流行語ナントカというのを見てもイマイチピンとこない、というのも
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ドンダケー。とかやっぱり使わないし(使ったら心配されそう)
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べつに。というのはmariaが好んでますが、使ってみると地味ですね。
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僕的にはダントツでかわいがり。
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なんですがどうでしょうか。
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何とも言えない赴きと空虚さが時代の空気を表している
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というのは全くウソで、平仮名というのが何かおかしい。というかあの親方のバカ面が浮かんで。
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師走ですね。
ベルリンに行くので防寒対策は必須で
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何と言っても最高気温が0度いかないわけなので完全に未知の体験でビビッて色々買っているのですが
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まずユニクロでヒートテックの長袖シャツというのとロングタイツというのを買ったのですが、これはすごい。というかロングタイツ(いわゆるモモヒキみたいなもんすかね)は慣れるとベルリンで効果を発揮しないのでまだ穿いてないんだけど、ロングスリーブのシャツはすごい効果です。比喩で言うとジャケット(背広)着ているのとダウン着ているぐらいの違いがある。
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で、ダウンというのも僕はほぼ着たことなかったんだけどlee君オススメのDUVETICAを買ってみたらこんなに暖かいものがあるのかと。驚きました。
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これだけ暖かくて軽かったら買うよな。と納得したんだけど説明を聞いたところ、ダウンとフェザーの割合が8:2以上だと高級ダウンで、DUBETICAの場合は9:1ということで軽さと暖かさの究極らしい。というのは西川の羽毛布団をネットで探しているときも読んだ気がするけど要は同じことですね。
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で、モンクレールを辞めた人が作ったメーカーらしいんだけどダウンの質はDUVETICAのほうが高くて値段は安いとのことでした(とはいえ決して安くはないけど)。モンクレールはあのワッペンみたいなのがNGなので最初から迷わなかったんだけどDUVETICA優れものです。デザインも脇とかタイトでナイスです。VEGAという型の黒と買いました。
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あとユニクロでDior Hommeみたいな手袋がヒートテックで1000円で売っていたので通販の配達タダに負けて買ったのですが、どうも僕は手袋は性に合わないみたい。
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あの指先が自由でなくなる、つまり財布とか出しにくいとか鍵がかけにくいからいちいち外すというのが面倒過ぎてだったら寒いほうがいいと思ってしまうのと、触覚が不全になるのはなんとも言えない不安感がある。
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手袋がダメとはグレングールドとは逆だな、という謎のことを考えながら歩いていたのですが同様にフードも耳が塞がれる感じがあまり好きではない。非常に不安になる。イアーマスクとか論外だろうな。というわけで手袋はベルリン専用になりそうです。
- 5884 / Mon Dec 31 19:32:21 2007
こちら、本日の最高気温がピッタリ0度ですw。 タイツ着用モッコリ姿でこんばんは。
手袋は薄手の革製(殺人犯みたいなw)がオススメ。 ある程度は指先の自由も保たれますし、滑らないので便利ですよ。 残念な点は、革なので保温性がそんなに期待出来ない事ですが。
- shibuya / Mon Dec 31 20:21:37 2007
モッコリさんこんにちは。 革の手袋は、うーん、どうしてもあぶない刑事とか思い出して敬遠しがちなんですよね。あとハードSMという言葉が浮かびます。 というか僕はそれほど手が寒いという感覚がないのかも。
昼間作曲をしてからジムに行き、夜は池上研の忘年会へ。
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忙しくしていたら忘年会を企画する暇がなかった。やろうかな、と思っていたんだけど。
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忘年会ではゲノム研究者の面白い女性を紹介されて色々話を聞いたんだけど刺激になった。しかしすごいな。。
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今年も面白い研究者の人に何人か会ったんだけど、彼らは非常にオープンで刺激を求めている。オープンであることは自信があるということだし自由だ。
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これは音楽と科学のどうのということよりも全然重要で、そういう人はどの分野でも少なくなってきている。守るものがある、という不自由さというか。僕は音楽を守るなんていう意識は全くないし、音楽という容器自体がどんどん変わっていけばいいしそのプロセスを音楽と呼ぶことも可能だろう。というか僕が生きている間は音楽にとってそういう時期な気がしている。
引き続きライブの準備。プラス、Tシャツのデザインをタナカ君とメールでやり取り。
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しかしエクス・ポ相当面白いです。読みやすさとか分かりやすさに寄りかかった手抜きな雑誌の現状に対するアンチテーゼというのは非常に納得で、ATAKで3年くらい前にデザインニュースという今はない雑誌の責任編集やったときもそれがテーマだった。
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今、振り返ると全く噛み合なかったカールステンとジョナサンバーンブルックのメール対談とかなかなか面白かったと思うんだけど、これもう買えないのかな。
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というかね、これじゃ文字が小さ過ぎて読みにくいよ!とかいう言説はそこまでして読む価値がないものに対応するのはある程度事実で、面白いとか自分に必要だったら読みますよね。
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デザインニュースの編集したときも同様なことを編集長に言われてたんだけど、大丈夫、面白いから売れますよと言っていたら店頭売りの部数が有り得ないくらい伸びていたし。
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あと立ち読みできないものを作れば売れるんですよね。これは封をするというだけではなくて、情報量的にこれは立ち読みは無理だなと思ったら買うしかないわけで、そこで買わない人は切り捨てればよい。というか相互に切り捨ててるわけだから健全な関係で、わざわざ立ち読みしやすいものを作ってあげて雑誌が売れないとか本が売れないというのはそれ自体不思議な話です。
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エクス・ポに話を戻すと中原昌也さんの携帯日記が面白かった。というか爆笑しながら読みました。電車の中で。
17時から原宿のラフォーレのfobカフェで来年度のプロモーションに関する打ち合わせ。
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その前にFiveGによって購入した808の調子悪かったので交換、メンテ、改造を依頼していたの取りに行く。しかし改造が終わっていなかったりスネアやハイハットの音量が他と比べて小さかったりという不具が。
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Five Gはビンテージの楽器の販売、修理に関しては間違いなく日本一の店なのだがこの手のユルさが最近目立つ。ビンテージの楽器の修理をする人間が圧倒的に足りていないことと、他の店では出来ないことから、言わば独占状態になっているが故の問題だと思う。
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もちろん最終的には完璧に近い状態にしてくれるのだが、それに至るプロセスがユルい。わざわざ店に取りに行ってすいません、キックのディケイを伸ばし忘れていました、とかやられるとな。。
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というわけで完全な状態に年内までにしてもらうことにしてfobカフェへ。ミーティングはつつがなく終了。来年も色々ありそう。
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その後、東大に行って第三項音楽のプログラム作業。が、重大なバグ発見^^:
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しかもそのバグが相当面白い、という有効なのだがいわゆる「バグとかエラーが面白い音を作るんですよね、それっきゃないですよ」的なのは古いと思っている+例外を例外として扱っているうちは本質的な更新は不可能だと思っているので悩む。
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恐らくこれはエフェクトとして扱うのがいいんだろうけど原因不明なだけに大変そう。が、できたら相当良い気が。27時頃まで作業。
何が忙しいのかというとやはりinfoページにもupしてあるベルリンのライブの準備なんですね。第三項音楽のプログラムの進展とパラレルで進行しているのでなかなかスリリングなものがあります。
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プログラムも少しづつ変わっていくわけでそれによって当然できることも音楽も変わっていく。膨大な情報量と構造をもったsound fileをいかに有効に使うか、レイヤーするのかしないのか、同時に違うものが走っていて、同時にシステムが作られる→壊れるのプロセスが提示できれば、などと考えていてしかし聴いて面白くないと意味がないから。
__
よくこういうことを言うと「聴いて面白いっていうのはどういうことですか?誰が判断するんですか」とかいう質問をする田吾作がいるのだが、そんなもん薄々分かってるだろ。と思うんだけどね。自分の判断というのがそもそも複数であるわけだし、あーまあこういうのは面倒だからやめよう。
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で、今回の場合はなるべくレイヤーしないで個々のsound fileの情報を十分に引き出そうと思っているから作業は時間がかかる。というか全体的に新しい取り組みをしている感じがあるな。
- anonymous / Mon Dec 31 17:24:26 2007
田吾作(笑) 10円ハゲに鼻水みたいな感じでしょうか
- shibuya / Mon Dec 31 18:28:47 2007
そうですね、あと膝丈のタイツと頭に手ぬぐい、真っ赤のホッペみたいな感じです。
- n / Tue Jan 1 00:16:32 2008
あけましてオメデトウございます。 僕は聴いて面白いかどうかは、全体と部分のどちらをどの程度重視していくか人によって違うと思うので、その意味では田吾作の言うこともあながち間違っていないと思います。 でも、なんとなく面白い、面白くないってのは確かにありますよ。お笑いで何が面白いのか説明なんて無いけれど、人が現に笑ってれば、そしてそこに自分が含まれていればなおさら面白さがそこにあると認めるしかないということ。音楽でも。面白さには大した理由がないから(面白さそのものの生理的発生メカニズムを自分で把握しているわけではないから)面白いという側面もある。特に音楽では。
- shibuya / Thu Jan 3 01:12:03 2008
あけましておめでとうございます。 そうです。だから各自かってにどうぞ、ということにしかならないし作る家過程においてはオレが、ということなんだけど、完全な自分というのはなくて想定は常に混ざっていますね。 だから、まあ質問としては成立しないし、あまり面白くないなーという感じです。
- n / Fri Jan 4 21:21:53 2008
なるほど、どういう質問が面白く、どういう質問がつまらないか判らない人というのは潜在的に音楽の面白さを決める要素もわからないというわけだ。実際、音楽はタイミングと質からもっともその性質が決定され易い芸術である以上、同じようにタイミングと質がその価値を決定するような「質問」というもので失敗してしまう人間にはその面白さの根源が理解できなくても仕方ないというわけだ。なぜなら面白さもつまらなさもタイミングと質なしにはありえないから。こういうことなのでしょうね。とはいえ音楽理解の可能性をそういう宿命論にまで落とし込んでも仕方がないのだけれど。
- shibuya / Wed Jan 9 02:37:38 2008
そうです。もっと気楽でいいんじゃないでしょうか。 僕も面白いと思うことに根拠はないわけだし、それは自分のでも人のでもそうだから。
おっとっと(っていうお菓子ありましたね)年末はホントにあっという間に時間が過ぎるな。。
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クリスマスディナーはどこも事前に仕入れた予定調和的なメニューで鮮度もイマイチなのにも関わらず不当に高いし混んでいる、ということで毎年家で過ごしているのですが、今晩はmariaが
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真鯛とトマトのカルパッチョ
ウニのクリームパスタ
ローストビーフ(極レア)
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というメニューを作り食べました。ひじょーの美味しかった。特にローストビーフはホテルのバイキングなどでは行列が出来たりするものですが、僕はそこまで美味しいものかな?という印象だったのですがレアに近いとうまい。生肉の塊にかぶりつくという佐川君的な喜びが顎と歯に残ります。
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とか書いていても若い人は佐川君とか知らないのですね。最近気づいたのですが。なんですか?宅急便?くらいのこと言われて驚いたのですがまあそれもよしです。な。
- kr / Tue Jan 1 13:45:59 2008
佐川「君」に噴きましたw
- shibuya / Thu Jan 3 01:12:38 2008
佐川君。は君まで含めて一つの単語です。
えーと、僕も一度相談を受けたきり全然知らないうちに進行していたのですが笑、ATAKのエバラ君が自ら運営しているレーベルportから久しぶりの新譜ぐぁ!(←が!という強調にしようとした工夫の失敗)出てました!
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Roel Meelkop + Giuseppe Ielasi + Howard Stelzer + Frans de Waardによるzondagというアルバムで、最後にエバラ君によるremixも収録されています。
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試聴、情報などはここで。
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メンバーからも分かるようにafter GOEMのエレクトロアコースティック/アンビエントドローンと言えるような仕上がりで、僕はフランスからroelとGoemの秘密を聞いてしまったので(書けないのでいつかトークショーなどで)なかなか感慨深く聴いております。
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フィールドレコーディングとそのトリートメントに興味ある方などは必聴の作品だと思います。エバラ君のremixも素晴らしい仕上がりで、構成、音色のトリートメントなど隙がありません。
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美し過ぎるのが欠点なのではないかと僕は何度か指摘していて、しかしこれは僕の主観の問題かもしれない。寒い夜にすごく小さな音、いや爆音でかけるにふさわしい音楽になっています。
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これはレーベルメイトだからとか言うのではなく音色とコンポジションのレベルでこれだけのものを提示できるエレクトロミュージックのアーティストというのはチャンレンジグかどうかということも含めると非常に稀でしょう。
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amazonでも発売開始されてますね。
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エバラ君は来年、もしくは再来年に待望のセカンドアルバムをATAKからのリリースで予定しているのですが、それも楽しみです。
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あ、そうそう。ATAK005 GOEMはどこで買えるのですか?と聞かれることが多いのですが僕が知る限り渋谷の文化村地下のNadiffに結構たくさんあります。というかここ、地下ということもあって時間がゆっくり流れていて静か+好きな本に出会いやすいということもあってよく行くのですが(家から近いし)ATAKの商品、全体的に充実してます。もはやレア盤の003,005,007などもあったはずだし001も。この辺は香港でもレアみたい。
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white noise recordsっていう香港一のインディペンデントなレコード屋でオーガナイズグループが日本に来ていて、少し前に会ったんだけど「001の旧盤も持ってるぜー!!買っておいてよかった!」とか「008と010はホントにクレージーだ!」とか熱かったです。今の東京にない感じかもと思ったんだけど、何と言ってもapple storeの前で待ち合わせて僕がチャリンコで乗り付けて話かけたら最初面識もないので「i can't speak 〜」とか言ってたんだけど「i'm keiichiro shibuya,i do〜」とか言った瞬間に「おまえ、今なんて言った?!!CD全部聴いてるよ!」という感じで非常に熱かった。いいやつでした。日本はこの先どうなるんだろう。全く心配じゃないけど興味はある。
- k / Tue Jan 8 18:43:15 2008
zondagめちゃくちゃいいですね!ありがとうございます!
- shibuya / Wed Jan 9 02:31:37 2008
1曲目いいですねー。
エクス・ポ発売になりましたね。
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ATAK011発売記念に東浩紀+佐々木敦+僕でやったトークショーも収録されていますのでぜひ。僕はまだ届いていないので読んでないのですが(待ってます←私信)、僕の周りではひじょーに面白いと評判で、個人的にもこいう濃縮系の変な本というのは必要だと思うのと同時に好きなんですね。
__
というか僕が思春期の頃にはこういう変なもの(当然ながら最上級の褒め言葉であります)がたくさんあって、そういうこと思いついたほうがいいんだ+インディペンデントであることの優位と自由を謳歌する空気が流れていて、僕はそういう中で育ったのでしっくりくるものがある。流通の実験としても面白いと思うし今後も楽しみです。
__
あと発売になったエスクァイア誌の最新号:進化する、映画×リアリティ。に短いテクストを書きました。見開き挟んでexonemoのセンボー君もいる。
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ちなみにこの号、非常に面白いです。熟読してしまいましたが、ドキュメントという方法を主軸においているという意味でも非常に特殊ではないでしょうか。
__
あとintoxicate誌にもさらに短い松井茂の新作レビューを書きまして、これも配布開始になっているはずです。松井君曰く、非常に的確とのことでよかったです。
__
えーと、あとファッションニュースに音楽やったPUBLIC IMAGEのコレクションの模様が載っていますね。しかし、これの見開き扱いとそうでないものという基準はどこで決まるのでしょう。だって明らかに(略)
__
infoページ少しづつupしていってます。
夜、ONJOのコンサートへ@科学未来館。
__
ONJOは初見だったんけど、特に前半の即興と曲の中間領域を漂う感じがよかった。これは演奏者による自律性が強弱だけなく音の有無や音程、フレーズとフレーズになる前に溶けてゆくものが、複雑に絡み合っていて演奏の可能性を引き出している故の心地よさがある。違う時間軸が共存するという印象がやや弱いのが残念ではあったが、恐らくこれはステージに並んでいながら相互の音があまり聴こえないモニターバランスというコンセプトが起因しているように思う。
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David TudorのRain forestのように聴衆が動き回れて固定されない空間における聴取とステージと客席におけるそれという形式の違いでもあるのだが、ステージ形式の場合は相互の音が明確に聴こえたほうがアンサンブルは自律的なコントロールが容易になる気がする。
__
また、大友さんの演奏を聴いて感心するのは音の長さと消え方が完璧に近いタイミングとバランスを維持していることで、例えば今日で言えばギターのそれはアンサンブルの入り、消え方に影響を及ぼしていたと思う。なんというか非常に肯定的な意味でトーンとしての正解を提示する感じがある。
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しかしこうした自律的なアンサンブルにコンダクティングが入ると、それは自律的でないアンサンブルにおけるそれよりも強い意味を持つ。当たり前だけど。つまり即興を前提にしたアンサンブルの場合、では即興ではないものは何かという問題が残る。
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コードやメロディの断片を含む曲という単位なのか、例えばジャズのようなある音楽スタイルなのか、コンダクティングやサインによる合図とそれによって揃うことなのか。おそらく、全部であると同時にそうした明確な分割線は意識されていない、というか明確な分割線がなく多様性のなかに並列に存在するという意図があることは分かる。
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多様なものが多様なまま共存できる世界というのは常に追求されているが、そこにジャズのようなあるスタイルやある連続性をもった曲のような単位を導入することで、即興だけのそれとは違った時間の進行、揃うこととずれることの共存のさせ方の可能性を模索しているという理解が間違っていないとすれば、コンダクティングの前後で演奏の音が変わってしまうのは問題かもしれない。
__
曲という枠組みを前提としたコンダクティングは即興の管理というよりも通常の指揮、つまりオーケストラの指揮者によるそれの簡略化に極めて近い。つまり、ずれていることの不自由さから揃っていることの自由さを再発見するというのはクラシックの演奏家に即興的な余地を与えた曲を演奏させたときによく起きることで、演奏家にはそもそもそういう性質がある。今日の場合もコンダクティングによるユニゾンからジャズへという部分で演奏が生き生きとして一つに収束していってしまう。
__
しかしこうしたあるスタイルへの収束も大きな枠組みでの多様性と考えることはできる。が、しかしやはりこれは今回のようにモニターバランスのコントロールによって互いの音をあえて聴き合わないような制約を設けた状況での、<音楽>へのある種の回帰を感じずにはいられないし、その場合制約の持つ意味はあまりよく分からない。
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特定のスタイル、つまりジャズであったり、ひらがなで「うた」と書くようなニュアンスの素朴さが一定以上の複雑さを持った音楽/時間の中で持つ意味はすごく強い。それによって大きな時間枠でみた場合、曲と曲でないものという分割線が出来てしまうと同時に即興とそれ以外という枠組みも作ってしまうわけで、こうした対立軸は古典的な意味での音楽を強固にしてしまう。というか聴く耳も演奏も曲を待ってしまうことになる。
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そうした場合、即興は曲の飾りに聴こえるのと同様に、複雑さと単純さのコントラストによる時間的/層的な分割というのは複雑さが単純さの飾りになってしまう危険をはらんでいる。
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しかし危険をはらんでいるも何も、多くの人間がある種の「うた」的なものを求めているのであればそれはアリなのではないか、そもそもそれを否定するのは音楽の持つ豊穣さを拒絶してしまうのではないか、というのは一理あるのだがホントにそれでいいのかという疑念が僕にはある。
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つまり前衛なり即興なりのある種の複雑性から見た「うた」の再発見というのは届かない憧れのように決して成功することが無い、故に持続可能なテーマなのだと思うのだが、しかしそこで想定されている「うた」というのはあまりにもナイーヴな理想というかイメージに支えられていないだろうか。
__
そのナイーヴさを僕は生理的に受けつけないし、要するにそんなに純粋なものがどこにあるのか?という気持ちがある。それだったら「ポリリズム」の合成着色料にガチガチに固められた「うた」のほうが僕にはリアリティがあるし、都市に「うた」があるとすればそういうものなんじゃないか。メロディーの問題としても。これはもちろん質の高い、低いの問題ではないが「うた」に即興や実験音楽の地点から質というものを言い出すのは端的に反動的なので不可能だろう。
__
これはヴァンデルヴァイザー楽派のコンサートのときも思ったのだが複数人の即興は難しいところに来ている、というのはどうやら共通した認識で、そこである種の枠、つまり作曲の導入が試みられているとして、しかし作曲があまりにも単純だと情緒的な回収を生んでしまう可能性が高い。つまり「うた」になってしまう。で、これは今や批判の対象となっている「音響的即興」の回避にはなっても、ある種の後退でもあることも否めない。
__
これがコンピュータの中のことであるなら仮の解決や方法は具体的に思いつくしコンピュータというのはそういうメディアなのだが、当然人間が集まって演奏する音楽の場合、答えと実践は各自の問題になるのでここで書いていることの答えはない。
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ただ、恐らく複数人の自律的なアンサンブルにおいて、曲という枠組みの比重は上がり、それを脱構築するのではなく解釈可能性や言わば作曲→編曲のプロセスのシュミラクルというような追求はしばらく続くだろうし可能性がある気はしている。僕は音響的即興否定や音色の問題というよりも演奏や人の手が持つ生理をどう拡大/縮小のコントロールの俎上に乗せるかテクニカルな問題が鍵になる気がするけれど、これはまとまっていないので今度。
__
というわけで色々考えさせられたという意味でも非常に有意義なコンサートだった。やはりちゃんと聴きにいかないとダメですね。最近さぼっていたなという反省も。
- n / Fri Jan 4 22:28:14 2008
大友氏の音楽は一回一回に大きく違うものであるかどうかはともかくとして必ず変化への足がかりや変化そのものが企図されていると感じます。大きく見ればある一つのスタイルへのフェティッシュというのはありません。(jazzですら、そうでしょう)
そして今回の場合では、渋谷さんの言うような即興が「曲」(効果的な形式性、「うた」)を導入し、そこで即興に曲的な新たな制約を加えたというより、曲と即興が相互に自由に交じり合い、また分離する可能性を示唆し、またそのような曲でもあり即興でもある枠内で、またもう一つ上の次元に現れる即興性と形式性を自由に融和と分離させ、またその上の次元で・・・というのを目指したのではないでしょうか?更に言えば、そういう作業の連鎖こそ即興性でも形式性でもないものであり、もちろん「うた」でも「曲」でもない、あらたなうたでも曲でも即興でも大友良英でもないものであり、またしても他のなんでもないものであり(なり)、で、結局は大友良英と複数のプレイヤーの音楽に落ち着くのでしょう。そういう意味では彼は毎回毎回コンセプトを練り直してるわけではなく、むしろそのあらゆるカテゴライズの拒否の後に現れるオリジナリティへの純粋な欲望を技術的なあらゆる思い付きに毎回託すことで、オートマティックに大友良英を体現しているのでしょう。つまり彼は一見かなり非スタイル的乱脈な創作を重ねつつも、その奥に本能的オートマティスムを持ったミュージシャンなんです。それが彼のスタイルともいえるのです。ですがそれは既存のスタイルから導き出されたスタイルでなく、彼の本能のみに準拠したスタイルについてのスタイルとでも言うべきものなので、メタ・スタイルとでも言うべきでしょう。で、つまり彼はそういう意味では あれですよね、欲望機械? しかしjazzからの逸脱としてみたときそれは明らかに器官なき身体に置き換わりますね。器官なき身体への欲求としての欲望機械?
- shibuya / Mon Jan 7 03:53:07 2008
なるほど。 僕は系統立てて聴いていないのですが、目指すところは何となくわかります。ただ即興性でもなく形式性でもない、というのを即興と作曲を混ぜてやるのは困難だなと思います。 もちろん全ては過程なので面白い部分があれば良いのですが。 僕にはjazzからの逸脱というよりはそこに回帰も同居していると感じられて、それが言うなればメタなのでしょうがそれは解釈だから難しいですね。
- n / Fri Jan 11 00:25:25 2008
たしかに、解釈の迷宮に入るのは不毛ですね。彼自身そのような聞かれ方は意図してないでしょうし、自分の理屈のために自分で理屈をあてて考えている以上、そこに自分にとって想定外の面白さがあるわけでもない。
ATAK003完売致しました。初の外部アーティストということで気合い入れてたくさんプレスしたので(初々しい話です)長持ちしましたが、ありがとうございました。シギー元気かなあ。
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予想では011は発売半年の来年4月くらいに完売予定で、Tシャツも今あるものはもう時間の問題なので売るもの減ってきてますねー^^:
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今日は夜、東大でエバラ君、大海君、小山君と第三項音楽プログラムの作業。途中で出前をとろうとしたらどこも遅くても24時までで、テンパりながら23:59にカレーを注文。
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しかしこのプログラムが一応完成しないとベルリンのインスタレーション(短い新作も予定いしているのです)もライブも非常に困る。ので遅くまで作業。もう少しなんだけどな。
いよいよ困ってきたので来年の手帳を買いました。
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LOFTの地下で色々検討したのですが、ここ数年使っているDELFONICSの一回り大きい型(1700円くらい)にしました。
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思い切って違うメーカーのにしようかと思ったんだけど、付録の東京の路線図がここまで詳細にかつ地方まで書いてあるものはなかったんですね。他のどれもが都心部のみ、しかも地下鉄と一緒になってるから見にくいという感じで
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まああまり郊外は行かないけど、なんとなく安心な気が。します。というかあまりにも知らないから見てて面白いんですね。
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とはいえ大きさが一回り大きくなったのは今までずーっと一回り小さいのを使っていたことを考えると変化で、このサイズだとポケットには入らないから鞄を持つことになるし
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今までは手帳に書ききれないほどスケジュールを詰め込まないとか思っていたのですが、そうも言ってられなくなってきたということですね。確かにメモとれる空白も大きいし、僕はよく図というか絵でメモとるのですが、そういうとき大きいほうが有効ではあります。
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来年はもっと忙しそうだしなー。複数プロジェクト動きそうだし、というか増えそうだし、最近面白いレスポンスもあったし。
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あーそうそうATAK011がamazonでカウントダウンになってますね→
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正月見よう、とかいう方はお早めに。
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あとディストリビューターからこんなメールが
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AMAZONから細かなオーダーが毎日届いています。最近はATAK007のオーダーが目立ち
ます(残り在庫が数枚です)。
.......
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007はウチにも在庫ないのでCD屋などで見つけた方は最後の逢瀬だと思って間違いないです。僕は聴き飽きないアルバムで非常に好きなので聴いてもらいたいです。007,008の演奏での試行錯誤はその後の第三項音楽のシステムプログラム化に非常に生きている。
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増刷の予定は今のところないし、そもそも増刷する金があったらリリースしたい新しいものが山ほどこの先あるし。
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まあ、店頭から無くなることがあるというのもパッケージメディアの良いところの一つでしょう。
打ち合わせ三件の日。
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最初は14時から国立国会図書館の長尾真館長と面会させて頂きました。ATAK/mattのlee君と国会図書館職員の倉重君と。詳細は書けないのですが、長尾館長は本物の知を感じさせる人物で、こういう方にお会いすると背筋が伸びます。
__
といっても堅苦しさの微塵もなく非常にフランクで僕がやっている音楽の話にも非常に興味もって頂いて、しかも鋭い突っ込みもあったりで非常に楽しかったです。
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しかしそれものそのはずで、長尾館長はもともと自然言語処理・画像処理、知能情報学研究の第一人者で、世界に先駆けて電子図書館のプロトタイプシステム「Ariadne」を開発し公開されている方で複雑系や非線形科学に対する知見と可能性、弱点にも話が及びました。
__
というわけで、課題を残しつつ時間をオーバーしてお話させて頂いたのですが、非常に勉強になりました。
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で、少し図書館の喫茶店でlee君、倉重君と談笑したり、サンプルのATAK Tを見せたりP5100を自慢したりしたのですが、タイムアップでタクシーで西麻布を抜けて青山へ。
__
15:30から、来季からのATAK Tが全国の洋服屋をはじめとした店舗展開になることは以前にも書きましたがその流通、展開、プロモーションをお願いして頂くDiptricsでTシャツの打ち合わせ。
__
レディスのデザインはmariaが、メンズのデザインは僕が主にやっているのですが、今回から型もデザインも圧倒的に増えたので諸々相談。2月に全国のforバイヤーの展示会があるので今はデザイン、サンプル発注の時期なんですね。
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で、これも僕は途中でタイムアップしてタクシーで恵比寿まで行き東京駅へ。
__
18時から国際交通安全学会で銀座交差点で実施している歩行者横断信号プロジェクトの定例会議。
__
先日路上アンケートなども実施したりビデオ観測して色々実験、検討を行っていてですね、もちろん実験中のことなので詳細は書けないですが、一つほっとしたのはアンケート調査の結果で音楽の評判が非常によかったことです^^:
__
何度も聴くものだし飽きないけど、新しい感触もあって、テンポの良い歩行にも作用してというのはなかなかハードル高かったけど安心しました。典型的に公共のものなのでうるさいとか聴きづらいとかいうことで止まってしまうと認識や効果がそれ以上いかないので。
__
もちろん、何かが変わること自体がイヤだ、という人は一定数いるし「電子音、機械音はイヤだ」とかいう声もありましたが、通常の「とおりゃんせ」って典型的に電子音ですからね。固定概念というのは電子音、というマニアックな言葉すら想起させるくらい強いのだなと再認識しました。
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というわけで、年末年始の一週間を除く2009.3.31まで実施継続になりましたので、まだ体験していない方はぜひ歩いてみてください。
__
銀座の某大交差点で、夜19時までです。僕の作曲クレジットが入った看板があるのですぐに分かるかと。
__
結局、21時頃に全て終了。しかし種類が違う打ち合わせが続くのにも慣れた、というか僕は切り替えというのは音楽の中では難しいけど音楽と音楽以外では何の苦労もないす。
終日、filmachine@berlinのための機材、荷物集荷手続き。エバラ君と山九運送さんと。
__
朝早いのはやはり苦手だ。人は早起きのほうが健康だ、というのは産業革命以後の思い込みで、という説に僕は深く同意しているのですが
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悠治さん曰く、夜型の人が無理に朝型に直そうとするとひどく体調を崩したりしてよくないらしい。最初に光あり、ということはそのときは夜だったわけだからさ笑。ということで。
__
というわけでえらく不調になったので、帰宅後にジムに行き泳いでから就寝。
宮益坂の下のほうにある大戸屋という有名な定食屋さんにmariaと入ったのですが、なんか美味しかったです。
__
なんか美味しかったです、というのは別に朴訥な人柄を演出しようとかいう訳ではなく、微妙にしかし具体的に普通の大戸屋と違うのではないか、と思ったからで
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例えば後払いだったりメニューが違ったりということなんですがどういった形式違いなのかよく分かりません。が、センター街の奥にあるところと比べると明らかに美味しかったしアベレージで行って普通のカフェとかで食べるご飯より全然マシです。
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えーと、そうそう坂本さんと大竹伸郎さんのトークイベントに遊びに行ったらカナちゃんという10年くらい前の友達に楽屋で会い、猫目という新宿の文壇バー(?なのか)のママをやっていると聞いて驚きました。
__
あまりにもずっと会っていなかったので、僕は最初挨拶されても気づかなくて、会場で他にも誰か分からない何人かにこんにちはと言われていたので、不思議な場所だなここはロシアのSF小説のようだ。と思っていたのですが、僕はあまり昔と印象変わらないらしいですね。
朝10時からtrafficで髪をカット。最近、ボサボサにのびきるまでいかないなあ。今日もそんなに短くなってないのに床には大量の藻が。いや髪が。
__
しかしサングラスを置いてきてしまったのは失敗だった。。
__
そうだ。友達がドゥルーズのインタビューを日本語の字幕つけたのでリンク。面白いです+ネ申仕事です。んで、カッコイイ。
__
ヴィトゲンシュタインのW
動物のA 3
__
他にもあるのですが探してみてください。コピペ疲れました。ちなみにニコ動でもドゥルーズで検索すると出てくるらしいす。
__
「フランス語で観ても,ドゥルーズの好々爺ぶりが楽しいのですが,それを強調して彼の神格性を脱構築するために,好々爺的日本語訳にしています」
__
とのことですが楽しいしいいんじゃないでしょうか。しかし「世界を構成するのじゃ」とかはやり過ぎかなとも思います笑。じゃ、とかは。
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- fruskthxn zmgcnpqta / Thu Mar 19 05:00:02 2009
biecjqts teivwy lehosujm udvph kpvqg emruhipt tcegz
- fruskthxn zmgcnpqta / Thu Mar 19 05:01:46 2009
biecjqts teivwy lehosujm udvph kpvqg emruhipt tcegz
フェルメール展行きたいけど時間ないだろうな。
__
相変わらずレオンハルトはよく聴いているのですが、近日中に失敗しないチェンバロ/オルガンのCDの買い方、というのをupします。数は膨大なのでどこから聴いたらいいの?状態の人が多いと思うので。
__
これは子供にも聴かせられるからマスト、とか安いのにこれだけ素晴らしいから、とかこのレーベルのは絶対買わないほうがいいとかあるんですね。僕がここ数ヶ月で見つけた膨大な量からのノウハウが。
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来季のATAK Tシャツのデザインが佳境ですが非常に調子よい。種類も飛躍的に増えてるし。
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違う頭使うから良い体操になる。
- anonymous / Tue Dec 18 14:41:05 2007
CDの買い方、楽しみにしてます。
- shibuya / Tue Dec 18 23:02:51 2007
りょーかいっす。 ちょっと待っててくらさい。
某美容系イベントでmariaがトークするというので見物に行って
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ほーっと思って後方の立ち見スペースみたいなとこで見てたら、関係者の女性が近づいてきて「本日は下着の女性が会場にいるので別の場所で待機して頂けますか?」という慇懃無礼な提案をされたので
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全く聞いてないし、そもそも招待されています。ふざけるなと伝えてください。
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と言って、そのオカメみたいな社員を追っ払ったのですが、そもそも男性スタッフもウエイターもいるし、その下着の女性というのもスリップみたいなの着ていたり、ポールダンスもあるにはあったけど、そもそもポールダンスというのは男性が興奮するもんではないというのが僕の認識なのですがどうなんでしょう。
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あー、つまりこういうのを男性は別の場所で待機、とかってやってるのはダサイしいい加減にしろと思いましたね。別にどーも思わないもんな。あとその下着のモデルというのはヨーロッパ系の方2名で、しかし僕は昔パリコレのモデルオーディションを音楽やってたときに立ち会ったことあるけど、普通に「じゃあ脱いで」とか言われると目の前でサクサク脱ぎますからね。意識過剰でしょう。むしろ所在なげで可愛そうでした。
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あ、あとポールダンスは空中のシンクロナイズドスイミングみたいなもんでエロスは感じない。mariaのトークは予想以上にスムーズで安心しました。
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結局普通に見てたのですが、だったら言うなよということで、まあこれは別にいいんだけど
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タクシー料金上がりましたね。乗るとすぐ1000円いっちゃう感じになったので自粛しようと思いますが、結構ヘビーユーザーだったので困っています。
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と同時に、最近なんのためらいもなく「まだ始めて2ヶ月なんで道など分かりません」とか言う運転手が増えているのが気になります。
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だって初乗り710円って世の中の物価からしたらすごく高いですからね。道分からない、というのはナシでしょう。しかも骨董通りまで、とかで「どこですか?」とか言われるとジミー大西かと思います。というかジジイで全く道が分からないという人が増えている気がする。
- non / Thu Dec 20 13:30:00 2007
わたしもすぐに道端で手を上げるタイプなのですが、 運転手からいちいち道の確認をされるのが嫌いです。 「○○通りから、△△通りでいいですか?」て。 9割方、それを聞かずして「おまかせします」と言います。 明らかに渋滞の六本木交差点を通ろうとしたりしない限り 少しくらい遠回りになっても、だいたい何も言いません。 その代わり、ちゃんと道を知って欲しいすな。 (地図という意味ではなく今工事して渋滞の道とかも含め)
値段を上げたわりに、 サービスはそれについていってるだろうか、と。
- shibuya / Thu Dec 20 17:41:30 2007
いわゆる客に対するサービスみたいなのはいいんだけど、道知らないのはなー。まったく追いついていないでしょう。 僕も行き方のパターンを全部例挙されてどれにしますか?と言われるのは嫌いで、インプロができないミュージシャンを呼んでしまったときの気分に似ています。んなことあなたが一番知ってるんだから決めてくれ、みたいな。青山通りも最近混んでるよね。
The Go! Teamのサム君とその友達のベーシスト、小説家の黒田晶と そのフィアンセ、mariaで夕食。
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渋谷の黄金屋という、もつ鍋屋に行きました。
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もつ鍋は安いしこうも寒いと大人気なのですね。僕の認識では蟻月と黄金屋が近辺ではトップ2でどっちも当日予約が難しいのですが、黄金屋がとれたので初めて行ったんだけど美味しかった。が、蟻月のほうが美味しいかも。
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終了後なぜか卓球へ。サムは非常に上手かった。僕もそこそこ得意なんだけど。ダブルスとか結構マジでやり、その後ビリヤードに行って20年振りくらいにやったら面白かった。が、疲労が溜まっていたので途中で僕だけ深夜マッサージに退散。明治通り沿いの東邦治療院へ。
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入ろうとしてらHな感じの台湾マッサージに勧誘されて連れていかれそうになりましたが抵抗してマジメな東邦へ。ひどい凝り方ですと言われる。
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渋谷から恵比寿の明治通りってちょっと変わった感じだよな。24時間の本屋があるのはいいことだけど。
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サム君達とはkeep in touchを約束して駅前でお別れ。いいやつだったなー。
シュトックハウゼン氏の御冥福をお祈りします。
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以前、さよならシュトックハウゼンという日記を書いたけどそれが現実になった、というかあの来日のことを思い出すと感慨深い。
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初期の電子音楽、studyとEtudeが特に好きで(少年の歌は好きではない。声の変調はノーノも含めてどうしても好きになれない)影響も受けている。グルッペンも良いと思うし、来年日本でもやるようなので楽しみ。
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が、よく思い起こすとツァイトマーセという曲の時間的多層性は高校の頃に聴いて衝撃を受けた。あれは名曲だと思う。確かハインツホリガーが録音していた。
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しかし死亡記事にあの9.11に関する発言が未だに引用されているのはくだらない。自作のオペラの記者発表の席上でオペラについて語った言葉で、しかも誤解されてはいけないという配慮から撤回、オフレコ要請までしたわけだから、いつまでやってるんだという感じですが。
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こういう言葉にまつわる妙なヒューマニズムというのは加速しているけど何も生み出さない。空虚だ。
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よくよく考えたら時間がない。
夜、PUBLIC IMAGEのデザイナーのリュウ君と渋谷のuplink1Fにあるtabelaで食事ミーティング。
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男二人で食事をする、ということが普段あまりないのでそれだけで結構新鮮なのですが、tabelaは野菜が美味しく、壁際に穴ぐらのように引っ込んでいる4人がけの席があって、そこは打ち合わせがしやすいんですね。遮音効果があるので店内の話し声があまり気にならない。僕はすぐ横でダヒャヒャヒャヒャとかやられると仕事の話を気を殺がれやすいので。
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ちなみにいつも頼むものは大体決まっていてアフリカ産の赤ワイン、野菜のクスクス、かつおの酒盗のピザ、という感じで今日はそれに温野菜のグリルとワカモレも食べましたが非常に美味しかった。
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打ち合わせは来季のコレクションの音楽について。3/10くらいになると思うのですが楽しみにしててください。前回とは全く違うものになるでしょう。大半は非常に小さい音になると思います。
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それで、まあ音楽の方向や全体のイメージなども認識したので色々くだらないことなども話していたらすっかり酔っ払いました。
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で、そろそろ店を出るかということにmariaから小説家の黒田晶+the go! teamと合流してます、というメールがきたのでリュウ君と合流したら彼らはカラオケ行く気満々で、拉致られました。
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今日は、というか今日も僕は忌野清志郎デーでスローバラードとか歌ったら喜ばれたのですが、go teamの反応を見るにこの辺の曲(雨上がりの夜空にとか)はあまり邦楽的でないようです。自然に受け入れられている、というか。恐らく洋楽をかなり自然に租借して自然が故に日本のルーツ的なものが混入していて、それが彼らからみると自然に感じるという回路なんでしょうか。
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サム君の友達のベーシストとティアーズ・フォーフィアーズのseeds of loveをデュエットしたんだけど、この曲は素晴らしいな。ビートルズをどうにかしようとして失敗しているポップスというのはかなり嫌いなものの一つだけど、大成功してますね。
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というわけですっかり仲良くなって解散。
少しづつ時間みつけて読んでるんだけど「シチリアでの会話」面白いです。
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某筋から破格でgetしたHAUTEの革ジャンが調子良いです。身体に馴染んでくるし結構温かい。
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2月下旬に関西のほうでコンサートが決定しそう。オールナイト、スタンディング系ですので寒さなんて吹き飛ばせ。という感じでよろしくお願い致します。
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2月はどういうわけかコンサート多いですな。ドイツ1、アメリカ1、日本1です。
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詳細はまた今度に。
立体音響プロジェクトのミーティングをみなとみらいで。僕、エバラ君、千葉工大の飯田さん、Panasonicの渡邊さん。
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詳細はまだ書けないのですが、明確に進行しています。要するに三次元の音像運動をプラグインで書けたら、という話なのですが。
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これも来年発表できるといいんだけど。
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道具を制作に使うことを前提に作る/使うというのは非常に実際的な科学との関わり方だと思う。これは第三項音楽の音色生成ソフトウェアしかりだけど。概念的な関わりだと見えてこないことがあるのは確かで、しかもそれはおもしろくない。
非常勤講師をしている東京芸大新港校舎で今日から始まったポケットフィルムフェスティバルの初日を見にエバラ君と。
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携帯カメラで撮影した映画、映像のフェスなんだけど展示作品を見るにフランスの作品は非常に映画的、日本はvend的なものが多い。
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新港にあるプロジェクターは非常に高解像度なので、低解像度な携帯カメラによる表現の四隅まで分かる。
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携帯と言えば、僕にとってワンセグは完璧に必要ないものだったことが分かりました。一回も使ってない^^:
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ワンセグはなくていいからメールの動作が早い携帯が欲しい。
昼間仕事。夕方、新津保さんにとある案件で撮ってもらった写真を確認へ某所へ。非常に美しい仕上がり。さすがだ。
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終了後、渋谷の公演通りの上に出来たosclenという店のオープニングにちょこっと顔を出す。Public Imageのリュウ君に久々に会う。来季のコレクションの音楽もやることになっているので来週打ち合わせする予定。
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夜中、mariaやACO、澤井君達が飲んでるところに少し顔を出す。キューンソニーの富樫さんなど。コンバインというエレクトロニカがかかってるバーに移動して解散。
- 5884 / Wed Dec 12 23:29:44 2007
私、コンバインは好きでちょくちょく利用しております。今度ご一緒しましょー。
澤井様から例のブツが届きました。 お手数をお掛けいたしました、ありがとう御座います。 澤井様によろしくお伝え下さいませ。
- shibuya / Thu Dec 13 05:39:11 2007
そうなんですかーぜひぜひ。 僕は中目は普段、全然飲みに行かないのでなかなか新鮮でした。 ひじょーに中目らしい感じだったので。
久しぶりに母親とmariaと3人で食事。渋谷のすしざんまいで。最近、鮨はここでしか食べてない気がするけど安くて美味しいからな。24時間営業というのはネタが古くなるヒマがないんじゃないか、という非常に安易な想像をもたらす。店。特に炙りエンガワは非常に良い。
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一度戻ってから海外発送や送付物が多数のため夜中の郵便局へ。しかし寒い。ベルリンもあるし防寒を本気で考えなくては。
友達の小説家・黒田晶に誘われて、The Go! Teamのライブを見に渋谷のクアトロへ。
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彼女はブライトンに住んでいたことがあったんだけど、そのときの友達がメンバーでギター担当なんですね。
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僕は知らなかったんだけど大人気みたいですね。ライブも面白かった。そもそも僕はギターが入っているバンドのライブに行くということがないので、音像含めて新鮮でした。
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同じクアトロで大学の頃にアンビシャスラバーズ見に行ったけどバンドっていう感じじゃなかったもんな。カッコよかったけど。
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あとPVがかわいい。
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来週、一緒に食事する予定。
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ライブ終了後、ライブ途中から合流したmariaと黒田晶のフィアンセのデビットの4人でちゃんこを食べ、それはまあまあだったんだけどなぜかその後カラオケに行こうということになり
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僕は恐ろしく久しぶりに忌野清志郎のマネをしたりしたのですが、mariaがスマパンをいい感じで歌ったのに驚く。
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slipped diskを次にやるとしたらボーカルありでやりたいとずっと思っていて、mariaが歌えたら一番いいんだけどなー、初音ミクじゃなあとかぼんやり考えていたのですが、なんとなくいけそうな気がしてきました。
- decode / Tue Dec 11 19:14:10 2007
渋谷さんが歌うのが一番面白いのに。
- shibuya / Wed Dec 12 02:17:59 2007
あーもちろん^^:
- non / Wed Dec 12 17:17:27 2007
某Hさんも歌ってたしな@unit
- shibuya / Thu Dec 13 05:40:13 2007
あんなに上手には歌えませんが。。
発売になったハニマグ誌3号でインタビュー2P掲載されてます。
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マンスリーM誌も発売になったようです。これは大人の遊び場、みたいな特集のアンケート取材。
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これからエスクワィア誌の映画特集にコメントを書きます。これは次号掲載に。
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次のintoxicate誌に詩人・松井茂の最新作Quantum Poemのレビューを書きます。これはリベンジされましたな。
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あとそろそろaxsis誌のインタビューが出るはず。出てるのか?
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信号は相変わらず銀座の交差点で鳴ってますよん。
東大博物館で開催されているMusica ex Machina ー機械じかけの音楽ーの最終日に滑り込み。展示はなかなか面白かった。
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電子音楽家の有馬純寿さんに教えてもらったMartin Richesによる発声・発話ロボットの妙な生々しさが印象深い。最高級ロボ声。NIKON P5100の動画で記録してしまいました。
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しかし最終日ということで開催されていたシンポジウムは極めて低調。ロボットの自動作曲が可能になったら作曲家がやることがなくなってしまうのでは?みたいな話を大まじめに結構な時間をかけて話してるのには、ここはどこだ?と思いました。
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近藤譲さんに10年振りくらいにお会いしたんだけど、お元気そうでよかった。
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彼は覚えていないかもしれないけど、僕は大学のときに作曲のレッスンを受けて非常に印象深いことがあって
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そのとき僕が書いていた室内楽というのが全ての楽器が同じ音域の同じようなラインをずれて演奏するという奇怪なもので(確かsong lineというブルースチャトウィンの小説からとった弦楽四重奏だった)それに対して「ああ、僕はこれは頭の中で音が鳴らないから何も言えないや」と言ったんだけど、非常に真摯だなと感銘受けました。
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頭で鳴らないから何も言えない、とか
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この音楽は自分の理解を超えてるから何も言えない、
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というのは先生の態度ではなくて、作曲家の態度です。制作者のというか。それが僕にはすごく意味があった。
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大学が忙しくて作曲する時間が週に1日もとれない、と嘆いていたのが気の毒だったけど同様の言葉はあちこちから聞こえる。最近。
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filmachine phonicsをお渡しして、その話になったら「僕は70年代にまさにこういうことをやりたくてテクニカルの人に相談したら出来るわけないって言われたんだよ」と言われたので、「いや、でもすごい時間かかりますね。三次元の運動も全部書かないといけないので、10秒つくるのに6時間くらいかかったりすることもあります」と言ったら「それだけ?笑」と言われた。近藤さんは最後の作曲家という意識が強いので、意図的にコンピュータという意味でのテクノロジーとは距離をおかれてきたけど、彼が70年代から現在まで実作として関わっていたらどうなっただろう、と想像する。
もう12月か。今年も早かったなー。少し前にPan sonicとツアーしてた気がする。
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そうえいば最近、面白いコンサートというかライブイベントの参加が決定して楽しみ。日本ではないですがメンツがよい。
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流れたものも決定したものも色々あるけどもうすぐ発表するので。
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今日は都内某所でカメラマンの新津保さんと撮影。詳細は書きませぬが、素晴らしかった。
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新津保さんは広告や建築、女性、アー写まで幅広く活躍されている方で、今のICCの展覧会のカタログなども撮影されいるわけですが、自身でmaxのプログラムも書いたりするくらい音も好きなんですね。
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カメラを使ったインスターレーションのアイディアがちょっとあるので、将来協力してもらうかも。
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で、何も食べずに夕方まで撮影していたらあまりの空腹に倒れそうになり、mariaと10年振りくらいに五右衛門で(あのチェーンのです)明太子カルボナーラというのを食べたら非常に美味しかった^^:
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その後、僕はコンタクトの調子悪いのでコンタクト屋と眼科に行ったら
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「コンタクトの真中にポチッという異物が張り付いていて取れませんね。涙の結晶だと思います」というロマンチックなことを言われて片目だけレンズを買うことになりました。
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夜はUNITでやってるop discのイベントへ。ブラッディメアリー飲んで楽しく踊りました。少々。僕は大概赤い液体を飲んでますが、ワインかブラッディメアリーです。血ではありません。
- ま / Mon Dec 10 15:47:11 2007
> 涙の結晶だと思います」というロマンチックなことを言われて
それはだいぶロマンティックですね(笑)
- shibuya / Mon Dec 10 16:37:28 2007
ホントかよ?と思ったんだけどそうらしいです。 普通のゴミは取れるらしいけど。 ってまたロマンティックですな。
- ま / Mon Dec 10 17:20:00 2007
ロマンティックノイローゼですね。
私のコンタクトも涙の結晶だらけですよたぶん…… 悩みの多いお年頃なのでまた相談に乗ってください。
- shibuya / Tue Dec 11 03:02:49 2007
りょーかい笑・まあいい経験ではないか!