しかし最近の日記は短いですな。とにかく忙しくて背筋痛です。
__
そういえばこの前初めてカメオインタラクティブ本社に行ってきました。YCAMでやるインスタレーションで協力して頂けることになってですね、いつもユーザーサポートでお世話になっている方と初めてお会いしたのですが非常に気さくで楽しかったです。
__
1Fのタリーズでアイスソイラテ飲みながら話したのですがここに書いたらええええええ、ままままままじいいいというようなびっくり話も聞きましたが絶対に書けません笑
__
えーと、そうだ。6/10のuplinkでやる僕のライブの予約されている方には近日お知らせがあります。
__
予約の人数が多くて早々に締め切ったのですが、さらに二部制にすることにしました。
__
つまり同じことを2回やるのです。
__
これはどういうことかと言うと、前にも書いた通り8台のスピーカーと立体音響システムHuronでやるのですが、リスニングポイントで聴くのとそうじゃないのでは体験として雲泥の差があるんですね。
__
で、四方と壁際を8つのスピーカーで囲んでその中で聴いてもらうのですが、スピーカーの真下でしか聴けませんでした、とかいうことになって欲しくないんですよ。音がすごい動くから。
__
uplinkに100名入ると身動きとれないしちゃんと聴けなかった、という人が出てくると思うから。
__
なわけで、予約番号後半の方には近日uplinkからメール届くと思いますが、そんなの聞いてねーよとか言わないで了承して頂けると有り難いです。そのほうが絶対にいいから。
__
当日券に関しては知りません。キャンセルが出たら当然出ると思うのですが。分かったらまた書きますね。
__
率直に言って予約された方はラッキーだと思います。今準備してるのですが、こんなことが出来るなんて!という驚きに毎日やられてます。
__
東大の講義でも散々言っているテクノロジーと音楽を巡る素朴身体性批判の現状での音での実証という意図もあったりします。んじゃ。おやすみなさい(7:10)。
昼間、サウンドハウスから届いた8台のモニタースタンドを組み立て→YCAMから届いた8台のGenelic1029を乗せ、Huronにつないでセットアップ完了。
__
そうそう6/19の第三項講義はなかなか面白いことになりそうだからスケ空けておいてください>みなさま
__
そいえばプライマルの新譜ってどうなんでしょうね。CD屋行く時間ないから聴いてないす。
今日は東大の講義は休講。
__
東大の研究室でYCAMインスタレーションのデモ環境を整えたり。池上さんとエバラ君、maria、池上研の大海君で机を持ち上げたりしてました。
__
最近ダンベルとかあんま持ち上げてないけど筋力衰えてないみたいでほとんどのものが重く感じない。という病。は継続してました。
__
これでサウンドハウスで注文したモニタースタンドが8つ届けばYCAM及び、uplinkのデモが具体的にシュミレーション出来る。
__
音の空間性は理論化できない。というか他の音楽の理論と同様に理論化することがあまり意味がないのと同時に実践的に試すべき事象があまりにもある。
__
仮説から始める。更新される方法。
うう、更新していない日記なんて無縁仏の墓なんて書いておきながら更新滞っててすいません。
__
10日のuplinkの準備とYCAMのインスタレーションの準備にかかりっきりなんですよ。8チャンネルというのは全然世界が違う。あと体験しかない、というのが面白くて。記録できないですよね、現状。
__
uplinkとYCAMの準備はほぼイコールなのですがYCAMの展覧会のスタートが8/9になったのは安心しました。7/29と大分違う。
__
で、今日は武満没後10年のコンサート@オペラシティへ。
__
祝祭的。と言えばいいのかな。最初の曲を聴けなかったのが残念。アステリズムのクレッシェンドはみなさま指摘の通り短かったと思います。
__
ジェモーは後半がちょっと。地平線のドーリアが聴きたかった。あれは生で聴いてみたい。一番好き。
__
終了後、mariaと池上さんと同展覧会へ。
__
ノヴェンバーステップスの楽譜と机の再現、ポスターのデザインがよかったこと。が印象に残る。
__
という日でした。
今さらジローですが、アナログのシンセ(orgonですが)を録音するときにケーブルは命ですな。音が違いすぎる。Nuendoに取り込んでるんだけど、ダメなケーブルだとプレイバックすると死にたくなるので、今チャリンコで東大まで取りに行ってきました(25:35)。Nuendoは比較的録音したときに音が変わるということが少ないからケーブルいいと細部まで聴こえていいです。
そうだ、今年のATAK T全種類発売になりました。
デザイン2種類、色は黒、グレーの2色で全8種類。ATAK web shopで購入できます。送料、税込みで6800円。クレジットカード決済だと今なら注文してから2日以内に到着すると思います。チェキってみてください。
あとサイト更新にともなっていくつかコメント消えちゃったみたいです。復旧出来たらしますね。他意ないので笑
NorbertからCD-Rが届いたんだけど素晴らしかった。リズムかっちょいい。
そいえば6.10(sat)のuplinkのイベント、定員に達したので予約締め切ったようです。
___
あとは当日キャンセルがあれば、という感じです。予約のみなさまどうもありがとうございました。
___
で、今日はそのuplinkに会場下見。バラッドの佐藤さんと中村さん、mariaと。スピーカーの配置や回線など。多分、僕が今までやったコンサートの中でも変わったものになると思います。
___
夜は森美術館のアフリカ・リミックス展のオープニング。うーんイマイチでした。
___
アワーミュージックのDVDがamazonから届く。装丁がいいとは思わなかったけどこの価格を考えると仕方ないかも。内容は素晴らしいです。冊子の浅田彰さんの講演というか批評が精緻で読み応えありました。
___
フィルムの断片も入ってた。シリアルは1333/3000。
Wavesがイスラエルの軍事技術から出来ている。と知って興奮しています。弾道と波形。
___
あ、そうそうpod castをupしました。第三項blog←に。いやー僕も大分バカなこと言ってますな。岡田さんの回にはop discの徳井君とかサインウェーブオーケストラの城君が来ていて、と前書いたけどやり取りもあります。
___
例えば、この講義で一度だけ完全な対話制、つまり聴講者と話したり、質問に答えたりっていうふうにしたら成立するんですかね。やってみたい気もするんだけど。どうでしょう。
___
えーと今日は骨董通りの某所でシークレットのライブというのをしました。これ、全然入れましたね笑
___
時間が少し長かったからのんびりラップトップでやったけど面白かったすよ。出してる音に磁性流体が反応したり来ている人が反応したりしているのが。
___
シュウウエムラの会長の植村秀さんがいらしていたんだけど、非常に興味持たれたみたいで色々質問されたんだけど驚くほどジェントルな印象で僕も(略
___
友達も来てくれて嬉しかったす。
___
終了後、アヤナさんというネット経由で知り合った(だよな?確か)友達と渋谷でタイ料理。道玄坂の天下寿司の上なんだけどここはなかなか本格的です。すげー辛いし。しかし日本で本格的なタイ料理というのは塩っぱいことが多い。ここもそうなんだけどそうじゃないのはやはり池袋のプリックなんだよな。
すごく久しぶりに近藤譲さんの忍冬というCDを聴いたんだけど最初と最後の曲はなんというか懐かしい。いいですね。最近家でよく流してるケージ後期と比べると大分雄弁に聴こえるけど。
__
大学の頃、彼のレッスンというか作曲の授業に行って曲を見てもらったり話したりしたことがあったけど、ある日弦楽四重奏を書いて持って行ったら「ごめん、頭の中で鳴らないから何も言えない」と言われて作曲を教えるというのはこういうことか、と思った記憶があります。非常に誠実な態度だなと思いました。
__
その曲は2つのバイオリンとビオラ、チェロがほぼ同じ音域で動き続けていて、確かリズムのパターンに自分で考えたチャンスオペレーションみたいなのを使ってたんだけど、4本の弦がハーモニーみたいなのを作るというのがイヤで、線と線が絡み合うような状態が変化し続けるという、それだけ書くと今やっていることとそんなに変わらないような曲で(笑)
___
今日は午後から東大の研究室に行ってエバラ君とHuronの作業をして、17時からYCAMの人たちとHuronのデモンストレーション、及びミーティング。
___
すごい雨の中をみんなでHuronとかスピーカーとか運んだりして文化祭みたいでした。
___
僕は独房というか密室と文化祭を同時進行して生きていたい。ので非常に楽しかったですよ。愉快だった。みなさまおつかれさまでした+ありがと。
___
終了後、駒場のさわやか。というよく意味の分からない名前の店で打ち上げ。ここは橋本真也が好きだったろうなという体にあまりよくなさそうなメニューが多いんだけど自家製ハンバーグがうまい。
___
YCAMのみなさま、学生ワークショップのみなさま。おつかれさまでした。8月からもよろしく。いい空間と時間を作りましょう。音楽も。
うーん日記を書けないような忙しい日が続いています。すんません。この日記を結構な人が楽しみにしていることも知っているし、更新しない日記なんて無縁仏の墓地みたいなもんですからちゃんとやらないととは思うんだけど、長期読者なら御存知の通り1年に何回か僕は言葉に気持ちが向わないとき。というのがあるのです。で、今まさにそうで、なんかね。出てくる言葉がないんですよ。これは人と話してても感じるし講義のときもその傾向大なんだけど、だいたいそういうときは音楽のほうが次のフェーズに向っているときで、まあ生きてる心地としては結構不快なんですけど必要悪というか仕方ないんですね。こういう感じってどのくらいの人が持っているのでしょう。
__
今日もなかなかテンコ盛りな1日で。
__
まず14:30に東大の研究室に行って天才プログラマーの大海君とプログラムの打ち合わせをしてから一度家に戻ってmariaとセミトラの事務所で新作 ATAK Tの撮影。そうそうATAK Tのグレーバージョンがもうすぐ出るのです。で、要望多かった「メンズのnoise T」「レディスのTHIRD TERM T」というのも作ったのでデザインは全部で8パターン。になります。で、その撮影をした後にちょこっとlee君の事務所によって雑談。
__
17時から代官山で池上さん、大海君、エバラ君、YCAMの阿部さんをはじめスタッフとインスタレーション打ち合わせ。この打ち合わせはすごく色々前進して有意義だった。特にビジュアライズの部分で見えた、という感じがある。
__
その後21時からATAKが最初にやったサウンドインスタレーションであるdrillがある美容室のsuperstarsに全員を案内してワークショップの打ち合わせなど。
__
ちなみにインスタレーションの開催は8/9からになりました。で、スタジオBというホワイトキューブの空間で新作をやるのですが、館内全体をこのdrillのYCAMバージョンという感じにしようと思っているんですね。超指向性スピーカーも使って。
__
なので今日の視察は参加する学生君達には刺激になったようでよかったす。
__
そんなわけで全部終わると22時過ぎ。みんなで恵比寿でジンギスカンを食って帰りました。
第三項音楽進化論@東大。の日。ゲストは高橋悠治さん。正門で待ち合わせ。
___
講義はエピクロス、クリナメン、リゾーム、ゆらぎ、時間の枠、二度と同じことが起こらない仕組み、ケージのナンバーピース、トランス・カルチャレーション、トニ・ネグリのマルチチュード、スピノザetc..
___
ケージのナンバーピースについてはメールでやり取りしてたけど、トニ・ネグリは最近僕は本買ったりしたので偶然で驚く。
___
対談も少ししたんだけど、リズム構造に対する関心はモジュール形式による作曲ではなく書けるから書くということが分かったのは面白かった。
___
近日にpod castでupするのでお楽しみに。
___
創造は次の創造を誘発するときに意味があるんじゃないかな。と最近思っているんだけどケージというのはその塊ですね。ボイズもそう。悠治さんは創造と同時代の批評や思考という意味でもその域にきている気がしていて。
___
逆に次の創造の刺激にならないような批評というのはあまり意味ないですね。批評と創造の関係というのはそこに尽きると思う。そのレベルに達していない批評というのは購入ガイドくらいにしかならない。
___
夏にYCAMでインスタレーションを発表するんだけど今日から山口からYCAMのスタッフ、ワークショップの学生が東京に来ている。講義も聴講していた。
___
終了後、渋谷の東方見聞録で親睦会(?)みたいな飲み会。
5/25(木)の19時くらいから青山の骨董通りで一応シークレットでライブするんですね。前にも書いたけど友達のデザイナーが新しい店を作っていて工事中のそこで新作の香水の発表をするんだけど、そこで1時間くらいやってほしいと。匂いっていうのは残響みたいなもんだなと思って、だったらdrillっていうサウンドインスタレーションの音はほぼ残響で出来てるからそれのライブバージョンがいいんじゃないかと思ってやることにしました。
で、ですね。これ一応プレス、関係者発表ということになってるんだけど、チェックがどのくらい厳しいかとか全然分からないからもしかしたら聴けるかもしれません。場所は骨董通りの小原流会館があるとこまで歩いてきて右側に曲がって(入って行って)まっすぐ歩いた右側の中2階(工事中の場所だから名前もついてません)なんだけど、どうしても聴きたいという方は入り口で「渋谷さんの招待なんですけど」とかなんとか言ってみてください(笑・多分だいじょうぶだけど、すごく厳しかったらごめん)。比較的ドレスアップ傾向だとなお大丈夫だと思います。19時から20時までで、あ、あと入場料とか無いので払おうとしないでください。バレるから笑。真っ暗闇のパーティーになるらしい。ちなみにサウンドシステムはATAK NIGHT2と同じにしたので音はいいと思います。んじゃ。
新宿の紀伊国屋で以下購入。
・ratio 01号
・未来への帰還―ポスト資本主義への道/トニ・ネグリ
ratioは講談社が出した「イタリア現代思想」的な空気漂う珍しいタイプの雑誌で、郡司ペギオ幸夫さんの対談が読みたかったから。郡司さんの対談は最近読む限りどれも面白い。質性、というのは音色に近いのではないか。トニ・ネグリはマルチ・チュードの前にという感じで。
しかし僕の行動範囲に関して言えば新宿と渋谷の文化発信力というか情報力は開きつつあるなーという感じ。例えば新宿の紀伊国屋は典型的な古い本屋だけど更新されているというか在庫も店員の知識も豊富だし甘えていない。渋谷の本屋と言えばbook 1stと啓文堂がかろうじてあるくらいで後は雑誌とビジネス書の専門店だし紀伊国屋に至っては悲惨だ。CDを買うにしてもdiskunionの中古センター、アヴァンギャルド館はオリジナリティーと熱気に溢れていて同様な空気はタワーの9Fにも感じる。男の服に関しても(女の子のはちょっと違う気もするんだけど)伊勢丹とバーニーズを見れば大体事足りるし。すごーい昔に何かのドラフトで1日の出費量が新宿と渋谷、原宿、池袋などではダントツで新宿が高い、という話題というかデータが出たことがあって、これ何のドラフトでしかも何でそんなドラフトに参加していたのかも思い出せないんだけど(笑)まあ確かに。という気がする。あれ?何の話だっけ。あ、新宿で本を2冊買いました、ということでした。
pod cast、upしました。三原さんの回のやつ。諸事情で(笑)いくつかカットしてます。
___
けど、まー気にしなければならないよね。っていう感じだと思うし元々の話自体結構飛んでるから。
___
久しぶりにtrafficで髪を切った。ここ、この日記読んで来てる人いるみたいですね。どうか頭にタオルとか巻いてるときに会いませんように。パーマかければよかったかなーと思ったけどとりあえずさっぱりしたからいいや。
___
しかしATAKとか悠治さんのフーガの技法がかかる美容院というのは面白いですな。
___
そういえばケージのナンバーピースは相変わらず深めていてECMから出ている「John Cage The Seasons」というのを買ったんだけどハズしました。
___
Seventy-Fourっていう遺作のオケが入ってるのに惹かれてdisk unionで買ったんだけど演奏がベルカントですかっていうくらい歌ってしまっていてダメでしたぼかあ。ロングトーンのレイヤーで出来てるから歌われちゃうと全然別ものになっちゃうんですね。
___
ハーモニー。になってしまう。
___
やはりmodeから出てるアルディッティ関係のナンバーピースがダントツで秀逸な気がする。ハズレなしで。過敏なのがいいなと思うんだけど決してヨーロッパ的という枠に収まっていない。
___
同時に調子に乗って買ったKOCHっていうレーベルから昔出たcage tributeもそれほど面白くはなかった。面白いのもあるんだけどうーん全体的には。
___
Tシャツ、連日お買い上げありがとう。ございます。クオリティアップしてると思うんだけどどうでしょうか。
___
デザインが評判よくてsmart誌、smart max誌にも掲載になるみたいです。たのしみ。
5/22(月)の第三項音楽進化論は高橋悠治さんに来て頂いて、アフリカ/アジアから見た音楽の可能性や影響など講義して頂きます。悠治さんのアフロキューバンへのアプローチは非常にユニークで実は近年の作品に顕著だったりするんだけど、示唆的です。実用的と言ってもいい。なので音楽作ってる人は特に来てほしいです。お楽しみに。
そういえば悠治さんが書いたこれはICCでやった第三項音楽のことみたいだな。と思ったんだけど。
http://www.suigyu.com/sgbn/sg0601.html#12
15時過ぎから都内某所で会議。
えーと超機密なのでまだまだ書けませんが、実現したら相当面白いと思います。しかし最近結構打ち合わせが多い。どれも非常に有意義なんだけど色々なことやってるなーと思います。我ながら。やることの種類としては今が限界くらいで現状絞る必要はない、丁度という感じで音楽にもフィードバックがある。
あと音楽の作り方が少し変わってきた気がする。多分一度、無形式を通過しないといけない気が。弁証法的でないというか一つのプロセスで出来た音楽。というアイディアがあるけど作業を始めると形が変わる。やはりプログラムとデータという二元対立的な思考ではなく作れないものかなと思う。音色の問題、テクニカル、美学的な部分というのは現状どちらにも収まらない。できないことがまだたくさんある。面白い音とは何かを考えるよりは面白い音を作ったほうがいい。前者のような出口無し系の問いみたいなのを最近見かけるけど暇つぶしにしか見えない。
そいえば全然関係ない話しますけど、時々神様みたいな格好をしてる人を見るのですがあれは何だろう。クラブとか時々街中にもいるんだけど、白いラージな服を着て基本的には笑顔/穏やかな感じ、歳は僕の少し上くらい。ということが多い。全体的にヒラヒラしてたり下手すると着物っぽかったりする。絶対に神様になろうとしている人。だと思うんだけど。
夕方からAOさんと骨董通りで現場打ち合わせ。
来週、友達のデザイナーの新作香水の発表会というのでちょこっと音楽やるのです。ライブ・インスタレーションみたいな感じ。これ一般入場可能だったら告知しますね。無理っぽいけど。場所はまだ工事中の透明の箱でイイ感じだった。残響4秒くらいあったけど。真っ暗闇のパーティーになるみたいです。
あ、そうそうinfoページと僕のプロフィールページ更新しました。
6/5の第三項音楽進化論は僕が7月に新作のサウンドインスタレーション発表するYCAMの主任キュレーターの阿部一直さんにゲスト来て頂くことになりました。新作も含めてサウント/インスタレーションの現在など語りつつfix/non fixについてなど話せたらと思ってます。ちなみに阿部さんは業界では有名な毒舌家。お楽しみに笑
あとですね。
infoページにupした6.10(sat)のuplinkのソロ・ライブ/デモンストレーションですが、既に予約が定員に迫っているようで締め切り間近みたいです。直前に予約しよっと、とか思っていた方は急がれたほうがいいかと。すみません。
そいえばコメントつけれるようになりました。
なかなかハードスケジュールな日。
まず午前中に起床して食事、風呂など済ませてからmariaとATAK Tの工場へ。三ノ輪というところで非常に遠い。プリントの指示や生地の確認など。
で、今日は第三項音楽進化論5回目なのですぐ駒場に行かなくちゃならなくて、ホントは三ノ輪で昼食の予定がスッ飛ばして渋谷へ。駅中のJRから東横線に向うところのそば屋で5分で食べ終わって井の頭線で駒場へ。
校門のところで岡田暁生さんと待ち合わせて教室へ。岡田さんは初対面なんだけど、こっちが勝手に抱いていた印象とは真逆の非常に有機的な人で、えーと講義も西洋音楽の抑圧された身体→抑圧、隠蔽された性衝動というラインを軸に(笑)非常に面白かったです。やはりクラシック系の人は衝動と抑圧の関係が濃い、つまりHですな。この講義も第三項blogにupするのでお楽しみに。
今日は友達も聴講に多々でSWOの城君やパリから帰国中の徳井直生君、モナリザのタケミツ君など、質問もしてくれたので楽しかった。終了後は上記3名と池上さん、大海君とお茶しながら色々話す。
あ、そうそうTシャツ入荷しました。予約の方からどんどん発送中です。これから注文される方は注文/入金後すぐ発送ということになります。ホントお待たせしました。
すいません。サイトのシステムアップ中につきしばらくコメント書き込みできなくなってます。
解禁したらお知らせしますね。
今日の講義はおもろかったですねー。ノーカットでupするのでお楽しみに^^:
えーと、6月のコンサート情報解禁です。
____
2006.6.10(sat) open15:00/start 15:30
keiichiro shibuya solo
@UPLINK FACTORY
東京都渋谷区宇田川町37-18/03-6825-5502
1800yen(1ドリンク別)
★このイベントは予約が可能です(先着100名限定)
下記要項を明記の上、件名を「渋谷慶一郎LIVE予約」とし、指定のアドレスまでメー
ルにてお申し込みください。
【予約要項】(1)お名前 (2)人数 (3)電話番号 (4)住所
【 予約先 】factory@uplink.co.jp
____
前にも書いた通り予約有り先着100名なので当日券は多分ありません。もしかしたらすぐ埋まっちゃうかもしれないので、予約のメールを上記uplinkに送ってください。知らなかったーとかいわれても(困)。とかいう反応しかできないし(困)。で、今回は完全にuplink仕切りなのでこちらでは予約受け付けていません。
____
んで、これも前にも書いたとおり、YCAMの新作インスタレーションでも使う立体音響システムHuronと最高音質のスピーカーmusikelectronic8台をマルチチャンネルで使います。
____
壁際に配置された8台のスピーカーの中で聴いて頂く、という形態になると思います。完全暗転で。
____
もちろんff、いや爆音から極小音まで。
____
音はすごくイイ。のは限定された空間故に確定なのでたのしみにしててください。僕も楽しみです。
____
今日はジムでボクシングをやり、夜は東大でYCAMのインスタレーションの空間とスピーカー配置に関するミーティングをしました。来週から僕はここに籠ります。目がつり上がってくるでしょう。
____
聴いたことのない音楽を作るんだ。
____
今度の月曜日の第三項音楽進化論、ぜひいらしてください。京都大学教授の岡田暁生先生に「デジタル的音楽身体の思考の誕生」というテーマで講義して頂きます。
____
これはどういうことかと言うと
____
19世紀のある時期に指の単純な上げ下げ(オンオフ?)を延々反復させる練習曲が大量に作られたり、あるいはフルートやホルンもまた弁をとりつけることで「指先のオンとオフ」で楽器を「遠隔操作」するがごとき技術が追求されるという時代があり、その中でも顕著な例としてピアノ練習曲を題材に、ということらしいです。
____
中公文庫の西洋音楽史という本を書かれていてこれは面白いと思って、面識も全くなかったのですがお願いしたのです。
____
16:20からいつもの場所で。
____
では。
誕生日の日。
例年、mariaがサプライズを仕掛けたりしてかなりの大人数で盛り上がる僕の誕生日ですが心苦しいことに集まってくれた人たちの誕生日を把握しているわけではないのでお返しができないんですね。で、来てくれる人がいるのはすごく嬉しいのですがそんなわけで今年は静かに過ごそうと決めて昼間は仕事とジムなどこなしてたんだけどひょんなことから即席の誕生会をやることに。mariaが友達に声かけたり、僕もサイトの日記で知らせたりして(笑)20時からuplinkの1Fのcafeでしめやかに来れる人だけで行いました、結局。
最初にuplinkのすぐ近所に住むATAKの映像やってる逢坂君、ノンちゃん、maria、lee君、かなみちゃん(到着順)と集まってきてワインと食事で乾杯して色々話し、23時過ぎで閉店なのでそのすじ向かいの焼酎バーの個室へ移動してryoma、ATAK/セミトラのタナカ君も合流して佐藤の黒をガブガブ飲みながら話しました。やはり芋焼酎は佐藤の黒が一番美味しいんじゃないでしょうか。んで、ここでの話題は危な過ぎてまったく書けません。
結局27時頃まで飲んでから解散するも、mariaとタナカ君が小腹が減ったとか言い出しのでドンキの横のフレッシュネスに入るという学生の夜遊びみたいな展開で、しかしここの2Fはそういう学生気分を増長させる何かが潜んでいてですね、いいのですよなかなか。で、タナカ君はATAKの中でも僕と膝を付き合わせて仕事をする時間が長い、つまり凹凸のバランスというか向田邦子の、じゃなかったあうんの呼吸もとれているので色々しゃべって帰宅。楽しかった。あ、そうだここの階段のチラシ置き場で見つけたカルティエブレッソンのドキュメンタリー映画は面白そうですな。5/20から。
しかし歳をとるのは速いけどまったく大人にはなれないなー。というかならないな。
6月のコンサート、概要決まってきました。
___
限定された空間なのでかなり濃度高いことが出来そうです。ちなみにスピーカーは全てmusikelectronicです。
___
musikは恐らく世界で最も原音に忠実な再生を行うモニタースピーカーのメーカーで僕も愛用しています。透明なんですね、すごく。
___
ただ、これはコンサートPAではないから音を遠くに飛ばす用途では作られていない。なので小さい空間でフルmusikで出来たら僕が音楽作っている環境でコンサートできる、というかPAによる着色(歪み、増幅含めた)が最も少ないコンサートできるだろうな、と思っていたのです。
___
以外に早くやることになってびっくりしてます笑
___
んで、しかもHuronという立体音響のシステムを使って、スピーカ−8つによるマルチチャンネルでという。
___
もうすぐ予約など詳細発表しますが手ぐすね引いて待っててください。料金も驚くほど安い。これは会場の方針なのですが。
___
今日はプレ誕生日ということで初台でmariaにフレンチをおごってもらいました。ラ・カスケットっていう昔キノシタがあったとこですがここはボリュームもあるし美味しい。明日はmariaが撮影入っていてゆっくり食事したり出来ない可能性高いので。
___
あ、あとTシャツたくさんのお買い上げというか予約というかありがとうございます。もう少し待っててください。
___
GINZA誌のTシャツ特集に掲載されるらしいです。今後もグラマラス誌とかいくつか媒体関係ありそうなのでお知らせしますね。
えーと連絡です。
これ書いてるのは5.12/18:33なのですがつまり僕の誕生日です。
で、さっき決まったのですが今日の20時から渋谷のuplinkの1Fのカフェで誕生パーティーすることになりました。
あまりにも急に決まったので連絡回せないと思うので、一方的にでも双方向的にでも僕の事を知っている人が一番見てるのがここなのでお知らせします。ぜひぜひいらしてください。23時頃まではいると思いますよん。
http://www.uplink.co.jp/tabela/top.php
- non / Fri May 12 18:51:14 2006
誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!
- ayana / Sat May 13 11:53:14 2006
うを、おめでとうございます!!!! 行きのがした……
- miuex / Sat May 13 16:14:05 2006
通りすがりの者ですが、お誕生日だというコトで… オメデトウゴザイマスヽ(・∀・)ノ
- shibuya / Sun May 14 04:32:27 2006
どうもありがと! 通りすがりの方まで祝福してくださって嬉しいす。 大人にはなかなかなれなそうですが今後もよろしく。
書類申請の日。たくさん文字を書きました。
ところで佐々木敦さんの日記を読んでたら、講義中に私語がうるさかったと書いてあって驚きました。講義中に死語がうるさかった。だったら面白いんだけど、そんなことあるんですね。ちょっと信じられない。
僕は東大で講義してて学生の反応が薄いなと思うときもあるけど、確かに美大などに比べるとやはり興味のホコサキっていうものあるので仕方ないとも思う。まあ外部の人が熱心だったりもちろん東大の学生でも非常に熱心な人もいるのでいいんだけど私語っていうのは無いです幸いなことに。というか許されないでしょう。
確かに僕が造形で最初に講義して自己紹介してるときに居眠りしてたりヒソヒソ喋ったりしてる学生がいて、僕は全く免疫なかったから、朝早く電車に乗ってこんなに遠くまで来てるのに目の前で眠られたり喋られたりするのは許せないんだけどさ、どうしたらいいかね?ブッ飛ばしたくなるんだけど(笑)みたいなこと言ったらノソノソ起き出したりして面白かったのですが、まーいかんですよ。そういうのは。自分がやられたらイヤでしょう?という身も蓋もないというかすごくモテなそうなことを言いますが、まあそんな感じです。
僕の中学の美術の教師でホントに狂った男がいて、彫刻の時間の途中に雑談しながら木彫り掘ってたら、その生徒がいる教室の一番後ろ目がけてうるせーとか言いながらダーツのように彫刻刀投げたんだけど、今思うと彼はなぜあんなに狂っていたんだろう。
僕も殴られたことが何度かあって一番ひどかったのは、確か彼は原田知世のファンで僕が「黒いドレスの男」とか言ったらその瞬間に「女だ、バカヤロー!」とか言って張り倒されたんだけど、僕はバレー部のキャプテン、彼は顧問という関係もあって基本的には友好的でした。彼は今頃どうしてるんだろう。僕の中学はチンピラもいないのになぜか怖い先生が多かった。ホンモノのやくざとか。ということをなぜか思い出しました。
盛りだくさんの日。
まず14:30に東大の研究室へ。去年のICCで発表した記述不安定性っていうインスタレーションがあるのですが、それのブラッシュアップしたバージョンを作ろうと思っているんですね。で、あの核になってるテイラークエット流というカオス実験の初期に作られた実験装置は岐阜大学の研究室から借りたものなんだけど、今度はあれ自体を作ろうと思ってます。装置自体を。あれは音響生成装置としてもなかなか面白いし今だったらすごく色々省いて代わりにデータ検出のためのファクターを最初から付けたりとか、とにかく最初から作れるというのはいい。で、今日はそういう装置、器具を専門で作る業者の方と池上さん、lee君、大海君達で打ち合わせたのです。
で、途中から講義のゲストに来て頂いた久保田さんも合流して、雑談。その後講義へ。
講義は最初に久保田さんにsupercoliderのプログラムを基軸に複雑系と音楽、サインウェーブ、ミニマリズムといったことについてレクチャーしてもらってその後、僕と池上さんが加わるという感じ。実際にプログラムなどプロジェクションしながら話してもらえたので明解だったしよかったと思う。質問も含めて。
講義は少し押して終了。終わった後も熱心に話しかけてくれる外部の人の意見や情報は興味深い。それから生協のおにぎりとか食いつつ雑談してからホールへ。
今日はYCAMでやるインスタレーションで使う立体音響のシステムの音響実験をすることになっていて、これが非常に楽しみだった。Huronというシステムでこれはかなりパワフルです。どういうことが出来るかと言うと、
例えばスピーカーから再生される音はスピーカーから聴こえますよね。それがスピーカーから出てるのに音像は任意の場所(スピーカーからの距離)に設定できて、それをグゥゥゥゥーッて動かして自分を通り超して背後のある地点に何秒かけて到達する、というのが全てプログラムできるのです。
だから微細に揺れる音の膜によって空間認識を音で作ったり、体にかかってくる音とか通り過ぎる音なんていうこともできる。つまり空間での音の動きを含めてコンポジションできるわけでこれは相当面白い。実験も面白かった。長い1日。
- krr / Sat May 13 00:04:29 2006
>音像は任意の場所(スピーカーからの距離)に設定できて ええ!? これどうやるんですか? ていうかそもそも人間てどんな感じで距離を学習するんだろう...
- shibuya / Sun May 14 04:23:08 2006
それを体験するために作るんじゃないか!笑
pod cast関係ですが、遅れててすいません。
今週中には。と思ってます。三原さんの時のは色々切らないといけないとこがあるから(笑)講義運営の成田君の編集待ちなのです。
ちなみに前に日記に書いたX-COOLというラジオ番組のpod castもまだupされてないらしく、こっちはえーと何でこんなに時間がかかるのか不思議です。基本的に編集ナシのはずなんだけどな。そもそも収録終わったときにそのときのトークを収めたMDを「お疲れさまでしたー」とか言われて渡されたんだけどMDって謎です。
あ、そうそう。代わりには全くなってないけど僕のプロフィールの欄とか年表とか更新しました。年表はミスで一部スゴイことになってたんだけそれも直ってよかった。
今日は穏やかな日でした。音楽は作らなかった。梅雨っぽいですね。髪が伸びた。
今日は仕事とジムの日。
ジムで初めてボクシングのエクササイズをやったんだけど非常に楽しくてハマりました。これは週に2回くらいあるからしばらく続けよう。ミット打ちがこんなに楽しいなんて。ガードとかコンビネーションも教えてくれて1時間ステップ、パンチしっ放しってなかなかハードだけど無意識になれるのでストレス解消に良い。やはり運動はこういうのが大事だよなーと思ったり。途中で脇腹痛くなってしゃがみ込んでる人がいてコーチのかなり男寄りな女性に「吐くなよ!大人なんだから!」とか言われてたのが面白くて吐きそうになりました。
6月にコンサートをやるかもしれない。と以前書いたけどこれがとんでもなく音が良いシステムになりそうです。
というのもまず、珍しくすごく狭いんですね場所が。100人入れるかどうかっていうくらい。だからいる人は僕と同じ環境で聴ける。ステージと客席という形式も使わない。で、コンサートPAを使わないのです。って書くとピンと来る人もいるかもしれないけど、まあもう少し待ってくだしゃい。あと秘密兵器も使うと思います。これ、思ってることが全部出来たらすごいんだけどな。
- non / Fri May 12 10:49:35 2006
是非予約形式を。
- shibuya / Fri May 12 16:53:40 2006
もうすぐ発表しますよん。
- krr / Sat May 13 01:24:59 2006
ぜっっったいに行きます.
そもそも僕は人が休んでいるときは休みたくない、という気持ちがうっすらあって、これは人が働いているときに休んでいるということとは関係ない(と思いたい)けど、そうじゃなくても仕事じゃない長期の旅行というのはシゲ(猫)がいるから難しいんですね。
さすがに海外のツアーまで「シゲがいるから」とか言って断ってたらどーにかなっちゃってる人なのでそれはしないけどシゲを実家に預けたくないのです。もう立派に老猫なので腎臓に負担がかかる食事、つまり人間が食べてるものをたくさんあげるというのがNGなんだけどウチの母親どうも甘いのでやってしまう帰来がある。と踏んでいる。のでなるべく預けない、とするとGWなんて余裕で旅行に行けないし、まあそもそもやることはたくさんあるのですよ。音楽も作っていてインスタレーションのプロジェクトもあって音色生成プログラムも作ったり、レーベルを経営してたりすると。
なわけで、今日はジムに行ったり電話で打ち合わせなどした後、東大の池上さんの研究室でプログラムに関する打ち合わせ。サウンドファイルの進化的アルゴリズムによる変型。増殖していくものとは別に組み変わっていくもの、増殖しつつ重なっていくものなど方向を決める。非常に有意義。休日の大学は静かでよい。
終了後、mariaも誘って家の近くのイタリアンで食事。元々pecoっていうお店だったんだけどここは最近結構ウマイ。のでよく行く。
GWですね。
__
そういえば少し前にフランツ・ポマッスルが新しいアルバムを出したというメールが来ていたけど聴いてみたい。
__
しかし日本では若いレーベルがすごい勢いで増えている現実を知って驚愕してます(おれも若いけどね)。多分一時のバンドやろうみたいなものだと思うけど、10万で1000枚作ろうと思えば出来る時代なので必然と言えば必然でしょう。以前の日記にも書いたけど基本的にはイイ事だと思うし応援してます。
__
特にミュージシャンというか演奏家じゃなくてアーティスト場合は既成のレーベルに送り続けてレーベルのオッサンに「うーんもう少しこうしたらいいんじゃない?」なんて言われ続けるのは徒労以外の何モノでもないし、これが自分の好きなアーティストだったら経験としていいのかもしれないけど素人の商売人に言われるのはオススメしない。です。変に曲がるから。イカ天。とかが全盛の頃(僕は中学生でしたが)も思っていたんだけどね。
__
僕もたくさんCD−Rもらうけど最近の傾向としてはビートが無いもののほうが質が高いです。
__
これはビートは資質だということもあるかもしれないけど、ドラム音色によるビートというものが本格的な過渡期に来ていることも関係あるでしょう。
__
僕は音楽に普遍性は無い。と思っているのでビートによる普遍性みたいなことは全く信じてない。音楽からリズムが無くなることはないけどビートは違う定義や認識に変わる必要があるし変わっていくと思う。
__
変則ビートや変拍子の流行やドラムンベースもその流れというか捨て石の一つでこういうことが何十年もかけて続くのは歴史が証明している。
__
これは今日の夜行ったOVAでも感じたことで、ある種の懐かしさや楽しさはあるけど新しさや驚きはない。これは何の責任でもなくダンスミュージックの基底を成しているビートが過渡期なのだから仕方ないのかもしれない。
__
ただ僕はOVAにはフィジカルとサプライズの両方を期待するけどね。
__
そうそう、UNITで撮影に応じてくれたみなさまどうもありがとうございました。ATAK Tを色んな人たちに着てもらって撮影したのです。
__
撮影を何の躊躇もなく許可してくれたUNITは非常に風通しがいい。と思いました。クラブで「ウチは撮影NGなんで」とか言われると単にここでも管理思想か。アホか。と呆れるけど、管理することとされることは裏表でしかないという認識は希薄になっている。意識的なほうがいいと思います。
あ、そうだ。5/8の第三項音楽進化論はゲストに久保田晃弘さんに来て頂くことになりました。
久保田さんはmax/mspによるラップトップの即興やカルテット、多摩美でのbend、ポスト・テクノロジーミュージックの執筆など演奏から理論、実践まで幅広く活躍されていますが、元々東京大学工学部の出身で93年から97年にかけて、駒場で7期「設計・芸術・非線型力学」という講義をされてたりして、第三項音楽には去年のICCのときから非常に大きな関心を寄せてもらっていたんですね。今回は実際に音を出しながら、ICCでのプレゼンや現代思想での対談を読んでの第三項音楽の解釈(その意味や可能性など)を話すという感じになります。ぜひぜひいらしてください。
今日は昼間仕事をしジムに行き、夜打ち合わせ一件。深夜にmariaとYellowに遊びに行ったり。luomoのライブ見たんだけど、うーん。歌モノの後というのは難しいですな。
第三項音楽進化論@東京大学駒場4回目。
ゲストは友達の三原康裕さんで、彼は家も近所なので15:30にampmで待ち合わせ(講義は16:20から)ということに。僕は15:20くらいに家に戻ろうと思ってジムに行って泳いだり。んで、家に戻ったらもうマンションのロビーにいました(笑)。少し家で話してから一緒に大学まで行き池上さんの研究室に行ったりしてから講義室へ。
えーと講義に関しては一部カットして(笑・内緒ね>来た方々)第三項音楽blogでもーすぐpod cast配信します。ショーのDVD見たり色々話したんだけど面白かった。です。話は蛇行したり行ったり来たりしてるけど作るという視点が明確なので話していて楽だし楽しい(楽というのは楽しいと書くんですね。とか書くとエーロクスケっぽい)。終わってからも池上さん、講義運営している成田君、mariaも交えて雑談。微妙にシンクロしている部分があるので来週も会って話すことになってます。アートとファッションの境界と言ってみたり対立項として考えたりするやり方があるけど全く無意味だと思っていてそれは音楽とアート、アカデミズムとかも同様に。今までと違ったものを作りたいとか面白いことがしたいと思っている個人が出会って話したり考えたりすることが大事なんじゃないか。と思いました。いい日だ。

