終日ずっとずっとツアーの準備。もうヘトヘト。
あ、あとサウンド&レコーディング誌から取材のオファー。
特集なんだけど面白そう。まだ書いちゃいけないのかな。
キーワードはホワイト・ノイズ。です。
来年1月売りのなのでツアーから帰ったら取材受けることに。
最近、ツアーの準備の合間にネットでフランドル楽派について
調べてて、というのも最近聴き込んでるオケゲムについて
もっと知りたい。という単純な興味でホント気分転換なんだけど、
オケゲムが生まれたのが1410年頃で死んだのが1497年頃。
ジョスカンが生まれたのが1450年頃で死んだのが1520年頃。
で、この間に何があったんだろうなと思うんですね。
やはりオケゲムにくらべるとジョスカンは非常に装飾的で
つまり汎用性が低い。
今でいうとリアルタイム・プロセッシングみたいなものだと
思う。多分。
オケゲムは音色と構造そのものという感じで非常に抑制されて
いて、しかもすごく美しい。
こういう場合、どちらに洗練という言葉があてはまるのか難しい
けどやはり抑制は奇跡だと思う。
偶然のように重なりあった音色と響きと詩、全体が必然的に
作られていく音楽。
ATAK westjapan tourの映像リハーサル及び打ち合わせを
家で19時から。
映像を作ったのATAK webチーム(aka semitransparent design)
のスガイ君で彼はvjでもあるので(エレグラでもやってたりする
本気のスジ者です←意味不明)心強い。
で、結論から言うとヤバイです。今回のは。白、黒のみ使った映像が
音と動機して変容し続けるんだけど失神とか大アリだと思う。
家のモノラルのカラーテレビに入力して部屋を全部暗くしてシュミレー
ションしたんだけど、それだけでもかなりのもので、みんなこめかみ
とかまぶたとか押さえていた(笑)。
僕は結構平気でよく平気だねとか言われたんだけどきっと色々マヒ
してるんだと思う、最近の傾向から察するに。
ちなみに作ってたスガイ君は最近まぶたの痙攣が収まらないらしい(笑)
これは宣伝でもなんでもなくて、ちょっと凄そうなのでぜひぜひ
来てほしいです。山口、福岡、熊本及び近郊のみなさま。
これで人がバタバタ倒れるのを見てみたい(笑)、じゃなくて体感して
もらいたいんですね。僕も早く体感したいし。
最近、言語との距離がどんどん遠くになっている。気がする。
思ったことをうまく言えてない気がするし、文字を読んで咀嚼
するのに時間がかかる。
なので本を読むのにすごく時間がかかるし、意味が頭に入って
こない。
リハビリとしてさやかに勧められた舞城 王太郎 の「阿修羅ガール」
を購入。
このままだとイライラするからね。
今日はずっとツアーの準備をして夜中25時くらいにmariaとさやか
とagehaへ。
fendiのショーとパーティーがあって要はバカ騒ぎなのだが、それの
インビテーションが家にドンと届いたのでさやかの他にATAKの
タナカ君とスガイ君(それぞれ彼女同伴)、evala君にもインビを
あげておいたのです。
agehaにこんな人が入ってるの見たことないっていうくらいスゴイ
人の数でえーと、djはハウスだったりヒットメドレーだったり
っていう典型的なファッション業界仕様のくだらないものだった
からフロアにはよりつかなかったんだけど、とはいえゲストで
ライブやってたアナンダ・プロジェクト(僕は知らないんだけど
有名なの?ちなみにmariaは最初アナコンダ・プロジェクトとか
本気で言ってたんだけどアナコンダだったらコワすぎますね・笑)
っていうののダサさには驚きを通りこして感心した。
あと本気でfendiが好きな人って僕は見たことないんだけど
「京都から来たんですー」とか言ってるかなり本気な人を見れて
興味深かった。
さすがにこれだけ人がいると友達にもたくさん会って、vipルームは
シャンパン飲み放題だったりしたので僕はかなり泥酔してました。
テキーラなんか盛られたりしたので。6時頃帰宅。
・シゲ(猫)を実家へ。タクシーに乗せるまでが怖がって大変
でした。しがみついて震えていた。
・渋谷のタワーレコードの5FにATAKの棚が出来てました。
奥のmegoとかraster notonとか12kとかレーベルごとに
並んでるコーナーのところ。うれしい。3タイトルとも揃うはず
です。多分。
僕が行ったときは002と60 soundがあった。
・で、その002と60 soudがmegoの通販、m-dosで売り切れた
から(これもうれしい)もうすぐ追加納品する予定。
・あ、で話をタワーに戻すと最近届いたミュゼにクアトロの
ライブレビューが出てました。写真と。面白かった。
・そういえば最近、新譜って全然買ってないです。
面白いものが少ない、という気もするんだけど。
既製のフォーマットへの揺り戻しばっかりで。
明日、シゲ(猫)を実家に連れていかなくちゃいけない。
12月に僕達がツアーに出るからで、戻ってきてからどうするかは
決めてないんだけど、とりあえず慣らすためにも少し早めに、という
感じで。
で、なんか察知してるらしく今日は1日シゲの様子がおかしい(笑)
なんか警戒してるっていうか、挙動不審でやはり言葉が分かるのか。
あ、あとwest japantourで超高感度マイクを使うことにしました。
ライブで。これは面白いと思います。ライブで録音したものを
loopして重ねたり。
終日、ツアーの準備。
夜、mariaが出る東京コレクションのショーを見に行く。
ショーは低調。東京コレクションっていくつのブランドが
ショーやるんだろ。
ちょっと選考基準というのを設けたほうがいいのでは。と
思ってしまう。
誰でも発表していいというわけではないんだよ。という
意味で。
あとショーで見せる必要のない服というのは確実に存在するし、
今日のもそうだった。
帰り道、宮益坂近くのビックカメラから交差点に行く途中の
雑居ビルにある中国食材屋に初めて寄る。
かなりリアルで収穫。ピータンが10個で450円で売ってたり
なんと毛ガニとか(笑)完全にプロ対応でした。
ピータン購入。
あ、そうそう僕はマイケル・ジャクソンは可哀想だと思う。
何をしたのか知らないし興味もないけど、部屋の映像を
垂れ流されて挙げ句にワイドショーのアホなコメンテーターに
うわ、ちょっと異常ですねとか常軌を逸してるとか言われるのは
要するに心外だと思う。
これは犯罪に対してじゃなくて部屋。についてコメントしてる
わけだからね。
子供の写真が貼ってあったりおもちゃが一杯あるくらい才能が
あるんだからどーでもいいじゃないか。と思います。
少なくともデーブ・スペクターみたいなやつがガタガタ言うのは
おかしい。
アルヴォ・ペルトのpassioを聴く。
買ったのは10年くらい前だと思う。
家でひとりで食事するときに非常にいい。
昨日、久しぶりに大掃除したので家が非常にきれいで気分がいい。
drillにかかってたときは家が殆ど寝に帰るとこになってたから
随分汚れていた。
で、そーやって本格的に掃除をして気付いたのが家の家電がどれも
買い替えの時期にきているということで、まず掃除機は僕が一人
暮らしを始めたときに買ったものだからもう6年くらい、洗濯機は
mariaが友達にお古を5000円くらいで売ってもらったもので、よく
クレジット(って言うのかな)を見たら製造は80年代後半(笑)。
あ、どれもって書いたけどこの2つですね。
なので今日、mariaとビックカメラに掃除機と洗濯機を見に行って
きたんだけど特に掃除機の進化にはびっくりしました。
僕はlee君の「家の掃除機、充電式だよ」という言葉が頭に焼きついて
いて(笑)、コードをささなくていいなんてなんて素晴らしい!と
思ったんだけど何故か店員さんにはえらく不評で吸い込みが弱いとか
今の技術じゃ無理ですよとか言われて頓挫。
でもmariaはゴミ袋がいらないサイクロン式は絶対条件らしくて
いくつか候補だしてもらったりその場で掃除機かけてみたりして
ました。
結局、洗濯機も掃除機も予備知識の少なさ故に決めてがなく資料
などもらって検討することに。
帰宅後、ツアーの準備。
って毎日のように書いてますがリユックに着替え入れてとかいうのを
毎日やってるわけでは当然なくてツアーでやるライブの仕込み。という
意味です。
爆睡しました。目が赤い。
夜、superstarsに超高感度マイクの設置+プログラム手直しに
mariaとevala君で行く。
ついでに音も3つほど足したら非常に印象が変わって面白い。
そいえばすごい話があって、この前(11/14)のインスタレーション
のオープニングの次の日のことです。
あの日は美容室superstarsのリニューアルでもあるわけでお祝いの
花(あの、いいともとかで並ぶような感じのです)が届きますよね。
で、あれを次の日オーナーのタミオさんが片付けようとしたら
盗もうとしてるやつがいてとっ捕まえたらなんど花屋だったという。
しかも美容室専門の。盗んで自分の店の商品として売ろうとしてた
んですね。
えええっていう感じでしょ。
不況の極みのような。ガイアの夜明けっていうか(笑・非常に
面白い番組ですよね)。
僕はリサイクル大賛成なので買い取ればいいと思うんだけど、
多分そういう問題じゃないんだろーな。
で、話は戻って帰宅後ツアーの準備。
サーフェン智君のブランド、non nativeの展示会に自転車で
行く途中、カメラマンの中野敬久君から電話。
明日、ローリー・アンダーソンを撮影するからATAKのCDを
渡してくるとのこと。非常に嬉しい。
ローリー・アンダーソンがオーガナイズしたsilent noonっていう
イベントの話を雑誌で読んだ時から気になっていて、それは
イラクへの武力行使に対して音楽家が集まって何も音を発しない
っていうもので(大まかに言えばね。記憶だから)これは非常に
ラディカルだと思った
だから60 sound artists protest the warは特に聴いて欲しい
と思ったし手前味噌(っていうお味噌をデパートで見たことが
ある。どっかの物産品フェアだったと思う)になるけど、リアクション
として真逆な故に共通する強度があると思うので。
展示会から出るとsputnikの野村訓市君にばったり。最近よく会う。
この前会ったときはステ-キ屋から出てきたところでバッタリって
いう感じですごくニンニク臭かったんだけど(笑)今日は無臭でした。
今日と明日はoff。と決めました。自分で決めないと休めないので。
ジャクソン・ポロックの映画を見に行きたい。と思ってるんだけど
まだやってるんだろうか。
そんなわけで今日は昼間、事務的な雑事をこなしつつのんびり
ジャストとか見て瀬戸朝香ほどキレイとダサイが高次で競いあって
る人も珍しいなーとか思ったり、必要な電話を何件かかけたり
という主婦のような午後を一人で過ごしてから夕方、自由が丘へ。
前にパークタワーで見たhukuraっていうメーカーのソファの実物
を見るためにショールームへ。
10万以上するから実物に座ってみないとこわいので。
で、色々見たんだけど結果的に保留。
僕は高い家具とか買わないから結構基準が厳しいのかもしれない
けど、ここに極楽がある。という感触がないと15万とか出せない
なーと思ってしまうんですね。かなりいいんだけど。
後、全体的にサンプルで出ている家具の布がダサくて萎えた。という
のもあります。
で、そのまま目黒通りに出てmoda in casaっていう前にベッド
買ったことある北欧の無印みたいな店へ。
ここは非常に安くて良質なんですね。
ソファもさっきの半額くらいで色々揃っているし、で座り心地が
圧倒的に違うかと言えば違わないので見積もりとか出してもらって
検討することに。
幅180センチというのが条件で2つあったから多分どっちかに
決めると思う。
その後、渋谷で食材を山ほど買って帰宅。
巨漢の八百屋さんがいて耳が潰れているのはアマレスか柔道の
せいだと思う。
結局、朝方2〜3時間仮眠した後ずっと作曲の続き。
途中気絶しそうになりながら(音色と構成を同時に直しながら
作業しているので情報過多になりやすい。自分が)ずーと続けて
気が着くと約束の16時数分前。
結局家を16時半に出てタクシーに飛び乗り17時に五反田の
sonyに到着(土下座)。
どうやって作ったのかまったく思い出せないんだけど、面白いもの
が出来て反応も良く安心しました。
軽く今後のことを打ち合わせてから渋谷へ戻る。
mariaはシアタープロダクツの撮影で終わるまで朦朧とした頭で
パルコブックセンター、logosで立ち読み。
その後、待ち合わせて美登利寿司に向かっていたら20471120の
デザイナーの中川君とモデルのmioちゃんのカップルに遭遇。
4人で美登利寿司へ。
中川君は面白い。関西の芸人のオッサンみたいだ。
その後、帰宅。
明日がsonyの曲の締めきりなので今日は12時くらいから
ずっと作曲。機械状無意識(笑)でずっと続く。
完成形を規定しないで音を重ねたりprosessしたり削ったり
磨いたりするという以外に僕の作りたい音楽は出来ないので
どんなに時間がなくても形式を先に決めるようなことはしない。
なので完成するまで自分が何をやっているのかあまり分からない。
現代音楽をやってたから構成がきっちりしている、とか緻密だ。
というのは僕の場合あてはまらない。です。
そういう人ももちろんいるしいっぱい知ってるけど、
全部捨てる。結果を聴く。直す。ということの反復から偶然の
ように出来たものにしか興味が持てない。これは何度も書いてるけど。
ま、とにかくずーと作曲してました。
夜、夏に出たアルバムで1曲プロデュースしたACOのライブが
新宿のリキッドルームであるので抜け出して見に行く。
悦びに咲く花。は僕がここ5年間(いや、もっとかな、もっとだ。
その前が思い出せない)で買った唯一のJ-popのCDで、タワー
レコードで偶然流れていたのにワシ掴まれて買ったんですね。
その場で。
声とかリズムの外し方、いわゆる「ロイクな感じ」(笑)から遠い
ということとか非常に貴重だと思うし、一緒に仕事をしたのは
面白かった。
liveは澤井君もがんばっていて面白かった。
残念なのはハイハットやスネアといった記号としてのビート。
がないと踊らない<ファン>の反応で、でもまー仕方ない。
そんなものだ、とも思う。
後半、どんどん歌がよくなっていった。ケイト・ブッシュの
カバーくらいから。
終わってからACO、澤井君、サンレコの細川さんと会う。
帰宅後、作曲の続き。
そんなわけで今日は朝10時過ぎに起床。
午前中から作曲。やはり昼間ははかどる。というか耳がクリアだ。
mariaはショーのため午後から出かける。
久しぶりに一人で昼御飯を作って食べる。
夕方までだいぶ集中して作業を続けて疲れたなーと思って
ジェニーとメールしてたらちょっと会おうということになり
お茶。最近多いパターンだけど結構気分転換になっていい。
その後、mariaが出るショーを恵比寿に見に行く。
mariaの顔は真っ黒に塗られててシャネルズ(akaラッツ&スター)
みたいになってた。
ショー自体は見るべきところが無く非常に凡庸。
特に音楽がヒドイ。
midiピアノのコードの連打をずっと聴かせられると頭が割れそうになる。
急いで帰って作曲の続き。
終日、今作っている音楽のことが頭から離れない。
と言いつつも夕方、カメラマンの中野君と渋谷のtsutayaの
上のwiredでお茶。
tsutayaの上にこんな小洒落たカフェがあったのは知らなかった。
どーもこのビルはオタク臭がある、というか勝手なイメージなん
だけど(笑)、本屋もキレイになってたりしてびっくり。
ちなみに僕はビデオとかdvdって全然借りないんだけど、たまに
借りると誰かに会ったり目撃されてたりすることが多い。
戻ってタナカ君のデザインニューズのアートワークをチェック。
非常に良くなっていてうれしい。
夜、evala君が来宅。インスタレーションで非常に頑張ってくれた
のでリクエストの焼き野菜と芋焼酎(流行ってるらしいですね。
それも知らなかった)で乾杯。
夜、作曲の続き。少しだけ酒を飲んでしまったから早めに切り上げて
眠る。
昨日、タナカ君と話していて何と言っても面白かったのは
タナカ君が昔、マサキマツシマが大好きでジャケットに紐が
付いていて前で結ぶという亀甲縛りのような(本人曰くそこ
までひどくないらしい)かなり"デザイン"なジャケットを着て
いたということでした。
というのも現在のタナカ君はsupremeとかsilasのシンプルな
ストリートものが非常に似合う(僕が知っている限りかなり
似合っていて一番かもしれない)シンプルな印象なのでホント
に想像がつかない。いやー見てみたかった。
えーと。
ジョスカン・デプレ、ヘビーローテーション。
ヒリヤードアンサンブルの凄さは他の古楽の演奏を聴くと再認識
出来る。
ECMから出てたジョズワルドの2枚組も買おうかな。と思ってます。
ブリンクマンのレーベルから出たtbaっていう人の新譜は
僕はダメでした。
夜、作曲というか素材のeditに没頭。
疲れてる、非常に疲れてます。
結局僕は14時頃起床、mariaは15時過ぎても余裕で寝てるので
軽くキレそうになり(笑)、起こす。
睡眠の取り過ぎはよくないからとか言いつつ僕も眠い。
いくら寝ても眠いという感じが体中あって、あと軽い虚脱感も。
mariaは夕方からショーのフィッティングがあったのに忘れてて
慌てて飛び出して行き、僕は一人でlad musicianの展示会に自転車
で行く。後からmariaも合流。
僕はピンクのTシャツ1枚のみ予約。
戻ってきてから家で鍋を食べ、ATAK webチームのタナカ君と
連絡を取って、CSL(ソニーコンピュータサイエンス研究所)の
ヘンリーとイワンの誕生パーティーに行くことにする。
とは言え土曜の深夜、誕生プレゼントを買おうにもどこも開いて
なくて仕方なく家の近くのヘッドショップでお香とヨーロピアン
パッション(笑)というハーブを購入。
タクシーで外苑前へ。
パーティーは盛況で満員電車みたいだった。ので、ヘンリーと
イワンにおめでとうを言ってプレゼントを渡してからmariaと
タナカ君と近くのofficeへ。
タナカ君とサシで(なーんつって)ゆっくり飲むのは珍しいので
たくさん飲み、話す。
ATAKのことや次のインスタレーションのこと、デザインのこと、
ニューヨークのこと、最近タナカ君がスガイ君と立ち上げたsemi
transparent designのことなど。
で、気がついたら結構時間が経っていて閉店ですと言われたから
1Fのsignに行こうとしたらsignも閉店していてどうしようかと
いうことに。
結局、僕がディープ渋谷を案内することになって山家っていう
24時間やってる(笑)焼き鳥屋へ。
officeとかsignとの温度差はすごくてかなりおもろい。
店員が全員アジア系でほとんど日本語が通じなくてほとんどやる気
もないようで(笑)、mariaがにごり酒頼んだらすごく透き通った
清酒みたいなのが出てきておかしいなと思って、瓶持って来てって
頼んだらまったく振らないで注いでたたみたいで、振るんだよ。
最初に開けるときは。と優しく教えてあげました。
インスタレーション"drill"オープニングの日。
結局家に帰ったのが朝の10時過ぎでそれから急いで寝て
14時くらいに起きて、シャワーを浴び着替えてsuperstarsへ。
疲れが出ていたのか僕達もevala君も遅刻気味。
とはいえやることは微調整のみなので問題なく進行。
17時オ-プンだから結局16時頃にはATAKのメンバーがほぼ
全員揃う。
レセプションはすごくたくさんの人が来た。
森美術館のキュレーターの四方さんがわざわざピナ・バウシュの
チケットを別の日に変更して来てくれたり、造形で教えた時の
学生が数人来てたり、徳井ナオ君やジョー君、ATAKのさやかと
オイソン、マイちゃん、sonyの池田さん、モデルのniuちゃん、
などなど書ききれないくらいの友達が来てくれた。
うれしかった。
このインスタレーションは想像していた以上の仕上がりで
僕は非常に満足してる。
みんなの滞在時間が長かったのは空間が気持ちよかったからだと
思う。
で、この"drill"はこれから3年間はsuperstarsに設置されます。
ここで髪を切ったりパーマをかけたりトイレに行ったりっていう
行為がそのまま"drill"を体験することになるから行ってみて欲しい。
です。
superstars:03.5428.0039
代官山から歩いて3分くらい。髪はどーしても決まったところで
切ってるからインスタだけ見たい、っていう人は電話で相談して
みてください。
あと、この"drill"はwebも含まれた作品でアドレスは
http://superstars.jp/
transfer keyっていうすごい試みがあります。
簡単に言うとサロンの中の音環境はそこで起きている音事象と
超高感度マイクで捉えられた髪の音によって決定されているんだけ
ど、transfer keyではその音環境がリアルタイムで見ることが出来る。
しかも3Dで。イタズラ書きも出来る(あ、でも渋谷死ねとか止めて
ね・笑、軽くディスな雰囲気になるから)。
結局、オープニングが23時前くらいまで続いてATAKチームと
遅れてきたカメラマンの中野君も一緒に中目黒のgiggle cafeへ。
僕はオープニングでも飲んで相当酔っぱらってたんだけど(すいません)
さらにワインを痛飲。久しぶりの、ホントに久しぶりの感じでした。
明日から20日までsonyの曲を作らなくちゃいけないんだけど、
それが無かったらちょっと寂しかったからちょうどよかった。とか
思いながらmariaとスガイ君とタナカ君と歩いて帰りました。タクシー
代無くなるくらい飲んじゃったので(笑)
打ち合わせ2件。
ひとつめは15時から表参道のスパイラル1Fのカフェでアート
ディレクターの仲世古さん、デザインニュース誌編集長と
原稿を依頼されている関係で顔合わせ+打ち合わせ。
スパイラル1Fのカフェは相変わらず最低の接客で、ここは食べ物
も飲み物も不味いことは知っているので僕はいつもサンペルグリノ
を頼んでいる。仲世古さんの飲み終わったアイスティーのグラス
を黙って片付けた女子店員には非常にびっくりした。
打ち合わせは結構長時間で、今日はこの後16時からsuperstarsで
施工も含めたオールキャストの打ち合わせがあるから僕は少し遅れる
くらいですむだろうと思ってたんだけど甘かった。
デザインニュースはプロダクトを中心としたあらゆるデザインに
関する専門誌なんだけど、デザイン関係の人は何故か音楽にすごく
疎いことが多い(lee君はかなり例外です)。
今日の打ち合わせもそんな感じでsound artについてとか結構
根源的なとこから説明してたらかなり時間が経っていて、残念ながら
途中でタイムアップ。
自転車で来ていたのでそのまま明治通りに降りてから並木橋を登ってsuperstarsに向かう。
到着したらもう17時前で配線関係の確認はほぼ終わっていて、
とはいえ今回はmariaプラスevala君、久世君という優秀なチーム
でやるので僕がいなくてもそんなに問題なかったようで(笑)
センサー関係のことや配線の段取りを確認して終了。終わった後、
lee君とオーナーのタミオさんとミーティング。
嫌いと公言してはばからない打ち合わせですが(笑・例外も多々あり
ますが。ATAKチームのとか)今日は2件も長めのが続いて結構
シンドかった。
あ、でデザインニュースは見開きカラーで書くことになりました。
締めきりが10月いっぱいと言われてるから年末の号に乗るのかな?
レイアウトもATAK(lee+ryojiだからCDと同様です)でやるので
楽しみにしててください。何を書けばいいのか、っていうのが一番
の問題なんだけど(笑)日記の添付で終わりとかそういうバカな
ことはしないでちゃんと書きます。
今日で完成。ということが決まっていると一抹の寂しさも
あるわけだけど、最後の詰めというかクオリティは今日で
決まるのも事実なわけで(以上、ちょっと文学青年風を試して
みました。うまくいってません)夕方にsuperstarsに僕とmaria、
evala君、久世さんが集合。
メインフロアのsound fileを足したり、階段のテストトーンを
5個くらい差し換えたりボリュームのバランスの修正をしたり
センサーの反応をチェックしたり超高感度マイクで録った髪の
音のボリュームを修正したりしてたら朝の9時半になっていた。
朝の6時くらいからのテンションの上がり方は尋常じゃなくて
evala君とかなり盛り上がって作業。肯定的な空気が朝の光と
一緒に部屋に満ちてきたときはこのままずっと作業できるんじゃ
ないかと思ったんだけど、単にオープニングで倒れるとかみっとも
ないことになりそうなので10時前くらいに撤収して解散。
mariaは過労で目の下の毛細血管が切れてそのまま病院へ。
と書くとミルコ対ノゲイラのような壮絶なものを想像しがち
だけど、単に小さな傷みたいなのが顔に残るのがマズイという
安全策です。
で、このまま書いていくと14日の日記になだれ込みそうなので
ここまで。
そういえばデザインニュースの編集長から電話があって今度改めて
お会いしたいと言われる。
デザイナーは音楽聴いてないとか大分批判的なこと書いてたから
ダメ出しかと思ったら、非常に面白かったのですと言われて安心
しました。ちなみに12/4発売らしいです。
僕はもしかしたらすごく幸せな人間かもしれない。
と思うことがある。
昨日は21時くらいにmariaとevala君とインスタレーションの
会場のsuperstarsに集合して作業。
途中、センサーのプログラムで参加している久世さんも合流。
トイレと階段に関してはセンサーで音と光をコントロールする。
非常に重要なのは主従の関係ではなく、結果として感じるのが
音でも光でもない、というものにすることで時間がすごく
かかる。
久世さんは多摩美で働いていて朝の9時から仕事なので朝の5時
頃帰宅。
僕達はそのまま残って作業。
朝の8時にビルゲイツという施工屋さんが来るからそれまでに
超高感度、無指向性、単一指向性のそれぞれのマイクのホントの
設置場所をfixしなくてはいけない。かなり焦る。
で、8時にビルゲイツが来てしばらくマイクの取り付けやホルダー
の塗装などを確認。
11時頃に終わってもうすっかり昼。という感じで僕達はまったく
寝てなかったんだけどそれでも平気だった。面白かったから。
とはいえ心配なのはシゲ(猫)でしばらく家で一人だし餌も食べ
きってるだろうと思ってた頃に僕のdior hommeのジーンズに
ペンキがついて(笑)一度帰宅することを決意。
家に着くと案の定シゲは孤独の極みのような感じで甘えまくって
くる。
とはいえ、そんなに時間もないから急いで風呂に入ったりして
着替えて自転車で代官山のsuperstarsに向かう。シゲごめん、
と思いながら。
で、途中にmariaと電話で御飯を食べようということになって
mariaとevala君にokuraの地下のカレーをおごる。
superstarsに戻って作業にとりかかるもさすがに眠くてそれぞれ
2〜3時間仮眠。僕はスタッフルームの冷たい床で死んだように
眠ってたらスゴイ地震が来て(床に寝てたからそう感じたんだと
思う)ホントに死ぬのかなとか思いつつそのまま寝てて起きたら
生きてた。
今日は18時に今回のインスタレーションに関わってるATAKの
メンバーが全員集まって14日のリハーサルというかそれぞれの
完成状態の確認をすることになっていて、それまで作業。
18時過ぎに空間をデザインしたlee君とアシスタントのタカスカ君、
webのスガイ君、田中君、柴田君が来る。
結構集まるのは久しぶりだったから盛り上がりつつwebを見せて
もらったら素晴らしい出来だった。
このインスタレーションでは美容室で起きている音事象がその場の
サウンド、サウンドデザインを決定していくんだけどwebでは
その決定されたサウンドの動きが3Dで常にリアルタイムで見ること
が出来る。
そしてその3Dをユーザーがデザインしていくことも出来る。
YCAMのbit thingsのwebもこのチームでやったんだけど(ちなみに
トータルデザインはlee君)今回のはさらにスゴイと思う。見たことが
ないものを見ると興奮する。
14日はこのwebもプロジェクションしてお披露目する予定。
その後、superstarsの佐藤さんが買ってきたシャンパンでかなちゃん、
施工の豊田さんも加わって乾杯。その後しばらくみんなで話す。
楽しかった。
みんなが帰った後、mariaとevala君と久世さんで近くのランプ亭
に行ってから作業再開するも早めに切り上げる。
明日から追い込み。
今日で見えて来た気がする。
今日、友達に送ったメール。この日記を読んでるみなさまにも。
こんにちは渋谷です。
-english info below-
今週の金曜日、11/14に僕のレーベルATAKによる初の
インスタレーション"drill"のオープニングレセプション
があります。
"drill"はATAKのデザイナー・李明喜によってデザイン
された一軒家の美容室を使った音と空間、webによる
インスタレーション作品でこの作品は3年間に渡って
恒久設置される予定です。
ただ、美容室という場所の性質上オープンスペースでは
ないのでこのレセプションが作品を自由に見ることが出来る
最初で最後のチャンスです。(もちろん、美容室の御利用は
そのまま作品を体験することになっています)
この作品の中心になるのはNHKと三研マイクロホンの共同開発
による、超高感度マイクです。
このマイクはアリの足音やカタツムリの心臓の音まで録音
出来る顕微鏡のようなマイクで、つまり髪の毛1本落ちる音まで
録音、再生が可能です。
これはNHK以外の使用は今回のインスタレーションが初めて。
だそうです。
このマイクをはじめとしていくつかのマイクによって収録された
音がコンピュータプログラムによってリアルタイムで変化・生成
するプロセスと空間、それに連動するwebプログラムが今回の作品
です。
drill [dril] ( n. 反復、練習、訓練 )
はこのマイクの隠喩(似てますよね、ドリルとかたちが)でも
あるわけです。
非常に美しい仕上がりとなると思うのでぜひぜひいらして下さい。
当日僕は会場にいます。場所は代官山駅から徒歩3分です。
メールの一番下に地図を添付しました。
お会い出来るのを楽しみにしています。
以下詳細です。
installation "drill"
2003.11.14(fri) 17:00~21:00
installation"drill"opening party @superstars
(03-5428-0039 1-24-7 ebisu nishi shibuyaku tokyo)
no charge.
sound :keiichiro shibuya(ATAK), maria(ATAK)
space :myeong-hee lee(matt,ATAK) ,dai takasuka(matt)
web :toshiyuki sugai(ATAK,semitransparent design)
ryoji tanaka (ATAK,semitransparent design)
yusuke shibata (ATAK)
support:evala, shozo kuze
love**
keiichiro shibuya
今日は16時くらいにsuperstarsに行ってずっと作業。
途中、lee君と東急ハンズに行ったりしつつ。
20時からlad musicianのショーがあったんだけどそれも
当然行けなくて(笑)ずっと作業してました。
ちょっと文化祭とか言ってられないくらいの感じになって
きてますね(笑)
朝7時過ぎに帰宅。
えーと忙しい、とにかく忙しくてメール書く時間ないです。
日記も。ごめんなさい。
とはいえ作業はsuperstarsで驚くべき密度で進んでます。
真っ白い広い部屋でmusikのスピーカーで作業するのは
気持ちいいなーと思いつつ。
僕もお金持ちになったらlee君に仕事場作ってもらおう。
今日はシャンプールームの音を作りました。これは非常に
うまくいった。自信作なので金曜来たら聴いてみて下さいね。
しかし寒くなりましたね。風邪に気をつけて。下さい。
昼間からsuperstarsへ。
朝の6時までmaria、evala君とインスタレーションの作業。
初日から6時になるのは予定外とはいえ楽しかった。
文化祭みたいで(笑・とは言え文化祭の楽しい思い出なんて
無いけど。イメージとしてのね)。
久しぶりにコンビニのものをたくさん食べる。
ampmも肉まんはしょっぱい。というかampmはしょっぱい。
ということが分かりました。
えーと、ずーと家で作業(あ、なんかJーラップみたい・笑)。
インスタレーションのね。
途中、ジム+HMVでパーセルのCDを購入。
最近バロック以前の音楽ばっかり聴いてるんだけど非常に
面白い。今僕がコンピュータで音楽作ってるからかもしれない
んだけど非常に近い部分がたくさんある、という気もしてます。
戻ってまた仕事。明日からは現場で作ることにしました。
仕事場が変わるなんて新鮮。でうれしいです。遠足みたい。
音はだいぶ出来てきたんだけどいいっす。かなり。
4日の日記でも書いた通り、インスタレーションは2Fでやる
のですが、その場合1Fの音楽というのも多少相互に漏れ聴こえる
のは確実なので僕が選曲することにしました。
今回のインスタレーションは基本的に空間デザインと音、webに
よるもので多少の光は使うものの、映像やledなどは皆無です。
なので2Fの音は結構ふんだんに変化したりして、ま、とにかく
音があるので1Fは極力少ないほうがいいのは確かなわけですね。
で、混ざることを考えると電子音、特にポップミュージックのような
フォーマットの塊は非常に相性悪い(というかtoo muchもいいとこ)
なので基本的にソロの音楽を中心に選びました。
ピアノソロとか、無伴奏バイオリン、とかです。多いのは。
その次に決めたのは18,19世紀の音楽は抜こう(ロマン派。の
時代ですね。合うわけがない)ということで、16,17世紀を中心に
20世紀を少しという感じになってます。
なのでbachとか、byrdとかルネッサンス、バロック、古典期が
多いのですが問題はそのチョイスの中でぴったりくる20世紀の
音楽って意外と少ないということです。
改めて思ったのはケージは凄いなということで、そういう意味で
非常に間口が広い、隙間というか風通しの良い音楽だ、ということが
実感持って分かりました。
フェルドマンもそういうところがある。表出というか狭義の意味での
表現が勝っていない。
これは非常に強い、ということが分かりました。最近の収穫。
忙しくなってきた今日この頃ですが、気分はいいです。機嫌も。
今日は昼間ずっとインスタレーションの作業して夜はmariaが
出るシアタープロダクツの東京コレクションを見に西麻布の
super deluxeに行く。僕がいつもマスタリングに行くキムケン
スタジオが近くなのでキムケンも誘って。
着いたら会場はすごい人で、見えないから僕は置き物の植木鉢に
登って見てました。
ショーは小人(モノホンです)あり、道化芝居ありの悪夢仕立てで
面白かった。
終わった後、ショーを見に来てたkikiちゃんと久しぶりに話す。
で、適当に切り上げて僕達は恵比寿へ。superstarsでミーティング。
凄い雨。コンビニで傘を買うのはすごく久しぶりで僕も大人に
なったな。と思いました(ウソ)。
ここのところ掛りっきりになってるインスタレーション"drill"
について説明しますね。
1 まず、場所は代官山にあるsuperstarsっていう一軒家の美容室。
2 そこの内装とかコンセプトをATAKのデザインやってるlee君が
手掛けていて、去年オープンしてから今まで1F部分だけで営業
していたのですがオープン1年を待たずして2Fもやることになった
んですね。
3 で、それに伴って音楽を頼まれたんですがBGMとかやるのは興味
ないのでサロンで起こっていることがリアルタイムに音楽に変換
されるというのはどうでしょう、という提案をしました。
4 それで、ATAKにはwebチームもいるのでこれは空間、音、web
によるインスタレーション、しかも単なる展示としてではなくて
営業中も設置され続ける生成、進化するインスタレーションとして
発表しようといいうことになったのです。
5 具体的には、まず会場構成はメインのカットスペースとシャンプー
ルーム、トイレ、階段ということになっていてそれぞれに固有の音楽
があります。
6 まずメインのカッティングスペースには4台のmuzik ellectronic
っていうすごく位相がよくて透明感のあるスピーカーが入っていて
そこから予め用意された音が移動しつつ流れています。
7 で、超高感度マイクを髪を掃いて捨てるところに仕掛けておいて
掃かれた髪の毛の音がリアルタイムで音に変換されつつ流れていた
sound fileのチェンジの切っ掛けにもなります。
あと足音とか、ハサミの音のリズムをフロアにあるマイクが拾って
マネしたりもする。音が。
8 シャンプールームにはシャンプー台の目の前にmuzikの
スピーカーがドンと置いてあってリアルタイムで録音された
水の音がフィードバックしたり、トイレでもホワイトノイズと
ノイズによる仕掛け(これは秘密ね)がしてあります。
9 他にも2Fに上がる階段にセンサーがあってその横にある
4×4=16個のライトとパルスが反応するようになってます。
10 で、これらは全て置いてある2台のpower bookによって制御、
リアルタイムでプロセッシングされていて、ここで起きている
音の動きはwebにも反映されているのですがそれはまた今度。
11 この状態はsuperstarsにカットなりパーマなりに行けばいつでも
体験できるのですが、そうじゃない場合は11/14(fri)
のオープニングレセプション(info参照)に来ないと見れない
のでぜひぜひ。いらして下さい。誰でも歓迎。なので。
というわけで結構大変なんですね(笑)。今もずっと作業してて。
空間はもう出来上がっていてすごくカッコイイです。真っ白で。
昼間、mariaとnumber (n)ineの展示会へ行く。
power pop
とか
let' go crazy!
とか書いてあるTシャツと黒のニット素材のカーティガン
のようなものを予約。
number (n)ineは脇からウエストのカッティングがシャープ
なのが国産の中では珍しいと思う。
多くの国産ブランド(ってひと括りにするのもどーかと思うけど)
はそこのカッティングが甘いからフツーな感じになってしまう
ことがすごく多い。気がする。
その後、mariaは用事あったので一人でマイちゃんに教えて
もらった新宿パークタワーでやってる家具フェアに行く。明日
までだったので。
ずーとソファを探していて最初は中古でイイ感じの革張りのが
あったらとか思ってたんだけど新品もリサーチ、とか思ってたら
hukuraっていう非常に優秀なメーカー教えてもらったんですね。
で、パークタワーはコンランショップも入ってるんだけどさすがに
高くて買えないので違うフロアでソファを物色。
僕の希望はひたすら柔らかくて幅190センチくらいある(つまり
僕が横になれるっていうことです)もので、いくつかあったん
だけど結局一番良かったのは事前にネットで見つけてたhukuraの
baloccoっていうもので、それの見積もりを出してもらって検討
することに。
その後新宿タワーレコードに寄って
heimir bjorgulfsson&jonas ohlesson/fur your bears only
stephan mathiew / die entdeckung des wetters
を購入。最近また物音が気になり始めてたから新しいCDが
欲しかったんですね。切に。
1枚目はジャンクな感じ。heimir bjorgulfssonはすごく変わった
と思う。
2枚目は美しいんだけど僕はstephanの最高傑作は60 sound artists protest the warに提供してくれたトラックだと本気で思っていて、
ああいう凶暴な知性を全開にしたアルバムを出すべきだと思っている。
そういえばstepanが協力してくれて来月くらいからa-musikが
ドイツでATAKのCDをディストリビューションしてくれることに
なりました。
あ、あとjohannes ockeghem(1410~1497)をヒリヤードアンサンブル
が演奏しているCDも買いました。オケゲムは非常に好きで、しかも
示唆的だ。と思います。
帰宅後、インスタレーションの準備。
終日、インスタレーションの音作り(あ、いやな言葉だな、
音作り・笑、音の人、とか言われるのもかなり気持ち悪いけど)。
あ、あとインスタレーションのタイトル変更します。
drill
[dril] ( n. 反復、練習、訓練 )
ドリルね。漢字ドリルとかのドリル。あとマイクもたくさん使う
んだけど似てるでしょ。ドリルと。
決定です。