2006-07-31

1日休んでよかった。非常に身体が楽だ。からだ、とタイプすると体ではなくて身体と出てくる僕は身体性とかがテーマな人なのか、と悩んでしまったYCAMの会議室ですが多分いや絶対に違うな。
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最近、日記で笑。を使うのをやめたんだけどそのほうがおもろくないですか。僕は結構いいと思ってるんだけどどうなんでしょう。当然、笑が入るところでないとコイツちょっとおかしいのかなとか色々な懐疑とか悪意にとられるというリスクがあるんだけどリスクは冒してこそなので続けてみよう。
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エバラ君が朝6時(今日の集合時間です)にも関わらずすごい勢いで朝飯を食っててすげーなと思いました。僕も目覚めた瞬間にカレーとか食える人間ですが午後限定です。午前の起きたては何も食えないし、大好きな餃子を見て吐きそうになったこともある。
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しかしYCAMは創作環境としては理想的だなー。ここで集中してアルバムとか作ったらいいんだろうな。
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ヘルベチカって映画になったらしいですね。ラーズミューラーとか出てるみたい。うーん。すごいね。

    2006-07-30

    1日完全offの日。YCAMに来て初めて。
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    とはいえ最近は睡眠時間が少ないのが標準になっているのと、泊まっているところの近くにある明らかに新興宗教系と思われるラーメン屋の朝礼がうるさかったりして早く目が覚める。あと鳥の鳴き声とか。ちなみに僕はこの鳥の鳴き声というのが非常に苦手で、朝にちゅんちゅんやられるとあまり眠れない(なので山が苦手だ、ということになる)。
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    というわけで10時頃起床。軽くシャワーを浴びた後、mariaと近所を散歩。この辺は中原中也記念館というのがあって、僕は中也ってそんなに興味ないんだけどその理由の一つはこういう風に「中也って」とか言う人が多いことなんだろうな。尾崎って。とかいうのと似ている。
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    が、中也ビールというのがあまりにも美味しそうなので酒屋に入り午前中からビールを飲み歩きくというシーナ誠のような散歩をして道ばたにある足湯に入ったりしてのんびり。その後に東京庵という蕎麦鮨が有名らしいそば屋に入って昼食。ここは趣きがあるから前から入ってみたいなと思っていたんだけどいざ入ったら天皇陛下とか岸とかの写真、安倍シンゾーを首相に!とか書いてある絵に描いたような愛国/右翼系のそば屋で、が、しかし味はなかなか美味しいかった。十割が好きな人にはオススメだ。特に納豆とろろ蕎麦がうまい。
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    で、その後尚もブラブラしてからYCAMへ。offと言いつつ一つやらないといけないのはATAK008のジャケに入れる曲目リストを僕の手書きを使うということでそれを書いてpdfにしてデザインしているタナカ君に送らないと、なわけで手書きしました。
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    その後、同様に休日を過ごす池上さん、エバラ君、大海君と合流して温泉の森へ。今日は温泉、岩盤浴、マッサージを三制覇しようとエバラ君と誓っていたのでまずはみんなで温泉へ。中々アミューズメントでパルス風呂とか色々あって楽しい。あと僕は緩いお湯にしか入れないんだけどそれも丁度よかった。
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    途中でどんどんヤーさんが増えてきたのも面白くて、あ、あれはヤーさんといっていいのか分からないけどとにかく背中とか胸にカミナリ様とか獅子舞みたいなのが描いてある的場コージ的な人が増えていった。
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    岩盤浴は決して好きではないんだけど連日クーラーの中にいて汗をかいていないのが気持ち悪い、しかもジムにもいけないという状況なのでうけることにしてこれも全員で。びみょーに部屋がウンチ臭いのが不思議だったけどなるべく「ジェームスタレルの直島の部屋のようだなあ」とかいうことを考えて(全然違うウンコ臭い木の部屋なのだが)気を紛らわし1時間で大量の発汗。
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    その後、マッサージを池上さん+大海君→僕+エバラ君の順番で受ける。理由は按摩師が二人しかいないからで、なかなかキャラのたった人たちだった。僕がやってもらった目の悪い人はやや手抜き癖がありエバラ君のやってもらった人のほうが遥かに優秀。要するにハズレを引いた気がする。
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    というか僕がやってもらった人はおしゃべり多くて、池上さんが「この辺どこに食べに行ったらいいんですかね」とか聞いたら「とにかくね。抜くときは抜く。というのが大事。抜く店かやれる店かはっきりさせないと中途半端になるから。最近はそういう店が増えててね、まあ抜くのかやるのかまず決めてから〜」とかいう感じで延々話されたらしい。全然そんなこと聞いてないのに。
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    とはいえ45分マッサージしてもらったおかげで大分身体は楽に。
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    その後、お花茶屋という居酒屋で食事。馬のタテガミとかふぐのひれ酒とか気持ち悪くなりそうなものを食べたので吐いたり取り乱したりする前、つまり24時過ぎに爆睡しました。あ、結構美味しかった。

      2006-07-29

      参加している全員に疲労の色。が。真鍋君は昼間に一端帰京。僕は午後からセルオートマンのプログラムによって生成した音群を作曲。YCAM入りしてから縦方向、つまり三次元での作曲というのを一環してやっているけど知覚のあり方が非常に面白い。つまり。均質なリズムは縦移動していても驚きが少ない。これはデジタルなパンニングというのが基本的に均等なリズムによって起きることが圧倒的に多いことに起因していると思われる。典型的なのは16分で刻まれるハイハットが左右にパンされるようなもので、このリファランスが強いため一定のリズムで縦に音が移動していてもあまり面白くないのだ。逆にある偏りをもったリズムの連続が仮想で30mを上下降していたりするのは圧巻な印象。生き物がスピーカーが配置されている円柱状の形態に沿って這い回るような感じ。あと50m上から1秒で自分の耳の位置に下降する音群なども鮮烈deth。しかし今日は疲れでこれ以上は作曲できない、端的にいうと具合が悪いというのの極致に達したため、明日は完全offにすることを決定。29時頃撤収。

        2006-07-28

        こんにちは。イスラエルからファンメールがきました渋谷です。日記が現実に追いついてないですな。書くことはたくさんあるのに書く時間がない。ほとんどYCAMのスタジオにいるからネットも繋がっているのにね。あーそうだ、newbalance992のこと日記に書いたけど、原宿のnewbalanc tokyoに行って一度足を計ってもらうというのはなかなか面白い経験ですよ。僕は右足のほうが5mmくらい大きく、足囲は左足のほうが大きかったです。幅は標準で28.5cmというのを勧められて熟慮の末買いました。多分少し緩いかな、くらいのがいいと思う。なんていうことを思い出している朝ですが、これから帰って寝るのです。うー疲れたな。そうそうintoxicate誌8/20号に近況を書くことになっています。んでは。

          2006-07-27

          日記更新してないですね、すいません。もうずっと作業していて。
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          27日はですね。LEDのプログラムで参加してもらうことになった真鍋大渡君が合流して朝まで作業しました。
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          朝6時くらいまで。そろそろホントに夜型にしよう。朝6時から9時くらいにかけての急カーブが懐かしい、というかどうしても必要だからな。マジックが。
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          あーそうそう昨日の日記は大分疲れた頭で書いていたのでよく分からない部分も多々なんだけど、要は。
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          三次元の音の動きの作曲を厳密にやるというのは未曾有のことだと。いうことです。縦方向のコンポジションってオーケストラの空間配置みたいな曖昧な形でしかされてこなかったから。

            2006-07-26

            今日から池上さんと大海君がYCAMに合流。
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            つまりATAKの僕、maria、エバラ君と東大から池上さん、池上研究室の大海君(sndchangerの生みの親ですな)が揃ったというわけです。
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            ここ数日、YCAMの巨大な音響装置と格闘しているけど、音楽の作り方が変わってきているのを感じる。こういう感触はピアノで色んな編成を自由に作曲ができるようになったとき、ハードディスクで自分の音楽の作り方というか音色から作るという感じを掴んだときと同じくらい大きい。
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            つまり三度目だ。例えば砂嵐のように音が充満していくプロセス、つまり空気のような音楽というのはオーケストラや室内楽でやるとドビュッシー以上にはならないし大概かったるいことが多い。
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            しかしこの8×三層の24個のスピーカーが5×7.5mの巨大な円形に囲まれて不均一な足場の頂上でずっとコンピュータに向って作曲していると、空間を音で切ったり歪ませたり溢れさせたりということを指向していることに気づく。
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            知覚の揺らぎ、というのは音楽を作るとき常に起こることだし、そもそもそんなに有り難く言うようなことではない。ものを作る場合当然なことだ。が。今回は音楽というか音とその揺らぎ、崩れの距離がすごく近い。新しい楽器に出会った感じにも似ている。
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            そして今作っている音楽は絶対にこのシステムでないと再現できない。つまりここに来ないと聴けないということはここでないと作れないということでもある。
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            そして強く思うのはフリーハンドで音楽をつくる、ということがコンピュータで可能になるのはこうした新しい装置によってではないか、ということで。
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            何の青写真もなく、何も考えないで巨大な粘度の形をぐにゃぐにゃと変えるように音を重ねたり切ったりしているうちに音響と運動の連続が現れる。こういうとき形式は事後的に決定されるしそれがフリーハンドというすごく古いけど新鮮な感触を思い出させる。
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            今まで作ったことがない、聴いたことがない音楽になっていっていると思う。

              2006-07-25

              昨日早く寝たせいで大分調子もよくて午後一にYCAMへ。
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              終日作業をして、夜はダンスの公演を見たんだけどジジイのダンサーが「老いへの挑戦」というぞっとするようなテーマでダラダラ定型的かつ隠喩的な動きを展開していたので途中で出て熱食という焼肉屋にmariaとエバラ君と行って夕食。ここは安くて美味しい。
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              戻ってから朝まで作業。
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              上↑のa new installation "filmachine" のdocumentsは定期更新されて面白いです。今はセットの設置が早送りで見れます。

              • まい / Sat Jul 29 13:08:46 2006

                えいぞー、とってもキレイね。

              • shibuya / Sat Jul 29 15:59:19 2006

                だよね。ちょっとラースっぽいというか笑 あの乱数で組んだ足場は実物なかなか壮観だよ。

              2006-07-24

              疲れている上に昨日の帰り道、雨に濡れながら帰ったのがたたって風邪ひきました。
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              mariaが昨日から一泊で名古屋に仕事で行っているので、こういうときはうまいものでも食べて温泉にゆっくり入ろうと思い、近くのかめ福という旅館に一人でフラフラと引き寄せられるように入り
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              なぜか料亭の個室で天重を食べ、食べ終わったら静かにタオルを受け取って温泉に入りました。昼間から。しかし温泉ヒマだな。あまり休まらないす。
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              その後もしんどいのは変わらずマンスリーマンションの布団に戻り再び睡眠。起きると夜で携帯の充電も切れていたせいでYCAMでは連絡がとれない!ということになっていたらしく慌てて着替えて出かける。
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              そうそう、今日はLEDの位置の決定をしないといけないのでした。いやー辛かった。典型的な夏風邪です。
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              せっかく来たので26時くらいまで作業。早めに切り上げて就寝。

                2006-07-23

                うう昨日の疲れが。明確に残っております笑
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                が、そんなことも言ってられないので終日作業。
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                ところで最近ニューバランスの992というのを買って履いてるんだけど素晴らしい履き心地です。
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                スニーカーはニューバランスが一番好きで5足くらい持ってるんだけど、圧倒的に疲れないですね。
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                YCAMでも僕が992、mariaが996、 エバラ君が576、テクニカルの伊藤君もニューバラなので土足厳禁のインスタレーションの周りにニューバランスが点在しててインスタレーションのようです。
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                僕は今まで1700を愛用してたんだけど992は最新のテクノロジーを全部注入というだけあって特にかかと部分の衝撃吸収が進化していると思います。
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                あと足の裏面がデカイので安定感もある。デザインもグレーの非常にニューバラらしい感じで気に入ってます。

                  2006-07-22

                  13時から27時までかかって立体音響の状態回復に成功。よかった。。
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                  状態回復どころか格段のパワーアップ。
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                  インスタレーションの足場(↑のnewsのfilmachineのリンクのドキュメントを見てもらえれば分かります)の頂上に机を設置してエバラ君と作業し続けてるんだけど
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                  コックピットみたいです。なので降りれない笑
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                    2006-07-21

                    YCAMでの作業初日。
                    午後イチで立体音響システムHuronも届いたのでサウンドチェックするも、今まで作っていた研究室との規模の違い、音響のバランスの違いなどに戸惑う。部屋の大きさが全く違うし特に天井の高さは3倍くらいなので残響計算も含めて相当な手直しが必要そう。
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                    まずは研究室で聴いていたのと同じ状態に復旧させること。終日にそれに費やしたけどまだ戻らない。うーん。
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                    合間に生活用品など買いに100円均一行ったりしたんだけど、100円均一で買えるものが明らかに東京と違う。つまりイイもんが買える。洗濯物干しとか買いましたよ笑
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                    結局音の状態は大分よくなったものの明日に持ち越し。
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                    作業日記には写真付きで、とか思ったんだけどとりあえずエバラ君のblogにupされてます。
                    http://evala.org/blog/
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                    動画も含めてインスタレーションのドキュメントはもうすぐYCAMのサイトでup更新されていくみたい。
                    http://msi.ycam.jp/

                      2006-07-20

                      YCAM(山口)出発の日。
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                      ATAK008のマスターは昨日仕上がったけど(しかしギリギリだな。山口行く前、つまり昨日仕上がってなかったら9月発売は危なかったかもしれないわけだから)ジャケットはまだで、3時間睡眠で午前中11時からジャケットを作ってもらっているグラフでセミトラのタナカ君も含めて打ち合わせ。
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                      グラフの大津さんとパントーンの見本帳を見ながら試行錯誤。今回はグラデーションも使うし一歩間違えるとヤバイ色なのでパントーンで選びたいというのが懸念だったのです。結果イイ結論が出て終了。これでデザインも見えた。
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                      その後、ハリウッドランチマーケットでお香を買ったり、アメリカンアパレルで黒いスエットのパンツ買ったりして一度帰宅>両方とも作業時用
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                      アメアパはTシャツの形とか合わないから買ったの初めて。アメリカもんはホントに似合わないんだよなー。作業が詰まってきたら絶対デニムとか穿いてられないくらい疲れた瞬間がくるだろう、という予想に基づいて笑
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                      んで、14時半に研究室でmariia、エバラ君と待ち合わせてタクシーで羽田へ。予想以上に早く着いたので今日初めての食事。ハンバーグカレーを食べる。空港はカレーかラーメンという選択しかないように思うんだけど。
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                      クソ面倒な荷物検査とか通過して飛行機へ。荷物がでかいので一番後ろの席にしてもらって座席3つに寝っ転がって爆睡。まったく記憶がない。
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                      山口到着したらYCAMの阿部さんと渡部さんが向えに来てくれていて車で向う。あ、今回は爆睡してたから飛行機で耳おかしくならなかった。それとも気圧か?
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                      会場に到着して早速組んである足場、スピーカーを見る。すげーいい感じだ。これから三週間ここで実際の作品の中で音楽を作り続けたりする。楽しみ。
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                      今日はもう20時なのでサウンドチェックなどもせずに撤収。みんなでマルという居酒屋で食事。焼酎を飲みながらヒラメの刺身やふぐの唐揚げなど食べる。明日から酒を飲む暇はないだろうな笑
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                      借りてもらっているマンションに送ってもらって今日は終了。なんか狭くてカーペットの感じとか大学出てすぐ初めて一人暮らしした部屋を思い出す。

                        2006-07-19

                        昨日寝たのが10時過ぎで15時に起床。今日は008のマスタリングなので急いでシャワ−を浴びてキムケンスタジオへ。
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                        前回の残り。ノルベルトととしまるさんのソロと3人でやったのを丁寧に。いい音になったなー。全部で69分30秒。ATAKで最長録音時間ですね。
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                        ジャケットもタナカ君と同時進行で進めていて僕がYCAMにいってる間にプレスもジャケも工場で作られてて東京に戻った頃に仕上がる感じ。
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                        24時くらいに終了してかなり疲れてたけど、どーしても本屋に行きたくなって青山ブックセンターへ。カフカの変身を買ってしまう。文庫で320円くらいだった。すごい昔に読んだけどブックデザインが良かったのと(新潮文庫です)YCAMでfilamchineと格闘した後に帰ってきて部屋で読むというサイクルは面白いかも、という妄想っぽい理由から。
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                        しばし立ち読み。こういう時間は最近少ないから非常に自由を感じるなー
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                        タクシーで帰宅後さすがに疲れて就寝しようとするも明日からの山口行きの準備を全くしてなかったから荷物詰めたり。今回は3週間の長期滞在だから好きなコーヒーとかお香とか本も持って行かないと。僕は忘れ物の達人だから慎重にやってたら朝になってた。

                          2006-07-18

                          filmachineの準備、東京では最後の日。
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                          が、しかし打ち合わせが2件あって時間がないので2件とも東大で。しかしこの出発前のバタバタは好きじゃないなー
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                          一件目は秋から冬にかけてやる(秋から冬にかけて、というのはどこの人間だというくらいアバウトでおもろいな、と書いてから思いました)建築とのインスタレーションプロジェクトで、大和建設の四條さんと14時から。図面を見ながら諸々検討。
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                          打ち合わせ後に四條さんにfilmachineのデモをしたら冷や汗かいてました笑
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                          そうそう、uplinkでやったときとは全然方向が違うものになっているのです。空間移動や立体音響の技術は比較にならないくらい極めたし。
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                          打ち合わせ終了後、エバラ君と作業。18時半から池上さん、さやかと2件目の打ち合わせ。
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                          その後は朝まで最終の詰め。今まで作ったところは直す必要がない。これをYCAMで再現して続きとブラッシュアップだな。
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                          朝9時まで作業は続いて、その後YCAMから借りているスピーカーや立体音響システムHuronを梱包。今日の朝にヤマト便で輸送するのです。結局朝の10時から12時来るはずが日にち間違えてたとかで夕方に来たらしくて死ねヤマト便と思いましたが、ともかく終了。帰宅後倒れるように爆睡。

                            2006-07-17

                            今日は終日オフ。にしました。7/20からYCAMに滞在制作に行くんだけどその前に1日休むというのは課題だったのでmariaと葉山へ。
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                            駅にBlue moonのメグちゃんに向えにきてもらっていて一緒にビーチへ。しかし今日は寒い。雨も降ったりやんだりしてるけど、今日を逃すと無理だったので強引に泳ぐ。が、長時間はムリでした。
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                            しかし来てよかった。気分転換になってfilmachineの構成に関して新しいアイディアも思いついた。これは結構デカイかも。
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                            あとBlue moonにマッサージがあるんだけど、そこでベッドに寝て足裏をやってもらったんだけど(診断じゃないですよ。マッサージね)波の音を聴きながらマッサージを受けるという文字にすると凡庸の塊のようなことがこんなに気持ちよいのかと。驚きました。非線形な反復ですな笑
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                            結局18時過ぎまで海にいてそのあとルアイルアイっていうタイ人のおばちゃんが作ってる激ウマのタイ料理屋に行って食事。帰りは爆睡で帰宅。

                              2006-07-16

                              ATAK008マスタリング1日目。キムケンスタジオで。
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                              僕のソロ、ノルベルトのソロの片方をマスタリング。ライブを聴き返したんだけど、これ全くノンエディットでいいという稀な感じでした。音質補正はするけど、これを素材に編集しまくったりどこか削除したりする必要は全くない。
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                              向田邦子の。というかあうんの呼吸というのでしょうか。恐らく手法は違えど好きな音の傾向が近いというのが大きいかもしれない。
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                              僕の1曲はハイが多いから結構難しかったけどうまくいった。
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                              24時半くらいにキムケンが「今日はこれくらいで」と言ったときは連日朝まで作業しているせいか幻聴かと思いました笑
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                              タクシーで帰宅。珍しく28時くらいに就寝。

                                2006-07-15

                                22時から朝9時まで研究室でエバラ君とfilmachine作業。ガガガと進む。ガガガSPじゃなくて←意味が分からないけど面白いから書いてみました
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                                しかしどうも僕は本当の夜型人間のようですね。特に28時頃からのチャージが激しい。真空状態みたいになってなかなか楽しいです。
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                                欽ちゃん球団の解散に反対する気持ち。というのが全く分からない、というか解散しようと思った欽ちゃんというのが理解不能なんだけど、やっちゃったな山本。というのと同時に万引き常習の相方と合わせて考えるとなかなか秀逸なコンビだったんですね。
                                ___
                                朝10時就寝。

                                  2006-07-14

                                  ワタリウム美術館で
                                  __
                                  for paik:高橋悠治+小杉武久
                                  を観に行く。
                                  __
                                  始まる前に池上さん、エバラ君と合流。on sundaysでブラブラ。
                                  __
                                  クリストフ・シャルルさんにジム・オルークを紹介される。日本語が上手。ATAKのことは知ってたらしい。
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                                  デュオというよりも二人のソロが同時に進行して寄り添ったりしなかったりという感じ。小杉さんは思ったよりノイジー。
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                                  終了後、池上さんとワタリさん達と談笑。宮脇愛子さんを紹介される。シャルルさんは中学の頃から小杉さんのパフォーマンスを見てたらしい。
                                  __
                                  終了後、筋向いのキムアンドチーでみんなで食事。ここは店員のキャラを別としても接客を考えるとコストパフォーマンスがいいとは言えない。なぜに人気があるんだろ。まあ美味しいんだけど。
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                                  その後、朝の9時までfilmachineの作曲、作業を研究室で。
                                  __
                                  音の動きで倒れそうにはなるけどいわゆる爆音ではないので疲れない。
                                  __
                                  そいえば、この秋は色々ありそうです。008もたけどATAK以外からリリースもありそうだし、東京、YCAM以外でのコンサートもありそうだし。建築とのプロジェクトもある。
                                  __
                                  しかしfilmchineは今日で大分見えた気がする。よかつたー

                                    2006-07-13

                                    昼間から夜にかけてYCAM関係の原稿チェックなど山ほど。
                                    __
                                    結局、今日はインスタレーションの作業はしないことにして、24時に研究室へ。今日は自分のソロの曲を完成させないといけないのです。
                                    __
                                    というのも
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                                    ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura
                                    ___
                                    というCDが9月にリリースされるのですが、それのマスタリングが迫ってきていてですね
                                    ___
                                    そのCDはATAK NIGHT2でやった3人のセッションをミックス&マスタリングしたものにプラス、僕とノルベルト、としまるさんがそれぞれ新作2曲づつ提供して1枚になるというものなんですね。
                                    ___
                                    で、その新作のうち1曲は出来ていたんだけどもう1曲が完成していなくて、それが今日完成しないと発売が遅れたりいろいろな問題がありまして
                                    ___
                                    結局24時から朝の9時半までほとんど休まずドワーッと集中して完成させました。非常に面白い出来だと思います。ちなみに1曲で10分30秒だから結構長いけど時間軸が色々なので短く感じると思う。
                                    ___
                                    既に出来ていたもう1曲は4分30秒くらい。
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                                    しかし最近はインスタレーションの作業に没頭してて24個のスピーカーのために音楽作っていたから、普通のCD、つまりスピーカ−2つというのは非常に楽に感じました。体力ついた感じがする。
                                    ___
                                    朝10時頃、快晴の中自転車で帰宅していたら途中でトラックに轢かれそうになりました笑
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                                    帰宅後就寝。

                                      2006-07-12

                                      17時から東大でYCAMのキュレーターの阿部さんと打ち合わせ。LEDやフライヤーなどに関して諸々確認。
                                      __
                                      その後に途中までを聴いてもらったり。
                                      __
                                      今日も朝9時まで作業してたんだけどこれは面白くてなかなか止められない笑
                                      __
                                      そいえばATAK T_2.1HOMME(黒noise)が売り切れましたー。どもありがとございます。

                                        2006-07-11

                                        今日は予定山盛りな日。
                                        __
                                        まず16時から中目黒のセミトラでタナカ君とATAK008のグラフィックデザインの打ち合わせ。昨日渋谷の交差点でデザインの原型となるアイディアを思いつく、という笑えることをしてしまったのですがそれをもとにラフを作って試行錯誤。
                                        __
                                        ちなみに僕は中学生の頃、人間交差点とかいう漫画が結構好きでした。
                                        __
                                        人の情緒というのはこういう感じなのか、という俯瞰した目で読んでいた気がするんだけど、それはともかく漫画は基本的に読まないので非常に稀です。ちなみに他に好きだった漫画というのは
                                        __
                                        ドラえもん、プロレス・スーパースター列伝、シェイプアップ乱、きまぐれオレンジロード(鮎川派でした)という狂った選択です。
                                        __
                                        で、田中君と打ち合わせを済ませてその足でそのジャケットを実際に作って頂くグラフ社で打ち合わせ。ここも代官山なので近くて便利。担当の大津さんと予算、スケジュールなど諸々確認。カッコイイのができそう。
                                        __
                                        その後、東大に行くはずだったんだけど時間がちょっと空いたのでcherに寄って山崎社長+南さんと談笑。えーと全面的に書けないような話ばかりでした+今年こそ海行きましょう>山崎さん
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                                        その後そのまま自転車で東大の研究室。
                                        __
                                        池上さん、エバラ君とfilmachine用プログラムの打ち合わせ+実験。円柱状に並べられたスピーカーに沿って音が下降していったり。
                                        __
                                        僕とエバラ君はそのまま朝まで。

                                        • attaak fun / Thu Jul 20 19:38:37 2006

                                          hajimemasite! しかし渋谷さんすごい過密出家ジュールですね ねぶくろを持参してみてはどうでしょうか〔笑〕 無精髭姿もお似合いですよ! たまには息抜きもしないと ではまたお目にかかります。

                                        • shibuya / Fri Jul 21 14:16:41 2006

                                          うん、めちゃくちゃす。 寝袋案は出たんだけど結局実現してなくて、研究室の硬い事務用机を2個並べてその上で寝ることが多いです笑 どうもありがと。

                                        2006-07-10

                                        18時にさやかと表参道のpure cafeで打ち合わせ。
                                        __
                                        pure cafeはavedaの1Fにあるので非常に匂いがよい。というか良い香りの中にいる、という満足感があるんだけどコーヒーは美味しくなかった笑
                                        __
                                        オーガニック系と水出しというコーヒーは有り難そうに扱われているが美味しかった試しがないのはなぜだろ。ちなみに成城石井で売ってるモカブレンドはめちゃくちゃうまい。YCAMの滞在制作にも携帯するつもりです。
                                        __
                                        んで、最近のプライベードの報告など聞きつつ案件の打ち合わせや可能性を検討、途中からmariaも参加ししばし話す。
                                        __
                                        終了後、渋谷まで歩いてタワーでトム・ヨークのソロアルバムとケージのナンバーピースの新譜を購入。トム・ヨークは試聴の時点で微妙だと思っていたんだけど微妙でした。
                                        __
                                        まずデジタルのビートでメロものというのは時間をかけて作っちゃいかん、というか作り込むなということではなくて耐久年数が低い。だからいわゆる「大御所が取り入れるエッジ」ということで終始するならいいんだけどこの場合それとはちょっと違う距離感、つまり好きなんだなこういうのがというのが見えるだけに辛い。
                                        __
                                        あとこれは確信もっていえるけどipod、コンピュータ用スピーカー対応を意識し過ぎている、ということが如実に分かる音数の少なさと帯域の分け方は声と合っていない。やはりアナログもデジタルもテープコンプの中で混然一体となっているなかで浮遊するという所在のほうが適切だし、しかしそれ故に分かったのはソングライティングのセンスが決してイギリス的ではないんだなということで、これはしかしいいことだと思う。1曲目なんて日本的ですらある。これはいい意味で。
                                        __
                                        その後、研究室でエバラ君と朝8時までfilmachine。

                                        • フーマン / Fri Jul 21 02:13:37 2006

                                          フウマンです! お疲れさまです!

                                          僕はacoさんのトラックを渋谷さんが作ってらした音源は大好きです! というか好き過ぎてほんと何度も何度もリピートしてたんですが、あのトラックが渋谷さんが作ったということを知った時むほー!となりました。音が本当に綺麗に並べられているように感じました。

                                          あ、CMみましたフー!

                                        • shibuya / Fri Jul 21 14:20:55 2006

                                          ACOのは僕も好きですよ。あれはstrings quartettでレコーディングして、コンピュータの中でEQかけて重ねたりしたんですね、後から。だから結構デカイ編成に聴こえるんじゃないかな。あと即興で特殊奏法を何回か弾いてもらってそれをHDで貼付けたり、コンピュータのnoiseを足したりとか。 CMは目覚ましTVのときにやってるという噂を聞きましたフー!

                                        2006-07-09

                                        雑誌の効果というのは如実にあるようでATAK Tが品薄になってきました。
                                        __
                                        去年のも含めてなのですがいくつか残すところ1〜2枚とかいうのもでてきました。これどれか書くと殺到しそうだから書かないけど(笑・と書いていたらFEMMEのピンクのが売り切れました)
                                        __
                                        今出ているsmart max誌にも掲載されています。グレーTHIRD TERM Tがきれいに写っている。
                                        __
                                        なので早めのほうがいいかと思います。自分のにしちゃうかもしれないし笑
                                        __
                                        今日は日曜ですうがエバラ君と朝までfilmachineの作業してました。
                                        filmachineはfilm+machine

                                          2006-07-08

                                          小説家の黒田晶ちゃんに誘われて山形浩生さんのホームパーティーに行ってきました。
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                                          お会いするのは初めてだったんだけど、非常に気さくな方でそれは僕たちが着いた頃には適度な酩酊状態だったということとも無関係ではないと察しますが楽しかったです。
                                          __
                                          ビースティーボーイズというものがかかっていて、僕はこれが非常に嫌いというか良さが体感として分からないんですが(笑)こういうときに聴くんですね。
                                          __
                                          屋上で花火などして久しぶりに酒を飲んだら椅子から立ち上がるときに横転するという典型的な酔っぱらいのような醜態を晒しのですが、足が引っかかっただけなんだけどなー(遠い目)
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                                          いやーなかなか剛深い(黒田談)というかキャラの濃い方達が多くて楽しかったです。
                                          __
                                          終了後、黒田家でmariaと友人1名の計4人で始発まで飲んたり話したり欲しかったラテン語の本を借りたりしながら帰宅。

                                            2006-07-07

                                            ジダンの頭突きは素晴らしいと手放しで絶賛します。
                                            __
                                            くだらん言葉の暴力には頭突き。明快でいいですね。機転がきいてるし自分の技術の有効利用だし。
                                            __
                                            母さんは売春婦はお前の母さんデベソと同等とかテロリスト呼ばわりはマズイだろ、とか諸説ありますが
                                            __
                                            まあそういう倫理ジャッジは後からしかできないけど頭突きは瞬間なわけで圧倒的に素晴らしいですよ。とか言いつつリアルタイムで見てないんですけどね。
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                                            不眠症で。という悩みが全く理解できないのですがどうも多いみたいですね。起きてればいいじゃん、楽しいじゃんと思うのですがそういうもんでもないみたいですね。
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                                            僕は最近朝の9時過ぎまで音楽作って10時に寝て16時に起きるという感じですが非常に調子いいです。
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                                            とはいえ今日は13:30からカメオインタラクティブ社のメールマガジンのインタビューが入っていてこれが眠くて眠くて死にそうだったのですがシャワー浴びて行ってきました。
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                                            東急文化村の1Fのカフェで。ここは前にも書いたのですが、打ち合わせや取材向きこの上ないことでそれにあぐらをかいている典型のような店なのですが(笑)確かにその用途においてはドゥマゴよりも向いてるんですね。残響少ないし。
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                                            で、なぜにカメオのメルマガかというとYCAMでやるインスタレーション"filmachine"でNuendoを提供して頂いてるんですね。立体音響のシステムはHuronですが、マスターの再生や作曲、編集には全てNuendoを使っていて、やはり編集能力の高さと音の良さでダントツだから。
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                                            で、1時間半くらい話してから自由が丘に移動してトラフィックで髪をカット+パーマをかけました。伸び放題になってたからすっきりしたー。
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                                            夜は神楽坂で悠治さんのフーガの技法と笠井さんのダンスを観に行く。何を隠そうフーガの技法は好きな曲で、家でも時々弾いたりしてる。
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                                            悠治さんの演奏はもしかしたらゴールドベルグより好きかもしれない。今日の演奏は笠井さんの舞踏を対応したりしなかったしつつも極めて即興的で指のもつれや逸脱も含めて演奏しているのが面白かった。
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                                            終了後、打ち上げに参加して食事。帰宅。

                                              2006-07-06

                                              メールたくさんの日。filmachineの解説も完成させた。
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                                              夜から研究室でエバラ君と作業。音が膜面で上昇していく感じ、上から降りてくるとき螺旋は非常に効果がある。作曲も進めながら。
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                                              しかしスピーカー24個で立体的に配置しようと思うとトラックの数も必然的に増えるわけで、これは結構大変。体力つくなー。
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                                              朝7時まで。
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                                              そいえば最近寝てるとき無呼吸症っぽいらしいです笑

                                              • フーマン / Sun Jul 16 23:23:59 2006

                                                お疲れ様です渋谷さん! BBSが僕にはどうしょうもできません!

                                                無呼吸症候群ですが、 僕の同居人もそれっぽくなってたんですが、 僕が自然を連れまわしてたらちょっと改善されました。 白神山地お勧めです。ブナの原生林があって、木々のにおいがすごいことになってます。 渋谷さんの音楽のファンとしては、何卒ご自愛いただきたいです。

                                                では!

                                              • shibuya / Mon Jul 17 03:54:49 2006

                                                BBSは僕もどうしようもありません笑 無呼吸症は当然ながら本人自覚ないので危機感ないんですね。気づいたら死んでたとかにならないように気をつけます。

                                              2006-07-05

                                              今日も朝まで研究室でインスタレーション作曲、作業、実験。
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                                              駒場の敷地内にはヒルが異常発生していて、僕は最初ヤバイ動物実験で生まれた変異体みたいなのかと思ったんだけど(だって長過ぎる。70cmくらいなのが地面でクネクネしてたりするのです)、どうやら異常気象みたいですね。
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                                              蛇、蛙、ミミズ、ヒルなど全部ダメな僕はビ−サンで歩けません。おかげで靴生活になって少し大人になった気分。
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                                              あ、そうだ第三項音楽チームが誇る若き天才プログラマー大海君が作ったsndchanger、ダウソできます。
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                                              これでテキストで吐かれたデータをaiff(音データ)に変換しているのです。aiffをテキストに戻すこともできる。非常に肝なプログラムなのです。

                                              • maria / Sat Jul 15 14:41:48 2006

                                                正しくはコウガイビルだよ。 ほんとは蛭ではなくてプラネリアの仲間です。 と、ここでもしつこく訂正・笑

                                              • shibuya / Sat Jul 15 23:05:36 2006

                                                プラネタリウムかあ。

                                              2006-07-04

                                              18時から研究室でlee君、池上さん、maria、evala君と冬に作る新作インスタレーションの打ち合わせ。
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                                              これはYCAMでやるものとは全然別のもので、ICCで去年作ったものの発展型とも言える。音は使わないかもしれない。
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                                              lee君とATAKのパッケージ以外で仕事するのは久しぶりだから楽しみ。あ、lee君と言えば彼のmattというオフィスのサイトがスタートしてます。blogも。おもろいすよ。

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                                              思いがけずインスタレーションのプロジェクトが多くなっている。いいことだ。
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                                              秋には建築と一緒にやる別のインスタレーションのプロジェクトも始まりそうだし。こっちは音中心、というか音ですな。環境にインストール型で恒久設置の。
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                                                2006-07-03

                                                東大で最後の講義。
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                                                つきあってくれた外部/内部のみなさま。どうもありがとうございました。
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                                                やはり週一というのは今みたいにフルに音楽作りながらだと厳しいですな。ゲストで来てくれたみなさまに助けられた形になりました。
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                                                レポートも楽しみにします。

                                                  2006-07-02

                                                  テポドンの池ポチャか。
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                                                  ミサイルはYCAMでやるインスタレーションのテーマでもあるんだけどイメージが壊れてしまうではないか笑
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                                                  音のミサイルね。
                                                  ___
                                                  音量や音圧ではなく音を体感すること、というのは非常に新しい感覚です。あ、高/低周波みたいな音高でもなく。移動と速度。耳は痛くない。
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                                                  今日もエバラ君と研究室でインスタレーションの制作。明け方まで。
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                                                    2006-07-01

                                                    ICCのシンポジウム「生態系としての社会」を見に行く。休日。パネラーは以下。

                                                    池上高志(複雑系システム論/東京大学大学院総合文化研究科助教授)
                                                    佐藤哲(生態学/長野大学産業社会学部教授)
                                                    安冨歩(理論経済学,複雑系システム論/東京大学大学院情報学環助教授)
                                                    司会:芹沢高志(アート・プロデューサー,P3 art and environment主宰)
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                                                    議論は噛み合ず極めて低調な印象。パネラーの見ている方向があまりにも違う。それ自体は問題ではないと思うのだが司会者はもう少しインタラクションを仕掛けるべきだったのでは。
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                                                    科学系のシンポジウムやレクチャーに行ってつまらないと思うことが多いのは「ここにこれだけの複雑さや課題があることは分かっているんだけどそれ以上どう踏み込むかっていうとですね、これがなかなか難しいんですよ」というとこに終始することが多いことで、これは困るんですね。
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                                                    とはいえあまりにも多い。カルチャーセンターならいいのかもしれないし、「カルチャーセンターのやうなもの」が好きな人たちというのは思ったよりもたくさんいるみたいなのでいいかもしれないけど。
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                                                    有意義な途中段階というのは生成的な立場からは存在すると思うし、僕はカルチャーセンター的な知のあり方に非常な嫌悪感がある。これはこのシンポジウムがそうだったということでも(少しそうかもしれないけど)カルチャーセンターが無意味だと言ってるのではなくてふぅーんそんなことあるんだあ、という感嘆符やそうそう、それ私も考えていたんです、みたいな安穏とした空気が気持ち悪いということで。
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                                                    まー僕の東大の講義も少しそういう部分があればとっつきやすいのかもしれないけど、どうしてもやりたくないのですね、そういうのは。ポテンシャルが下がるから。やはり教える、ということと作るということはかなり遠い。
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                                                    んで、シンポジウムに戻ると僕は魚の写真をたくさん見せられたり、「現地の」人の顔が無造作に写り込んだ写真を見るのが好きではない、ということが分かりました。あとやはり広い意味での現実(つまり知覚から生態系、社会までを含む)に対して素朴な超越論的立場というのは危険だ。つまり既にあるものに対して「モデル」という認識をするとき関係から生まれるものはあるのだろうか。科学はそういう危険に対して無防備なことが多い。