昨日の夜から今日の昼間にかけて10.6から始まる藤幡正樹さんのoff-sense展の作業。音を作ったり加工したり。加工する元は昔のも最近のもあってなかなか面白いです。
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で、これは夜に研究室でエバラ君と作業していて発覚していて非常にびっくりしたんだけど、第三項のプログラムで作っているような奇妙な動きを持った音、というのは2002〜3年くらいにも作っていたんですね。metasynthとかで。
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昔のsounf fileを片っ端から聴いてたら、エバラ君が「これ、TM(テープとマシンというプログラムのことれす)っぽいすね!」とか言ってたんだけど確かに。細かく微妙に反復から外れていく感じとか、やはり真性に好みだったんだなと分かりました。ちなみに001とかで散らばってたりします。
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というわけで今日は22時半から朝方まで研究室でoff-senseの作業したのですが、これなかなか面白くなりそうです。
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夕方にはマルタン・マルジェラの招待制のセールのようなものに行ったのですがスゴイ人で、偶然会ったGRAPHの大津さん(ATAKのジャケット作ってもらっている会社ですな)に「008の印刷バッチリでしたよ」「いやーこんなとこですいません」「なんかチカンとか出そうなくらいの混雑ですね」とか言ってたらモックンがいました。
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僕はカバンと1個3000円くらいの指輪を2個、グレーと白のボーダーTシャツをゲット。カバンはかなり気に入った、というか前に欲しいなこれ。でも高いな。とか思った記憶があるもんで嬉しい。
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その後、これも招待制のJULIUSの展示会に寄って、Tシャツを1枚予約。ヒャクとモデルのジュン君、JULIUSの小平君としばらく話したり。
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上海の景気の話を聞いたらすごいですな。休日の渋谷のスクランブル交差点の前くらい混雑したショッピングストリートが8km続いてるらしいす。
13:20から東京造形大学で講義。の日。2回目。
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前にも書いたけど講義は全部で6回、最後はapple store銀座で発表というスケジュールのため、参加希望の方はこの28日の講義までに登録してくれということだったんだけど、こんなメールが。
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渋谷 様
はじめまして
webサイト「ATAK」にて造形大での講義についての
情報を知りメールを差し上げた次第です。
「ATAK info」のほうの講義スケジュールの所に
今後参加するには「9.28日の回までに申請」といった内容が
書かれていましたがこの情報を知ったのが本日、午後3時位の事でした。
その後急いで講義が行われていると思われる教室を探し
覗いては見たのですが、おそらく時間的に講義途中であったと思います。
参加したいという気持ちとは裏腹に
今からでは既にワークショップ、講義を受講中の方々に失礼なのでは…
などという事を思い、躊躇してしまいました。
以前からとても関心のある分野でありながら、
なかなかこのような場、機会に出会えなかったので
この機会を逃したくないと思っています。
今後開かれる造形大で講義、ワークショップのほうに
是非参加させていただきたいと切に思っているのですが
次回のワークショップから参加させていただく事は出来ませんでしょうか?
次回のワークショップまでに準備するものや用意する必要がある事等あれば
出来る限り努力する覚悟でいます。
どうぞよろしくお願いします。
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えーと内部生にも関わらず大学広報ではなく、このサイトで僕が講義していることを知るというのは非常に不思議な感じがしましたが面白いです。で、これは他の方々もですが今年の場合は問題なさそうです。次回10/5にいらしてください。で、次の10/12の回は僕が休みなのでさすがに10/5までに登録しないとついてこれないと思うので、その回までということで。
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ちなみに10/12の休講は僕は10/10〜10/18までYCAMに滞在制作に行っているからです。filmachine巡回に備えて作品の後半部分を作ってくるのです。なので音楽は少し長くなることになっています。試したいこともいくつかある。
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で、話は今日に戻ると生徒の数が増えていました。外部、内部ともに。外部では福沢という僕が知る限りサウンドアート/エレクトロニカ情報に誰よりも詳しい若者と前に書いた板垣君の二人が去年に引き続いて参加、
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印象に残ったのはマジックコンテストで世界二位になったという内部生のナイスガイがいて、彼にはapple storeの発表ではマジックと音で、という指令を出し、他にもダンサーの女子にはダンスと音で、ボイスパフォーマーの留学生(女子)にはボイスと音で。というわけで今年は盛りだくさんになりそうです。映像と音もあるし。
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帰宅後、少し休んだり雑務を片付けたりした後、原宿に出来たファッションビルのオープニングレセプションへ。スーツのオヤジとモデル多数、なぜか制服の警備員も多数という組み合わせはいけてない。
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mioちゃんに相川七瀬さんを紹介されサラにも会う。
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帰りにタワーレコードに寄ってから帰宅。渋谷のタワーでも順調に008売れてるようでよかったー。
これ
スゲ。
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これも
行きたいのが時間が。行った人いたら様子教えてください。
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あとこれ、再発でこんなに安くなったのか。おトク感高いな。
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あとこれも売れてるらしい。ipod環境がデフォルトの今と考えればいいことだ。
- urbane / Mon Oct 2 23:32:23 2006
渋谷さん、こんばんは。『008』聴かせていただいています。 さてヘッドフォンなんですが、(聴くものにもよるんでしょうが)自宅で聴くんだったら何がオススメでしょうか? 参考までにご教授ください(あんまり高いと買えないけど)。
- shibuya / Tue Oct 3 00:45:05 2006
ども。008はヘッドフォンで聴くと面白いですよ。 オススメですが僕もすごくたくさん使ったわけじゃないけど beyerdynamic DT-931とSENNHEISER HD580 Precisionはどちらも素晴らしいと思います。どっちかだったら DT-931かな。SENNHEISERは580以外はあまり好きじゃないです。
- ayana / Tue Oct 3 01:00:50 2006
ジェニー・ホルツァーだけは、死んでも行く!
- shibuya / Tue Oct 3 01:19:56 2006
>ayana あー好きそうなタイプだね笑 僕も行きたいんだけどさ、今月の9日までしか東京にいないからその間に行かないと。もし先に行ったらどんなか教えてくらさい。ギャラリーという場所に行ってハズしたときのダメージはでかいし笑
- non / Thu Oct 5 14:39:24 2006
先日SHUREのイヤホンタイプを買おうかと思い、 高くて躊躇したところでした。 SONYのどーでもいい感じのイヤホンを使ってます、トホ。
- shibuya / Thu Oct 5 23:59:33 2006
>non 僕は仕事でヘッドフォン使うのみだからイヤホンは知らないんだけど3万以上のだといいって言うね。 で、SHUREがいいらしい。
珍しく風邪をひいたなーと思いつつ寝ていたら早朝に宅急便が来てそのまま起きてしまい、ますます体調を壊す日。
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二度寝したけど戻らず。アントニオタブッキとカフカとグレッグ・イーガンを回し読み(とは言わないか。一人回し読み。とも言わないか)してたらますます具合が悪くなりました。
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あ、もうすぐ、というかようやく去年ICCでやったインスタレーションの動画、詳細がこのサイトにupされます。
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記録写真をT3で撮っておいたのでスキャンして使ってみたのですがデジカメと違いますな当たり前だけど。非常に違う。記録写真はアナログのカメラでも撮っておこうと決心しました。
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コールハースの指摘を待つまでもなく、記録とアーカイヴは重要でそれは当事者と受け手に確実に存在するであろうプロジェクトのプロセスの相互理解の深度の違いを埋めるもので。逢坂君が映像でATAKに入ったことでその可能性が非常に広がったと思う。
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記録であり作品でありというのは色々なメディアで可能だと思うのでがんばりますらお。
夕方から来年の大企画(!)のための打ち合わせ一件。これは会う人ごとにポロポロ漏らしているのでそろそろ噂になってるかもしれませんが楽しみ。
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というわけで諸々決定してから発表なのでまだ書けませんが、東京でフロアスタイルでのライブを!という要望には応えられるかと。
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夜はちょっと前に母親の誕生日があってのでmariaと恵比寿のサリューで飯を奢る。
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非常に美味しかったです。シンプルで。フレンチというと店の怨念がこもっているような「これ何年煮てるんですか?」というソースが出て来たりする昔ながらの日本のフレンチという感じのスカトロ、じゃなかったビストロがよくありますが僕はあれが苦手です。
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新鮮な食材を普通思いつかない食い方で食いたい、という感じです。
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ちなみにこの母親との食事は因縁がありまして。
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前に何かの記念日で行った代官山の Les Pres d'lle Margeという店が死ぬ程まずくてですね、激怒して帰ったということがあったのです。
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僕を知っている人ならよく分かると思うんだけど、当たり前ですがグルメではないし普段大した店で食べているわけではないですが、それなりの料金をとる店ではサービズも含めて要求される度合いは当然高いわけで、不当だと思ったときはその旨を伝えます。
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前菜で出て来た海鮮素材のゼリー状の料理からして台所の三角コーナーの中身を食べたらこんな味だろうなという凄まじさで、その後も余りにも不味いものが次から次へと出てくる上に給仕の秋本奈緒美を潰したような女性は非常に冷淡で、不味過ぎるからシェフを呼んでほしいという要望にもここはワタシの店ですという訳の分からない突っぱね方をされたので途中で帰ったんですね。
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そもそも親と食事をするということ自体がこれだけ忙しくなってしまうと非常に困難なんだけど、問題はその店を選んだのは家の親だったということで、しかも雑誌でみた(この雑誌は特に不味い店を紹介する傾向が強いと思うんだけど言えません)という理由で行ったら、あららという。感じでした。で、今回は僕がチョイスしたんだけど、よかったハズさなくて。また三角コーナーだったらどうしようと思っていたので。あー店内は女性だらけでしたな。
急遽なのですが、11/17(金)〜11/18(土)に函館未来大学に行くことになりました。
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仕事は18日の昼に終了なので11/18(土)の夜は函館もしくは近郊でしたらライブなど可能です。
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シーンがどうなっているかなど全く知らないのですが、現地のオーガナイザー、ブッカーの方、もしもオファーなどありましたらinfo@atak.jpまでメールください。今から一週間のみ受付ます。
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あと、今年のATAK Tはどうやら本格的に売り切れモードらしいですね。ATAK webshopは少し前からかなり品薄(残っているものも在庫僅かです)となっていますが、店舗展開させて頂いているGDCでも売り切れの型が多数らしく、あとはontonsonに少し、onsundaysに少し、YCAMに少し。という感じです。あーあと1.1も残り僅かです。
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amazonで→ATAK008が非常に売れているようで嬉しいっす。
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言い忘れましたがタワー新宿9Fにはドドーンとコーナーが出来ていてロングセラーを続けるエバラ君のアルバムとalva notoの新作と一緒に試聴機に入ってます。
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以上連絡系でした。
infoページにもありますが10/26(木)に多摩美術大学で特別講義します。以下。
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多摩美術大学美術学部 共通教育センター
音響構成論ゼミ+デザイン論(演奏論)ゼミ 共同企画
特別講義「渋谷慶一郎のつくりかた」
日時:2006年10月26日 17:00-18:30
会場:多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャー棟Cホール
司会:ヲノサトル(美術学部 助教授)
国内外で注目を集める電子音響レーベル「ATAK」を主宰し、先鋭的な作品群を リリースし続ける音楽家=作曲家=プロデューサーの渋谷慶一郎。現代音楽の巨匠 高橋悠治や複雑系科学の研究者 池上高志、メディアアーティストの藤幡正樹といった他分野の異才とのコラボレーションも積極的に展開、また2006年夏にはYCAM(山口情報芸術センター)にて大規模なサウンド・インスタレーショ ン「filmachine」を、秋には最新アルバム「ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura」を発表するなど、創作/批 評、演奏/作曲、反復/差異……といった安易な二項対立を拒絶し、進化し続けるその活動の軌跡を、トークショー形式で紹介する予定。
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えーとなかなかおもろいタイトルになりましたが、そのような内容になると思います。トークショー形式というかかなり赤裸々なトークになると思うので、お楽しみに。
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というのもトークの相手が10年来の友達の(って言っても大分年上なのですが見かけ若いのでそうは思えない。と言いつつ僕も最近見えないっすね、とか若者に言われてますが)ヲノサトルさんで、
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旧知の仲、しかも最近全然会っていない、という話に花が咲くには恰好のシチュエーションが揃っていてですね
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僕は全くそのつもりはないのですが、毒舌というのが噴火する可能性があります。正直なだけなんだけどね。
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最近は自分よりも年下の人間が周りにいることが多いけど、昔は7〜10歳くらい上の人たちに囲まれていたもので、その頃は思うに典型的に生意気なヤツということになっていて、えーとその感じが復活しそうな気がしているので録音はNGです。
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音楽やってる人とかはたくさん来てほしいですな。結構僕の話は実践的です。
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最近気づいたのですが僕は滅茶苦茶、現実主義でファンタジーや理想主義とは程遠く概念を話す時間が勿体ないという気持ちが年々強くなっているので。
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あと大きな声では言えないので真っ赤になって拳を握りしめながら下を向いて言いますが、学外からの参加も可能です。
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ちなみにこの日、16:30まで造形大学でサウンドワークショップをやってから30分で多摩美へという奥多摩ツアーというか京王八王子近辺に生息する日となっています。来場お待ちしてます。
15時から東大の研究室で打ち合わせ。
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これは今、走っているプロジェクトで去年のICCで発表したDescription Instabilityという作品の進化版を作るというもので。
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あの作品は初期のカオス実験で使われたテイラークエットという装置を媒介に乱流データから音を生成したんだけど、核となっているテイラークエットの部分は岐阜大学から借りていたんですね。これは日本では数える程しかない装置で、精密さが重要故に重くてゴツいものだった。
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で、今回はその核のテイラークエットの部分から自分たちで作って新しい音の装置として制作、発表しようというものでこれは科学技術振興機構のモデル事業として進行してます。
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要するに実験装置をゼロから制作するというもので、この前のメンバーに加えて装置デザインの部分でATAKからlee君に参加してもらって着々と進んでいるんですね。
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ただなかなか難しいものがあって、何度も打ち合わせや実機の計測などしてたんだけど最近になってやっと最終形が見えてきた。
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で、今日は安久工機という実験器具製作専門の会社の田中さんに来て頂いて借りているテイラーの精度などを計測。
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結果分かったことはサイズの誤差などは考えている以上に精密ではない、つまり0.01mmの精度などとは程遠いということで、これは非常に驚いた。科学は理論上のモデルを現実に移すということに非常な弱点があることは前から感じていたことだが、機器の精度は実験/研究に影響がないはずはないわけでそうすると理論モデルとは何かという問題にぶつかる。
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特に今のようにアートプロジェクトで実際に機器を制作するという場合、理論モデルが機器の制作上反映できないとすると理論モデル自体ほとんど意味がないということになるわけで、だとすると厳密さを軸にアート(特に音楽)と科学の接点を考えるということを疑わないといけない。
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つまり精度や厳密さということはコンピュータからはみ出した場合、アートの側がイメージしているほど単純ではない。つまり科学に対する単純な情景によって支えられてきた妄想に立脚点を置くのは危険だ。コンピュータで作られた音楽だってスピーカーから出力されれば関係は1:1ではなくなるわけで。
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というわけでこのプロジェクトは精度を巡る装置とコンピュータ、音というテーマが自動的に設定された感がある。楽しみになってきた。
- コメント / Sun Oct 1 00:12:41 2006
すごく重要でおもしろい指摘だとおもいます。ハッとしました
- shibuya / Sun Oct 1 04:41:39 2006
ありがとーございます。 すごく難しい問題なんですけど、アートサイエンスの間にある相互妄想的な部分はクリエイティブではないのでクリアにしていきたいです。
昨日に引き続き、というか今日はまた別件なのですが今度は水道橋で藤幡さんと打ち合わせ。
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off-senseという藤幡さんのマスターピースと言っていい作品があるのですが、これのサウンドをやることになりました。これがあまりにも急遽だったのでどこのサイトにも告知などないのですが
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10/6(fri)から品川のcanon本社1FのキャノンギャラリーSというところで発表されます。6日の18:30からはオープニングレセプションもありますのでみなさまぜひ。詳細はinfoページに。あ、infoページ少々更新しました。
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Off-Senseの音の詳細については来て頂くとして、川嶋さんという藤幡作品のプログラムをやっている方の事務所でエバラ君も一緒にテクニカルな部分の打ち合わせ、コンセプトとのコンセンサスなども。
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こういうときに僕が考えるのは長い音と短い音をどうするか。という小学生のようなことなのですが意外にそれが一番大事な気がするのですが。音の種類と量の変化というのはとどのつまり短い音と長い音のバランス、関係、質量差なので、ここに細心の注意を払うのは必然で「いや、でも長いとか短いっていうのが相対的なもので」とか始まっちゃう人、というのは面倒で好きじゃない。というかあまり向いてない気がします。
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3時間ほどミーティングをしてから作家の黒田晶ちゃんのホームパーティーに寄って、そこでmariaと合流。銚子が実家という人がいて、うまい魚などを頂く。
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えーと、今日のyoutubeです。1年くらい前に僕やってまだどうもon airされているらしい SONOKOという化粧品メーカーのCMで、映像はタナカノリユキさん。どーぞ。
芸大・大学院映像研究科のある横浜の新港校舎で藤幡正樹さん、エバラ君、日東紡の佐竹君と過ごす日。
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巨大スタジオでスピーカーのデモ試聴など。日東紡の音響観測システムはすごい。入力部がCCDカメラとマイクロフォンが膨大に埋め込まれた球体で出来ていて、全方位に渡って音の強さならびに時間軸上での動きが視覚化できる。
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"noise vision"という微妙にヒューマンリーグやスクリッティポリティのアルバムのタイトルみたいネーミングだけど、これは驚きだった。リアルタイム演算でその場で室内の反射音の量が色づけで分かるわけだから。
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終了後、中華街で藤幡さんにごちそうになり車で品川まで送ってもらうも大崎止まりしかなくて、タクシーで帰宅。
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というわけで詳細はまだ書けないので先日のmusimissile@YCAMの映像をお楽しみください。
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filmachineもちょこっと。
1日中ダラダラ。こんな日があってもいい。
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filmachineについて友達の小説家・黒田晶ちゃんがインティメな感じで書いてくれた。こういう批評っていうか感想というかフィードバックは嬉しい。
__
Filmachine:elegancE
渋谷くん率いるATAKと東大の池上先生のコラボを体験しに、
山口に行ってきた。山口情報芸術センターという
凄くクールなところから発信。http://msi.ycam.jp/
シンポジウムとかレクチャーにも参加したので、本来ならば紹介とか背景とか云々を語るべきなんだろうけど、驚くほどphysicalな、(はは!ダブルミーニングにフィジカル:物理学的)作品だったので、受けた感覚と印象という個人的な記録を記すしかないね。本当にカッコイイとか凄いとか感動するものって、言葉で説明するのが難しい。
私は抽象概念が視覚に変換される質のイメージ人間で、音なんか特に耳に飛び込んだ瞬間に物語に変換される。でも最近知ったんだけど、いろいろ人によってタイプが違うらしい。渋谷くんは完全に音オリエンテッドな聴覚人間だ。薄暗い箱の中に歩を進めると、段差があって自分の好きなところに立ったり座ったり横たわったりできる。真ん中には非常にドラマチックなスイッチがあって(物騒なイメージを喚起させると同時にワクワクするんだ、ぜったい押したくてたまらなくなるような)、それを押すと作品が始まる。爆音、でも音は連隊を組んでやって来るくせにひとつひとつがクリアなんだ。(すげえ!)洗練されたviolation,眼を閉じると周囲に配置されたLEDのフラッシュ残像が、ますます自分がどこにいるかを分からなくさせる。
パブリックだけどパーソナル、開かれていて閉じている。部屋の中には同時に何人もが作品を体験できるのだけど、共有することはできない・・・知覚は個人的な体験なんだという事実を鮮やかに提示されるからだ。自分が小説という物語を構築する表現を選択したこともあるけど、これはちょっとショックだったな。普通の音楽を聴いただけじゃこうは思わないよ。人間は物語を共有することで、世界を共有しているかのような夢を見る。そのトリックを積極的に利用して表現する人間からすると、聴覚がいかに物語というイージーな道を行かずにコアな部分・・・真理へと直行できるのかを目の当たりにして、OMG、またperceptionが変わっちゃったよ。
もっともっと!感じたこと思ったことエキサイトしたことがあるけど、ぜひ東京でも展示をやってもらって、もう一度考えたいと思う。
視覚は物語から逃れることはできない。
イメージ人間は心底それを理解したよ。
いや、絶望はしてない確認なんだ・・・自分がうまくできることをやるだけさ。
さてさて。
個人的にはいくら意味のある音楽でもカッコよくなきゃ意味がないと思ってる。カッコイイって、なんていうかグッとくるって感じでさ。さて、filmachineはその点どうだったか?
イエース、保証する。
全く新しいkickだ...凄くグッとくるぜ。
東京に戻る日。次にfilmachineを観るのは展示が終了した次の日になる。なので今日はたくさん写真を撮っておいた。
__
そういえば一昨日のコンサートに合わせてNHK放送技術研究所の方がfilmachineの視察に来ていたので、お会いして色々説明しながら聴いてもらったんだけど技研でもこうした試みはないらしく非常に驚いてた。Huronによる立体音響の実験をしていることは知っていたので色々話せて面白かった。
__
やはり作品をつくりながら分かってくる知覚の問題は0地点から始めるスタティックな研究/実験では分からないことが多いらしい。スタティックな方法に関する素朴な情景はアートの側に根深く存在するある種のトラウマだが、実際の科学や研究、実験に接近するとそれは情景でしかないことが分かる。作る過程で分かることほど複雑で記述する方法すら見つかってないことが多い。
__
今日は午後から久保さんにお借りしたすごく高級なバイノーラルマイクでfilmachineをサラウンド録音。マイクが四方についていて全方位録音できる。録音したものをYCAMの中で5.1サラウンドで聴いてみたのだが音は驚く程ハイファイで記録用途には申し分ないクオリティだった。しかし立体音響をリリースする、というにはモノ足りないのも事実でこれはペンディング。
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filmachineのリリースに関してはサンレコ誌の國崎さんも協力してくれていて、立体音響をヘッドフォンでのみ聴けるCDに、という課題は今年後半の大きなサブジェクトになりそう。
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19時の飛行機でエバラ君と羽田へ。飛行機の中では座席3つに横になって爆睡。リムジンバスで渋谷へ。
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疲れてたみたいで早めの就寝。
musimissile翌日。台風で飛行機が欠航したりしてる。
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12時からfilmachineのギャラリーツアー。これは僕は発案したもので、かねてから懸案だったLEDナシの完全暗転バージョンをやってみたいということで。
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僕は作品に慣れているから乱数で組まれたランダムな足場でこけたりはしないけど、実際室内灯が暗かったときは襲いかかる音に後ずさりしてこけたりするスタッフや来客がたくさんいた。なので完全暗転バージョンでは真ん中に集まって床に座って動かないで聴いてもらうことになる。
__
このほうが音に集中できるのは確かだが、これを作品の最終的な状態にしなかったのは1)人数制限が必要になってその都度一定時間動き回れないという一人称的空間になってしまうこと、2)完全暗転や目隠しといったある種の神秘性(これは一人称的空間とパラレルだが)は回避したいから、ということが大きい。
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音の動きに制御されるLEDは現状、音ほど動きが速くないという欠点はあるものの明度が保証されることと目を瞑るという選択肢を生むことができる。目を瞑って残像と音を感じることもできる。
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とはいえ暗転バージョンは僕も久しぶりに体験したんだけどなかなか新鮮だった。特に平面の動きの関係性が目に浮かぶように分かる。
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終了後、池上研のksk達が来ていたのでエバラ君、阿部さんと1Fのイタリアンで食事。阿部さんオススメの生ポルチーニを食べる。
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その後はエバラ君と進行中のプロジェクトの打ち合わせをしたり、ICCのネット中継に池上さんが出ているのをチェキったり。
__
ICCのシンポジウムについて思ったことは、
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公開のディスカッションから何かが生まれるかということはともかく、テーマが広大な場合は似たような知っている同士を集めたほうが面白いしフォーカスするならその逆、異分野の知らない同士のほうが面白い。つまり普段と逆にしたほうがいいんじゃないかと。
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例えばコネクティブとかオープンというテーマは世界平和とかと同じように非常に広大な部類に入るので、人選はフォーカスしたほうが有効なのではないかと思った。あとambient TVの女性は論旨が大雑把過ぎ、しかも会場で騒ぎ回る自分の子供の面倒をみながらなのでシンポジウムには参加したりしなかったりするというパフォーマティブと言っていい態度というか姿勢というか方法はかなり疑問。
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その後はかなりすごい台風が襲ってきて外に出れず、filmachineの録音も風、雨の音のため出来ず。少し雨が止んだ隙を見つけて、阿部さん、エバラ君、伊藤君と食事に出かけたのですが
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阿部さんの運転で走ってる車が台風で横滑りするんですね。で、おおすごいスリルだあとか言ってたらもっと大きなスリルが待っていまして、これは風のせいではないと思うんだけど対抗車線に入ってしまってバスと正面衝突しそうになりました。すげ。
__
僕は死ぬかも、とかうわーこれはマジでやばいという瞬間に爆発的にバカ笑いしてしまうというあまりテレビ向きではない癖があるのですが、今回もバカ笑いしました。
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が、こういうときに相互のクラクションが鳴りまくる、というときは事故には至らず、正面衝突するときというのは無音でおこるらしいのですね。で、今回は全くの無音、4'33"のような無音(←バカ)だったので状況的にはやばかったのでしょう。伊藤君は非常に静かでした。
__
で、街を見渡すと台風を警戒してコンビニまで早々に店じまい、到着した中華も20:30の時点でラストオーダーという厳戒態勢で、さっさと食事を済ませてYCAMに戻りfilmachineの録音を検討するもやはり電源不安定の問題などもあり中止。阿部さんに車で送ってもらってホテルへ戻りました。
__
がこの時点で23時前。完全に夜型の僕とエバラ君はホテルの部屋でじっとしていられるはずもなく突風の中、市内を散歩しました。
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が、これは比喩ではなく開いている店が一つもないんですね。かなり距離の歩いたのですが。仕方なく唯一開いていたコンビニで酒など買い、部屋に戻って28時くらいまで飲みました。
musimissile当日。
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珍しく12時前にYCAMに到着。スタジオAにスタンウェイのコンサートサイズのグランドが到着していて調律の途中でチェック。
__
僕はベーゼンかスタンウェイだったらベーゼンのほうが弾きやすいことが多い。が、スタンウェイも好きなところはある。最初扱いにくいのだがコツってくると力の入れ方で響きが変わるとことか。
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で、今日のピアノだがどうもアクションが好みではなく試行錯誤。簡単に言うとピアノをうーんと静かに押さえたときに最後にカタッという段差があるんだけど、あれがしっかりないと弱音や微細な響きのコントロ−ルが非常にしにくい。つまり最後にカタッとなるはずがストンっと鍵盤の底まで落ちてしまうと微妙な音色が作りにくい。
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特に今回はケージのoneのように単音で最弱音があったり和音の響きとコンピュータの関係が重要なので、無理を言ってアクションの傾向を変えるために中身を入れ替えてもらった。
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つまり鍵盤部とハンマーの部分を外してゴソッと入れ替えるのだが当然違う傾向のものは調律師さんの会社にあるので車で取りに行ってもらう。というわけで1時間待ち。その間にYCAMの1Fでイタリアンを食べようとするも空席がなくて、近くのアルクというスーパーに買い出し。
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僕はウインナーとか餃子とか子供が好きなものは大体好きだけどここのステーキ餃子という、どこがステーキなのか全く意味が分からない惣菜が好きで毎回買ってしまう。
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というわけでみんなで楽屋で食事。その後、僕はピアノの指慣らし、maria、エバラ君、シャルルさんはサウンドチェック、逢坂君は映像打ち合わせ。ピアノの蓋に映り込む光の感じなども。
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あと固定カメラの俯瞰は阿部さんのアイディアで天井に置く事に。
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その後、結構みっちりリハ。考えてみればこれだけ大人数(って言っても4人だが)とバンドというかアンサンブルするのは久しぶりだ。コンピュータと違って人間は意図が読めない。ので、色々指示を出したり意見を聞いたり、mariaと喧嘩したりしながら調整。難しい。
__
しかしやっと通せたのでリハは終了。予定よりも押してこの時点で18時過ぎ。
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スタジオBのfilmachineのところに行くと、この日のために東京から来たlee君が目をつぶって聴き入っていた。lee君と話していたら、やはり今日東京から来た藤幡さんも現れて談笑。ロビーに降りると元造形のナカムラ、ニシオやマイちゃん、池上さんなど東京から来た友達が多数で嬉しい。
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と言いつつ準備や着替えがあるので楽屋へ。
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20時コンサート開始。まあ多分このコンサートは何かしらの形で見たり聴いたりできるとは思うので(youtubeには一部upしようと思ってるし)詳細は書かないけど、非常に新鮮だった。
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ピアノは今年から来年にかけて本格的に取り組んでいこうと思っていて、コンサートはピアノ+コンピュータというかたちになることが多いと思う。コンピュータは人がやることもあるだろうし、全て自分で完全にソロというのもあると思うが、コンピュータだけという構成の場合ステレオや平面のサラウンドよりも三次元立体音響のほうが確実に面白い。というかやれることが多い。
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他方、ピアノとプログラムを使ってできる音楽の可能性というのも戻る感じではなく確信しつつあって、これはステレオやその拡張である複数チャンネルにマッチしている。ちなみに来年リリースするアルバムとも関係している。
__
ケージのoneやtwo、サティやバッハのある部分では完全に非意図的にというかモノを鍵盤に落としたように弾いたり(それ故強弱の指示はそれほど厳密に守っていない。守ってはいるんだけど目盛りで計ったようにではない)、自分の曲やブラームスはエモーションをon/offさせて振れ幅を作ってみたりしたが、
__
重要なのはどれもさほどは変わらないということだ。これは伝えるのが難しいんだけど僕にとってはfilamchineもエモーショナルなピアノの曲にしても作る態度というか、全てがそれほど変わりはなくて何と言うか自然に出来ていく感じがある。あるモードというかいくつかの設定、プロセスを検討して始めてしまえば自然にいくつかの選択肢が生まれて、常に自動的にもしくは意図的に選んでいる。つまり全ては僕の部分だ。
__
しかし弾いている自分の顔が巨大なスクリーンに大写しになるのを見てピアノを弾くのはなかなか困難だけど面白い経験だった。映像はコンピュータ処理はせずに実写で映画的にやることにしたのが成功していたと思う。
__
あとお客さんが満員だったのにも驚いた。正直山口でどのくらい人が来るのか全く読めなかったんだけど、開けてみたら満員でアンコールまで頂いて嬉しかったす。
__
アンコールでBLUEっていうデレクジャーマンのBLUEの最初の言葉に音をつけたものをソロで弾いたんだけどこれはホントは歌とピアノの曲で、しかし歌まで練習する時間はなかったす。
__
というわけで無事終了。ロビーでサインを書いたり握手をしたり、友達に会って話したり。随分久しぶりに福岡のpopmuzik recordsの宮城君に会ったり。
__
知り合い、友達、スタッフみんなで昨日と同様のmaruで打ち上げ。えーとたくさん人がいてたくさん飲んだので全部書くのは割愛しますが楽しかった。
__
27時頃解散して二次会の店を探すもどこも閉まっていて、若い衆と一緒にエバラ君のホテルの部屋に行って飲んで話したんだが、なかなか興味深かった。朝5時過ぎに解散して爆睡。
ATAK008の評判がよくて嬉しいです。このアルバムは今までで一番試聴じゃ分からない感。が強いから通して聴いてくれた人から届くメールが非常に興味深い。というか嬉しい。ありがとう。
__
ちなみに一番最初のビヨヨーンっていう音は僕です。
__
タワーレコードからは早くも追加オーダーが入ってた。
__
今日からYCAM入り。11:40にmaria、エバラ君、逢坂君と羽田で待ち合わせて出発。
__
到着後、朝から何も食べてないのでのん太鮨へ行って昼食。ここは顔を覚えられたみたいで「貸切です!いつもありがとうございます」と言われる。
__
戻ってからサウンドチェック。ピアノは明日くるのでコンピュータ関係のを。シャルルさんも合流。僕とシャルルさんは4chのサラウンドのプログラムを使うのでバランスなどをYCAMの伊藤君とチェック。
__
いつも思うのだが伊藤君くらい優秀な音楽のテクニカルスタッフはなかなかいない。彼がいるからYCAMのコンテンツのクオリティが常に高いのは明らかで、それは彼自身が音と作ったりプログラムを書いたりという作る側の人間でもあるということがすごく大きい。あと非常に丁寧だと思う。
__
丁寧さとしつこさはすげー大事ですよ。
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結局16時くらいから21時くらいまでチェキって終了。阿部さんをはじめ、みんなでmaruといういつも行く和食屋で食事。はもがうまい。
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いきなりすごいピッチで焼酎を飲んでびびられました。
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結構疲れていたので早めに解散してホテルへ。今回のホテルは初めて泊まったんだけど額に傷があるアニマル浜口というかグレート草津のようなオッサンのホテルマンが応対していて戸惑う。
明日からYCAMに行くのでバタバタの1日。
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まず13:20から東京造形大学で今年最初のサウンドワークショップ。顔合わせなので色々話す。学生は感じのイイ人が多かった。外部生の方も。
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講義の後半でソフトの使い方など教えつつ習作を作ってみたり。やり方を少し教えると勝手に始まるので、僕に出来ることは、ここまで作った音の連続をどうすればいいか、ということを一緒に考えることだけだ。
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自分が知っていることを一方的に教える、ということは自分にフィードバックがないしそもそもそうした知識の開陳など作る、ということにはプラスになることはない。集団授業で音楽の講義が不可能なのはそうした理由によるところが大きい。
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それに比べるとこういうワークショップ形式が有効なのは個人の創造に沿って話しつつ考えることができる。当然、僕が何も言う必要ない場合もあるし、選択肢を提案することもあるが既知の知識をタラタラ話すということはない。
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なので曲をみてほしいとか聴いてほしいという人は結構いるんだけど、現状僕がそれを出来るのはこの講義だけです。時間がないから。なので希望の方は遠いけど来てください。
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16:30に終了。ICCのオープニングに直接行こうとするも電車を乗り過ごしたりして結構時間がかかる。ちなみに乗り過ごしはあまり行かない場所だと結構やってしまう。
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ICCは当然のように友達、知り合い多数で、が、びっくりしたのは中学の同級生(♀)に10年振りくらいに会って、なんでここにいるの?!とか言ってよくよく話したら彼女はフィンランドに住んでてpan sonicのmikaとかheckerと非常に仲がいいsupercolider使いになっていて、heckerがUNITで刀根さんとやったライブで使っていたSCのプログラムは彼女が書いたものだった、とか異常に近い業界にいることが発覚して盛り上がりました。
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展示はexonimoが一番面白かった。印象に残るものは少なかった気がする。
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終了後、地下のHubに移動。しかしこのバーの店員はなんでこんなにクルクルパーで態度が悪いんだろう。酒も別にうまくないし別に取り柄はないんだから客が外に溢れて飲んでるのとかいちいち咎めるんじゃねーよ、開放的でいいじゃねーか、という以前に必死さが悪い方向に作用している。必死にやってて人を不愉快にさせるサービスならダラダラしてたほうがいいんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
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阿部さん、池上さん達とカレー屋に移動。ノンアルコールを貫きました。
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早めに退散して帰宅。シゲ(猫)を実家に預けに行った後、研究室に行きコンピュータパートのセッティングの続き。朝の5時まで。
ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura発売日。
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news欄↑にあるyoutubeのアクセスが1000を超えたり「ステレオなのにどこから音がしているのか分からない」などなど多数の好評を頂いてますが
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ATAKの10枚目のCDで、計らずも今までで一番実験的でノイジーでチャレンジングなものになったと思っています。ぜひ聴いてほしい。僕の新曲は色々今までにやってない試みをしてる。ジャケと盤のコンビネーションによるデザインも。
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発売中のサウンド&レコーディング誌にfilmachineが2P見開きカラーで掲載されています。システム図など詳細に載っているのでチェキってみてください。
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あと僕は知らなかったのですがpro sound誌にもレポートされています。
- fuman / Fri Sep 22 01:27:30 2006
amazonで注文して今日届きました! スピーカーのパワーが008を聴く時だけ2倍になる様な感じです!
- shibuya / Fri Sep 22 03:15:27 2006
お、ひさしぶりフーマンだ。 以前はコメントを誤って削除してしまってゴメン。 008は定位が面白いのと色んな帯域入ってて情報量多いよね。楽しんでもらえてよかったす。
終日研究室で過ごす日。ダニアースの決行を心に誓う。
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天才プログラマーの大海君とダニアースについてネットで調べていたら霧のダニアースとか水のダニアースというシャソンのタイトルのような商品まで存在してるんですね。
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要するに終わった後に部屋が白い粉だらけになる、という時代ではないということで驚きました。
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大海君がなぜかダニアースに否定的、というか殺虫自体にあまり乗り気じゃなくて池上さんに「おまえ、ダニの仲間だろ」とか僕に「カフカかきみは」とか言われてたんだけど、
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どうも彼は虫を殺す、ということにある種の抵抗があるようだということが分かって、mariaが以前言っていた「大海君ってホントに優しい子なんだよね」という言葉を思い出しました。
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と言いつつ 京橋のゴキジェットオフ会のyoutubeなど教えてくれました。おもろい。
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これ話題が沸騰して煮立ってますね。
- 大海 / Fri Sep 22 14:18:41 2006
別にダニ殺すのに抵抗ないです…。機械を避難させるのがめんどうだっただけで。でもなんとなく部屋が快適になった気もします。
- shibuya / Sat Sep 23 22:25:42 2006
いや怪しいな。 その「なんとなく」というのが怪しい。 明らかに快適になったようお(←強調の表現)刺されたりかぶれたりしなくなったんだからさぅあ(←強調の表現)
mariaの誕生日の日。
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5年前に入籍の捺印をした日でもありますな。
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今日は11:30から東京大学のスタジオでmusimissileのリハーサル。僕、maria、エバラ君、シャルルさん。シャルルさんに「じゃあ入籍は9.11の日ですよね。だからmusimissileなんですね」と言われ返答に窮す。というのはウソでえ、いや関係ないですよと答えつつ(略)
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一度目のリハに比べると各自課題を解決したので大分スムーズになった。色々ディスカッションしながら最初から最後まで通す。
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ピアノの曲と即興のコンピュータという組み合わせは思った通りなかなか面白い。曲という時間と即興の時間が重なるという自然な状態を磨いていく感じが。
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14:30に終了。mariaとシャルルさんは仕事に直行で僕とエバラ君、今日もリハを撮影していた逢坂君で食事をしながら打ち合わせ。駒場の南海とかいう食堂に入ってカツカレーを頼んだら黒っぽくてインドカレーみたいで美味しそうだなと思ったら醤油味ですげー不味かった。
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映像に関する打ち合わせで固定カメラと移動カメラのバランスやステージ設定の確認など。
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16:30頃帰宅。雑務色々。
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夜にmariaと蛭子じゃなかった恵比寿で待ち合わせてCA NORIというイタリアンで食事。初めて行く店だったんだけどシェフと給仕の2人の男性がやっているのですが非常にラヴい雰囲気が充満していてよかったです。おそろいのピアスとかしてて。
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生のポルチーニやラヴィオリが美味しかった。メインの豚の炭火焼も。豚流行ってますな。フレンチでもイタリアンでも豚に対する処置、塩で焼くというのを軸にバリエーションが増えている気がします。
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店内にキャップ、デニム、白いヒゲといういわゆるチョイ悪なオッサンのカジュアル=なぜかDIESEL的という人が胸のボタンがちぎれそうな女性と食事をしていて、これは絶対に津川だ!と思ってmariaに携帯メールで「津川だと思う」とか送ってたら演劇論的なことまで言い始めて確信を深めたのですが全然違いました。
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胸のボタンがちぎれそうな女性は「わたしはー料理で例えると屋台の焼きそば」という訳の分からない謙遜をしておりました。
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最近すぐ酔っぱらうのでタクシーですたこら帰宅。
えーとまたまた緊急告知なのですが、東京造形大学のサウンドワークショップ受講の外部生の方、9/21(木)は休講です。これは学園祭のようなものをやっているかららしいです。
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間違って行かないように気をつけてください。遠いから。直前ですみませぬ。毎日バタバタしてるんだよなー。日が経つのが早い。
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その次の週9/28はありますよ。あーそれから今年も発表は銀座のほうのapple storeになりそうです。学生の中には映像+音楽ユニットというのもあっておもろそう。
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関係ないけどタンクトップがアーティスト写真。という人があまり理解できません。今日立ち読みしてたら立て続けに見たんだけどあれはなんだろう。
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またまた関係ないけど、思うに男のジャケットの争点は袖のほうが長いか、丈のほうが長いか。ですね。もはや袖のほうが裾より長いのも完全にスタンダードです。2年前まで考えられなかった。エディはすごい。大事なのはこういうことなんじゃないでしょうか。あるメディアの基準が塗り変わるというか。
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奇異に新しいなんていうのにはもはや興味持てない。これはどんなものでもそうだけど音楽は特にそうかも。
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あ、そいえばATAK008の通販、ATAKwebshopでも開始してます。
緊急告知ですが。
musimissileの翌日9/17(sun)13時くらいから僕が解説のfilmachineツアーをやることになりそうです。全体の構成などをザッと説明した後に体験するのですが、このときにLEDナシで完全暗転で音の動きだけ体験してもらうというスペシャルバージョンでやってみようかと。だからfilmachineに入って暗転したら危ないので移動禁止の13分13秒ということなのですが。詳細はmusimissile会場で分かるかと。musimissile、東京を始め多数の他府県の方から行きますという連絡を頂いています。会場でお会いしましょう。打ち上げも。
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で、今日はコンサート@CCGAの日。初郡山で、朝8時にmaria、エバラ君と東京駅に集合。新幹線で爆睡したらすぐ到着。
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郡山の駅からタクシーで20分くらいなんだけどここでも爆睡で、なぜこんなに寝てるのか。というのは朝の5時まで準備にかかってしまったからなんですね。で、到着したら山の中の広大なゴルフ場に併設した美術館が現れて、迎え入れられました。僕たちが一番乗りだったのでセッティングなど開始。
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そうそう、このコンサートは前にも書いたようにメディアアーティストの藤幡正樹さんの展覧会に即して行われたイベントで、結構急遽という感じで決定したのですが色々敏速に進んで実現できたのです。
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松井君、相澤さん、スタッフの方々>thxです。とても。
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みなさま非常に協力的で、ただYCAMに比べるとスタッフの平均年齢は驚くほど高かったのですが、それもなかなか新鮮でした。スピーカーの設置とサウンドチェックなど済ませてから近くのゴルフ場のカフェで食事をしたのですがここは大量のやくざがいた気がします。
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で、戻ってからリハ。藤幡さんのオフセンスという作品の中でやることになったのですが、オフセンスで使われるスピーチシンセによるリーディングを常に僕のコンピュータの中に入れて、ループさせたり加工させたりしながら進行することに決定。これはなかなか面白かったです。
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非決定的なブロセスで。filmachineの音で作ったドローンとの相性が非常によくて、ともすると相性良過ぎるので音楽的な展開を断ち切って進行させてみました。なかなか面白かったと思う。
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コンサートの後のトークセッションでは美しさではなく面白さへということで一致。
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そうそう、今日は008の先行発売もあってサインも書きました。蓋を開けてみたら満員でびっくりしました。遠いとこからも近いとこからも来て頂いてどうもありがとうございました。
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遠いところからの代表のYCAMの阿部さんも一緒に打ち上げへ。非常に美味しい和食を頂きました。
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新幹線で、僕、maria、エバラ君、阿部さん、藤幡さん、松井君達で帰宅。長い1日。
- ナカダ / Fri Sep 15 17:06:56 2006
明日、YCAMに行く者ですが、到着が15時過ぎ予定なので、filmachineツアーに参加できないのが、非常に残念です。 完全暗転での音に非常に興味があったので。。
- ann / Fri Sep 15 21:23:06 2006
17日(sun)と書いてあるので、あさってですよ! 僕もはじめ明日だと早とちりしちゃいましたが。
- ナカダ / Fri Sep 15 23:25:17 2006
本当ですね。。すいません! 早とちりでした。
- shibuya / Sat Sep 16 09:38:17 2006
そうそう早とちりです笑 ライブの翌日の朝っていうか昼です。起きれるか心配ですが頑張ります。その前にLEDアリの通常バージョンを体験しておいてください。
あと、ライブなのですが客席は通常の椅子とfilmachine同様の足場が組んであるものがありますが足場がオススメです。んじゃ。
9.14(木)から始まる東京造形大学のサウンドワークショップの受講を希望される外部生の方は13時に大学の教務部に来て大久保先生を呼び出してですね、
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渋谷のサウンドワークショップを受講したいという旨をお伝えください。
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この講義は毎週木曜日の3,4限つまり13:20〜16:30に開講で最終回の11.2(木)は銀座から渋谷のapple storeで公開発表+講評会ということになっています。
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ちなみに講評会はゲストを呼びたいと思ってます。
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外部生でも内部生でもやる気のある方には誠実に対処していくので作りかけの曲とか持ってきてもらってもいいすよ。
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で、3回目以降からの外部生の受講は難しくなる可能性が大なので、できれば14日に。
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いよいよ9.13(wed)にATAK008リリースです。
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今回は公式レコメンド文をfilmachineをキュレーターでもあるYCAMの阿部一直さんに書いてもらいました。以下です。
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ATAK008 keiichiro shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura
渋谷慶一郎(コンピュータ,キーボード)、中村としまる(ノー・インプット・ミキシング・ボード,エレクトリックギターetc.)、ノルベルト・モスラング(エレクトロニクス)という破格のトリオによる新作がリリースされる。今年3月に来日したスイスのサウンドアーティストのツアーから、東京で行われたセッションをもとにトラックダウンされたものだが、安易なポストプロダクションの余地がない演奏者自ら完璧なコラボレーションと言うに相応しい仕上がりになっているといっていいだろう。
モスラングは、赤外線を利用した独自の改造エレクトロニクスのエキップメントを使用し、実際のスイスのメンバーのステージでも、秘境的な音の細密画を作り上げており、まさに圧巻だったが、そのモスラングと、インプロヴィゼーションの極点周辺をつねに飛走しているといっていい中村、さらに最も戦略的かつコンセプチュアルなサウンド・アート・レーベルATAKの渋谷が組むとなると、志向する音の高密度は並大抵のものではない。微視的な音の襞が連続し、鳴っているはずの音のソノリテと揺らぎが、次に来たるべき音をクラッシュし同時に研磨する。これは加算型の演奏、インプロヴィゼーションではない。アルケミックな神経症に侵された転移と跳躍の音楽なのだ。
さらにこのディスクには、3人のパフォーマーによる最新のソロピースが、2トラックずつ収められている。変調と消滅の美学をスタイリッシュに構成する中村としまるの新作トラックは、この部分だけでも、何度も繰り返して聴く楽しみに開かれている。渋谷慶一郎のトラックは、最近、渋谷が複雑系科学研究者の池上高志との共同研究から提唱している「第三項音楽」の成果を反映したもので、それだけでもまずは聴いてみたいと思わせるものだが、特筆してすばらしいのはここに科学の定式理論の直訳といった素振りが全く見当たらない、やはりアルケミックなまでに彫琢されたプロセスを通じて、ようやく垣間見えた音を現象させていることである。この瞬間を微分化したかの、不可視の時間の煌めきは美しい。
阿部一直(あべかずなお)/山口情報芸術センター(YCAM)・アーティスティックディレクター
19時から下北沢のNOAHでmusimissileのリハーサル。
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とは言ってもプロレスをやったのではありません。スタジオNOAHというところにグランドピアノがある部屋があったので3時間押さえて、僕+エバラ君+maria+シャルルさんでリハしたのです。
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進行の確認や曲ごとのアイディアを出し合ったり。
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最初なので試行錯誤だったけどこれで各自持ち帰って面白くなる予感。逢坂君も映像の参考のためにカメラを持ってスタジオに来る。
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終了後、下北の何でも390円というエスニックで食事をしてから僕とエバラ君は東大に戻って作業。
色々雑務をこなす日。レーベル関係です。学芸大学に行ったり。
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コンサートmusimissleはサティ、ケージといった弱連結からブラームス、バッハという強連結の音楽の間に僕の曲が挟まっていて、別々の時間やアンサンブルする時間としてコンピュータやエレクトロニクスが被さるという構成ですが(大まかに言うとね)
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ある意味バンド的でもある。やる曲のCD-R焼いて事前に渡して、各自のパートを作ってきてもらったり。
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それをリハーサルでこうしようとかああしようと話しながら形を作っていったり。
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ケージで弾くのはナンバーピースなので音楽の時間が通常ではないので例外的だけどサティのスペースの作り方、音を重ねていくときのやりやすさは尋常ではないと思う。
ゆーれるゆーれるめーろーでぃーっていう木村カエラの新曲が非常にイイ感じだなと思ってます。
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僕は元セブンティーンモデル経由のシンガーソングライターとしての木村カエラには全然反応しなかった、つまりボーダフォンのCMかわいいよねーっていう指向はなかったのですが今回はいいなと思いました。
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それはジムで走りながら見た、うたばんに今回の曲のプロモーションで出ていて
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若くして記憶力がとんでもなく衰えていたり、アハ体験!がほとんどできなかったりという非常にウィードな気だるさとサイドの刈り上げがマッチしているな、と思ったことも関係しているかもしれないし
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多くの女性ボーカリストが堕ちて行く情念という安易なファクターを回避しつつ、しかしそれを気ままに弄ぶというある種の奔放さがルックスと声量という天性に裏打ちされていることの、ブスで歌が下手な女性ボーカリストに対する残酷なまでの明示など
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いくつか経由する理由があるとしても曲がいいと思います。オルタナロックを租借しつつミックスバランスは明らかに現代的です。テレビでしか聴いたことがないので細かい部分は分からないですがドラムとベースのバランスに感じます。あとイェイイェイイェイイェイというカラオケへの配慮も極めて良質と言っていい部類でしょう。
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あと、この人は作曲家、プロデューサーなどまわりの人間の力を鼓舞する気持ち悪くない意味で巫女的な素養が魅力に直結している希有なキャラクターに到達した。という気もします。つまり裸足になっちゃうようないわゆる巫女さんみたいな歌を歌う人、というのとは対極にあるそれです。
↑プロモーションにyoutubeを使うということをやってみました。newsの008のとこ。
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ちなみにATAK007の元になっているピットインでやった 悠治さん+僕+mariaのライブもあったりします。
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今日は東京ガールズコレクションにmariaが出るので代々木体育館まで見に行きました。これは活躍中のモデルが総勢50人以上出て客は2万人くらいという多分現状日本で一番規模がでかいファッションショー、というかファッションイベントだと思うのですが僕は最初の時に見に行って、まあ場所の雰囲気に馴染めないもんがあったので2回目の前回はパスしたのですが今回は行ってみました。
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mariaは3回続けて出ているのですが、曰く今回は前回に比べて全体的に地味な感じだったらしく、それは良い方向に作用しているのではないか、という印象でした。全部で4ステージなのですが僕は3ステージ目に到着。仕事してたらヤバイ、遅れたと思ったらイベントの進行のほうがもっと遅れていたようです。
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で、通常のファッションショーの場合は服を見に行くというのが当然主旨なんですがこれの場合はモデルを見に行くという比重が大きい人が多分に多くてですね、不思議なのはカップルで来ている人も結構いるということでこれはまあ正直微妙な感じではありました。
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PAは初回に比べて格段によかったのではないでしょうか。しかしショーの合間の出し物がBOAとか辛いモノが多かったので僕は楽屋に居たのですがエビちゃんを初めて間近で見ました。
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あと昔のこの日記で
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16歳のモデルの子に「それはさ、会ったっていうんじゃなくて見た。でしょ?」と言ったら「っていうかあ」と言われて新鮮だったという話を書いたと思うのですが、その彼女は今セレドルのマリエちゃんになっていて、かなり久しぶりに再会しました。
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相当驚いたみたいで「うわー!!fml;qfjんq34pfnq34:g q2:435r!!」と叫んでました。
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モデル嬢達以外にも昔の知り合いにあったり、トランジットの中村君とディープな話をしたりして良い気分転換になった。ライブの準備というのは結構忍耐強い作業なので。
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大幅に時間を押してショーは終了。鮨を食って帰りました。
お気づきかと思いますが、右→のいつも000のamazonリンクがあるところが008になっています。発売は9.13なので今は予約ということらしいです。
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んで、その下にITMSのリンクも作りました。日記だけ読んでいて音は聴いたことがない、という人も時々会いますが、この機会にどうでしょうか。150円だし。ナチュラルローソンのほとんどの飲み物より安い。
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あとITMSで思い出したんだけど000のCDDBに登録されているタイトルが更新されたのでitunesかなんかで取得し直してください。
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これは前にも書いたんだけどシギーの友達のばかがいたずらでshibuya tangoとかとんでもないタイトルを登録してくれたおかげで、僕にくる仕事のメールでも「000のshibuya tangoをバイノーラルにしてみたんですが〜」とか書いてあって自分でも何のことか解らない、という事態が起きていたのをやっと改めた。ということです。
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今日は008の梱包。イイ色だなーとか言いながらナカムラショウタに手伝ってもらいつつ。ご苦労さまでした>ナカムラ君
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途中、復活した東北菜館で食事。ここの餃子は非常に美味しい。伊丹十三的な雰囲気もよい。
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あ、そうだ。9.9@CCGAコンサート、御予約の方々どうもありがとうございます。
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あと10月に多摩美で特別講義やることになりそうです。詳細は追々。
東大の音楽演習室で3時間半くらいピアノの練習。
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一人で広い部屋というのは非常に快適だ。グランドピアノ以外に何もないからひたすら練習に集中できる。自宅にあるのはアプライトだから感触が少し違う。
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ピシュナーっていう指の教則本をみっちりやったら腕が疲れた。これは教則本で一番効く。指が動くようになる。スケールは弾くのはいいんだけど聴くのが辛い。調律が気になり始めるから。
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9.16@YCAMのコンサートmusimissileは
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ピアノ+コンピュータ、映像による同時多層的な空間アンサンブルってフライヤーにある通り、ピアノとコンピュータを含むエレクトロニクスの要素が同時進行する、つまり別個に存在したりアンサンブルしたりという距離が伸びたり縮んだりするような感じを考えている。
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だからまあ言わずもがななんだけどmusimissileのmusiはミュジサーカス的、というニュアンスです。misiileはfilmissileっていうホワイエのインスタレーションとかけている。空間的にも面白いコンサートになると思う。
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で、ピアノで弾く曲なんですが現在のところ予定は以下。変更の可能性はアリです。
Gnossiennne2:E.Satie
天国の英雄的な門への前奏曲:E.Satie
Ida:Keiichiro Shibuya
one:J.Cage
erosion:Keiichiro Shibuya
white:Keiichiro Shibuya
two:J.Cage
painful:Keiichiro Shibuya
op118-2:Brahms
blue fish:Keiichiro Shibuya
the art of fugue BWV1080,contrapunctus1:JS.Bach
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プラス、コンピュータも使う。キーボードは今回はナシです。whiteっていうのは適当につけたタイトルなんだけどCMで流れてるやつですな。
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で、映像は弾いてる手とかエレクトロニクスとかをリアルタイムで撮影して巨大なスクリーンに拡大したり。色々。
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これも現状東京でやる予定はないのでこの機会にぜひ。僕は9.15-18までいます。