオーガナイズの両方をやると異常に神経が疲れるということで、これからはなるべく出演というかパフォーマンスに専念したい、
                                    __
                                    とか思いながら何年も経っているけどなかなかうまくいかないな。特に東京はお客さんの数というだけじゃなくて規模が大きくなってきているので難しい。なるべく人のイベントに出るというのを中心にしたいものです。
                                    __
                                    と思いつつANは今やりたいことを好きなスペックで出来るという意味では困難もあるけど、それじゃないと出来ないこともあったりするので時々はいいかもしれない。毎回これが最後と思いながらやってるけど。
                                    __

                                      2009-05-08

                                      ちょっと気になることがあってBrian Ferneyhoughの近作を聴いてみたんだけど演奏がユル過ぎてダメでした。以前聴いてたアルディッティがやっていたこれのほうが全然よかった。というかこれは好きだった。かなり演奏に左右される割合が高い、ある意味古楽のようだな。

                                      Brian Ferneyhough 1
                                      Brian Ferneyhough 1
                                      posted with amazlet at 09.05.15

                                      Disques Montaigne (1995-06-08)

                                        2009-05-07

                                        池上高志さんは距離が近過ぎる故にやった仕事を僕に言い忘れるという癖があるのですが
                                        __
                                        ダーウィン特集でほぼ関係ないと言っていい自身の最新の成果である油滴実験のレポートをしているのは、なかなかあっぱれな(とか書くと途端に古くさいですが^^)態度だと思います。
                                        __
                                        この「オートポエシス再考 自律運動する油滴と生命の進化」というテクスト非常に面白いです。
                                        __
                                        オートポエシスはほとんどの場合、それは当たり前でしょうわざわざ言わなくてもというのが多いので、こういう方向はブレークスルーになる気もする。
                                        __
                                        特集全体は面白いものはすごく面白くつまらないものはひどくつまらないのでオススメです。題目がデカイとこういうことが起こって面白い。
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                                          2009-05-06

                                          刀根さん帰国の日(ちなみに池田さんはUNITの次の日に帰国)。
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                                          というわけで12時のチェックアウト時にホテルに迎えに行き、二人でさやかオススメの中目黒の蕎麦屋でランチ。
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                                          昼食に蕎麦というのは非常に調子良い、というのは歳なんだろうか。ちなみに僕が近所と言える範囲で好きなのは前にも書いた表参道の川上庵と中目黒の土山人です。
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                                          刀根さんとは相変わらず音楽の話ばかりして、しかし今回のツアーは池田さんにしろ刀根さんにしろもちろんエバラ君にしろ極めて現実的なレベルで音楽の話が出来る人ばかりでよかった。というか楽しかった。
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                                          現実的なレベルで、というのはプログラムがどうとかいうのに終始しないということでつまり手段の話ばかりではラチがあかない、というかその枠の中では絶対に音楽は作れないからいかにいま音楽が可能か、というのはどうしても総合的になってくる。
                                          __
                                          で、これが抽象的になるようでは話にならない、というかその場合は自分の手癖だけで音楽を作っているか思いっきり素人かのどちらでしかない。
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                                          というわけで話し足りないのと二人とも食後のデザート礼賛派なので中目黒の川沿いのアパレルがやってると思わしき異常にかわいいカフェで、僕と刀根康尚がケーキセットを食べるという中目黒という地域を考えると非常にノイジーなことをやってからセルリアンタワーのリムジンバス乗り場まで送っていきました。
                                          __
                                          ちなみに刀根さんはYCAMでは日に二回ティータイムがあってその都度ケーキセットを食べて深夜にはワインをガブガブ飲むというハイパーぶりを貫徹していて音楽同様の強度のまま帰国しました。
                                          __
                                          池田さんにツアー中に「親子なんじゃないの?」と言われるくらいここに書けない共通点がある+嗜好性が近いので今度は何か一緒にやってみたいなあ。

                                            2009-05-05

                                            午前10時から新津保さんの自宅スタジオで刀根さんの撮影。
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                                            ATAKからリリースする万葉集完全版のジャケ写及びプロフィール写真をこの来日時に撮影するというのは当初からのミッションで
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                                            これは明らかに刀根さんのライフワークとなる作品なのでシンプルかつ完璧なポートレートをジャケットにするべきだという旨を刀根さんと新津保さんに伝えて実現しました。
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                                            万葉集全首の音響化という極めてコンセプチャルかつ巨大な作品の最も核となる部分は、あえて言えば万葉集そのものではない、
                                            __
                                            つまり万葉集の文字から画像をレディメイドに連結してそれを音=ノイズに変換するという、その変換という不可視なプロセスが核となっていることが作品に普遍的な現代(在)性いう希有な特権を寄与しているわけで
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                                            ジャケットに万葉集の文字が書いてあったりするのは、内容からすると本末転倒であるという僕の意見には刀根さんも同意して頂いていて、結果非常に素晴らしいポートレートの撮影が実現しました。
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                                            新津保さんの新しいスタジオは白い何もない空間に美しい自然光のみがあるという環境で、僕は全体的に白で飛ばしてもらってソクラテスのように撮れればいいなと思ってジル・サンダーの白いシャツとこのATAK Tを持っていって2パターン撮影して頂いたのですが
                                            __
                                            刀根さんのフォトジェニックさに驚愕しっぱなしという感じでした。ちなみにこの白に黒のATAK Tは僕もよく着てます。ロゴの刺繍が非常に良い。
                                            __
                                            というわけでリリースに向けて着々と動いているので楽しみにしててください。

                                              2009-05-04

                                              相対性理論presents解析1でピアノソロ、というのが話題になっているようですが、これチケットは早めに取った方が良さそうです。
                                              __
                                              僕は7月はスペインでライブがあったりしますが日本は一部をのぞいて未定事項多い、しかもピアノは色々条件あるので聴けるうちに聴いてほしい、という感じです。
                                              __
                                              で、5/4の日記なのですがこの日は5/3と繋がっているのです。
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                                              というのも朝5時半にAN4が終了してから打ち上げに行き朝の9時まで飲み、その時点で中原君とサウンドアーティストの中島君がおっぱいの話を延々とするという完全に脳が溶けそうな展開になっていて、僕は途中で眠り朝9時の時点で当然帰ろうとしたのですが
                                              __
                                              中原君が「いやいやこれからでしょう!」とか言い出して朝の9時から僕のマネージャーの事務所にエバラ君、中島君と連行され
                                              __
                                              僕は着くなり床で爆睡したのですが、彼らは焼酎を買いにいきそのまま飲み続け
                                              __
                                              昼の12時過ぎくらいに起きたらまだ脳が溶けそうな話がテーブルの上に焼酎と共に続いていたという狂った展開で、結局言い出しっぺの中原君がもうダメだ、今日はジョジョ広重さんに占いの話を聞かないといけないのに脳が溶けるとか言いながら帰っていき
                                              __
                                              僕はもう疲れたとか疲れてないというレベルではなかったので、残った人々と表参道の川上庵というかなり好きなそば屋でランチを食べて帰宅。この時点で15:30。という狂った日でした。本当におかしくなるかと思った。

                                                2009-05-03

                                                相変わらず更新が遅れていて、本当だったらこの日付はAN4の代官山UNITのことを書くべきなのですが
                                                __
                                                何しろこのツアーは書くべきことが多い、しかしそれを整理して書くには時間が日々なさ過ぎるというのが続いてまして、何とも申し訳ないのですが、本当にちゃんと書くので少々待っていてください。
                                                __
                                                で、僕はヨゼフ・ボイス、バート・バカラック、ガブリエル・フォーレ、渡辺徹という光栄な方達と誕生日が一緒でそれが今日(5/12)というわけで一つ歳とりました。
                                                __
                                                30を過ぎてから歳をとるという実感が全くなく、同級生や昔の友達と遭遇するとこ、こんなにオヤジなのかと驚愕していたのですが、今年はやや感慨が違う、とはいえどう違うか、というのは書き出すと難しいのでいいのですが、ともかくお祝いのメールなど朝からどうもありがとうございます。なぜ知っているのだ?という驚きとともに素直に嬉しいです。
                                                __
                                                僕の周りには池上高志にしろ李明喜にしろYCAMの阿部さんにしろサンレコの國崎さんにしろダムタイプの高谷さんにしろ実際の年齢よりも異常に若く見えるという人ばかりなせいか、少なくとも妙に歳よりもジジイっぽく安定しているという奴はどうも信用できないという傾向があって
                                                __
                                                少なくともクリエイティブな方面で活性している人は若く見えるというのは定理なような気がしているので、妙なオヤジ臭さ(加齢臭というのではありません)とは無縁で精進していきたいと思っています。
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                                                というわけで今日はレオンハルト@トッパンホールに行ってきまーす。
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                                                で、告知です。以前、相対性理論というバンドの方々が僕のファンであるという旨を書いたと思うのですが、6/14に恵比寿のリキッドルームで主催されるイベントにゲストで出演することになりました。
                                                __
                                                僕はスタンウェイ一台、つまりピアノソロでやります。angel passedとかレコーディング以外、つまり人前で弾くのは初めてになるのでぜひいらしてください。
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                                                詳細下記になります。

                                                相対性理論 presents ”解析 I”
                                                2009年6月14日(日)OPEN 17:00 / START 18:00
                                                会場:LIQUIDROOM
                                                出演:渋谷慶一郎(ATAK)/sim/相対性理論

                                                料金:前売3,300円(+1ドリンク) 当日3,800円(+1ドリンク)
                                                チケット一般発売:5月2日(土)発売
                                                チケットぴあ(Pコード:320-600)
                                                ローソンチケット(Lコード:79614)
                                                e+

                                                企画・制作:みらいレコーズ
                                                問い合わせ:LIQUIDROOM 03-5464-0800 HOT STUFF 03-5720-9999

                                                __
                                                これ買った。すごく面白そう。フレーブニコフは大学のときから興味ある。

                                                甦るフレーブニコフ (平凡社ライブラリー)
                                                亀山 郁夫
                                                平凡社
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                                                • anonymous / Tue May 12 19:19:40 2009

                                                  若さ、ということですが、渋谷さんは最近ジムには行っていますか?? 運動ってどうなんでしょう。

                                                • point / Wed May 13 07:22:31 2009

                                                  遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。 京都のライブ、ずっと目を閉じて聴いていましたが、とんでもなかったです;^^自然現象というか、実際には体験出来ない台風の中心にいるようで、電子音でも自然音でもない新しい音楽だと思いました。

                                                • shibuya / Wed May 13 20:47:13 2009

                                                  >at 最近行ってないんですよね。 反復運動というのはメランコリーが発動しやすいのです。 そろそろ復活させたいんですけどね。

                                                  >point ありがとございます。 京都は全体的に非常にパフォーマンスよかったですね。 自然現象とか天変地異とか最近よく言われてますが-^僕は電子音らしい電子音というのはあまり興味ないというのが大きいかもしれないです。

                                                2009-05-02

                                                終日、ライブの素材のeditと修正。
                                                __
                                                2つのコンピュータをそれぞれ違うソフトウェアで走らせていると音色の差異によってレイヤーに別の時間を与えることができる。
                                                __
                                                何をどっちに割り振るかというのがかなり重要だと思う。でも本当は1台で済ませたいな。
                                                __
                                                そういえばATAK008が売り切れました。というか現在市場に出ているものとATAK web shopのみということになります。
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                                                今までのリリースの中で一番ノイジーで本質的に実験的で第三項音楽黎明期というか初期のアルバム。ある種ロックっぽくて好きなアルバムだった。三次元音響にも出会ってなくて、この複雑なサウンドファイルをどうしていこうか、という時期だったな。
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                                                あとAN4の感想メール、どうもありがとうございます。非常に興味深く、よく聴いているなーというメールばかりで楽しませてもらってます。全部読んでますのでレスは少々待っててください。
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                                                ATAK008
                                                ATAK008
                                                posted with amazlet at 09.05.10
                                                Keiichiro Shibuya Norbert Moslang Toshimaru Nakamura
                                                ATAK (2006-09-13)
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                                                  2009-05-01

                                                  うう、疲れている。更新遅れていて申し訳ありません。
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                                                  AN4についてたくさんのメール頂いていますが、順次返信していますので少々お待ちを。非常に楽しんで頂けたようでよかったです。
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                                                  5/1は京都から帰京した日でした。今回の京都は楽しかったな。メトロは非常にやりやすい、というか音が作りやすかった。お客さんの反応もよく嬉しかったです。
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                                                  メトロの後方のスピーカーのレベルを調整しておいたので今後も低域の音圧バランスがよくなっていると思います。
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                                                  僕はDJ後に池田さんやダムタイプの高谷さん、刀根さんたちが待つ吉田屋で合流したのですがこの日もよく飲みました。
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                                                  詳細などはまた時間見つけて書きます。