2006-01-30

3.14(tue)のATAK NIGHT2のイベント内容決定しました。以下です。
で、混雑が予想されるので近日に人数限定で予約受付フォームをつくります。これは後日、この日記で。一ヶ月前からフライヤー配布も開始します。

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ATAK NIGHT2
2006.3.14(tue) 20:00 open/start (until midnight)
@space force (中目黒)
03.3464.5869/1-20-4 force.B1 aobadai meguroku tokyo
http://www.space-force.com/

live performance by

渋谷慶一郎+中村としまる+Norbert Moslang

高橋悠治+杉本拓+Jason Kahn

秋山徹次+Tomas Korber

Maria+宇波拓+Gunter Muller

Evala+Christian Weber

sound system by AO+Mori
visual direction by yoshiro osaka(ATAK)

door:3500yen
reservation or with flyer:3000yen

information+reservation
http://atak.jp
info@atak.jp

presented by ATAK

    2006-01-29

    ↓下の日記でATAK007のタワーレコード発売週第一位を喜んでいたのもつかの間、2週目にキタロー/スピリチュアルガーデンに奪われました。仕方ないか笑。しかしこれはやはりジャンル分けが面白いなあ。硬いのから柔らかいのまであって。

    えーと、そろそろ3.14の詳細発表しますね。ATAK NIGHT 2です。

      2006-01-28

      ATAK007、非常に好調なセールスのようで嬉しいです。
      タワーのnew age(って書いてあるけど、new ageではないなあ笑)ランキングで発売週1位でした。ありがとうございます。

      ちなみに10位の「ベスト・オブ・グレゴリアン」のアーティスト名がGREGORIANっていうのに笑ったのですが、あのジムのヨガのお休みタイムとかでポップスがグレゴリア聖歌みたいになっちゃうのはヤツらだったのかと納得しました。ディペッシュモードのグレゴリア聖歌版とかあってめちゃくちゃだなあ笑

      えーと今日は梅澤さやかのBDパーティー@office外苑前。だったのですが、さやかの泥酔がストレスが原因だという数名の指摘にある通り(笑)、それはすごいもので32歳の誕生日パーティーで段差から落ちてアゴから流血するというのはなかなか無いな。という気がします。顔面からだったので土曜ワイド劇場とかで人がクモ膜下で死ぬときのような脱力感でした。

      それはともかく。僕が驚いたのは外苑前のofficeのスタッフによるいくつかのトラブルで、いつからこの店はこんなになってしまったんだという落胆が大きい一夜でした。まず前提としてここは友人がやっている店で、僕も結婚パーティーを開かせて頂く程、非常に馴染みが深い場所なので悪く言いたくないのですが、接客、サービスともに非常に問題があります。友達だから誉めるとか嫌いなヤツの足を引っ張るためにアラを探すというのことをしないと決めているので書きますが厳密に言うと店長と一人の女性店員のやっていることに問題があって不愉快でした(注:店長は友達とは別の人間です。他の店員はナイスです)。20-22時が2000円でフリードリンク、フリーフードだったのを22時5分に来た人からも予定人数に達していないという理由で入り口で勝手に2000円取り立てたり、主催者に断り無く22時以降もエントランス1000円という設定を設けたりというのは許されることではないでしょう(この1000円に関してはその後、話し合ってOKとしました)。

      日本のカフェ文化というのは歪んだ側面があって、ファッション業界とのどーしようもない馴れ合った意識が作動していることが多いです。もちろん損得の勘定はどんな場合でも発生するものなので仕方ないと言えばそれまでなのですが。例えば件の女性店員は22時過ぎに来た客から2000円ふんだくった後にmariaがそれはおかしいんじゃないかと抗議すると「すいません、mariaさんにわざわざお手数かけてしまって」とかいう言葉を吐いたりします。これはmariaがモデルだからということを彼女が知っているからで、こういう差別は本当に下らないと思うし、もう一つ付け足せば彼女は僕のようなしがないミュージシャンがさやかにブラッディマリーをかけられて(笑・どーかと思いますが)シャツにトマトジュースがついたときに布巾を下さいと言ったら面倒くさそうに紙ペーパーを出したりするわけでここまで見事に対応が使い分けられる人間の心理というのがどのように成り立っているのか知りたいなと思いながら店を後にしました。直言しようかと思ったのですが酔っぱらっていたのと、無駄だなという気持ちが勝って何も言わずに帰ったのですが、同様の傲慢さによる不快だったという指摘は他の出席者からも聞いたので恐らく僕の思い過ごしではないでしょう。残念です。

      • venus fly trapp / Wed Feb 1 15:36:38 2006

        数年前に初めてあの店に行った時に、海老とアボガドのサラダみたいな料理にアタってしまい、蕁麻疹が出て、その後の私のアレルギー人生が花開いてしまったという、、、思い出の場所ですよ。

        何より人を値踏みするような、モデルだからとか芸能人だからとか、おかしな風潮ですね。日本にセレブはいないのに、媒体が変な煽りをするから、勘違い文化が産まれるのでしょう。

        もっとピュアになってほしいなぁ〜。

      • anonymous / Wed Feb 1 19:53:10 2006

        モデルの嫁さんをゲットした渋谷さんは勝ち組

      • shibuya / Thu Feb 2 00:37:55 2006

        >venus 要はさ、細かい利権にしがみつくなと思うんだけどね。 だってセコイ、というかホントに姑息だと思うし価値観の狭さが驚異的だと思う。ナベツネに叱ってもらいたいです。 ちなみに僕はアタリは出てません笑

        >atさん いやーそんなことないっすよー

      • sayakax / Thu Feb 2 18:17:30 2006

        いやいや、お疲れさまでした>ALL あの後、関係者各位にお礼と謝罪の嵐でした。。。orz 本当にありがとう&迷惑かけてごめんなさい! nonちゃんが作ってくれたアルバムみたら、覚えのない光景が多数。。。orz ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 今日も、罰として、あごに絆創膏を貼って自分の乱交をりマインドしています。

      • yokimura / Fri Feb 3 00:51:15 2006

        >sayakaxさま ら、乱交って、、、 そんなーーーーー 乱行、であることを祈ります。けっこう意味が違います。

      • shibuya / Fri Feb 3 02:58:14 2006

        >sayaka,yokimura

        うん、乱交はしてないな。バッシングされるし笑 きみにかけられたブラッディマリーは無事落ちました。

      • sayakax / Fri Feb 3 04:09:48 2006

        >yokimura, shibuya あ”、乱交はしてないよね。してないよね?してないよね?! ブラディマリー落ちてよかった(ほっ) 落ちなかったら、しみ落としにおしかけようと思ってました。ドライアップっていう超強力な洗剤があるんだよ。 私はこれで赤ワインのしみもきれいに落としたことがある。

      • shibuya / Sat Feb 4 02:02:57 2006

        >sayaka 途中で彼氏が来たから乱交はしてなかったよ。 っていうかきみが酒乱だったという事実はなかなかおもろいです笑

      • non / Wed Mar 1 16:49:32 2006

        そういえば。ドリンクをオーダーして、お金を出そうとしたら、隣にいた酔っぱらいサヤカ姫がドリンクチケットを店員に渡し、「これで!!」と言ってくれたのに、なぜかお金を払わされました。お金の問題というか、サヤカ姫の好意が無駄になったような気がして寂しかったです。 とはいえ、とっても楽しくいっぱい飲みました♪

      2006-01-27

      第三項音楽関連です。
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      1/25に発売になった現代思想誌(青土社)2月号(特集ポストゲノムの進化論)で池上高志さんと14ページに渡って(!)対談しています。三段で14Pだから相当な量です笑
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      テーマは「第三項音楽/構成論的な作曲の理論と複雑系」で対談と言ってもe-mail対談なので書いてます。チャットのように>>>>>>とかたくさんつけて2〜3日やりとりしたのをひらがなを漢字に直したりしました。
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      第三項音楽について、ひじょーにたくさん質問受けるのですがこれを読んでもらうと大体すっきりすると思います。というかやってる当事者達もお互いに知らないことがたくさんあって収穫でした。非線形科学と音楽にこんな相関関係があったなんて。
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      普段、音のプログラムとかインスタレーションのテクニカルな話かスケジュールの話しかしょーもない話しかしないので、経緯とか歩み系の話なんてするの初めてだった。
      ____
      で、対談にもあるのですが東京大学の非常勤講師になりまして、今年の4月から駒場キャンパスで池上さんと共同で「第三項音楽進化論」という講義をやることになりました。毎週月曜日16:20〜17:50(要するに5限)で。場所はよく分かっていません。
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      これはオープンなので外部の方も聴講可能です。ぜひぜひいらしてください。音楽の進化と生命の進化を検証しつつ、進化という視点から過去/現在の音楽を勉強するというもので、ヨーロッパ音楽もヨーロッパ以外の音楽も射程に入っています。豪華ゲストもアリです(←モハメド・アリではありません)。要するに音楽と生命の進化の共通点とか相違点なんかを考察すると今後の音楽にとって面白いんじゃないかということと、あと他の分野のゲストの方にも話を聞きたいなと思ってます。教える、というよりは一緒に勉強していく感じです(教えるの下手だし)。
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      詳細は追ってこのサイトでupします。この講義関係のblogページもatak.jp内に出来ると思うので。

        2006-01-26

        僕は以前はGhana愛好者だったのですが最近Darsばっかり買っていて久しぶりにGhanaに戻ったらイマイチでした。チョコレートの話しです。黒いチョコレートでDars以上に美味しいのがあったら教えてください。Theobromaとかじゃなくてコンビニで売ってるやつでね。Darsは白いのも美味しいけどやはり黒がいい。
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        今日は西国分寺いずみホールに悠治さんとダンスの笠井さんの公演「透明迷宮」を池上さんとmariaと見に行ってきました。
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        いい公演でした。満員だった。悠治さんのピアノがひじょーに柔らかくてダンスと一緒に進む感じだったけど別々に進むところも見てみたい。6月にも神楽坂で公演あるみたいで楽しみ。
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        自律的な瞬間が何度かあって、ピアノが即興から曲(ゴールドベルグも弾いてました)に入る直前、動きと演奏が離れるときが良かった。
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        やはりあまり関係が密じゃないほうが好きだなあ。典型的なのは昔みたダンサーがセンサーつけて音に反応してみたいなやつで死ぬかと思うくらいつまらなかった笑
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        超満員でATAK007もよく売れてた。あ、おかげさまでタワー、HMVなどなどから既に追加オーダーが。多謝です>007
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        打ち上げで悠治さんにピグミーの話を聞く。笠井さんは非常に丁寧な印象。白桃酒というのを2杯飲んだら酔っぱらってデジカメ忘れて駅から引き返したり。
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        吉祥寺でmariaとホルモン焼き食べて帰ったんだけどなかなかローファイで楽しかったです。
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        えーとATAK007に関してタワーレコードintoxicate誌で取材受けることになりました。インタビューアーは畠中実さん。2.20発行のやつですね。たのしみ。

          2006-01-25

          しかし今日は雑務が多い日だった。ATAK007を梱包して発送したり、3月のコンサート関係の書類や諸々、ツアーの準備、インスタレーションの検討、作曲、アフリカ音楽のリサーチ。などが平行してダーっと1日続いていて結局家から一歩も出ませんでした。メールも山ほど書いたし。

          えーと、そうだ。ATAKのマネージメントをやってる梅澤さやかのバースデーパーティーが1/28(sat)にあります。これは例年相当な大騒ぎで、というのも場所は地上5Fのカフェという近隣の騒音苦情の無い環境で会費2000円でフリードリンク、フリーフードという狂った設定で行われるためノンドラッグで人はこれ程騒げるのか。という標本のような空間になります。毎年100名超の来客で老若男女入り乱れつつ、ATAK愛好者の方も例年来られていますが今年も大歓迎なのでぜひぜひいらしてください。僕もDJしますー。

          以下詳細です。

          SAYAKA UMEZAWA Birthday Party @ GAIENMAE OFFICE
          2005.01.28(sat) 20:00-29:00 [door open 19:30]

          address:
          港区北青山2-7-18山崎ビル5F/ Yamazaki Bldg.5F, 2-7-18 Kita-Aoyama,Minato-ku, Tokyo

          phone:
          03-5786-1052

          entrance:
          [19:30] door oprn
          [20:00-22:00] ¥2000 free drink w/snacks and cake
          [23:00-29:00] cash on delivery

          djs:
          venus fly trapp+maki akagi
          sumie mishima (bonjour records)
          keiichiro shibuya (ATAK)
          maria (ATAK)
          ryoji tanaka(ATAK, semitransparent design)
          sayaka umezawa(ATAK, blink inc, NOTOS).....and more!!!

          * 銀座線外苑前、出口3番を出てすぐのビルの5F。1Fは待ち合わせカフェの[sign]
          It takes only 1min from Gaien-mae station [Ginza line].

            2006-01-24

            昼間はずっとライブの準備など。夜はLushにPOLEのライブを見に行く。

            Lushは初めて行ったけどちょうど良いキャパで音ムラが場所によって起きることもない。ontonsonの吉本さんに手渡しでATAK007と60soundを納品。最近60soundの注文や追加納品が増えているんだけど不思議だ。他にもHEADZの皆様、ICCの畠中さんなどなど友達知り合い多数。あきちゃんという友達に僕を知っている女性を紹介されて、うるさいフロアの中で「えーと初めましてだっけ?」「実は、、、、渋谷さんのこと知ってて、、、、、8年くらい前に、、、、」とか言われたときは心臓止まるかと思ったんだけど「ライブ見ました」という着地点でホッとしました。

            POLEは前に見たときよりもテンポが速くてそれがちょっと残念だった。極度に遅いテンポの中で拍節感が希薄なビートとディレイが絡み合う状態はなかなか体験できないものだったから今回もその進化形を期待してたんだけど、全体的な印象が変わっていた。ただ非常に音感がいいなあーと思うことはシバシバでそれはふとしたノイズだったりトーンクラスター的なコードの使い方だったりするんだけどコードが入りました!的な寒々しさがない。

            ただここ1年くらい色んなライブを見たり音楽を聴いたりしてて思うのは身体性の誘惑は危険だ、ということだ。フィジカルな判断が音楽を規定するとき面白いことは現在起きていない。ここでいうフィジカルというのは踊れるかどうかというやつで、これはダンスミュージックが面白くないとか言ってるのではなくて、踊らせるための何かというのものに受け手とやる側の間で齟齬が生じている気がするという意味です。要するに機能的ないわゆる「効く」「アガる」音楽というのが記号的に消費された後で、まだそれに類したことをやっていると、非常に安穏とした気持ちというか予定調和的な空気に包まれるんだけど僕はそれに耐える自信が完全になくなった。着席でもフロアでもいいから脳が振動するような音楽がしたい。

            明日はATAK007発売日。

              2006-01-23

              渋谷の本屋で調べものをしたり新宿に買い物に行ったりNADIFFに営業に行ったり。の日。

              そいえば↓こんなメールがきました笑
              __
              POLE、24日って今日じゃないすか笑!知らなかった。。
              おすすめ情報は早めに日記に書いてくださいw
              そういや今日superstars行きました。音かなりいい感じに鳴ってましたね。
              やわらかく洗練された感じで。ピアノとか。
              F11僕も毎日携帯しとります。
              __

              で、またギリギリのオススメですが。これ行きます。マジックの予感。なので。会場でお会いしましょう。

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              透明迷宮 高橋悠治piano×笠井叡dance
              2006年1月26日(木)19.30 国分寺いずみホール(JR西国分寺駅前)

              ひたすらめぐる音と翔る身体(高橋悠治)
              高橋悠治は、まさに一つの迷宮だ(笠井叡)

              入場料 1,500円(全席自由)

              天使館 tenshikan.akira.kasai@jcom.home.ne.jp
              水牛 info@suigyu.com

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                2006-01-22

                朝、9:40に起床。10時に池上さん、エバラ君、大海君、mariaとロビーに集合して阿部さんオススメの近くの山水園という露天もある温泉へ向う。渡辺淳一の小説に出てくるようなエロい旅館で(笑)離れに温泉がある。男女別浴で男性陣で露天でインスタの打ち合わせしてたら時間オーバーして慌てて上がる。

                11:40くらいにYCAMに到着して会議室へ。今日は第三項音楽についてYCAMのスタッフにレクチャーしたり、インスタレーション、ワークショップの実施方法について打ち合わせたりする予定なんだけど、少し話した後にYCAMに入っているイタリアンで昼食。阿部さんも一緒なので軽くランチミーティング。その後、会議室に戻ってレクチャーと打ち合わせ。しかしYCAMのスタッフは素晴らしい。皆、非常に熱心で好奇心が旺盛で質問やディスカッションの内容が濃い。要するに疲れていない。我が事として作品やプロジェクトに向き合ってくれるので非常に有意義だ。

                煙をインスタで使う可能性があってその実験などしてから会議室に戻ろうとしたら滞在制作中の池田亮司さんにバッタリ。製作中の映像と音の作品を見せてもらったり色々。

                その後はもう時間がないので軽く阿部さん達と話してから車で宇部空港へ。途中下車して美味しいと評判の回転鮨へ。しかしこの2日間、魚をたくさん食べてるなあ。パスタすらウニのだったし笑

                帰りの飛行機はみんな爆睡。非常に内容の濃い充実した2日間だった。YCAMの皆様どうもありがとう。

                  2006-01-21

                  朝9:30に起きて出かける準備。今日は山口のYCAMに行くのです。今年の7月にやる展覧会とコンサート、ワークショップの打ち合わせで。メンバーは僕、maria、池上さん、エバラ君、大海君。行動派の大海君は先に山口に行ってるので、残りの4人は11:30頃羽田で待ち合わせて山口の宇部空港へ。雪のため少し遅れる。

                  到着するとYCAMのスタッフが迎えに来てくれていて車で1時間くらい揺られて到着。さっそく打ち合わせなんだけど誰も朝から何も食べてないという状況なので、まずは前に来たときの鮨屋に連れて行ってもらって昼食。やはり魚が美味しい。カールステンのsyn chronを体験したんだけど、いい作品だった。テクノロジーによるアートはfixに向ってると思っているんだけど、この作品もそう。

                  で、戻ってからYCAMのキュレーターの阿部さん、YCAMのスタッフも含めて今日、明日の予定の確認とインスタレーションとコンサート、ワークショップの枠組み、予算関係など打ち合わせ。その後、インスタレーションで使うスタジオBでPAのサウンドチェックなど。スタジオBは非常に広いホワイトキューブなのでどう使う工夫のしがいがある。削ぎ落としがいがあるというか。

                  夜は阿部さんが予約しておいてくれた「あかぎ」という和食のお店でみんなで食事。ふぐの白子を初めて食べたんだけど美味しかった。ひれ酒を一杯飲んだらすごい勢いで酔い始めてどうしようかと思ったんだけど(寝不足だったし)2軒目でコーヒーを2杯飲んで復調(笑)。冴え冴えとして飲み喋りました。結局3軒目まで。ここはイイ感じのお店だった。手作りっぽくて。今年は山口に何度か行くと思うからまた寄ろうと思う。地元のYCAMを中心としたアート関係の若者が集まっていて活気がある。27時まで飲んでタクシーでホテルに戻る。温泉に入ってから28時に就寝。

                    2006-01-20

                    夕方からlee君のオフィスmattで池上さん、エバラ君、mariaとインスタレーションやその他諸々について。久しぶりのmattだけどここは居心地がいい。2時間くらい話した解散。

                    エバラ君に発売になった彼のファーストアルバムをもらう。以前から完成を楽しみにしてたから嬉しい。ちなみに内容は非常に良いです。丁寧でバリエーションが多様で、構成もよく考えられてる。オススメです。
                    http://port-label.jp/catalog-002.htm

                    終了後、池上さんとmariaでステーキてっぺいへ。池上さんは初てっぺい。しかしすごいニンニクだ。

                    そいえば来週1/24(火)に渋谷のlushっていうクラブでPOLEのライブがあるようで非常に楽しみ。僕は行きます。去年、ドイツ年関係のイベントで見たライブがドラッキーですごいよかったから。
                    http://www.faderbyheadz.com/

                      2006-01-19

                      デジカメを新規購入。FUJI FILMのFine Pix F11なんだけどこれは相当いいです。CP高い。ちなみに価格ドットコムで35000円くらいだった。画質が良いのと使いやすい。

                      よくデジカメは画素数じゃないとか言うけどそもそも家にあったのはATAK始めるとき買ったもので、mariaと「レーベルって始めるのに何必要なんだろ?」「資料作るからデジカメとプリンタとスキャナーは必要なんじゃない?あとハンコかな」とかいう会話の末に買ったものだからもう4年前の240万画素。今回買ったのは630万画素は同じメディアとは思えないような鮮明さで感動しました笑。

                      大きさも小さすぎないけど上着のポケットには入るくらいで丁度いいし、しばらく持ち歩く日々。になりそう。

                        2006-01-18

                        えーと、ATAK007 yuji takahashi+keiichiro shibuya+mariaがATAK web shop先行で発売になりました。
                        http://atak.jp/shop/
                        店頭では1/25になります。しばっち更新ありがと。

                        今日もコンサートの準備と打ち合わせ。

                          2006-01-17

                          今日もライブの準備。abletonのliveは以前に比べると大分音が良くなったけど使うかどうかは微妙。多分今回も使わないかなあ。Nuendoをライブで使う方向で考えている。あともう1台はmax/mspか。この組み合わせは第三項音楽のコンサートでも試したんだけど結構よくて、ループ感が減るのと小節管理的ではなくなる。

                            2006-01-16

                            そいえば昨日の夕方、ATAK007の資料とサンプルCDを持って渋谷のCD屋さんをチャリンコをカッ飛ばして回っていたのですが(こういうこともやってるのです。面食らわれることあるけど笑)、途中にCD購入しました。1つはショスタコーヴィッチのバレエや映画音楽をまとめた3枚組のCDがHMVでセールされていて、これは知っての通りなかなか凄まじいものでした。後は最近ハマって聴いているグバイドゥーリナのロシア製っぽい室内楽集を。ピアノソロの曲がよかった。お、どっちもロシアだ。しかしCDを売るために営業してるのにCD買ってるというコテコテの落語のような展開ですが、いいのです。それなりに成果はあったと思うので。

                            今日は終日スペイン、フランスのライブの準備と某所にインスタレーションのためにフィールドワークに行く予定があるのでそれを調べたり。

                              2006-01-15

                              そういえば、mariaが出てるグラマラス誌が届いたのでパラパラ見てたらパーティースナップみたいなので、

                              「僕の昔の彼女が僕の直前に付き合ってた人間(男)」

                              という微妙なものを見ました。面識はないんだけど、話を聞かされてたので名前をうっすら覚えていたのと職業から察して絶対にそうだと思いました。という、これ自体どうってことがない、全くどうってこない話なんだけど名前を覚えていたことの驚きと名前しか知らない人間の写真を見るというのは結構面白い感じだなと。思いました。特にパーティーセレブショットみたいなので。

                              パーティーと言えば、ATAKマネージメントの梅澤さやかが今年もBDパーティーやるらしいです。1/28(sat)に。僕やmariaもDJしたり騒いだり酒飲んだりするので、愛好者の方もぜひ。詳細は後日に。

                                2006-01-14

                                20時から中目黒のspace forceでATAK PAチームのAOさん、森さんと打ち合わせ。infoページにある3.14のコンサートの会場がここで、前から何かやりたいなと思っていた場所です。大きさが丁度いいのと天井が高い、普段はギャラリーなので長方形のシンプルな白い箱というのが良くて、ここにいつもATAKのコンサートでやっているようなPAシステム持ち込んだらいいだろうなと。幸い電源関係もしっかりしているようでよかった。場所は中目黒のbook offの反対側を右につまり目黒川に向って歩いていくと左手の地下になります。隣にフラボアのshopがある。ちなみにセミトラの事務所からもすごく近い。打ち合わせは順調で今回は5.1chのサラウンドでやるのはほぼ決定なんだけど、最近大体システム固まってきて後は会場の残響などによって置き方やバランス変えるという感じで非常にフレキシブル。ただレンタカー借りないと運送できないということは決定しているのでシステムは期待してもらっていいと思います。21時過ぎに終わって、セミトラの事務所にちょっと寄ってから帰宅。小雨はむかつく。

                                  2006-01-13

                                  気がついたら13日の金曜日。ジムのロッカーも13とか4は欠番になってる。そういえばジムのロッカーの前で知り合いと全裸で話すのはなかなか爽快な気がする。

                                  夕方から東大で池上さんと打ち合わせ諸々。その後駒場で研究室の学生達、mariaも一緒に食事。魚が美味しい。来週の山口も楽しみ。

                                    2006-01-12

                                    最近アフリカ音楽を深めていてピグミーも含めて非常に良く聴いたり読んだりしているんだけど非常に面白い。ピグミーはピンときたときまで聴き込むのはやめようと思っていたんだけど、今がそのときのようではまって聴き続けてます。あと色々調べてるんだけど面白い。アフリカ行きたいなあ。ポリフォニーとバリエーションの可能性は無限だ。

                                    とりあえずピエール・ローランエマールのコンパイルしたピグミーの音楽とリゲティ、ライヒが1枚になっているCDは導入にはいいと思います。決して深くはないし、リゲティのピアノのエチュードは新作になるほどあまり面白くないという驚愕の事実(僕は大学のときに聴いたpaino etudeの1〜6は好きで楽譜すら持ってたのに後半はマニエリズムに陥っているように思う。知らなかった)はあれど、よくまとめられている。演奏はいいと思います。

                                      2006-01-11

                                      うーん、なんか時間がないな。文章を書く時間がない。メールとか原稿を結構書いてるから文字に対して飽和にしてるのかも。あと最近家で仕事をしているのも良くない。また籠らないと。

                                      あ、そうだ。1/19(木)15:30から東京芸術大学の美術のほうの布施英利さんの授業で池上高志さんが第三項音楽について集中講義するとのことなので時間ある方はどーぞ。って言っていいのかどうか分からないけど大学の授業はもぐりが多いほうが確実に活性化するので。

                                      大学と言えば、造形で教えた人たちのCDが採点用に送られてきたんだけどなかなか面白かった。

                                        2006-01-10

                                        久しぶりにブライアン・ファーニホウを聴いたら随分印象が変わっていて驚いた。大学の頃買った、アルデッティの演奏するストリングスカルテットなんだけど、自然に聴こえる。当時よりも今のほうが面白く感じる。

                                        あ、そうだ。ATAK007の発売に合わせてディスクユニオンにてATAKフェアーをやって頂くことになりました。たのしみ。

                                          2006-01-09

                                          メールたくさんの日。3月のコンサートの概要が決まってきた。これは面白いと思う。ただ問題はどう考えても300人は入れないということで。前売りして限定にしたほうがいいのかも。えーと詳細、今月中には発表します。

                                          そういえば土曜日に友達のマイちゃんの家に行ったんだけど楽しかった。僕は打ち合わせを自分の家ですることはまあまああるから人が家に来ることは多いほうだと思うんだけど人の家に行くことはそんなにない。なので人の家に行くというのはかなり新鮮な気持ち。マイ家は池上さんの家のすぐ近くなので誘ってみた。なので集まったのは僕、maria、池上さん、さやか、ノンちゃん、マリンバ奏者の三村奈々恵ちゃんで迎えてくれたのはマイちゃん、マイちゃんのお母さんのトシコさん、猫のペコちゃん。新年会のような、そしてやたらデニムを穿いた女性が多い、デニムのキャバクラ(謎)のような感じだったんだけど、トシコさんの料理がすごく美味しくて驚愕した。人の手料理というのでこんなに美味しかったことはなかったかもしれないな。焼酎やワインを飲んで、豚しゃぶやお雑煮、サラダや杏仁豆腐まで頂いてよく話して非常に楽しかった。さやかが人の家のソファでガーガー寝てたのが面白かった。

                                          • キャバ嬢A / Wed Jan 18 20:41:22 2006

                                            たのしかったねー。 ペコが渋谷さんのひざに手をおいて、昔流行った猿の「反省」みたいな格好している写真を激写しました。 なんだか私は訪問者のくせに、渋谷さんたちを迎えるような感覚もあり(どこまであの家の娘気取りだ)変な感じがしました。

                                          • shibuya / Thu Jan 19 06:03:37 2006

                                            >キャバ嬢A その写真は見たよー 反省猿はあの調教師(っていうのかな)というか飼い主のほうが何故か神経質そうで怖いなと思っていた記憶がある笑

                                          2006-01-08

                                          昼間、東大で池上さんと今年の諸々打ち合わせ。うーん楽しみになってきた。3時間くらい話したんだけど非常に興味深い展開な。気がします。

                                          んで、19時前に家に戻ってDJの準備。CD選んだりしてスーツに着替えてUNITへ。前にも書いたけどモデルのniuちゃんとアキラ君の結婚パーティーが貸し切りで行われるのです。僕とmariaはDJすることになっていてテーマは80'sということだったんでグレース・ジョーンズとかピーターカブリエル(スレッジハマーですな、やはり笑)とか持って行ったんだけど、UNITのフロアでDJ、ライブじゃなくてDJするなんていうことは滅多にないのでthomas brinkmanとかakufenとかいわゆるフロア映えするもの(笑)も多数持って行くことにして、mariaの「でもテーマは80'sなんだけど。。。」というのを振り切ってGOEMの四つ打ちのとかをゴツゴツかけてたらフロアからスタイリストのモリヤスさんにカタイのすきーと言われました。

                                          しかし最近のCD−JってBPMついてるから楽だなとか、新郎のあきら君は友達のflagments(センベロの田中邦和+売れっ子のスタジオミュージシャン山崎哲也+元レピッシュのtatsu)っていうバンドのマネージメントをやっていたりして世の中狭い、本当に狭い悪いことはできないなとか結婚パーティーらしからぬことを考えていたら80'sというテーマをブッちぎり過ぎていたので慌てて久保田利伸の流星のサドルをかけて終わりにしました。パーティーは盛況で深夜まで続きそうだったけど僕たちは切り上げて帰宅。テキーラとか飲まされた割には酔っぱらってなかったので執筆の続きをしたんだけどちょっとパラッたことを書いてたかもしれない。

                                            2006-01-07

                                            今月の25日に発売になるATAK007 高橋悠治+僕+mariaですが、すこーしだけATAK web shop先行発売しようと思ってるので楽しみにしててください。予定では1/20に先行発売すればタワーやHMVが近くにない人も25日にgetできるなと思ってます。
                                            その007ですがICC学芸員の畠中実さんがコメントを書いてくれました。

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                                            「内にこもったひびきをとりだすためのあやしげなふるい木の箱」(*)
                                            としてのピアノ。そして、そこにひそんでいるひびきを内なる手順に
                                            よって、もうひとつのひびきとしてとりだす、あやしげな小箱としての
                                            コンピュータ。

                                            そこは、自由に奏でられる音に満ちていた。
                                            奏でられた「音楽」からふたたび「ひびき」をとりだすように。
                                            それは、まるで音をひとつひとつ、気ままに箱の中からとりだすよう
                                            であり、音は奏でられると同時に複数の多様な変化をへて、
                                            空間に放たれる。
                                            ときおり、ある楽曲が断片的に演奏されるが、それは、
                                            くだけながら、やがて、もうひとつのひびきへとすがたを変え、
                                            こだましながら虚空へと消え入る。
                                            そこには、より緩やかで自由な、音の発生の場がある。
                                            これは、あやしげな箱をめぐる、3人の音への試行を記録した
                                            ものである。

                                            *ピアニストのためのコロナ/武満徹 《高橋悠治/武満徹の芸術》
                                            ミニアチュール第3集 高橋悠治による解説より

                                            畠中実 (NTT InterCommunication Center 学芸員)

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                                              2006-01-06

                                              そういえば4日にcherの山崎さんと南さん、スタイリストの佐々木敬子さん、mariaというメンツで中目黒の美味しいイタリアンで食事をしたんだけど(山崎さんごちそうさまでした!)、そのとき出た話題でどうも最近透視能力というか予知能力に近いようなものがあるらしくて笑、ビビられました。これはひらめき、とかとはちょっと違うもっとどうでもいい(当事者にはどうでもよくない)のなんだけど、「なんで分かるの?誰かに聞いたの?」「いや誰にも聞いてないしなんとなく」という感じで分かってしまうことが多い。死ぬのかなぼく。

                                              そういえばmotuの896HDというaudio interfaceをテストしているのですがこれはいいですね。それ以外のものと比べて格段に音がいい。特に高域がきれいに出ていて声部の絡み合いのようなものがくっきり出ます。RMEの最上位機種と比べても全然こっちのほうがクリアだと思います。まずキャノンアウトで再生出来るというのは有利だということと、対応サンプリングレートが最高192khzで、当然のことながら192khzをG4で使うのは無理だけど(っていうか作曲の場合どのコンピュータでも無理ですな)44.1や48に余裕がある感じがします。多分、今音質に関して一番問題なのは多くの場合オーディオインターフェースの気がしてて、それはライブとか行くと非常に感じる。音に肉体性や有機性が無いんですよね。狭いと。詰まるから。音像の広さはかなり重要だなと最近感じてます。

                                                2006-01-05

                                                16時から渋谷のtsutayaの上のwiredでYCAMの阿部さんと打ち合わせ。7月のインスタレーションについて。など。ちなみに今月一度YCAMにインスタのチームで行きます。現場視察(僕は行ったことある、っていうかライブもやったのですが、池上さんとか大海君とかエバラ君は初見なので)と打ち合わせを兼ねて。あーと、そうだ夏に山口大学で講義するらしいです。僕が。なので山口の皆様、よろしくです。

                                                帰りにまたグバイドゥーリナのCDを買ってしまった。collegnoから出てるやつ。このレーベルはジャケがいいから買いたくなることが多い。音はライブの場合がほとんどでそんなに良くもないんだけど、選曲がレアなことが多くて、確かブーレーズのは「力への詩」(だっけ?)とかいう破棄されたライブエレクトロニクスの曲が入っていたりした。

                                                  2006-01-04

                                                  年末の大掃除が出来なかったので、年明けてから毎日どこかしら掃除してます。すごい勢いで本が増えていることに気づいて焦る笑。ベッドの側に無印のボックスがあってそれを本棚にしてるんだけどその上に読みかけのが散乱してたりしたので追加で重ねられるように同じの買いました。この同じのを買う、ということ自体全然面白くないんだけど欲しい棚を買ったりすると結構スゴイ値段になったりするので無難に。しかし無印のBGMは変だ。

                                                    2006-01-03

                                                    今度の日曜日にUNITでDJすることになりました。と言ってもクラブイベントじゃなくてモデルのniuちゃんとアキラ君の結婚パーティーで、ですが笑。とはいえ場所はsaloonじゃなくてフロアのほうだから楽しみ。カジノもあるらしい。とはいえ僕はギャンブルってまったくやらないんだよねー。人生がギャンブルだから。とかいう理由じゃなくて眠くなるから。
                                                    _____
                                                    最近、毎日異常な文字量をタイプしてます。メールとか原稿とか原稿とか原稿とかですが、なかなか量がスゴイ。
                                                    _____
                                                    infoページにある2月のパリ+スペインツアー、詳細もう少ししたらupします。今月はYCAMに打ち合わせも行くし旅行多いな。出張というか笑。
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                                                    3月のコンサートももうすぐ発表できる気が。これはね、すごく面白いですよ。久々のオーガナイズというかキュレーションなのできんちょーしてますが。
                                                    _____
                                                    夜になると隣の芝生っていうメールが毎日きて困ってます。
                                                    _____
                                                    SOTOKOTOっていう雑誌はとんでもなくよく出来てますね。LOHASに興味あるとかないはともかく編集の滑らかさと情報量の多さが絶妙に共存してて。これを月刊誌でやるのは大変だろうな。思わず買ってしまったのですが。
                                                    _____
                                                    デジカメ、そろそろ買い換え時な気が。多分FUJI F11にすると思います。名機(これ、以前字を間違えて大変なことになりました)と呼び声高くて、fujii君(シャレじゃありませんがな)が最近買って撮ったのを見せてもらったんだけど、非常にいいなあ。高くないし。

                                                      2006-01-02

                                                      mariaのお母さんの誕生日。の日。

                                                      最近よく聴いているのはソフィア・グバイドゥーリナとシェーンベルグで、特にグバイドゥーリナは非常によく聴いている。その流れというか何か近親性のようなものを感じてヤナーチェックのカルテットの2番(ないしょの手紙というやつ)とヒンデミットのピアノソナタ1番をグールドが弾いているものも聴いたり。シェーンベルグは高校生のとき買った悠治さんが弾いている新ウィーン楽派全集(今だと1000円くらいで買えるらしい!)をよく聴いていて、非常に躍動的というか運動性に溢れた演奏で好きだ。グニョグニョ動く感じが。よくポリーニのシェーンベルグがいいという人がいるが僕はいまいちピンと来なくてそもそもポリーニでいいと思ったのはストラヴィンスキーのペトルーシュカのピアノバージョンとブーレーズのピアノソナタ2番、ノーノくらいでそれよりも古い、というか古典性があるものに関しては全然良くないんじゃないか、とすら思っている。

                                                      グバイドゥーリナは音とサイレンスの配分が非常にデリケートで、しかも音色も含めたコンポジションが徹底し過ぎているくらい徹底しているのが最近非常に心地良くて、飽きない。特に高橋悠治リアルタイムシリーズ1のグバイドゥーリナのアルバムとギドン・クレーメルのオッフェルトリウムは素晴らしい。演奏も含めて奇跡的だ。

                                                        2006-01-01

                                                        あけましておめでとうございます。遅く起きた朝です。

                                                        新年だからと言って特に何も変わらないのですが、外は静かですね。これは昨日夜中に青山を歩いているときにも思ったのですが恐らく渋谷、原宿、青山方面に関して言えば年越しの狂騒というのは1999→2000年がピークで、あのときは渋谷駅前、センター街とツタヤに面した交差点は26時くらいまで(少なくとも)分かりやすいパニック状態になっていて信号に登るヤツもいれば、地下道に落ちて死んだ人もいたりして、すげーな。という感じだったのですが昨日の26時くらいは閑散としたものだったし(PRIDE見てから出かけたからかもしれない)、ましてや今日など普通の休日。という感じです。

                                                        僕は正月のだらけた空気というのが非常に嫌いで、嫌いでと言いつつ結構テレビが面白かったりすることもあって、いつかの年は困っていたのですが、今年の新聞を見るにそれも無さそうだし、予定では1/5くらいまではのんびり休みつつ必要な原稿を書いたりして、それ以降は一気に戻そうかと。思っています。コンサートの準備やらアルバムの続き(再検討を含む)もあるし池上高志さんと共同執筆というのもある。今年のプロジェクトも固まりつつある。あと、ここのところ立て続けに激励のメールやデモなどを頂いていますがどうもありがとうございます。がんばってください、というかがんばりましょう。

                                                        景気、などというものと具体的な関係は持っていない僕ですが、僕の友人で(と呼ぶには大分年長で非常に尊敬している方なのですが)ジュピターテレコムのチーフファイナンサーの方がいて、彼は各国を渡り歩くバリバリのファイナンサーであるにも関わらず第三項音楽を含めた僕の音楽の良き理解者でもあり、とんでもない多忙の中シュトックハウゼンのコンサートの全公演に行くような好奇心溢れる人なのですが、彼曰く景気は確実に上向きになっている、しかし一時のバブルのようなバカなことになるとその後の落ち込みがシャレにならないのでそうはならない、しかし現状よりも確実に上昇曲線を描くような市場コントロールがされている、とのことです。つまり全肯定の乱痴気騒ぎではなく様々な意味での淘汰は存在しつつも確実にここ数年(どんな、というのは敢えて書かないことにしましょう笑)から次の段階にシフトするということで恐ろしく分かりやすく書くと、これをやるという信念や継続のための具体的なプランがあればスタートは可能だし継続も然りと考えてよいと思います。

                                                        これは誰に対して書いているかというと、上記の僕にデモやメールを送っくれるような若者を含む(そして僕も含む)市場やコマーシャリズムありき、ではなく自分の欲望をプライオリティにするという困難を引き受けて創造している人たちへです。音楽業界全体の不振がどうとかCDメディアの存続云々など些末な出来事です。自分が作っているものが音楽だと思うからそうした愚論に翻弄されるのです(カッコ付きの音楽への回帰などは論外です)。自己複製を可能にするのはノイズ/エラーであるという進化のモデルに多少の誤読とアレンジを加えれば淘汰を楽しめるのは例外を継続しているものだけです。ATAKは既存の枠組みや去年までの成果、などを批判的に検証しつつ今年もいくつかの試みをよりラディカルに推し進めたいと思っています。一緒に楽しみましょう。